開始行: [[瀬田貞二]] -東方の大言霊使 -これら一連の作品が瀬田氏によって訳されたのは、なんと素晴... --トロルの歌で、なぜか九州弁「・・・ばい!」のものがある... -繊細にして大胆で、詩的かつ美しい訳ができた、日本唯一の人... -格調高い文体がすばらしい -- &new{2008-08-30 (土) 14:13:... --ナルニア国ものがたりも、この人の訳文で頭のなかに刷り込... -格調は高いけど、誤訳も結構ある。特にホビット。それに、馬... --実は、某字幕訳者並みの誤訳を連発していたりする……。 -- ... ---いや、それはないだろ……。誤訳は認めるし(馬鍬砦は確かに... --固有名詞については誤訳というのはちょっとかわいそう。「G... --訳者あとがきで、いきなり「新村出のようなひとが・・」と... ---過去の文献を読み解き、民族の魂をひとつの物語として再生... --ホビットの冒険で、「ゴクリのむれをとりしきっていたかし... -井辻とかいう翻訳者によってその『キメラ構造』を散々けなさ... --追補編の訳文は高尚すぎかも。「世継であることを闡明した.... -馳夫、はすごい -- &new{2011-04-05 (火) 17:54:32}; -この人の文は声に出して読んでみるとその良さがわかるから一... -文章の完成度が素晴らしいよ。複雑な描写を流れるような日本... -トールキン側の意向等、仕方がなかったとは言え「つらぬき丸... --個々の訳語に出来不出来はあります。でも総体としての文章... --確かに英語をそのままカタカナにしただけだったら、あれほ... ---情緒がないって言うか明らかに原作者の意図と食い違うから... --いや、馳夫はベストだと思う。作中でもアラゴルン自身が、... ---いやいや、結構気に入ってますよ。家系名テルコンタールは... ---そう呼ぶ人を好きになったから最終的に好きな呼称になった... -瀬田著or瀬田訳の絵本に馴染みが深いからか、山本訳が正直す... -一つの英単語に対しても訳者によってこんなにも違いが出てく... --日本語の繊細さや「完成度」の高さは、他の言語と比べてみ... -でもそのカタカナを使うことで原作を壊さずに各々の捉え方が... --しかしただの音訳は原作の意図を壊しているといえる。語り... --カタカナ表記が、原音・原語の意味やニュアンスをより良く... --確かに、カタカナ全部がダメと言うわけではないでしょう。... --原作者の翻訳方針として、「原文の音」を大切にして欲しい... --ホビット自身の目線で使い慣れている語は現地の言葉でって... ---ホビットという言葉自体が英語で意味が通じる言葉ではない... ---↑の「確かに、カタカナ全部が~」を書いた者です。どうや... -大まかなイメージではあるが瀬田さんは語り部という感じがす... -30年前に小学校の図書館で旧版で出会い読書人生が始まりま... -「ホビット庄の一の太刀!」とつらぬき丸に飛蔭や馳夫――この... -ホビット第二部EEの特典映像を見て、「糸くりテンテン」が何... -英語を横文字のまま使うと英語コンプレックスがある日本人は... --ストライダーに限っては言葉自体が胡散臭い奴を指して呼ぶ... ---それは胡散臭いの意味が違うような -- &new{2015-08-15 (... ---胡散臭い、と言えば粥村でサムが馳夫を徹底的に疑ってたの... -この先、瀬田訳を超える訳がでるかな? -- &new{2015-08-15... --言葉やその捉え方は時代とともに少しずつ変化していくので... ---そうして欲しいのは山々だけど、瀬田訳の良さが理解できな... ---瀬田訳は独自のムードや格調を強く持っているけど、そうい... ---「ですます体なのが受け付けない」という人もいるけど、"H... ---あそこはもう名訳過ぎ。 -- &new{2015-08-18 (火) 00:31:... -小学生のころ、と言っても10年前に一応ハリーやバーティミア... --ハリーやバーティミアスとは一口にファンタジーと言っても... -原書に出てくる古い英語や韻文詩を日本語に訳そうとするとど... -保守的と言われるかもしれませんが、もともと中つ国はファン... -実際イギリス人は指輪物語の文体をどう思ってるのでしょうか... --原文は実際、50年前発表された当時にすら古めかしい言い回... --〈「われわれが"ぶつ"(hitting)や"なぐる"(whacking)を避け... --日本で言うと夏目漱石とか森鴎外の時代の小説っぽく書いて... ---夏目漱石や森鴎外どころか、平家物語や太平記をリスペクト... ---なにしろ神話創造ですからね -- &new{2015-08-18 (火) 00... --井辻朱美さんが、原書は読みやすかったと書かれていました... --トールキンの翻訳指示は要するに西方語→英語→目標言語の重... -アマゾンのレビューを見ていると、「翻訳のせいで途中で投げ... --翻訳次第で人によって作品との相性が変わってくることは十... --豊富な語彙も瀬田訳の魅力。馴染みない語彙からでもイメー... -新訳版というよりも、小中学生向けのもっと手軽で読みやすい... --義務教育の必須教養じゃないんですから、そこまでする必要... --子ども向けの版は別にあっても良いでしょう。ある方が絶対... ---いや、あった方がいいでしょうね。昔は江戸川乱歩の少年探... -熱心なファンに初めて指輪物語を読んだ年齢を聞くと、たいて... --もう40年前になるのか…中学のときに広告を見て「これは自分... -瀬田訳以外許さんって態度の人間ばっかりですね。ムカつくん... --そんなこと言ってる人は見当たりません。新訳はあって良い... --まあ、みなさんいろんな理由を並べていますが、あまりにス... --瀬田訳が消滅して二度と手に入らなくなり、新訳しか出ない... --もちろん瀬田訳に対する愛着もあるでしょうが、こと固有名... --お互いの言い分をある程度斟酌する度量がないうちは、水掛... --いろんな訳があってよいと思いますが、指輪戦争が上古の時... -長い、と感じる人は飛ばし読みをすればいいですよ。「ブリー... --言いたいことはわかりますが、それってもはや「読書」では... ---けど、さすがに序章のホビットやらパイプ草やらについて長... ---あそこは最後に読み直すと味わい深い -- &new{2015-08-18... ---本文に没入する前のウォーミングアップにはちょうどいいの... ---『ホビットの冒険』からの愛読者にとっては、あそこは最初... -一回目の通読で大まかな流れをつかんで、二回目、三回目で細... -瀬田訳岩波ホビットの冒険では、最後のページの指輪物語に続... --一番神がかっているのは、horn, horn, horn のところと思っ... ---あそこはhorns複数形ですね。絶望から希望への転換、耐え... ---日本語訳でいうと、どの部分にあたりますでしょうか? ご... ---ペレンノール野の合戦にローハン軍が到着したときの「Horn... ---複数形でしたね。あそこはまさに絶望から希望に変わるとこ... ---アニメ版王の帰還ではそのあたりを上手く表現できていると... -新聞に、荒木田隆子さんという瀬田さん晩年の9年間を担当し... --↑ちょっと訂正。新聞に、「荒木田さんが瀬田貞二伝を書いた... --瀬田貞二って、若い頃に児童百科事典の編纂をやっていたこ... -僕は訳以前に序盤のくだり、裂け谷に着くまでは地図を見なが... --これに関してはその通りなんですよ。瀬田氏は英語のエキス... -せっかくなら距離・面積もメートル法で表記して欲しかったな... --なじみの少ない単位のほうが、異世界って感じがして好き。... --メートルは外来語ですし、そもそも近代に制定された歴史の... ---その地域で一般的な単位に変換するのも翻訳の一部ではとい... ---トールキンがマイル換算で翻訳してない以上、重訳たる日本... -『指輪物語』の1988年版の韓国語訳は、実は瀬田貞二先生の日... -2002年韓国東西文化社で発行した韓国語版『完訳 指輪物語』... --ホビット人となwww -- &new{2021-05-02 (日) 10:08:04}; -"きりたった"と言う訳が多くて垂直に近い崖肌を きりたったって言うんだぁ、、と学んだ中学時代。 もう三十年前(笑) -- ヒロチミ &new{2021-07-24 (土) 23:42:4... -「項目とは関係ないコメント」「価値観の押しつけ」「非建設... -トールキン氏はもちろんの事、瀬田さんと田中さんには感謝し... -慣れない文体に四苦八苦しながら読破したのに「読み辛かった... 「ハァ?原作者がどういう意図で翻訳に指示したか知らないの... //--本当に「読み辛かった」としか言ってないのであれば被害... //---言ってねぇよ -- &new{2022-06-26 (日) 03:24:07}; //---どうあっても新参者の方が軽薄だった事にしたいのか -- ... //--上の意見に同意。 //最近も別のコメントが荒れたけど、正直「なぜ瀬田氏の役が... //たとえば食で厳しい戒律があるユダヤ教の食事に対して //「ユダヤ料理を食ったが、豚も色んな海産物もない、味気な... //「こんなもんをありがたがる人の気がしれない」 //みたいな感想を書いたら、そりゃ批判されたり炎上するでし... //---「貧相」だとも「気が知れない」とも言ってない。