開始行: [[ソーリン二世]] -偉ぶってるけれど、決して他人に恩を着せたりしない、「育ち... -まさに貴族然とした、風格のあるドワーフ。本と、死ぬシーン... -エルフの王に何を聞かれても「飢えて死にそうでしたからな」... --自分の弱みを見せたくないところは、袋小路屋敷での会話に... -トーリンがいつも傲岸不遜に振舞ったのも弱みを見せまいとす... -ドワーフの寿命は人間の3~4倍、トーリンは48,9歳で死... -映画ホビットのトーリンとキーリがイケメンすぎてw 来年は薄... -PJのトーリンは良い意味で期待を裏切ってくれそうです。 -- ... -嫌な役、危険な役はビルボに押し付ける。ビルボが期待以上に... --極悪人まではとは言えないが英雄ではない、せいぜい奸雄。... --ビルボと諍いが起こらなければ、報酬を増やしたり何らかの... --傲慢かつ頑迷だったかもしれないけど、冷酷、不実だと言わ... --後にギムリが「王者の贈り物」と評するほどのミスリルの鎖... -映画ホビットで鷲に連れられるときに樫の盾が落ちていくけど... --なるほど…とてもいい解釈ですね。既に2回観ましたがまた観... -映画の彼の描き方は秀逸でした。頑固で傲慢な性格だったから... --映画では他種族(特にエルフに対して)に頑なだったけど、... --ビルボがトロルに人質に取られて武器を捨てたときに懐の深... -映画のプログラムでは「樫の盾」でしたね。ミスかな? -- &n... --脚注にあるとおり、原作での表記は「樫の盾」で、それにあ... -前髪の白髪がシブイ -- &new{2013-01-03 (木) 20:34:07}; -オーケンシールドは本名じゃなくて異名だったけか。 諸葛亮... --二つ名には違いないんでしょうけど諸葛亮は例えとしちゃあ... --リチャード一世の「獅子心王」を「ライオンハート」って言... ---重箱の隅だけど、リチャード一世の異名がライオンハートで... ---「樫盾王トーリン二世」←こんな感じですね -- &new{2013-... ---すばらしいですたい -- &new{2013-01-08 (火) 02:29:48}; --異名だけど、オークの木(ロイヤルオーク)は英王室におい... ---ヨーロッパでは一抱えも二抱えもある巨大なオークの木が至... --孔明 は 字(あざな) でござる -- &new{2013-02-05 (... ---そうそう。だからトーリンが本名で、オーケンシールドが「... --鄧琳、字は樫盾(けんじゅん)。ロヴァニオン州エレボール... -王家の血筋だからか見た目が若々しいね -- &new{2013-01-06... --というより原作設定では最年長だけど、映画ではどう見ても... ---でもlotrのギムリよりは年上だと思います。150~60以上は... ---個人的に、原作のバーリンの年齢(178歳)と入れ替えたか... ---映画バージョンはそれを考慮したのか僅かに白髪が... -- ... ---Visual Companionによれば、映画ではDwalinの方が数歳Thor... -はなれ山を偲ぶ歌がトーリンの悲願のように聞こえる。ドワー... -原作でボルグを討てなかったのは長い籠城で栄養失調だったか... --映画ではアゾグと相討ちになるのかな?。 -- &new{2013-01... --「財宝でも食っているがよい!」と言われた通りになったと... -映画の「樫の盾」は予想以上に太かった。あれを片手で盾代わ... -民の為、祖国を再興しようとした筈が祖父同様、黄金の魔力に... --いや、映画のトーリンは財宝よりも故郷を取り戻すというこ... ---でも竜の黄金は力の指輪と同じで人を狂わせる魔力を持って... ---元はただの黄金だったのにスマウグが寝転がっていくうちに... ---悲願が却って心の隙を生んだってことですかね。ボロミアさ... ---一切加工してません。打ってみたら本当にこうなりました。... ---笑ったw -- &new{2013-09-20 (金) 12:55:01}; --エクステンデッド版でエルロンド卿がトーリンの血筋に流れ... -もし、エクステンデット・エディションでトーリンのハープを... -目の前にもともと自分たちのものだった黄金があって、それが... --森エルフとの確執は一旦置いて、バルドの要求の正当性を認... ---とりあえず全てが吉と出てラッキーでしたね・・・ -- &ne... ---吉・・・・なのかなあ・・・・・ -- &new{2013-06-19 (水... ---微吉ですね -- &new{2013-09-13 (金) 21:07:51}; -彼の斧を見てると自然と刃先が向いてる方向に目が行ってしま... --斧を倒して刃が向いた方に向かうんです -- &new{2013-09-1... -どうでもいいけど何でこの人だけ二つ名が英語なんだろ?樫の... --音韻的にはいい響きなんだけどねwオーケンシールド。 -- ... --映画ホビットを見たとき「オーク(種族)の盾?」と勘違い... ---ちょっと曲解して、オークから種族を守った盾のような存在... -日本語ではトーリンの一行という中々聞けるフレーズなのに、... --英語圏では「一行」も「会社」も同じ括りですからね。カン... -映画版のせいで年齢ついて容姿の矛盾が…。