-- 雛形とするページ -- Template [[ベレリアンド]] -この地が再び地上に現れるとすれば、その時はダゴール・ダゴラスの後だな。 -- ホビット &new{2008-12-21 (日) 16:45:35}; -ガラドリエルはまた中つ国に帰還するつもりのようですね。言葉から察するに。 -- &new{2009-11-26 (木) 11:43:15}; --というか、エルフのガラドリエルはともかく、木の鬚は世の終わりの日まで死なないということなんでしょうか・・・エントって不老ではないようなのに不死なんでしょうか? -- &new{2010-03-23 (火) 19:37:52}; ---エルフと同様に、エントにも寿命というものは存在しなかったはずですが・・・ -- ABYSS &new{2010-03-23 (火) 22:35:50}; -海の底にはエルフの廃都が眠っている。 -- &new{2016-03-15 (火) 21:43:43}; --ゴンドリン、ドリアス、ナルゴスロンド・・・。今は沈んでいるけど、魚達が住んでいるのかな・・? -- &new{2021-10-19 (火) 08:19:00}; -シルマリルの後で指輪本編を読み返すと、木の鬚がこの地のことを歌ってて胸熱 -- &new{2016-03-17 (木) 13:07:21}; -モルドール=黒海説だとこれみたいに沈められたってことになるのか? -- &new{2020-04-21 (火) 18:41:01}; -モルゴスの支配地域ってドル•ダイデロスよりベレリアンドと呼ばれてるパターンの方が多いイメージ モルドールはモルドールでしか無いが -- &new{2020-07-02 (木) 22:40:42}; --ベレリアンド=モルゴスの支配地域だしなぁ -- &new{2021-08-04 (水) 10:24:40}; -「波の下に横たわる地がふたたび持ち上げられるまでは」はベレリアンドが浮上する予言じゃなくて、ありえない事の例えとして言ってるんじゃないのかな 王還ります時には、みたいな。王は還ってきたけどw -- &new{2021-04-15 (木) 23:05:23}; --なるほど……ヌーメノールのことだと思ってたけどどっちにせよあり得ないことではあるよね。ガラドリエル様シビアだなあ…… -- &new{2021-04-16 (金) 10:21:34}; --俺もそう思う。少なくとも第2の音楽のあと、アマンとアルダが1つになるくらいの世界の変革がなされないと最早会うことは無いでしょう、という。人間なら永久の別れだが、彼らには「あり得るべき再会の可能性」を残した惜別の言葉というか。木の髭もそういう回りくどい表現が好きなんだろうな、エントだし。 -- &new{2021-04-16 (金) 13:07:31}; --だとしたら「タサリナンの柳生うる草地で、春になれば」と具体的なことまで言うかなあ -- &new{2021-04-17 (土) 15:09:40}; ---(木主じゃないけど)難しいな……ガラドリエル様はこのとき既に海を渡るつもりだったんだっけ?そうかつこの台詞が真にベレリアンドが復活するときを指してるのだとしたら、奥方は再びベレリアンドの地を踏むつもりが(僅かにせよ)あったってことになる? それはそれで不思議だけど確かに「タサリナンの柳生うる草地」はベレリアンドのことっぽいよね…… -- &new{2021-04-17 (土) 15:38:24}; ---↑木主って何…? -- &new{2021-04-17 (土) 16:37:14}; ---どのコメントにもついてない独立したコメが木でその下についてるのが枝で枝の下についてるのが葉で、それぞれの投稿主のことを木主とか枝主とかって……そういえばこのwikiだと言わないね……すみません…… -- &new{2021-04-17 (土) 18:00:15}; ---へぇー、教えてくれてありがとう。 20年近い前の大学生活スタートからネットにはそれなりに接してきたけど、初めて聞いた言葉だわ。 色んな言葉があるよね、ネットって。 -- &new{2021-04-17 (土) 18:33:24}; ---ベレリアンドってやっぱのちの中つ国(青の山脈以東)より豊かな土地だったのかな。 アマンに近い分、祝福も多く受けたみたいな。 -- &new{2021-04-26 (月) 08:12:30}; ---「タサリナンの柳生うる草地で、春になれば」は木の髭にとっての最良の土地、最良の季節で、「二度と戻らない黄金時代」の意味だと思うので、やはりあり得ない事の例えだろう。 -- &new{2021-06-02 (水) 07:09:39}; --ベレリアンドの再浮上が「ありえないこと」だとする読み方が可能な材料はトールキンの著作中にはなく、むしろエルロンドの会議でのガンダルフの「海も陸も変化することがある」という発言や、ダゴール・ダゴラスの後に世界は再建されるという記述など、むしろ「ありうること」であると読める材料の方が多い。 スレ主が「王還りますまで」を例に挙げておられるのは非常に鋭い指摘だと思っていて(ご自身で打ち消しておられるが)、ようは決まり文句に過ぎなくなってしまった、実現の見込みがないと大方に思われている望ましい出来事が、最期には神の恩寵によって本当に実現されてしまう、というのはトールキンが「ユーカタストロフ(歓ばしい破局)」と名付けたファンタジー文学における非常に重要な理念。「王還りますまで」も「波の下に横たわる地がふたたび持ち上げられるまでは」もその同じユーカタストロフの一例なのだと思う。 人間は望み(エステル)を見失いがちだし、短いスパンで物事を捉えがちなので「ありえないこと」に思えても、エルの恩寵を知っている賢者でありかつアルダの歴史の長さと同じ寿命をもつエルフのガラドリエルにとっては決して「ありえないことではない」のだと考えるべきではと。ガラドリエルの発言はおそらく最後の戦いの後、エルの福音が訪れたあかつきに実現されるアルダの回復の時を指しているのだと思います。 -- &new{2024-09-27 (金) 02:54:27}; -木の鬚との別れの言葉だけど、ロリアンを出立するときのアラゴルンにも「再び会うことはないかもしれぬからです。二度とこの世に戻ることのないはるかな道で会うことはありましょうとも」と似たようなことを言ってる。これを「あの世でアラゴルンに再会する予言」とはとらえないでしょ。 -- &new{2021-06-28 (月) 21:37:16}; -アマンから一緒に渡ってきた親しい人らだいたいベレリアンドで死んでるから愛着あるんだろう -- &new{2021-06-29 (火) 00:28:38}; -Beleriandがベレリルンド??? -- &new{2022-08-26 (金) 18:56:10}; --これは変だよねえ。失礼なこと言うけど田中先生電子書籍版にするとき大丈夫だったのかな。 -- &new{2022-08-26 (金) 19:43:42}; --別の場所でも「ベレリルンド」はミスである可能性を指摘されていますね。固有名詞役には伊藤盡氏も協力しているから何かしら意図があるのではないかと思いますが、ミスタイプか誤字がそのまま残ってしまったとか? iBooksでは『指輪物語』本編の内容がアップデートされ修正されたことがあるので、『シルマリル』もアップデートで修正される可能性もありそうです -- &new{2022-08-26 (金) 21:10:37}; --『指輪物語』本編内に「ベレリアンド」の表記を発見しました。『シルマリルの物語』の「ベレリルンド」はミスである可能性が濃厚であり、アップデートで修正される可能性が高いと判断して「ベレリアンド」の表記に戻します -- 管理人 &new{2022-08-26 (金) 21:22:03}; -そもそもベレリアンドが沈んだのも、戦争の余波などと言うものでなく、ヴァラールによる穢れへの浄めと言う趣旨が有った様な気がします。ヌメノールが沈められたのも同様です。 でしたら、遠い将来、ダゴール・ダゴラスの後など、ベレリアンドやヌメノールは再浮上するかも知れません。 -- &new{2025-02-11 (火) 10:25:10}; タイムスタンプを変更しない(管理者パスワードが必用) [[ベレリアンド]] -この地が再び地上に現れるとすれば、その時はダゴール・ダゴラスの後だな。 -- ホビット &new{2008-12-21 (日) 16:45:35}; -ガラドリエルはまた中つ国に帰還するつもりのようですね。言葉から察するに。 -- &new{2009-11-26 (木) 11:43:15}; --というか、エルフのガラドリエルはともかく、木の鬚は世の終わりの日まで死なないということなんでしょうか・・・エントって不老ではないようなのに不死なんでしょうか? -- &new{2010-03-23 (火) 19:37:52}; ---エルフと同様に、エントにも寿命というものは存在しなかったはずですが・・・ -- ABYSS &new{2010-03-23 (火) 22:35:50}; -海の底にはエルフの廃都が眠っている。 -- &new{2016-03-15 (火) 21:43:43}; --ゴンドリン、ドリアス、ナルゴスロンド・・・。今は沈んでいるけど、魚達が住んでいるのかな・・? -- &new{2021-10-19 (火) 08:19:00}; -シルマリルの後で指輪本編を読み返すと、木の鬚がこの地のことを歌ってて胸熱 -- &new{2016-03-17 (木) 13:07:21}; -モルドール=黒海説だとこれみたいに沈められたってことになるのか? -- &new{2020-04-21 (火) 18:41:01}; -モルゴスの支配地域ってドル•ダイデロスよりベレリアンドと呼ばれてるパターンの方が多いイメージ モルドールはモルドールでしか無いが -- &new{2020-07-02 (木) 22:40:42}; --ベレリアンド=モルゴスの支配地域だしなぁ -- &new{2021-08-04 (水) 10:24:40}; -「波の下に横たわる地がふたたび持ち上げられるまでは」はベレリアンドが浮上する予言じゃなくて、ありえない事の例えとして言ってるんじゃないのかな 王還ります時には、みたいな。王は還ってきたけどw -- &new{2021-04-15 (木) 23:05:23}; --なるほど……ヌーメノールのことだと思ってたけどどっちにせよあり得ないことではあるよね。ガラドリエル様シビアだなあ…… -- &new{2021-04-16 (金) 10:21:34}; --俺もそう思う。少なくとも第2の音楽のあと、アマンとアルダが1つになるくらいの世界の変革がなされないと最早会うことは無いでしょう、という。人間なら永久の別れだが、彼らには「あり得るべき再会の可能性」を残した惜別の言葉というか。木の髭もそういう回りくどい表現が好きなんだろうな、エントだし。 -- &new{2021-04-16 (金) 13:07:31}; --だとしたら「タサリナンの柳生うる草地で、春になれば」と具体的なことまで言うかなあ -- &new{2021-04-17 (土) 15:09:40}; ---(木主じゃないけど)難しいな……ガラドリエル様はこのとき既に海を渡るつもりだったんだっけ?そうかつこの台詞が真にベレリアンドが復活するときを指してるのだとしたら、奥方は再びベレリアンドの地を踏むつもりが(僅かにせよ)あったってことになる? それはそれで不思議だけど確かに「タサリナンの柳生うる草地」はベレリアンドのことっぽいよね…… -- &new{2021-04-17 (土) 15:38:24}; ---↑木主って何…? -- &new{2021-04-17 (土) 16:37:14}; ---どのコメントにもついてない独立したコメが木でその下についてるのが枝で枝の下についてるのが葉で、それぞれの投稿主のことを木主とか枝主とかって……そういえばこのwikiだと言わないね……すみません…… -- &new{2021-04-17 (土) 18:00:15}; ---へぇー、教えてくれてありがとう。 20年近い前の大学生活スタートからネットにはそれなりに接してきたけど、初めて聞いた言葉だわ。 色んな言葉があるよね、ネットって。 -- &new{2021-04-17 (土) 18:33:24}; ---ベレリアンドってやっぱのちの中つ国(青の山脈以東)より豊かな土地だったのかな。 アマンに近い分、祝福も多く受けたみたいな。 -- &new{2021-04-26 (月) 08:12:30}; ---「タサリナンの柳生うる草地で、春になれば」は木の髭にとっての最良の土地、最良の季節で、「二度と戻らない黄金時代」の意味だと思うので、やはりあり得ない事の例えだろう。 -- &new{2021-06-02 (水) 07:09:39}; --ベレリアンドの再浮上が「ありえないこと」だとする読み方が可能な材料はトールキンの著作中にはなく、むしろエルロンドの会議でのガンダルフの「海も陸も変化することがある」という発言や、ダゴール・ダゴラスの後に世界は再建されるという記述など、むしろ「ありうること」であると読める材料の方が多い。 スレ主が「王還りますまで」を例に挙げておられるのは非常に鋭い指摘だと思っていて(ご自身で打ち消しておられるが)、ようは決まり文句に過ぎなくなってしまった、実現の見込みがないと大方に思われている望ましい出来事が、最期には神の恩寵によって本当に実現されてしまう、というのはトールキンが「ユーカタストロフ(歓ばしい破局)」と名付けたファンタジー文学における非常に重要な理念。「王還りますまで」も「波の下に横たわる地がふたたび持ち上げられるまでは」もその同じユーカタストロフの一例なのだと思う。 人間は望み(エステル)を見失いがちだし、短いスパンで物事を捉えがちなので「ありえないこと」に思えても、エルの恩寵を知っている賢者でありかつアルダの歴史の長さと同じ寿命をもつエルフのガラドリエルにとっては決して「ありえないことではない」のだと考えるべきではと。ガラドリエルの発言はおそらく最後の戦いの後、エルの福音が訪れたあかつきに実現されるアルダの回復の時を指しているのだと思います。 -- &new{2024-09-27 (金) 02:54:27}; -木の鬚との別れの言葉だけど、ロリアンを出立するときのアラゴルンにも「再び会うことはないかもしれぬからです。二度とこの世に戻ることのないはるかな道で会うことはありましょうとも」と似たようなことを言ってる。これを「あの世でアラゴルンに再会する予言」とはとらえないでしょ。 -- &new{2021-06-28 (月) 21:37:16}; -アマンから一緒に渡ってきた親しい人らだいたいベレリアンドで死んでるから愛着あるんだろう -- &new{2021-06-29 (火) 00:28:38}; -Beleriandがベレリルンド??? -- &new{2022-08-26 (金) 18:56:10}; --これは変だよねえ。失礼なこと言うけど田中先生電子書籍版にするとき大丈夫だったのかな。 -- &new{2022-08-26 (金) 19:43:42}; --別の場所でも「ベレリルンド」はミスである可能性を指摘されていますね。固有名詞役には伊藤盡氏も協力しているから何かしら意図があるのではないかと思いますが、ミスタイプか誤字がそのまま残ってしまったとか? iBooksでは『指輪物語』本編の内容がアップデートされ修正されたことがあるので、『シルマリル』もアップデートで修正される可能性もありそうです -- &new{2022-08-26 (金) 21:10:37}; --『指輪物語』本編内に「ベレリアンド」の表記を発見しました。『シルマリルの物語』の「ベレリルンド」はミスである可能性が濃厚であり、アップデートで修正される可能性が高いと判断して「ベレリアンド」の表記に戻します -- 管理人 &new{2022-08-26 (金) 21:22:03}; -そもそもベレリアンドが沈んだのも、戦争の余波などと言うものでなく、ヴァラールによる穢れへの浄めと言う趣旨が有った様な気がします。ヌメノールが沈められたのも同様です。 でしたら、遠い将来、ダゴール・ダゴラスの後など、ベレリアンドやヌメノールは再浮上するかも知れません。 -- &new{2025-02-11 (火) 10:25:10}; テキスト整形のルールを表示する