ただや... //--->「なぜ瀬田氏の役がこのような形なのか」 //偶々前提を知る機会が無かったから言った程度の事、それを... //事前に下調べ位しろとか言うんだろうけど、「何となく読ん... //---そうやって軽い気持ちで読み始めて同じような感想を持つ... //---具体的にどこのコメント欄でそういう応酬があったのか目... //当事者だけでは何とでも言えるからね。(もしかしたら本当... //---そこまで加熱するのなら…感想を書いたのがここであるな... //もしここでなく、例えば5chでのやり取りでそういう体験をし... //---言い方があまりにも僻みっぽいので、公正な感性でそう言... //---百聞は一見にしかずだしね。どこでどういう会話があった... //もちろん、「読みづらかった」というただの感想に対して不... //---実際にコメント欄を指し示せば話は終わるのに、それをし... //タリオンコメ欄に出張してる暇があるなら対応したら? -- ... //---外部のサイトで起こった事を持ち込むべきじゃないって書... //後、タリオンの頁に書き込んだのは自分じゃない。 -- &new... //---↑ //え!?もしかしてホントに他所で味わった不快な出来事につ... //そんなん完全に論外だろ…。 -- &new{2022-06-27 (月) 08:5... //---読破したって大元に書いてあるのに何で1巻で挫折したと... //---そもそも他所での不快な争いをここで意趣返しするあたり... //--最近のこのwikiの住民は戦闘民族すぎて困るぞ。話題に挙... //---荒らしに反応するのも荒らし、だもんな…。反省。 //自コメ消しといた。 -- &new{2022-06-26 (日) 09:00:59}; //---まあ自分なんかたまに「話題にあげちゃいかんや~~つ」... //-結局、「瀬田訳を読みづらいと言ったら口汚く罵られた」っ... //それであれば上でも書かれてるようにそんな見当違いの怨恨... //坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、という心境なんでしょうが…いわ... -ターキッシュデライトをプリンと訳したのはな…エドマンドが... -「三びきのやぎのがらがらどん」の翻訳もこの人だったんだ。... -風早彦は至高。 -- &new{2022-11-17 (木) 20:26:48}; --もののけ姫に出てきてもおかしくないネーミング -- &new{2... 終了行: [[瀬田貞二]] -東方の大言霊使 -これら一連の作品が瀬田氏によって訳されたのは、なんと素晴... --トロルの歌で、なぜか九州弁「・・・ばい!」のものがある... -繊細にして大胆で、詩的かつ美しい訳ができた、日本唯一の人... -格調高い文体がすばらしい -- &new{2008-08-30 (土) 14:13:... --ナルニア国ものがたりも、この人の訳文で頭のなかに刷り込... -格調は高いけど、誤訳も結構ある。特にホビット。それに、馬... --実は、某字幕訳者並みの誤訳を連発していたりする……。 -- ... ---いや、それはないだろ……。誤訳は認めるし(馬鍬砦は確かに... --固有名詞については誤訳というのはちょっとかわいそう。「G... --訳者あとがきで、いきなり「新村出のようなひとが・・」と... ---過去の文献を読み解き、民族の魂をひとつの物語として再生... --ホビットの冒険で、「ゴクリのむれをとりしきっていたかし... -井辻とかいう翻訳者によってその『キメラ構造』を散々けなさ... --追補編の訳文は高尚すぎかも。「世継であることを闡明した.... -馳夫、はすごい -- &new{2011-04-05 (火) 17:54:32}; -この人の文は声に出して読んでみるとその良さがわかるから一... -文章の完成度が素晴らしいよ。複雑な描写を流れるような日本... -トールキン側の意向等、仕方がなかったとは言え「つらぬき丸... --個々の訳語に出来不出来はあります。でも総体としての文章... --確かに英語をそのままカタカナにしただけだったら、あれほ... ---情緒がないって言うか明らかに原作者の意図と食い違うから... --いや、馳夫はベストだと思う。作中でもアラゴルン自身が、... ---いやいや、結構気に入ってますよ。家系名テルコンタールは... ---そう呼ぶ人を好きになったから最終的に好きな呼称になった... -瀬田著or瀬田訳の絵本に馴染みが深いからか、山本訳が正直す... -一つの英単語に対しても訳者によってこんなにも違いが出てく... --日本語の繊細さや「完成度」の高さは、他の言語と比べてみ... -でもそのカタカナを使うことで原作を壊さずに各々の捉え方が... --しかしただの音訳は原作の意図を壊しているといえる。語り... --カタカナ表記が、原音・原語の意味やニュアンスをより良く... --確かに、カタカナ全部がダメと言うわけではないでしょう。... --原作者の翻訳方針として、「原文の音」を大切にして欲しい... --ホビット自身の目線で使い慣れている語は現地の言葉でって... ---ホビットという言葉自体が英語で意味が通じる言葉ではない... ---↑の「確かに、カタカナ全部が~」を書いた者です。どうや... -大まかなイメージではあるが瀬田さんは語り部という感じがす... -30年前に小学校の図書館で旧版で出会い読書人生が始まりま... -「ホビット庄の一の太刀!」とつらぬき丸に飛蔭や馳夫――この... -ホビット第二部EEの特典映像を見て、「糸くりテンテン」が何... -英語を横文字のまま使うと英語コンプレックスがある日本人は... --ストライダーに限っては言葉自体が胡散臭い奴を指して呼ぶ... ---それは胡散臭いの意味が違うような -- &new{2015-08-15 (... ---胡散臭い、と言えば粥村でサムが馳夫を徹底的に疑ってたの... -この先、瀬田訳を超える訳がでるかな? -- &new{2015-08-15... --言葉やその捉え方は時代とともに少しずつ変化していくので... ---そうして欲しいのは山々だけど、瀬田訳の良さが理解できな... ---瀬田訳は独自のムードや格調を強く持っているけど、そうい... ---「ですます体なのが受け付けない」という人もいるけど、"H... ---あそこはもう名訳過ぎ。 -- &new{2015-08-18 (火) 00:31:... -小学生のころ、と言っても10年前に一応ハリーやバーティミア... --ハリーやバーティミアスとは一口にファンタジーと言っても... -原書に出てくる古い英語や韻文詩を日本語に訳そうとするとど... -保守的と言われるかもしれませんが、もともと中つ国はファン... -実際イギリス人は指輪物語の文体をどう思ってるのでしょうか... --原文は実際、50年前発表された当時にすら古めかしい言い回... --〈「われわれが"ぶつ"(hitting)や"なぐる"(whacking)を避け... --日本で言うと夏目漱石とか森鴎外の時代の小説っぽく書いて... ---夏目漱石や森鴎外どころか、平家物語や太平記をリスペクト... ---なにしろ神話創造ですからね -- &new{2015-08-18 (火) 00... --井辻朱美さんが、原書は読みやすかったと書かれていました... --トールキンの翻訳指示は要するに西方語→英語→目標言語の重... -アマゾンのレビューを見ていると、「翻訳のせいで途中で投げ... --翻訳次第で人によって作品との相性が変わってくることは十... --豊富な語彙も瀬田訳の魅力。馴染みない語彙からでもイメー... -新訳版というよりも、小中学生向けのもっと手軽で読みやすい... --義務教育の必須教養じゃないんですから、そこまでする必要... --子ども向けの版は別にあっても良いでしょう。ある方が絶対... ---いや、あった方がいいでしょうね。昔は江戸川乱歩の少年探... -熱心なファンに初めて指輪物語を読んだ年齢を聞くと、たいて... --もう40年前になるのか…中学のときに広告を見て「これは自分... -瀬田訳以外許さんって態度の人間ばっかりですね。ムカつくん... --そんなこと言ってる人は見当たりません。新訳はあって良い... --まあ、みなさんいろんな理由を並べていますが、あまりにス... --瀬田訳が消滅して二度と手に入らなくなり、新訳しか出ない... --もちろん瀬田訳に対する愛着もあるでしょうが、こと固有名... --お互いの言い分をある程度斟酌する度量がないうちは、水掛... --いろんな訳があってよいと思いますが、指輪戦争が上古の時... -長い、と感じる人は飛ばし読みをすればいいですよ。「ブリー... --言いたいことはわかりますが、それってもはや「読書」では... ---けど、さすがに序章のホビットやらパイプ草やらについて長... ---あそこは最後に読み直すと味わい深い -- &new{2015-08-18... ---本文に没入する前のウォーミングアップにはちょうどいいの... ---『ホビットの冒険』からの愛読者にとっては、あそこは最初... -一回目の通読で大まかな流れをつかんで、二回目、三回目で細... -瀬田訳岩波ホビットの冒険では、最後のページの指輪物語に続... --一番神がかっているのは、horn, horn, horn のところと思っ... ---あそこはhorns複数形ですね。絶望から希望への転換、耐え... ---日本語訳でいうと、どの部分にあたりますでしょうか? ご... ---ペレンノール野の合戦にローハン軍が到着したときの「Horn... ---複数形でしたね。あそこはまさに絶望から希望に変わるとこ... ---アニメ版王の帰還ではそのあたりを上手く表現できていると... -新聞に、荒木田隆子さんという瀬田さん晩年の9年間を担当し... --↑ちょっと訂正。新聞に、「荒木田さんが瀬田貞二伝を書いた... --瀬田貞二って、若い頃に児童百科事典の編纂をやっていたこ... -僕は訳以前に序盤のくだり、裂け谷に着くまでは地図を見なが... --これに関してはその通りなんですよ。瀬田氏は英語のエキス... -せっかくなら距離・面積もメートル法で表記して欲しかったな... --なじみの少ない単位のほうが、異世界って感じがして好き。... --メートルは外来語ですし、そもそも近代に制定された歴史の... ---その地域で一般的な単位に変換するのも翻訳の一部ではとい... ---トールキンがマイル換算で翻訳してない以上、重訳たる日本... -『指輪物語』の1988年版の韓国語訳は、実は瀬田貞二先生の日... -2002年韓国東西文化社で発行した韓国語版『完訳 指輪物語』... --ホビット人となwww -- &new{2021-05-02 (日) 10:08:04}; -"きりたった"と言う訳が多くて垂直に近い崖肌を きりたったって言うんだぁ、、と学んだ中学時代。 もう三十年前(笑) -- ヒロチミ &new{2021-07-24 (土) 23:42:4... -「項目とは関係ないコメント」「価値観の押しつけ」「非建設... -トールキン氏はもちろんの事、瀬田さんと田中さんには感謝し... -慣れない文体に四苦八苦しながら読破したのに「読み辛かった... 「ハァ?原作者がどういう意図で翻訳に指示したか知らないの... //--本当に「読み辛かった」としか言ってないのであれば被害... //---言ってねぇよ -- &new{2022-06-26 (日) 03:24:07}; //---どうあっても新参者の方が軽薄だった事にしたいのか -- ... //--上の意見に同意。 //最近も別のコメントが荒れたけど、正直「なぜ瀬田氏の役が... //たとえば食で厳しい戒律があるユダヤ教の食事に対して //「ユダヤ料理を食ったが、豚も色んな海産物もない、味気な... //「こんなもんをありがたがる人の気がしれない」 //みたいな感想を書いたら、そりゃ批判されたり炎上するでし... //---「貧相」だとも「気が知れない」とも言ってない。ただや... //--->「なぜ瀬田氏の役がこのような形なのか」 //偶々前提を知る機会が無かったから言った程度の事、それを... //事前に下調べ位しろとか言うんだろうけど、「何となく読ん... //---そうやって軽い気持ちで読み始めて同じような感想を持つ... //---具体的にどこのコメント欄でそういう応酬があったのか目... //当事者だけでは何とでも言えるからね。(もしかしたら本当... //---そこまで加熱するのなら…感想を書いたのがここであるな... //もしここでなく、例えば5chでのやり取りでそういう体験をし... //---言い方があまりにも僻みっぽいので、公正な感性でそう言... //---百聞は一見にしかずだしね。どこでどういう会話があった... //もちろん、「読みづらかった」というただの感想に対して不... //---実際にコメント欄を指し示せば話は終わるのに、それをし... //タリオンコメ欄に出張してる暇があるなら対応したら? -- ... //---外部のサイトで起こった事を持ち込むべきじゃないって書... //後、タリオンの頁に書き込んだのは自分じゃない。 -- &new... //---↑ //え!?もしかしてホントに他所で味わった不快な出来事につ... //そんなん完全に論外だろ…。 -- &new{2022-06-27 (月) 08:5... //---読破したって大元に書いてあるのに何で1巻で挫折したと... //---そもそも他所での不快な争いをここで意趣返しするあたり... //--最近のこのwikiの住民は戦闘民族すぎて困るぞ。話題に挙... //---荒らしに反応するのも荒らし、だもんな…。反省。 //自コメ消しといた。 -- &new{2022-06-26 (日) 09:00:59}; //---まあ自分なんかたまに「話題にあげちゃいかんや~~つ」... //-結局、「瀬田訳を読みづらいと言ったら口汚く罵られた」っ... //それであれば上でも書かれてるようにそんな見当違いの怨恨... //坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、という心境なんでしょうが…いわ... -ターキッシュデライトをプリンと訳したのはな…エドマンドが... -「三びきのやぎのがらがらどん」の翻訳もこの人だったんだ。... -風早彦は至高。 -- &new{2022-11-17 (木) 20:26:48}; --もののけ姫に出てきてもおかしくないネーミング -- &new{2... ページ名: