開始行: [[滅びの山]] -サウロンの溶鉱炉 --サウロンはーつの指輪だったバラドドウアの時間を借ってフ... -映画「[[王の帰還>指輪物語/王の帰還]]」ではシーンの都合上... -第三紀の前期って、どんな風だったんだ? -- 飛び地板 &new{2... --そこらへんにある休火山みたいな感じかな? -- ホビット &n... ---例えば富士山。まあ外見はだいぶ違ってただろうけど。 -- ... ---イタリアのヴェスヴィオ火山のイメージがある。 -- &new{... ---映画では、ニュージーランドの富士山と言われる、ナウルホ... ---お隣にあるルアペフ山のほうが滅びの山に相応しい気が。 ... ---ルアペフもいろんなところで登場していますね。 -- &new{... ---最近、ナウルホエが本当に噴火しそうな兆しが見えてるらし... ---リアル滅びの山になりそう🌋 -- &new{2017-03-18 (土) 21... -やたら高い山の頂上にサマス・ナウアがあるのかと思ったら、... -この山の炎はアルダ誕生時の炎か、ウトゥムノ時代の非常に古... --仰る通りだと思います。おそらくアルダの黎明期にメルコー... ---なるほどね〜。いい勉強になるわ〜。 -- &new{2021-10-20... ---実際なんでこの山じゃなければならないのか? って説明の時は全盛期のメルコールの力が色濃く残ってた場所... -トールキンは どこで活火山を見たのだろう?イタリアにでも... --イギリス本土には火山は、ありませんからね。 -- 。 &new{2... -滅びの山以外に溶岩が露出してる所でも破壊できないのかな?... --大海に投棄するのもダメ、という理由と同じでしょう -- &n... ---指輪を大海に捨てるのって、あやめ野の凶事で所在不明にな... ---そもそも指輪存在する限り サウロンが不滅になるよな海に... --力を回復したサウロンが、地下の溶岩の流れを操りモルドー... -指輪所持者の任務が達成されて一つの指輪が滅びの罅裂に投げ... --ガンダルフを乗せて捜索に着た大鷲に救い出されました -- ... ---サンクス -- &new{2020-07-04 (土) 22:57:52}; ---よかったね〜。フロド、サム。命を救われて。 -- &new{20... -ミンドルルインのルインはluinなのに対してオロドルインはru... --ミンドルルインのluinは「青」の意味。オロドルインのruin... -ずっと疑問なんだけど、何で火の室の入り口塞がなかったんだ... 自分の支配が及ばない場所にあるなら分かるけど、お膝元と言... ノコノコ指輪捨てに来た奴が入り口で絶望してるところを奪い... --人間ならそのまま指輪使って力を得て自分に対抗してくるは... 捨てる直前までアラゴルンが持ってると思い込んでたわけだし 仮にホビットが捨てに来るの知ってても指輪に関しては絶望与... --上の方のコメントに加えて使えば捉えられる、火の室に近づ... 火の室に来る時点で想定外でしょうが来たのが武勇的な意味で... --そもそも指輪は捨てようとすればする程 逆に持ち主に執着を抱かせるのでまさかあんな目前までたどり... --・そもそも指輪を火口に捨てることは出来ないため(事実イ... というのが他の方々の言う様に事実なんでしょうが、 ・実は滅びの罅裂には定期メンテナンスが必要なため出入り口... ・滅びの罅裂への入り口を閉じると、一つの指輪にも悪影響が... こんな理由もあったりしないかな。 -- &new{2021-07-06 (火)... --滅びの山の火の室はサウロンの「昔日の力の源」ですから、... ---サウロンはマッドサイエンティストと化したとはいえ アウレに仕える技巧系の下級神のTOPな訳だし それが自分の研究室を自分で封鎖するような真似するかなって... ---サウロンは「マイアとしての魔力の量」は退化していたかも... ---すでに書いてる方がおられますが、滅びの山の火なんてサウ... また、一つの指輪の力の使えばサウロンの配下は圧倒されてし... ---魔王は指輪を持っていたフロドを刺せたので、ナズグルクラ... 俺たち読者は結末知ってるので、神の視点ではなんとでも言え... ---別に番人が侵入者を倒せなくても所定の時間に番人からの報... ---問題が起きてバラド=ドゥアまで報告に行っても報告が届く... ---それを言うなら関所や哨戒網を突破するのにも時間はかかる... --皆様疑問にお答えいただいて有難うございます。 「塞いだら指輪に悪影響説」は自分も考えてましたが、「そも... 自分がサウロンならガチガチに固めると思ったので。 何ならバラドドゥアをオロドルインの前に建設してたら詰んで... とするとイシルドゥアが手に入れた時、直接持ってないとはい... ---→ 「そもそも指輪を手に入れたものが捨てに来るという発想... これについては原作の黒門遠征前の会議で、ガンダルフが 「(サウロンは)利巧な戯けよ。もし奴が全兵力を守りに傾け... (だから我々はそれをあえて装って、囮にならねばならぬ)」 と演説している事からも、滅びの山にてフロドが指輪を填めた... 「彼は初めて敵の思惑と、累卵の危機にある己が運命を知った... と描写されている事からも明らかですね。 トールキン教授は明確にサウロンがその発想自体なかったと書... --->何ならバラドドゥアをオロドルインの前に建設してたら詰... 何でそうしなかったんだろうねえ?滅びの山までえっちらおっ... --普通に炉としての利用価値があったから塞ぐのが惜しかった... -指輪を持ってるじゃなくて虜になって所有を宣言したな -- &... -サウロンが"利口な戯け"って言葉すげー分かるわ -- &new{20... -滅びの山の火の室の入り口をなぜ塞がなかったんだ、って意見... (というか、普通に考えたらその結論と対策に行き着く) サウロン個人からしたら指輪を破壊されようが、指輪の新しい... -指輪を破壊した際の大噴火が終わった後、この山はどうなった... 死火山になったのかな?それともいつまたすぐ噴火するかわか... 後者ならモルドールの統治を委ねられた連中はヒヤヒヤだろう... 終了行: [[滅びの山]] -サウロンの溶鉱炉 --サウロンはーつの指輪だったバラドドウアの時間を借ってフ... -映画「[[王の帰還>指輪物語/王の帰還]]」ではシーンの都合上... -第三紀の前期って、どんな風だったんだ? -- 飛び地板 &new{2... --そこらへんにある休火山みたいな感じかな? -- ホビット &n... ---例えば富士山。まあ外見はだいぶ違ってただろうけど。 -- ... ---イタリアのヴェスヴィオ火山のイメージがある。 -- &new{... ---映画では、ニュージーランドの富士山と言われる、ナウルホ... ---お隣にあるルアペフ山のほうが滅びの山に相応しい気が。 ... ---ルアペフもいろんなところで登場していますね。 -- &new{... ---最近、ナウルホエが本当に噴火しそうな兆しが見えてるらし... ---リアル滅びの山になりそう🌋 -- &new{2017-03-18 (土) 21... -やたら高い山の頂上にサマス・ナウアがあるのかと思ったら、... -この山の炎はアルダ誕生時の炎か、ウトゥムノ時代の非常に古... --仰る通りだと思います。おそらくアルダの黎明期にメルコー... ---なるほどね〜。いい勉強になるわ〜。 -- &new{2021-10-20... ---実際なんでこの山じゃなければならないのか? って説明の時は全盛期のメルコールの力が色濃く残ってた場所... -トールキンは どこで活火山を見たのだろう?イタリアにでも... --イギリス本土には火山は、ありませんからね。 -- 。 &new{2... -滅びの山以外に溶岩が露出してる所でも破壊できないのかな?... --大海に投棄するのもダメ、という理由と同じでしょう -- &n... ---指輪を大海に捨てるのって、あやめ野の凶事で所在不明にな... ---そもそも指輪存在する限り サウロンが不滅になるよな海に... --力を回復したサウロンが、地下の溶岩の流れを操りモルドー... -指輪所持者の任務が達成されて一つの指輪が滅びの罅裂に投げ... --ガンダルフを乗せて捜索に着た大鷲に救い出されました -- ... ---サンクス -- &new{2020-07-04 (土) 22:57:52}; ---よかったね〜。フロド、サム。命を救われて。 -- &new{20... -ミンドルルインのルインはluinなのに対してオロドルインはru... --ミンドルルインのluinは「青」の意味。オロドルインのruin... -ずっと疑問なんだけど、何で火の室の入り口塞がなかったんだ... 自分の支配が及ばない場所にあるなら分かるけど、お膝元と言... ノコノコ指輪捨てに来た奴が入り口で絶望してるところを奪い... --人間ならそのまま指輪使って力を得て自分に対抗してくるは... 捨てる直前までアラゴルンが持ってると思い込んでたわけだし 仮にホビットが捨てに来るの知ってても指輪に関しては絶望与... --上の方のコメントに加えて使えば捉えられる、火の室に近づ... 火の室に来る時点で想定外でしょうが来たのが武勇的な意味で... --そもそも指輪は捨てようとすればする程 逆に持ち主に執着を抱かせるのでまさかあんな目前までたどり... --・そもそも指輪を火口に捨てることは出来ないため(事実イ... というのが他の方々の言う様に事実なんでしょうが、 ・実は滅びの罅裂には定期メンテナンスが必要なため出入り口... ・滅びの罅裂への入り口を閉じると、一つの指輪にも悪影響が... こんな理由もあったりしないかな。 -- &new{2021-07-06 (火)... --滅びの山の火の室はサウロンの「昔日の力の源」ですから、... ---サウロンはマッドサイエンティストと化したとはいえ アウレに仕える技巧系の下級神のTOPな訳だし それが自分の研究室を自分で封鎖するような真似するかなって... ---サウロンは「マイアとしての魔力の量」は退化していたかも... ---すでに書いてる方がおられますが、滅びの山の火なんてサウ... また、一つの指輪の力の使えばサウロンの配下は圧倒されてし... ---魔王は指輪を持っていたフロドを刺せたので、ナズグルクラ... 俺たち読者は結末知ってるので、神の視点ではなんとでも言え... ---別に番人が侵入者を倒せなくても所定の時間に番人からの報... ---問題が起きてバラド=ドゥアまで報告に行っても報告が届く... ---それを言うなら関所や哨戒網を突破するのにも時間はかかる... --皆様疑問にお答えいただいて有難うございます。 「塞いだら指輪に悪影響説」は自分も考えてましたが、「そも... 自分がサウロンならガチガチに固めると思ったので。 何ならバラドドゥアをオロドルインの前に建設してたら詰んで... とするとイシルドゥアが手に入れた時、直接持ってないとはい... ---→ 「そもそも指輪を手に入れたものが捨てに来るという発想... これについては原作の黒門遠征前の会議で、ガンダルフが 「(サウロンは)利巧な戯けよ。もし奴が全兵力を守りに傾け... (だから我々はそれをあえて装って、囮にならねばならぬ)」 と演説している事からも、滅びの山にてフロドが指輪を填めた... 「彼は初めて敵の思惑と、累卵の危機にある己が運命を知った... と描写されている事からも明らかですね。 トールキン教授は明確にサウロンがその発想自体なかったと書... --->何ならバラドドゥアをオロドルインの前に建設してたら詰... 何でそうしなかったんだろうねえ?滅びの山までえっちらおっ... --普通に炉としての利用価値があったから塞ぐのが惜しかった... -指輪を持ってるじゃなくて虜になって所有を宣言したな -- &... -サウロンが"利口な戯け"って言葉すげー分かるわ -- &new{20... -滅びの山の火の室の入り口をなぜ塞がなかったんだ、って意見... (というか、普通に考えたらその結論と対策に行き着く) サウロン個人からしたら指輪を破壊されようが、指輪の新しい... -指輪を破壊した際の大噴火が終わった後、この山はどうなった... 死火山になったのかな?それともいつまたすぐ噴火するかわか... 後者ならモルドールの統治を委ねられた連中はヒヤヒヤだろう... ページ名: