-- 雛形とするページ -- Template [[灰色港]] -結構重要な拠点なのに地味な印象。 -- &new{2007-11-19 (月) 22:57:29}; -ここはひっそりとしていて全てが灰色で時が止まっているかのように静なのかな....。 一度で良いから訪れてみたい....とかいって思いを馳せてみる..... -- やっこ &new{2007-11-19 (月) 23:24:26}; --それにしても、映画版ではもうちょっと活気があっても良かったかも。 -- ハーリ・クイン &new{2008-08-17 (日) 08:58:24}; ---リンドンの緑のエルフやファラスリムが集まってる国なんだから波音に木を叩くトンテンカンテン音とテレリ達の歌声があっちこっちから聞こえてきて案外賑やかなイメージがあるな…っていうか基本テレリ族は何するにしても歌ってそうで -- &new{2013-02-21 (木) 21:04:21}; ---物語を悲しく締めるところとして、ある意味墓地に近い感覚の演出にされたのでしょう。フロド達が今生の別れをするのにわいわい騒いでいたら余韻が…… -- &new{2015-06-27 (土) 10:13:03}; ---アマンからの船やヌメノール大航海時代、ギル=ガラドの恩恵に与れた第二紀と違い、第三紀は灰色港はアマンを去るエルフくらいしか使わない忘れられた偉大な土地。いかにキアダンの支配にあるとはいえ、港町として栄える要素が一切ない。北方王国は滅びた。ゴンドールは防衛用の海軍はあっても貿易に励んだ形跡はほぼない、半内陸国家。去り行き薄れ行くエルフ。トーリンみたいな訳ありドワーフしか住まないだろう、青の山脈。むしろ映画の雰囲気は納得だったなー。 -- &new{2020-05-26 (火) 18:32:57}; ---アマン「へ」去る だ。誤字失礼しました。 -- &new{2020-05-26 (火) 18:33:58}; -ずっと「はいいろこう」と読んでいたんですが・・・。 -- ホビット &new{2008-12-28 (日) 21:05:06}; --「はいいろみなと」だったのか・・・ -- &new{2008-12-28 (日) 23:31:20}; --映画吹き替えでは「はいいろみなと」でした。「はいいろこう」だと意味が通じないからかもしれませんが -- &new{2008-12-28 (日) 23:59:07}; -サムのベストが出たり引っ込んだりする不思議なところ。 -- &new{2009-12-24 (木) 01:19:03}; --あらまあw着てたり着てなかったりしますね〜追加撮影したんですしょうか? -- &new{2014-12-16 (火) 17:29:37}; ---「会心の出来、と思ったカットの撮影直後にサムがベストを着てないのに気づいて阿鼻叫喚(笑)」みたいな話がメイキングであった気がします -- &new{2014-12-16 (火) 22:16:01}; ---ESSコメンタリー曰くサム役のショーンAが着忘れたそうです -- &new{2015-01-01 (木) 16:52:43}; --暑い!やっぱ寒い!暑い! -- &new{2014-12-16 (火) 22:17:44}; -ルーン川河口の北と南の両方にある。なのでheavens。 グワイヒアさんの「港の景色が見えてくる」が勉強になる -- &new{2015-06-26 (金) 23:00:28}; -この港から、傷心して中つ国を離れるフロド達には、とにかくお疲れ様と労いたい。 -- &new{2015-06-27 (土) 15:09:54}; --そうだね。全世界のために頑張ったんだもの。労わなければ。 -- &new{2021-10-27 (水) 13:07:43}; -ここでのLOTRラストシーンも映画ホビットを観ると一層感慨深い。乗船前エルロンドに手招きされたビルボが未だ現役のように、「いつでも冒険の準備は出来ているよ」なんて言っちゃうんだから・・・観ているこっちはハンカチの準備をするしかない。 -- &new{2015-11-28 (土) 01:22:31}; --この一連のシーンにおけるイアン・ホルムの表情の変え方が素人目でも鳥肌立つくらい凄いと何度見ても思う。 -- &new{2022-09-14 (水) 00:23:59}; -ご高齢のビルボはアマンまでに死んでたりせてもおかしくないのでは -- &new{2019-11-26 (火) 02:37:37}; -指輪所持者とその仲間は、死んだって、霊になってアマンまで行けるのでは。 -- &new{2020-05-26 (火) 10:20:25}; --生きたままアマンに行くというのが大切なのでは。フロドなんかナズグルの傷のせいで悪霊になるかもしれんし...。 -- &new{2020-05-26 (火) 10:40:53}; ---でも、エルロンド様のおかげで命は助かったし、悪霊にならなくてすんだからよかったよ。 -- &new{2021-10-26 (火) 18:35:42}; --ホビットは人間の一種と考えられるので、死後はマンドスの館に僅かな間しか留まれず世界の圏外に旅立つはず。 ナズグールの傷については完治していないとはいえエルロンドの癒しを受けているので、サウロンと一つの指輪が滅びた以上、幽鬼になるほど悪化するわけではないかも。 -- &new{2021-10-27 (水) 18:01:29}; -とあるフリーゲームでは貿易港としても使用できたが、実際にはエルフの船出くらいにしか使われない静寂な港と町なんだろうな。 とはいえゴンドールのアングマール討伐軍が入港できたくらいだし、それなりに整備はされているんだろうけど。 -- &new{2022-09-14 (水) 08:47:21}; -原作の最後でフロドが船出した後の描写があるのが初読の時からの謎。見送ったサムが想像で書いたのかそれともボトルメールが流れてきたのか… -- &new{2024-10-07 (月) 00:32:07}; --想像で書かれたのだと思います。ビルボの「エアレンディルの歌」と描写が一致してますから、おそらくそれを参考に。 より正確に言えば想像というより、フロドもまたそういう伝承・歌の地平と同じ次元に入っていったことを意味しているのでしょう。 -- &new{2024-10-07 (月) 01:02:54}; ---なるほどそういう解釈はなかった。西方に去って、歌や伝承のみでしかフロドに会えなくなったっていうのは、少しさみしい気もするなぁ。ありがとうございます! -- &new{2024-10-07 (月) 07:21:02}; ----西境の赤表紙本の内容はあくまで写本なので、サム以外の写本を書いた人間が勝手に付け足した可能性もあります -- &new{2024-10-08 (火) 00:16:36}; -ドラマでは殆ど人の手の加えられてない天然の入り江だったし、灯台も言われてた程和風じゃなかったしそもそも殆ど根本しか映ってなかった。インタビューで盆栽と表現してたのは結局の所PRポイントでもない単なる比喩表現でしかなかったみたいね。 -- &new{2024-10-27 (日) 17:39:09}; -ランキン・バスのアニメで曇天で雨が降る中去っていくシーンも良いよね -- &new{2025-02-07 (金) 14:47:53}; -もんのすごく寂れて静かな場所なんだろうなぁ。 廃墟とかのごとく建物が崩れてるでもなく、雪の音ひとつひとつが聞こえるような静謐さに溢れたような。 -- &new{2025-02-08 (土) 09:15:10}; -昔はギル・ガラドの根拠地だった様ですし、指輪戦争当時も、エルフの居住区として、裂け谷やロスロリエン並みに有力な存在だった筈です。 エルロンドの御前会議にも人が来ていましたし。 ビルボは、一番手近に有るエルフの居住区である灰色港に、行ってみたことが有るような気がするのですが。 地図を見るに、ホビット村から、距離的には、ブリー村と同じくらいではないでしょうか。 -- &new{2025-02-08 (土) 18:36:11}; -第三期末のリンドンは純粋な人口面だけみると闇の森に次ぐか比肩するくらいの有力勢力な一方、面積と居留地数も第三期末エルフ勢力の中で最大なせいで人口密度は希薄で灰色港含めてどの居留地も寂れたというか物寂しい雰囲気なイメージがある。海岸沿いだと憧憬に駆られるからと敢えて内陸部を転々とするエルフもいそうだし -- &new{2025-02-08 (土) 21:38:40}; -リンドンは「静穏」な地だと述べられており、作中に登場する場面の雰囲気からも静謐さを強く感じられるので、私も寂れて静かな場所というイメージです。 上級王の御座所だったのは遠い昔のことですし、裂け谷やロリエンとは違って三つの指輪による守護がないため、第三紀末にはそれら二つの拠点と比べてエルフの勢力はかなり減退していたのでは。 以下は私の推測ですが、第三紀には指輪の守護がないエルフはすでに幽体化している者がかなりいたという記述がHoMEにあり、そういうエルフが多数出ていた場所こそがリンドンだったのではないかと思います。エルフの存在は強く感じるのに人っ子一人いない静穏の地、というリンドンのイメージと強く合致しますし、「人間は誰一人行かなかった」というのもそういう記憶化したエルフの存在を人間が恐れたからではないかと思うのです。 -- &new{2025-02-08 (土) 22:20:48}; -とりあえず、アルノール王国が健在だった頃までは、それなりの勢力だったようです。 キールダン(キアダン)は、「エリアドールがアングマールの脅威にさらされると、しばしば北方王国を援助してアングマールの伸長を阻んだ」そうですから。 穿って考えますと、ホビット庄やブリー郷(エリアドール西部、とでも言いましょうか)が、北方王国滅亡後もわりと平穏だったのは、デュネダイン残党たる野伏達の貢献のみならず、あの地方における灰色港の存在の影響も有ったかもしれません(あと、ボンバディルも)。 -- &new{2025-02-09 (日) 02:22:27}; タイムスタンプを変更しない(管理者パスワードが必用) [[灰色港]] -結構重要な拠点なのに地味な印象。 -- &new{2007-11-19 (月) 22:57:29}; -ここはひっそりとしていて全てが灰色で時が止まっているかのように静なのかな....。 一度で良いから訪れてみたい....とかいって思いを馳せてみる..... -- やっこ &new{2007-11-19 (月) 23:24:26}; --それにしても、映画版ではもうちょっと活気があっても良かったかも。 -- ハーリ・クイン &new{2008-08-17 (日) 08:58:24}; ---リンドンの緑のエルフやファラスリムが集まってる国なんだから波音に木を叩くトンテンカンテン音とテレリ達の歌声があっちこっちから聞こえてきて案外賑やかなイメージがあるな…っていうか基本テレリ族は何するにしても歌ってそうで -- &new{2013-02-21 (木) 21:04:21}; ---物語を悲しく締めるところとして、ある意味墓地に近い感覚の演出にされたのでしょう。フロド達が今生の別れをするのにわいわい騒いでいたら余韻が…… -- &new{2015-06-27 (土) 10:13:03}; ---アマンからの船やヌメノール大航海時代、ギル=ガラドの恩恵に与れた第二紀と違い、第三紀は灰色港はアマンを去るエルフくらいしか使わない忘れられた偉大な土地。いかにキアダンの支配にあるとはいえ、港町として栄える要素が一切ない。北方王国は滅びた。ゴンドールは防衛用の海軍はあっても貿易に励んだ形跡はほぼない、半内陸国家。去り行き薄れ行くエルフ。トーリンみたいな訳ありドワーフしか住まないだろう、青の山脈。むしろ映画の雰囲気は納得だったなー。 -- &new{2020-05-26 (火) 18:32:57}; ---アマン「へ」去る だ。誤字失礼しました。 -- &new{2020-05-26 (火) 18:33:58}; -ずっと「はいいろこう」と読んでいたんですが・・・。 -- ホビット &new{2008-12-28 (日) 21:05:06}; --「はいいろみなと」だったのか・・・ -- &new{2008-12-28 (日) 23:31:20}; --映画吹き替えでは「はいいろみなと」でした。「はいいろこう」だと意味が通じないからかもしれませんが -- &new{2008-12-28 (日) 23:59:07}; -サムのベストが出たり引っ込んだりする不思議なところ。 -- &new{2009-12-24 (木) 01:19:03}; --あらまあw着てたり着てなかったりしますね〜追加撮影したんですしょうか? -- &new{2014-12-16 (火) 17:29:37}; ---「会心の出来、と思ったカットの撮影直後にサムがベストを着てないのに気づいて阿鼻叫喚(笑)」みたいな話がメイキングであった気がします -- &new{2014-12-16 (火) 22:16:01}; ---ESSコメンタリー曰くサム役のショーンAが着忘れたそうです -- &new{2015-01-01 (木) 16:52:43}; --暑い!やっぱ寒い!暑い! -- &new{2014-12-16 (火) 22:17:44}; -ルーン川河口の北と南の両方にある。なのでheavens。 グワイヒアさんの「港の景色が見えてくる」が勉強になる -- &new{2015-06-26 (金) 23:00:28}; -この港から、傷心して中つ国を離れるフロド達には、とにかくお疲れ様と労いたい。 -- &new{2015-06-27 (土) 15:09:54}; --そうだね。全世界のために頑張ったんだもの。労わなければ。 -- &new{2021-10-27 (水) 13:07:43}; -ここでのLOTRラストシーンも映画ホビットを観ると一層感慨深い。乗船前エルロンドに手招きされたビルボが未だ現役のように、「いつでも冒険の準備は出来ているよ」なんて言っちゃうんだから・・・観ているこっちはハンカチの準備をするしかない。 -- &new{2015-11-28 (土) 01:22:31}; --この一連のシーンにおけるイアン・ホルムの表情の変え方が素人目でも鳥肌立つくらい凄いと何度見ても思う。 -- &new{2022-09-14 (水) 00:23:59}; -ご高齢のビルボはアマンまでに死んでたりせてもおかしくないのでは -- &new{2019-11-26 (火) 02:37:37}; -指輪所持者とその仲間は、死んだって、霊になってアマンまで行けるのでは。 -- &new{2020-05-26 (火) 10:20:25}; --生きたままアマンに行くというのが大切なのでは。フロドなんかナズグルの傷のせいで悪霊になるかもしれんし...。 -- &new{2020-05-26 (火) 10:40:53}; ---でも、エルロンド様のおかげで命は助かったし、悪霊にならなくてすんだからよかったよ。 -- &new{2021-10-26 (火) 18:35:42}; --ホビットは人間の一種と考えられるので、死後はマンドスの館に僅かな間しか留まれず世界の圏外に旅立つはず。 ナズグールの傷については完治していないとはいえエルロンドの癒しを受けているので、サウロンと一つの指輪が滅びた以上、幽鬼になるほど悪化するわけではないかも。 -- &new{2021-10-27 (水) 18:01:29}; -とあるフリーゲームでは貿易港としても使用できたが、実際にはエルフの船出くらいにしか使われない静寂な港と町なんだろうな。 とはいえゴンドールのアングマール討伐軍が入港できたくらいだし、それなりに整備はされているんだろうけど。 -- &new{2022-09-14 (水) 08:47:21}; -原作の最後でフロドが船出した後の描写があるのが初読の時からの謎。見送ったサムが想像で書いたのかそれともボトルメールが流れてきたのか… -- &new{2024-10-07 (月) 00:32:07}; --想像で書かれたのだと思います。ビルボの「エアレンディルの歌」と描写が一致してますから、おそらくそれを参考に。 より正確に言えば想像というより、フロドもまたそういう伝承・歌の地平と同じ次元に入っていったことを意味しているのでしょう。 -- &new{2024-10-07 (月) 01:02:54}; ---なるほどそういう解釈はなかった。西方に去って、歌や伝承のみでしかフロドに会えなくなったっていうのは、少しさみしい気もするなぁ。ありがとうございます! -- &new{2024-10-07 (月) 07:21:02}; ----西境の赤表紙本の内容はあくまで写本なので、サム以外の写本を書いた人間が勝手に付け足した可能性もあります -- &new{2024-10-08 (火) 00:16:36}; -ドラマでは殆ど人の手の加えられてない天然の入り江だったし、灯台も言われてた程和風じゃなかったしそもそも殆ど根本しか映ってなかった。インタビューで盆栽と表現してたのは結局の所PRポイントでもない単なる比喩表現でしかなかったみたいね。 -- &new{2024-10-27 (日) 17:39:09}; -ランキン・バスのアニメで曇天で雨が降る中去っていくシーンも良いよね -- &new{2025-02-07 (金) 14:47:53}; -もんのすごく寂れて静かな場所なんだろうなぁ。 廃墟とかのごとく建物が崩れてるでもなく、雪の音ひとつひとつが聞こえるような静謐さに溢れたような。 -- &new{2025-02-08 (土) 09:15:10}; -昔はギル・ガラドの根拠地だった様ですし、指輪戦争当時も、エルフの居住区として、裂け谷やロスロリエン並みに有力な存在だった筈です。 エルロンドの御前会議にも人が来ていましたし。 ビルボは、一番手近に有るエルフの居住区である灰色港に、行ってみたことが有るような気がするのですが。 地図を見るに、ホビット村から、距離的には、ブリー村と同じくらいではないでしょうか。 -- &new{2025-02-08 (土) 18:36:11}; -第三期末のリンドンは純粋な人口面だけみると闇の森に次ぐか比肩するくらいの有力勢力な一方、面積と居留地数も第三期末エルフ勢力の中で最大なせいで人口密度は希薄で灰色港含めてどの居留地も寂れたというか物寂しい雰囲気なイメージがある。海岸沿いだと憧憬に駆られるからと敢えて内陸部を転々とするエルフもいそうだし -- &new{2025-02-08 (土) 21:38:40}; -リンドンは「静穏」な地だと述べられており、作中に登場する場面の雰囲気からも静謐さを強く感じられるので、私も寂れて静かな場所というイメージです。 上級王の御座所だったのは遠い昔のことですし、裂け谷やロリエンとは違って三つの指輪による守護がないため、第三紀末にはそれら二つの拠点と比べてエルフの勢力はかなり減退していたのでは。 以下は私の推測ですが、第三紀には指輪の守護がないエルフはすでに幽体化している者がかなりいたという記述がHoMEにあり、そういうエルフが多数出ていた場所こそがリンドンだったのではないかと思います。エルフの存在は強く感じるのに人っ子一人いない静穏の地、というリンドンのイメージと強く合致しますし、「人間は誰一人行かなかった」というのもそういう記憶化したエルフの存在を人間が恐れたからではないかと思うのです。 -- &new{2025-02-08 (土) 22:20:48}; -とりあえず、アルノール王国が健在だった頃までは、それなりの勢力だったようです。 キールダン(キアダン)は、「エリアドールがアングマールの脅威にさらされると、しばしば北方王国を援助してアングマールの伸長を阻んだ」そうですから。 穿って考えますと、ホビット庄やブリー郷(エリアドール西部、とでも言いましょうか)が、北方王国滅亡後もわりと平穏だったのは、デュネダイン残党たる野伏達の貢献のみならず、あの地方における灰色港の存在の影響も有ったかもしれません(あと、ボンバディルも)。 -- &new{2025-02-09 (日) 02:22:27}; テキスト整形のルールを表示する