スマウグ襲来時は2... --演じていられる方の見かけが若くバーリンさんみたいに毛を... --追補編を見るに、作者はドワーフの成長速度は人間とあまり... ---例えば、幼年期(10歳以下)まで人間と同じで、少年・青年... ---そういやドワーフの赤さん見たことないですね。ついでにエ... ---ホビット映画1では赤ちゃんを抱えてエレボールを脱出する... -どうして二世なんでしょうか? -- &new{2014-01-03 (金) 03... --モリア滅亡後に即位した2代目か3代目の国王としてトーリ... ---ありがとうございます。 -- &new{2014-01-03 (金) 23:34:... -Lotrオンラインの彼でしょうか? &ref(http://images.mmosit... --本来はこんな感じでしょうね。 -- &new{2014-01-30 (木) 0... -公式設定の設定では若くなっていますが、敢えて年齢はそのま... -年齢は別にあれで問題ないと思うけど…イケメンすぎてドワー... --トーリン演じてるアーミテッジには問題はないけど 制作サ... ---アーミティッジは素晴らしい役者なのですが、やはりイケメ... --褐色人って言われても違和感ないw -- &new{2014-04-01 (... --イケメンのドワーフが見られて嬉しいという人もいるし、本... --イケメンというか、今までのドワーフ像(長髭・長髪・デカ... -他のドワーフと比べたトーリンの特別感!みたいなのははっき... --特別感!というよりアラゴルンに雰囲気がそっくり過ぎてキ... ---あれはパロディ -- &new{2014-03-21 (金) 20:20:25}; --たしかに、袋小路屋敷に現れた際のオーラが一人だけ別格で... -映画の雰囲気より、オルキストを振り回しているイメージが強... -死後ホビット贔屓のガンダルフに結構ボロクソに言われてるの... --鬼か -- &new{2014-03-25 (火) 00:05:46}; -トーリンは欲深かったせいで死んだみたいにガンダルフは言っ... -映画の精神年齢は人間の50歳前後位でしょうか?原作は60~70... -ドワーフとオーク、ドワーフとエルフ、人間とオーク・スマウ... -トーリン樫盾王になるのかな -- &new{2014-05-25 (日) 01:0... -映画が原作よりも若く造っているのは確かだろうけど、原作の... -スランドゥイルを糾弾するのは仕方ないとして、他の種族の行... -まあ、ドワーフという種族衰退の元凶はスライン2世だけどな... --種族衰退の元凶はスライン2世というのは正確ではありませ... -ヒゲは刈ってるだけで、延ばせばこうなるとかhttp://i53.tin... --長髭族の王として、故郷を取り戻すまで伸ばさないと誓いを... -最終章の、どこぞの黄金聖闘士かと見まごうばかりの鎧装束、... --肝心の先頭シーンでは鎖帷子だけになってしまわれて残念だ... --原作での、五軍の合戦時のトーリンの鎧の描写を再現したも... --いいねえ、しかも天秤座の盾と剣のおまけつき。 -- &new{2... -トーリンよ、なぜ油断なされた。 -- &new{2014-12-13 (土) ... --見てる側は完全に「これ目をあけるパターンや・・」って雰... ---ああいう風になるんだろうなあと思ってたら、ああいう風に... -氷の上でアゾグと対決するとき、モーニングスターみたいなや... -アーケン石を抱いてオルクリストとともに葬られるシーンを見... --ほんとうにそうですね。トーリンの棺にアーケン石を入れる... --EE版に期待ということで。他にも、明らかに尺が足りなくて... --わざわざアゾクとの決闘にオルクリスト使わせたくらいだか... --原作ファンですけど、袋小路屋敷の競売はEEだけに入れる方... ---間違いない。競売もいいんだけど文章の方が味わいがあるし... ---たしかに。お茶シーンで終わる案もよいけれど、登場人物の... ---妻とギムリとの再会を喜ぶグローインもお忘れなく -- &ne... ---家に帰ってくる→家が競売に。ビルボ「エッ!?」→元来た道... ---あれはあれで外の世界で何かあっても変わらないホビット社... -原作の名シーン、名セリフがほぼカットなのが残念。バルドの... --元々は「原作が短すぎるだろ。3部作もなにをやるんだよ!?... --ツグミさんと黒い矢の台詞とトーリンの葬式丸削りは本当に... --ホビットの冒険にとって、一見すると大したシーンではない... --むしろ葬儀の場面がなくてよかった。たぶん号泣しすぎて窒... -エレボール内に前作で無駄に作られた、黄金の床で正気を取り... --黄金に飲み込まれるシーンですが、トーリン自体が黄金化し... ---ギリシャ神話のミダース王の変形みたいでそれも面白そうで... --ビルボはトーリンの変わり果てた姿を見ているから指輪を手... ---その解釈は素敵ですね。 -- &new{2015-01-08 (木) 12:42:... -映画のビルボが死にゆくトーリンにすがり泣くシーンでこちら... -もしも、ミスリルのシャツをビルボに渡さずに自分が使ってい... --「エルフの小公子をも包むべき」ですから、ドワーフではサ... --せめてミスリルのインソールを敷いていれば...... -- &new... -映画での事跡だけを追っていくと判断ミスが多いし感情的な割... -もしトーリンが一つの指輪を手にしていたら、どうなっていた... --竜の財宝の呪いに屈する程度の精神力ですから、あっさり堕... ---アーケン石との相乗効果で堕落も半端なさそう。でも彼のMy... ---それならボロミアと引き合わせて見たい笑。2人で良い酒を... -ぶっちゃけ、黄金がそんなに大事かね。資本主義社会に生まれ... --古来より黄金は権威の象徴でもありましたから。ツタンカー... --山のように積み上げられた金塊を目前にして正気でいられる... --ドワーフが真に価値を認めるのはミスリルであって、黄金な... --映画では故国を奪われて放浪することになったのを王の立場... -トーリンと対決するアゾグをちょうど上空を通過した大鷲が掴... --トーリンは助かったのに・・などと言っても詮無いことじゃ ... -テレビで映画版を見ましたが、エルフに対する態度に違和感を... --映画ホビット第2部で、スラ王のことを 〈友〉〈友に裏切ら... -映画で泣いてホビットの冒険を読み返したら斎藤惇夫の後書に... -完全版?の旅の仲間を観たらガンダルフがトーリンについて言... -なんかビルボよりもこいつが主人公だったな。 -- &new{2015... -王位継承者として厳しく接していたはずなのに、弟と一緒にエ... --弟いたんですか。原作読んでみたくなりました。映画ホビッ... --何も言わなかったのはフィーリを見限ったからでしょ。3部で... --え、何も言いませんでしたっけ?「お前は一緒に来い、(辛... ---「お前も王になれば分かる」はフィーリがキーリを連れて行... ---残ります、と言った後にも「お前は来い、勝手は許さん」と... ---う~ん、英語でも字幕でも、吹き替えでもフィーリが残りま... ---通常盤も同じです。ただ、あのシーンをして「フィーリには... ---私は、フィーリにはかつて自分が育てられた時のように接し... -映画のトーリンの、今までの狂気が嘘みたいな穏やかな死に際... --アゾグに刺されるときの、感情を無くした表情も印象的だっ... --只、胸を貫かれてるのにあれだけ長い距離を歩く演出は不自... ---心臓や大動脈が無事で敗が貫かれた、片肺の気胸状態ならど... --トーリンは、<ああ、やっと終わった。。。 もう、自分はこ... --原作より家や故郷に対する愛が強調された最期の言葉も、原... ---あの台詞は現代人へのメッセージ・警鐘でもあるように思え... --アゾグにのし掛かられた時点で、もう自分が生き残る道は無... ---そう。 そこ、覚悟を決めたというか。。運命を受け入れた... --滝の淵まで歩いたのは、力尽きて死ぬ前に祖国の風景を目に... ---なるほど.. そうかもしれませんね。 私は単純に、鷲も来た... -横顔が本当に凛々しく、美しかった。。 彼の誇り高い生き方... --金に魅入られた酷薄な眼、闘いのスイッチ入った勇猛な眼、... ---あ~。そんなこと言われると、心がかき乱され、またDVD見... --原作より設定上も若くなった(候補者中最年少)のにがっか... -友達を罵って殺そうとしたことを詫びて満足して逝けたトーリ... --何故かバルログと相打ちになった後ビルボに剣をレターオー... -ねえトーリン~ねえトーリン~もう鎧つけたままで~スヤスヤ... --答:黄金 -- &new{2015-05-10 (日) 23:50:34}; -完全版?の映像は必見。ボフールの歌に合わせ楽しそうにステ... --<スマウグ襲撃!>の悲劇 さえなければ、本来はもっと陽気で... -映画冒頭、躍る小馬亭で出会ったガンダルフを前から知ってい... -みんな生きていたら、トーリンはフィーリに後を任せて ビル... --青の山脈に居を構えつつ、たまーにホビット庄に(予告なし... -トーリンといい、アラゴルンといい、この映画は誰もがついて... -トーリンについて、一ヶ所だけ腑に落ちない点があります。ビ... --道もよく判らぬホビットを一人で帰すというのも酷だと思い... ---交渉の段階でスランドゥイル側に引き渡す事もできた筈では... ---トーリンが蛇蝎のごとく嫌っているエルフに友を引き渡すと... --そこまで考えが至らなかった点、やはり正常な判断力を失っ... --戦場の価値観では、一人前の男に「お前は戦うな」と言うの... ---また、ドワーフの価値観では、最後まで仕事に付き合わせる... --確かに当初契約に従うならスマウグが死に財宝を取り戻した... -映画トーリンは高台に立って遠くを見るシーンやあおりのカメ... -こういうと怒られそうだけど、トーリンって原作だと通して目... --そもそも、原作は武勲の話ではないですからねえ。主眼は冒... ---トールキンが独創的だったところの一つは、それまで古典的... -目玉焼き6つて… -- &new{2015-11-11 (水) 13:59:32}; -extended版で葬儀の場面が追加されたけれど、あまりに悲しす... --トーリンの死に直面しなければならないあのシーンは辛かっ... --葬儀の場所は設定画集にも描いてあったように厳かで静かな... --彼の行動は結局、自身には報われることはなかったけど、生... ---生き延びていたらダインと権力闘争みたいになってしまった... ---ダインはあくまでトーリンに忠誠を誓いそうだけど周りでご... --エクステンデッド版で追加されたシーンのダインとの会話に... --あれだけからすが丘でビルボを泣かせたのに、もう一度じっ... -映画から入ったクチなんですけどトーリンって実はバーリンよ... --映画でも冒頭では黒髪だったのに遠征の時は白髪が混じって... ---でも白髪はもっと多くて良かったと思う6:4くらいの割合で... -映画しか知らないので、トーリンという字幕に違和感が…どっ... --世界でもっとも単純な発音発声言語を使う日本人には複雑な... --Thorinを英語読みして映画でもソーリン的に発音している(... ---北欧神話の雷神トールが、アメコミだとマイティ・ソーにな... ---そこはちょくちょく議論になっている点で、「ドワーフの名... ---しかし今さらソーリンと言われても…マイティ・ソーリンみ... ---そういえば、アメリカのOrion宇宙船、英語読みだとオライ... -巷では五代様ロスというのが流行っていますが、トーリンロス... -強く美しく儚い王。せめて原作みたいに無邪気にはしゃぐ場面... --どこまでも付いていきたくなる背中だったな -- &new{2016-... ---袋小路屋敷でハープを演奏するトーリン見たかった -- &ne... ---あの背中に民の背負った重責をたった一人で引き受けて戦っ... --ドワーフの歴史上、一度国失った国を再興した唯一の王では?... --言い方は凄まじく陳腐になるが、トーリンにとっての宝は一... -アーケン石を巡るビルボとの言い争いで「そのわたしを、ネズ... -映画はクリンゴンっぽいという声も -- &new{2016-11-05 (土... -映画版で民を養うためにかな、人間の村で鍛治仕事してるシー... --今まで友好的に接してた取引相手の都市が国を失った後は掌... ---スランドゥイル軍の反転なんか典型的だよね。見てるこっち... ---金の切れ目が縁の切れ目と言えば、それまでですが、窮地に... ---特にドワーフは他人との忠義を尊ぶからな -- &new{2017-0... -EE三部作を全部観終わったけれど、これはトーリンとビルボの... --だな。 -- &new{2017-10-20 (金) 23:09:46}; -斧が矢印の形をしてましたが、道に迷った時はあの斧が倒れた... -同時に祖父スロールや父スラインのように財宝に人生を狂わさ... --裂け谷などで「黄金は人を狂わせる」という話をされて「私... ---なるほど 確かにその場面ありましたね ありがとうござい... -トーリン…本当に勇ましかったな… -- &new{2017-08-10 (木) ... -この人、信頼できる部下はたくさんいただろうけど、友達と呼... --195歳でようやくできた友達に裏切られたと感じたなら、そら... -正直好きになれんのよね・・・他人(エルフ)の家宝奪ってお... --生来頑固な種族だし、財宝に魅入られた状態だったから自己... ---財宝の呪いと関係あるかどうかわからないけど、激怒してる... ---映画見たんだけどトーリンの豹変した理由が財宝の魅力なん... ---ドラゴンが長く懐に抱え込んだ財宝は、後の持ち主の黄金に... ---大いなるものだからこそあらがえないっていうのもあると思... ---考えてみれば、エレボールを失ってから、ずっと苦労と責任... -設定だと149cmで仲間内で2番目に背が高い。ドワーリンは一目... -実は、、、ある読書アプリでホビットの冒険の興味深い考察と... -私は相当な苦労があってああなってしまったのだろうと思って... -CSでホビット3部作を見てて思ったけど、映画でのこの人は「... -エレボール陥落時スランドゥイルに見捨てられた+流浪生活が... そんなトーリンが竜の黄金の呪いを断ち切って12人のドワーフ... --アラゴルンが王となった後に指輪の仲間は敬愛の念を残しつ... -オーケンシールドの響きは格好いいけど、英語なんだから全部... --気持ちは分かるけど、樫を「オーク」と呼ぶってことが日本... -君子が疑心暗鬼で一人の人間しか信用できないって相当ヤバい... -セオデンが蛇の舌しか信頼できなくなったみたいに -- アング... -映画公開時からずっと思っていたことですけど、「五軍の合戦... -あれ?もしかして北欧の強壮なるトール神は「力強きソー神」... --マイティ・ソーが封切られてから何年経ってると思ってるん... 当たり前でござろうの助。 いや、俺も小学生時代に世界名作文学集で北欧神話読んだ口だ... ---実のところスロール、スラーインというつながりがあるから... ---世界名作文学集仲間がこんなところにいようとは… -- &new... ----そもそもホビットの冒険もその中の一つで読みましたから... もちろん指輪物語本編の存在なんて知らぬままに。 LotR旅の仲間の鑑賞中に、幼い頃に読んだホビットの冒険とこ... 鑑賞後、そのまま学校の図書館で本編を漁って早速王の帰還ま... -「二度も迷ったぞ」←これバギンズ邸と間違われて玄関に仁王立... --but we lost our way — twice. と原文では言ってるので、その可能性もあるしそもそもバギン... 逆にガンダルフがドアに印をつけていたから、ドアさえ見つけ... -モリアへの執着は無かったのですかね? バルログよりは、まだしもスマウグの方が、勝算が有りそうで... --「あなたはわれらの族の父です。われわれはあなたのために... と、親父がダインに窘められてるんだからそんなん目指すわけ... 連合軍がいても諦めるしかなかったんだから言わずもがな。 --... ---バリンさんは無茶したもんですね。 -- &new{2025-04-21 (... 終了行: [[ソーリン二世]] -偉ぶってるけれど、決して他人に恩を着せたりしない、「育ち... -まさに貴族然とした、風格のあるドワーフ。本と、死ぬシーン... -エルフの王に何を聞かれても「飢えて死にそうでしたからな」... --自分の弱みを見せたくないところは、袋小路屋敷での会話に... -トーリンがいつも傲岸不遜に振舞ったのも弱みを見せまいとす... -ドワーフの寿命は人間の3~4倍、トーリンは48,9歳で死... -映画ホビットのトーリンとキーリがイケメンすぎてw 来年は薄... -PJのトーリンは良い意味で期待を裏切ってくれそうです。 -- ... -嫌な役、危険な役はビルボに押し付ける。ビルボが期待以上に... --極悪人まではとは言えないが英雄ではない、せいぜい奸雄。... --ビルボと諍いが起こらなければ、報酬を増やしたり何らかの... --傲慢かつ頑迷だったかもしれないけど、冷酷、不実だと言わ... --後にギムリが「王者の贈り物」と評するほどのミスリルの鎖... -映画ホビットで鷲に連れられるときに樫の盾が落ちていくけど... --なるほど…とてもいい解釈ですね。既に2回観ましたがまた観... -映画の彼の描き方は秀逸でした。頑固で傲慢な性格だったから... --映画では他種族(特にエルフに対して)に頑なだったけど、... --ビルボがトロルに人質に取られて武器を捨てたときに懐の深... -映画のプログラムでは「樫の盾」でしたね。ミスかな? -- &n... --脚注にあるとおり、原作での表記は「樫の盾」で、それにあ... -前髪の白髪がシブイ -- &new{2013-01-03 (木) 20:34:07}; -オーケンシールドは本名じゃなくて異名だったけか。 諸葛亮... --二つ名には違いないんでしょうけど諸葛亮は例えとしちゃあ... --リチャード一世の「獅子心王」を「ライオンハート」って言... ---重箱の隅だけど、リチャード一世の異名がライオンハートで... ---「樫盾王トーリン二世」←こんな感じですね -- &new{2013-... ---すばらしいですたい -- &new{2013-01-08 (火) 02:29:48}; --異名だけど、オークの木(ロイヤルオーク)は英王室におい... ---ヨーロッパでは一抱えも二抱えもある巨大なオークの木が至... --孔明 は 字(あざな) でござる -- &new{2013-02-05 (... ---そうそう。だからトーリンが本名で、オーケンシールドが「... --鄧琳、字は樫盾(けんじゅん)。ロヴァニオン州エレボール... -王家の血筋だからか見た目が若々しいね -- &new{2013-01-06... --というより原作設定では最年長だけど、映画ではどう見ても... ---でもlotrのギムリよりは年上だと思います。150~60以上は... ---個人的に、原作のバーリンの年齢(178歳)と入れ替えたか... ---映画バージョンはそれを考慮したのか僅かに白髪が... -- ... ---Visual Companionによれば、映画ではDwalinの方が数歳Thor... -はなれ山を偲ぶ歌がトーリンの悲願のように聞こえる。ドワー... -原作でボルグを討てなかったのは長い籠城で栄養失調だったか... --映画ではアゾグと相討ちになるのかな?。 -- &new{2013-01... --「財宝でも食っているがよい!」と言われた通りになったと... -映画の「樫の盾」は予想以上に太かった。あれを片手で盾代わ... -民の為、祖国を再興しようとした筈が祖父同様、黄金の魔力に... --いや、映画のトーリンは財宝よりも故郷を取り戻すというこ... ---でも竜の黄金は力の指輪と同じで人を狂わせる魔力を持って... ---元はただの黄金だったのにスマウグが寝転がっていくうちに... ---悲願が却って心の隙を生んだってことですかね。ボロミアさ... ---一切加工してません。打ってみたら本当にこうなりました。... ---笑ったw -- &new{2013-09-20 (金) 12:55:01}; --エクステンデッド版でエルロンド卿がトーリンの血筋に流れ... -もし、エクステンデット・エディションでトーリンのハープを... -目の前にもともと自分たちのものだった黄金があって、それが... --森エルフとの確執は一旦置いて、バルドの要求の正当性を認... ---とりあえず全てが吉と出てラッキーでしたね・・・ -- &ne... ---吉・・・・なのかなあ・・・・・ -- &new{2013-06-19 (水... ---微吉ですね -- &new{2013-09-13 (金) 21:07:51}; -彼の斧を見てると自然と刃先が向いてる方向に目が行ってしま... --斧を倒して刃が向いた方に向かうんです -- &new{2013-09-1... -どうでもいいけど何でこの人だけ二つ名が英語なんだろ?樫の... --音韻的にはいい響きなんだけどねwオーケンシールド。 -- ... --映画ホビットを見たとき「オーク(種族)の盾?」と勘違い... ---ちょっと曲解して、オークから種族を守った盾のような存在... -日本語ではトーリンの一行という中々聞けるフレーズなのに、... --英語圏では「一行」も「会社」も同じ括りですからね。カン... -映画版のせいで年齢ついて容姿の矛盾が…。スマウグ襲来時は2... --演じていられる方の見かけが若くバーリンさんみたいに毛を... --追補編を見るに、作者はドワーフの成長速度は人間とあまり... ---例えば、幼年期(10歳以下)まで人間と同じで、少年・青年... ---そういやドワーフの赤さん見たことないですね。ついでにエ... ---ホビット映画1では赤ちゃんを抱えてエレボールを脱出する... -どうして二世なんでしょうか? -- &new{2014-01-03 (金) 03... --モリア滅亡後に即位した2代目か3代目の国王としてトーリ... ---ありがとうございます。 -- &new{2014-01-03 (金) 23:34:... -Lotrオンラインの彼でしょうか? &ref(http://images.mmosit... --本来はこんな感じでしょうね。 -- &new{2014-01-30 (木) 0... -公式設定の設定では若くなっていますが、敢えて年齢はそのま... -年齢は別にあれで問題ないと思うけど…イケメンすぎてドワー... --トーリン演じてるアーミテッジには問題はないけど 制作サ... ---アーミティッジは素晴らしい役者なのですが、やはりイケメ... --褐色人って言われても違和感ないw -- &new{2014-04-01 (... --イケメンのドワーフが見られて嬉しいという人もいるし、本... --イケメンというか、今までのドワーフ像(長髭・長髪・デカ... -他のドワーフと比べたトーリンの特別感!みたいなのははっき... --特別感!というよりアラゴルンに雰囲気がそっくり過ぎてキ... ---あれはパロディ -- &new{2014-03-21 (金) 20:20:25}; --たしかに、袋小路屋敷に現れた際のオーラが一人だけ別格で... -映画の雰囲気より、オルキストを振り回しているイメージが強... -死後ホビット贔屓のガンダルフに結構ボロクソに言われてるの... --鬼か -- &new{2014-03-25 (火) 00:05:46}; -トーリンは欲深かったせいで死んだみたいにガンダルフは言っ... -映画の精神年齢は人間の50歳前後位でしょうか?原作は60~70... -ドワーフとオーク、ドワーフとエルフ、人間とオーク・スマウ... -トーリン樫盾王になるのかな -- &new{2014-05-25 (日) 01:0... -映画が原作よりも若く造っているのは確かだろうけど、原作の... -スランドゥイルを糾弾するのは仕方ないとして、他の種族の行... -まあ、ドワーフという種族衰退の元凶はスライン2世だけどな... --種族衰退の元凶はスライン2世というのは正確ではありませ... -ヒゲは刈ってるだけで、延ばせばこうなるとかhttp://i53.tin... --長髭族の王として、故郷を取り戻すまで伸ばさないと誓いを... -最終章の、どこぞの黄金聖闘士かと見まごうばかりの鎧装束、... --肝心の先頭シーンでは鎖帷子だけになってしまわれて残念だ... --原作での、五軍の合戦時のトーリンの鎧の描写を再現したも... --いいねえ、しかも天秤座の盾と剣のおまけつき。 -- &new{2... -トーリンよ、なぜ油断なされた。 -- &new{2014-12-13 (土) ... --見てる側は完全に「これ目をあけるパターンや・・」って雰... ---ああいう風になるんだろうなあと思ってたら、ああいう風に... -氷の上でアゾグと対決するとき、モーニングスターみたいなや... -アーケン石を抱いてオルクリストとともに葬られるシーンを見... --ほんとうにそうですね。トーリンの棺にアーケン石を入れる... --EE版に期待ということで。他にも、明らかに尺が足りなくて... --わざわざアゾクとの決闘にオルクリスト使わせたくらいだか... --原作ファンですけど、袋小路屋敷の競売はEEだけに入れる方... ---間違いない。競売もいいんだけど文章の方が味わいがあるし... ---たしかに。お茶シーンで終わる案もよいけれど、登場人物の... ---妻とギムリとの再会を喜ぶグローインもお忘れなく -- &ne... ---家に帰ってくる→家が競売に。ビルボ「エッ!?」→元来た道... ---あれはあれで外の世界で何かあっても変わらないホビット社... -原作の名シーン、名セリフがほぼカットなのが残念。バルドの... --元々は「原作が短すぎるだろ。3部作もなにをやるんだよ!?... --ツグミさんと黒い矢の台詞とトーリンの葬式丸削りは本当に... --ホビットの冒険にとって、一見すると大したシーンではない... --むしろ葬儀の場面がなくてよかった。たぶん号泣しすぎて窒... -エレボール内に前作で無駄に作られた、黄金の床で正気を取り... --黄金に飲み込まれるシーンですが、トーリン自体が黄金化し... ---ギリシャ神話のミダース王の変形みたいでそれも面白そうで... --ビルボはトーリンの変わり果てた姿を見ているから指輪を手... ---その解釈は素敵ですね。 -- &new{2015-01-08 (木) 12:42:... -映画のビルボが死にゆくトーリンにすがり泣くシーンでこちら... -もしも、ミスリルのシャツをビルボに渡さずに自分が使ってい... --「エルフの小公子をも包むべき」ですから、ドワーフではサ... --せめてミスリルのインソールを敷いていれば...... -- &new... -映画での事跡だけを追っていくと判断ミスが多いし感情的な割... -もしトーリンが一つの指輪を手にしていたら、どうなっていた... --竜の財宝の呪いに屈する程度の精神力ですから、あっさり堕... ---アーケン石との相乗効果で堕落も半端なさそう。でも彼のMy... ---それならボロミアと引き合わせて見たい笑。2人で良い酒を... -ぶっちゃけ、黄金がそんなに大事かね。資本主義社会に生まれ... --古来より黄金は権威の象徴でもありましたから。ツタンカー... --山のように積み上げられた金塊を目前にして正気でいられる... --ドワーフが真に価値を認めるのはミスリルであって、黄金な... --映画では故国を奪われて放浪することになったのを王の立場... -トーリンと対決するアゾグをちょうど上空を通過した大鷲が掴... --トーリンは助かったのに・・などと言っても詮無いことじゃ ... -テレビで映画版を見ましたが、エルフに対する態度に違和感を... --映画ホビット第2部で、スラ王のことを 〈友〉〈友に裏切ら... -映画で泣いてホビットの冒険を読み返したら斎藤惇夫の後書に... -完全版?の旅の仲間を観たらガンダルフがトーリンについて言... -なんかビルボよりもこいつが主人公だったな。 -- &new{2015... -王位継承者として厳しく接していたはずなのに、弟と一緒にエ... --弟いたんですか。原作読んでみたくなりました。映画ホビッ... --何も言わなかったのはフィーリを見限ったからでしょ。3部で... --え、何も言いませんでしたっけ?「お前は一緒に来い、(辛... ---「お前も王になれば分かる」はフィーリがキーリを連れて行... ---残ります、と言った後にも「お前は来い、勝手は許さん」と... ---う~ん、英語でも字幕でも、吹き替えでもフィーリが残りま... ---通常盤も同じです。ただ、あのシーンをして「フィーリには... ---私は、フィーリにはかつて自分が育てられた時のように接し... -映画のトーリンの、今までの狂気が嘘みたいな穏やかな死に際... --アゾグに刺されるときの、感情を無くした表情も印象的だっ... --只、胸を貫かれてるのにあれだけ長い距離を歩く演出は不自... ---心臓や大動脈が無事で敗が貫かれた、片肺の気胸状態ならど... --トーリンは、<ああ、やっと終わった。。。 もう、自分はこ... --原作より家や故郷に対する愛が強調された最期の言葉も、原... ---あの台詞は現代人へのメッセージ・警鐘でもあるように思え... --アゾグにのし掛かられた時点で、もう自分が生き残る道は無... ---そう。 そこ、覚悟を決めたというか。。運命を受け入れた... --滝の淵まで歩いたのは、力尽きて死ぬ前に祖国の風景を目に... ---なるほど.. そうかもしれませんね。 私は単純に、鷲も来た... -横顔が本当に凛々しく、美しかった。。 彼の誇り高い生き方... --金に魅入られた酷薄な眼、闘いのスイッチ入った勇猛な眼、... ---あ~。そんなこと言われると、心がかき乱され、またDVD見... --原作より設定上も若くなった(候補者中最年少)のにがっか... -友達を罵って殺そうとしたことを詫びて満足して逝けたトーリ... --何故かバルログと相打ちになった後ビルボに剣をレターオー... -ねえトーリン~ねえトーリン~もう鎧つけたままで~スヤスヤ... --答:黄金 -- &new{2015-05-10 (日) 23:50:34}; -完全版?の映像は必見。ボフールの歌に合わせ楽しそうにステ... --<スマウグ襲撃!>の悲劇 さえなければ、本来はもっと陽気で... -映画冒頭、躍る小馬亭で出会ったガンダルフを前から知ってい... -みんな生きていたら、トーリンはフィーリに後を任せて ビル... --青の山脈に居を構えつつ、たまーにホビット庄に(予告なし... -トーリンといい、アラゴルンといい、この映画は誰もがついて... -トーリンについて、一ヶ所だけ腑に落ちない点があります。ビ... --道もよく判らぬホビットを一人で帰すというのも酷だと思い... ---交渉の段階でスランドゥイル側に引き渡す事もできた筈では... ---トーリンが蛇蝎のごとく嫌っているエルフに友を引き渡すと... --そこまで考えが至らなかった点、やはり正常な判断力を失っ... --戦場の価値観では、一人前の男に「お前は戦うな」と言うの... ---また、ドワーフの価値観では、最後まで仕事に付き合わせる... --確かに当初契約に従うならスマウグが死に財宝を取り戻した... -映画トーリンは高台に立って遠くを見るシーンやあおりのカメ... -こういうと怒られそうだけど、トーリンって原作だと通して目... --そもそも、原作は武勲の話ではないですからねえ。主眼は冒... ---トールキンが独創的だったところの一つは、それまで古典的... -目玉焼き6つて… -- &new{2015-11-11 (水) 13:59:32}; -extended版で葬儀の場面が追加されたけれど、あまりに悲しす... --トーリンの死に直面しなければならないあのシーンは辛かっ... --葬儀の場所は設定画集にも描いてあったように厳かで静かな... --彼の行動は結局、自身には報われることはなかったけど、生... ---生き延びていたらダインと権力闘争みたいになってしまった... ---ダインはあくまでトーリンに忠誠を誓いそうだけど周りでご... --エクステンデッド版で追加されたシーンのダインとの会話に... --あれだけからすが丘でビルボを泣かせたのに、もう一度じっ... -映画から入ったクチなんですけどトーリンって実はバーリンよ... --映画でも冒頭では黒髪だったのに遠征の時は白髪が混じって... ---でも白髪はもっと多くて良かったと思う6:4くらいの割合で... -映画しか知らないので、トーリンという字幕に違和感が…どっ... --世界でもっとも単純な発音発声言語を使う日本人には複雑な... --Thorinを英語読みして映画でもソーリン的に発音している(... ---北欧神話の雷神トールが、アメコミだとマイティ・ソーにな... ---そこはちょくちょく議論になっている点で、「ドワーフの名... ---しかし今さらソーリンと言われても…マイティ・ソーリンみ... ---そういえば、アメリカのOrion宇宙船、英語読みだとオライ... -巷では五代様ロスというのが流行っていますが、トーリンロス... -強く美しく儚い王。せめて原作みたいに無邪気にはしゃぐ場面... --どこまでも付いていきたくなる背中だったな -- &new{2016-... ---袋小路屋敷でハープを演奏するトーリン見たかった -- &ne... ---あの背中に民の背負った重責をたった一人で引き受けて戦っ... --ドワーフの歴史上、一度国失った国を再興した唯一の王では?... --言い方は凄まじく陳腐になるが、トーリンにとっての宝は一... -アーケン石を巡るビルボとの言い争いで「そのわたしを、ネズ... -映画はクリンゴンっぽいという声も -- &new{2016-11-05 (土... -映画版で民を養うためにかな、人間の村で鍛治仕事してるシー... --今まで友好的に接してた取引相手の都市が国を失った後は掌... ---スランドゥイル軍の反転なんか典型的だよね。見てるこっち... ---金の切れ目が縁の切れ目と言えば、それまでですが、窮地に... ---特にドワーフは他人との忠義を尊ぶからな -- &new{2017-0... -EE三部作を全部観終わったけれど、これはトーリンとビルボの... --だな。 -- &new{2017-10-20 (金) 23:09:46}; -斧が矢印の形をしてましたが、道に迷った時はあの斧が倒れた... -同時に祖父スロールや父スラインのように財宝に人生を狂わさ... --裂け谷などで「黄金は人を狂わせる」という話をされて「私... ---なるほど 確かにその場面ありましたね ありがとうござい... -トーリン…本当に勇ましかったな… -- &new{2017-08-10 (木) ... -この人、信頼できる部下はたくさんいただろうけど、友達と呼... --195歳でようやくできた友達に裏切られたと感じたなら、そら... -正直好きになれんのよね・・・他人(エルフ)の家宝奪ってお... --生来頑固な種族だし、財宝に魅入られた状態だったから自己... ---財宝の呪いと関係あるかどうかわからないけど、激怒してる... ---映画見たんだけどトーリンの豹変した理由が財宝の魅力なん... ---ドラゴンが長く懐に抱え込んだ財宝は、後の持ち主の黄金に... ---大いなるものだからこそあらがえないっていうのもあると思... ---考えてみれば、エレボールを失ってから、ずっと苦労と責任... -設定だと149cmで仲間内で2番目に背が高い。ドワーリンは一目... -実は、、、ある読書アプリでホビットの冒険の興味深い考察と... -私は相当な苦労があってああなってしまったのだろうと思って... -CSでホビット3部作を見てて思ったけど、映画でのこの人は「... -エレボール陥落時スランドゥイルに見捨てられた+流浪生活が... そんなトーリンが竜の黄金の呪いを断ち切って12人のドワーフ... --アラゴルンが王となった後に指輪の仲間は敬愛の念を残しつ... -オーケンシールドの響きは格好いいけど、英語なんだから全部... --気持ちは分かるけど、樫を「オーク」と呼ぶってことが日本... -君子が疑心暗鬼で一人の人間しか信用できないって相当ヤバい... -セオデンが蛇の舌しか信頼できなくなったみたいに -- アング... -映画公開時からずっと思っていたことですけど、「五軍の合戦... -あれ?もしかして北欧の強壮なるトール神は「力強きソー神」... --マイティ・ソーが封切られてから何年経ってると思ってるん... 当たり前でござろうの助。 いや、俺も小学生時代に世界名作文学集で北欧神話読んだ口だ... ---実のところスロール、スラーインというつながりがあるから... ---世界名作文学集仲間がこんなところにいようとは… -- &new... ----そもそもホビットの冒険もその中の一つで読みましたから... もちろん指輪物語本編の存在なんて知らぬままに。 LotR旅の仲間の鑑賞中に、幼い頃に読んだホビットの冒険とこ... 鑑賞後、そのまま学校の図書館で本編を漁って早速王の帰還ま... -「二度も迷ったぞ」←これバギンズ邸と間違われて玄関に仁王立... --but we lost our way — twice. と原文では言ってるので、その可能性もあるしそもそもバギン... 逆にガンダルフがドアに印をつけていたから、ドアさえ見つけ... -モリアへの執着は無かったのですかね? バルログよりは、まだしもスマウグの方が、勝算が有りそうで... --「あなたはわれらの族の父です。われわれはあなたのために... と、親父がダインに窘められてるんだからそんなん目指すわけ... 連合軍がいても諦めるしかなかったんだから言わずもがな。 --... ---バリンさんは無茶したもんですね。 -- &new{2025-04-21 (... ページ名: