-- 雛形とするページ -- Template [[メリアドク・ブランディバック]] -原作で、実際に本を読み始めるまでメリーはフロド一行の紅一点だと思い込んでいた。だってそんな名前でしょ? -- 山の下 -原作ではもっとしっかり者なイメージでしたが、映画ではかなりのいたずら者ですね。どちらもすごく魅力的! -- pep -FOTRでもSEEでないとロスローリエンで剣を受け取るシーンはないんですよね。ということは、SEEじゃない方で観ていくと「いつの間にか剣が変わってる」ということになるわけですね。 -- カイト -RotKのSEEではペレンノール野で大活躍してましたね。ホビットの勇姿をまざまざと見せ付けてくれました。 -- マイカル -ピピンのあらゆる意味での兄貴分。 -- &new{2007-10-31 (水) 20:15:14}; -「なんと気の利くメリアドク!」という台詞が印象的。本草学や地理にあかるいなど、実はなかなか賢いホビットだなあ。 -- 05 &new{2007-11-01 (木) 02:34:44}; -王の帰還のセオデン王とのシーンが、映画ではカットされてて残念 -- ハーリ・クイン &new{2008-08-17 (日) 09:01:54}; -ゴンドールかローハンに生まれていたら、傑出した人物として名を残していたかもしれない。でも、ホビットに生まれていたからこそ真価が発揮された、ともいえる。 -- &new{2008-10-26 (日) 14:55:49}; --人間の「女」であるエオウィンと「ホビット」の男であるメリーだからこそ、「人間の男」では倒せない魔王を倒せたんですしね。 -- &new{2013-02-27 (水) 20:27:50}; ---「指輪物語対決」という軍人将棋風のボードゲームでは本編の活躍からか、スパイポジションで素の強さは「2」と弱い(ちなみにボロミア0、フロド・ピピン1、サム2、ギムリ・レゴラス3、アラゴルン4、ガンダルフ5)が魔王(強さ5)にだけは一方的に勝てるという駒だった。 -- &new{2017-07-25 (火) 21:14:47}; ---ボロミアは0か…… -- &new{2017-07-25 (火) 22:57:40}; -映画では、黒門決戦にまで同行させられた可哀想な人。 -- &new{2008-12-17 (水) 00:51:43}; --本人は嬉しかったんじゃないでしょうか。原作では行きたがっていたし -- &new{2008-12-17 (水) 07:16:46}; ---必然的にファラミアとエオウィンが割を食う・・・と思ったらこいつらリア充でござった -- &new{2014-12-10 (水) 17:35:30}; ---割を食ってさらに目立たなくなったのは多分エオメル…… -- &new{2015-09-15 (火) 15:21:24}; -ドミニク氏のご立派なケツアゴがとにかく目を引く映画版であった。 -- &new{2009-09-24 (木) 00:28:12}; --だんごっ鼻もね -- &new{2010-12-04 (土) 21:25:56}; -頭も切れる、いざという時の冷静さもある、そのくせ悪戯好き。ホビット四人のなかでは1番リーダーとしての気質が有るかも -- &new{2011-11-04 (金) 19:16:28}; -元サッカー選手のネドベドに似てる -- &new{2013-09-28 (土) 01:12:26}; -その他の呼び名で「頭陀袋殿」ってなかったです? -- &new{2014-12-10 (水) 23:08:59}; -ウィキペディアで「メリアドク・ブランディバックはカリマク・ブランダガンバを現代英語風に直したもの(要約)」とあるのですが、この「カリマク・ブランダガンバ」という名前は何が出典なのでしょうか? -- &new{2015-09-15 (火) 14:52:54}; --指輪物語巻末の追補編ですね。わたしは旧版しか持っていないので、そのあたりの記述を直接読んだことはないのですが -- &new{2015-09-15 (火) 23:21:06}; ---遅くなりましたがありがとうございます。確認したところ「翻訳について」という項で確かに言及が有りました。 -- &new{2015-09-26 (土) 16:37:09}; -不真面目なのに少し勉強するだけでテストで高い点数を取れる生徒とか、悪ガキグループのリーダーみたいなイメージがある。 -- &new{2016-05-20 (金) 11:41:15}; --確かにそんなイメージがありますね。私個人としては、明るくて活発そうなイメージがあります。 -- &new{2021-10-19 (火) 15:37:54}; -ペレンノール野の合戦での戦闘シーン、ボロミアとの訓練を思い出して泣いた 。-- &new{2017-01-09 (月) 04:22:54}; -ウルクハイに捕まったメリーの傷は、初め頭の右のまぶたのところだが、ファンゴルンの森に入る頃には、左のこめかみに移動している。 -- &new{2017-07-09 (日) 20:29:53}; --編集時に画面を左右反転した時の見逃しで起こる、よくあるミスですね -- &new{2019-01-05 (土) 21:34:27}; -冷静に考えると、とんでもない勲 -- &new{2020-12-17 (木) 09:08:33}; -彼やピピンやサムを見ると、元々ホビットには犬のごとく純粋で打算的じゃない忠誠心を持つ者が多いんだろうなぁと思う。 忠誠心を抱くに足る相手があまり出てこないだけで。 -- &new{2021-02-21 (日) 07:16:45}; -結局、最終身長はどこまで行ったんだろう? 5フィートに届いたのかな? -- &new{2022-09-07 (水) 22:23:50}; -フロドより14歳年下ということはビルボの誕生日パーティーのときには19歳で、フロドが休んでいるときにロベリアの相手をしている。ホビットの成年33歳が人間の20歳に該当するとすれば、15歳相当くらい? -- &new{2023-05-26 (金) 23:47:19}; -映画で魔王を刺した後の悲鳴はドライアイスか液体窒素に腕を突っ込んだみたいな凍傷での激痛に対するそれなんだろうけど、どっちかと言えば火で焼かれてのたうち回ってるように見える。 -- &new{2023-10-23 (月) 12:09:55}; -追補篇見ると西方語名の「カリマク」って意味のない名前らしいが、由来には一族のメリマックとかロリマックとも何か関係があるんだろうな(というか揃えてカリマックと促音化したほうがいいのか?) -- &new{2023-10-25 (水) 23:06:52}; -作中の活躍をゲームのステータスに落とし込むなら、格上の敵に大ダメージを与えられる代わりに自分もダメージを受ける、もしくは戦闘不能になるとかかな? -- &new{2024-05-14 (火) 12:46:28}; タイムスタンプを変更しない(管理者パスワードが必用) [[メリアドク・ブランディバック]] -原作で、実際に本を読み始めるまでメリーはフロド一行の紅一点だと思い込んでいた。だってそんな名前でしょ? -- 山の下 -原作ではもっとしっかり者なイメージでしたが、映画ではかなりのいたずら者ですね。どちらもすごく魅力的! -- pep -FOTRでもSEEでないとロスローリエンで剣を受け取るシーンはないんですよね。ということは、SEEじゃない方で観ていくと「いつの間にか剣が変わってる」ということになるわけですね。 -- カイト -RotKのSEEではペレンノール野で大活躍してましたね。ホビットの勇姿をまざまざと見せ付けてくれました。 -- マイカル -ピピンのあらゆる意味での兄貴分。 -- &new{2007-10-31 (水) 20:15:14}; -「なんと気の利くメリアドク!」という台詞が印象的。本草学や地理にあかるいなど、実はなかなか賢いホビットだなあ。 -- 05 &new{2007-11-01 (木) 02:34:44}; -王の帰還のセオデン王とのシーンが、映画ではカットされてて残念 -- ハーリ・クイン &new{2008-08-17 (日) 09:01:54}; -ゴンドールかローハンに生まれていたら、傑出した人物として名を残していたかもしれない。でも、ホビットに生まれていたからこそ真価が発揮された、ともいえる。 -- &new{2008-10-26 (日) 14:55:49}; --人間の「女」であるエオウィンと「ホビット」の男であるメリーだからこそ、「人間の男」では倒せない魔王を倒せたんですしね。 -- &new{2013-02-27 (水) 20:27:50}; ---「指輪物語対決」という軍人将棋風のボードゲームでは本編の活躍からか、スパイポジションで素の強さは「2」と弱い(ちなみにボロミア0、フロド・ピピン1、サム2、ギムリ・レゴラス3、アラゴルン4、ガンダルフ5)が魔王(強さ5)にだけは一方的に勝てるという駒だった。 -- &new{2017-07-25 (火) 21:14:47}; ---ボロミアは0か…… -- &new{2017-07-25 (火) 22:57:40}; -映画では、黒門決戦にまで同行させられた可哀想な人。 -- &new{2008-12-17 (水) 00:51:43}; --本人は嬉しかったんじゃないでしょうか。原作では行きたがっていたし -- &new{2008-12-17 (水) 07:16:46}; ---必然的にファラミアとエオウィンが割を食う・・・と思ったらこいつらリア充でござった -- &new{2014-12-10 (水) 17:35:30}; ---割を食ってさらに目立たなくなったのは多分エオメル…… -- &new{2015-09-15 (火) 15:21:24}; -ドミニク氏のご立派なケツアゴがとにかく目を引く映画版であった。 -- &new{2009-09-24 (木) 00:28:12}; --だんごっ鼻もね -- &new{2010-12-04 (土) 21:25:56}; -頭も切れる、いざという時の冷静さもある、そのくせ悪戯好き。ホビット四人のなかでは1番リーダーとしての気質が有るかも -- &new{2011-11-04 (金) 19:16:28}; -元サッカー選手のネドベドに似てる -- &new{2013-09-28 (土) 01:12:26}; -その他の呼び名で「頭陀袋殿」ってなかったです? -- &new{2014-12-10 (水) 23:08:59}; -ウィキペディアで「メリアドク・ブランディバックはカリマク・ブランダガンバを現代英語風に直したもの(要約)」とあるのですが、この「カリマク・ブランダガンバ」という名前は何が出典なのでしょうか? -- &new{2015-09-15 (火) 14:52:54}; --指輪物語巻末の追補編ですね。わたしは旧版しか持っていないので、そのあたりの記述を直接読んだことはないのですが -- &new{2015-09-15 (火) 23:21:06}; ---遅くなりましたがありがとうございます。確認したところ「翻訳について」という項で確かに言及が有りました。 -- &new{2015-09-26 (土) 16:37:09}; -不真面目なのに少し勉強するだけでテストで高い点数を取れる生徒とか、悪ガキグループのリーダーみたいなイメージがある。 -- &new{2016-05-20 (金) 11:41:15}; --確かにそんなイメージがありますね。私個人としては、明るくて活発そうなイメージがあります。 -- &new{2021-10-19 (火) 15:37:54}; -ペレンノール野の合戦での戦闘シーン、ボロミアとの訓練を思い出して泣いた 。-- &new{2017-01-09 (月) 04:22:54}; -ウルクハイに捕まったメリーの傷は、初め頭の右のまぶたのところだが、ファンゴルンの森に入る頃には、左のこめかみに移動している。 -- &new{2017-07-09 (日) 20:29:53}; --編集時に画面を左右反転した時の見逃しで起こる、よくあるミスですね -- &new{2019-01-05 (土) 21:34:27}; -冷静に考えると、とんでもない勲 -- &new{2020-12-17 (木) 09:08:33}; -彼やピピンやサムを見ると、元々ホビットには犬のごとく純粋で打算的じゃない忠誠心を持つ者が多いんだろうなぁと思う。 忠誠心を抱くに足る相手があまり出てこないだけで。 -- &new{2021-02-21 (日) 07:16:45}; -結局、最終身長はどこまで行ったんだろう? 5フィートに届いたのかな? -- &new{2022-09-07 (水) 22:23:50}; -フロドより14歳年下ということはビルボの誕生日パーティーのときには19歳で、フロドが休んでいるときにロベリアの相手をしている。ホビットの成年33歳が人間の20歳に該当するとすれば、15歳相当くらい? -- &new{2023-05-26 (金) 23:47:19}; -映画で魔王を刺した後の悲鳴はドライアイスか液体窒素に腕を突っ込んだみたいな凍傷での激痛に対するそれなんだろうけど、どっちかと言えば火で焼かれてのたうち回ってるように見える。 -- &new{2023-10-23 (月) 12:09:55}; -追補篇見ると西方語名の「カリマク」って意味のない名前らしいが、由来には一族のメリマックとかロリマックとも何か関係があるんだろうな(というか揃えてカリマックと促音化したほうがいいのか?) -- &new{2023-10-25 (水) 23:06:52}; -作中の活躍をゲームのステータスに落とし込むなら、格上の敵に大ダメージを与えられる代わりに自分もダメージを受ける、もしくは戦闘不能になるとかかな? -- &new{2024-05-14 (火) 12:46:28}; テキスト整形のルールを表示する