-- 雛形とするページ -- Template [[ビヨルン]] -熊に変身出来るところから、おそらくかの半万年の歴史を持つ国の祖先と云う噂が・・・無い -元ネタは『フロールヴ・クラキのサガ』に登場するフリング王の王子ビョルン "Bjarn"と思われる。彼は自分の仕える王の妻(王妃)に言い寄られたが、拒絶した為、王妃は彼が熊に変じ、フリング王の家畜以外食べ物が得られないように呪いをかけた。熊に変身した彼は家畜を襲い、夜だけ人間になれた。恋人に自分が狩られる運命にある事と、熊の足に填められた3つの輪を持ち去り、彼女は3人の子を生むだろうと予言し、熊のまま狩られて死んだ。 『ホビット』とは熊になっている間が自分で制御出来るか否かの違いはあるが、熊でいる間彼が危険な存在であるのに変りは無い。ただ、ビヨルンに限らず、サガから取りれた材料をそのまま用いるのではなく、独自の設定に組み込むのが上手いですな、教授。その他にも諸々のサガにいろんなビョルン(ありがちな名前らしい)が登場するが、「毛皮のビョルン」という者も登場する。ビヨルン自体が『熊』という意味。 -- Kehl -彼はマイアなのだろうか?ボンバディル以上に謎の多い人物。 -(↑公式データ)ってことは純粋な人間・・・?熊に変身できるのに。指輪の世界って第三紀→第二紀→第一紀と時間を遡るにつれ、なんだか霊的?な力が強い世界のようですが、第一紀の頃の人間の「先祖がえり」みたいなものと考えてもいいんですかね?ならば、あのマイア並みの強さも納得できるか。 -- ボリーの用心棒 -テレビで世界で一番北にすんでいる人が紹介されていました。その人はビヨルンさんという大工さんでした。余談ながら。 -- ぶんぶんりんご -寂しげで(そうは見えないが)心優しい、孤独なおっさん。ちょっと木の髭とキャラがかぶるように思う。 -- &new{2007-10-25 (木) 00:43:57}; --激怒したら大変なとこ。気の長さは相当ちがうが -- &new{2007-10-28 (日) 00:50:09}; --このコメント読んで、太ってたころのPJを思い浮かべました。 -- &new{2012-01-07 (土) 02:11:23}; -どうもラダガストと親しかったようですな。 -- ホビット &new{2008-12-29 (月) 12:58:29}; -北欧神話のベルセルクのイメージですね。オーディンの加護を受けた、熊の毛皮を着た狂戦士。その体にはいかなる刃も通じず、熊のように吠え、敵を殺戮する。五軍の合戦で味方の劣勢を単身で覆すんですから、単純なパワー比較ならこの時代で中つ国最強? -- &new{2009-04-06 (月) 12:25:58}; --ドゥリンの禍やミスランディアには敵わないでしょう。サルマンとかサウロンにも -- &new{2009-04-11 (土) 12:52:52}; ---単純な肉体的強さ、ということで。 -- &new{2009-04-11 (土) 21:57:05}; -ガンダルフの「全力で挑んでも勝てるか分からない相手も何人かいる」というようなセリフを最初に見て、ぱっと思い浮かんだのがビヨルンでした。 -- &new{2009-04-11 (土) 22:56:38}; -ガンダルフの助言なしでトーリン・オーケンシールドが彼に会っていたら...おそろしい... -- &new{2010-03-16 (火) 11:43:45}; --まずミンチにされていたでしょう。 トーリンはどこでも偉そうにふるまうから。 -- 桃太郎 &new{2010-05-11 (火) 18:28:41}; -変身能力があるからトム・ボンバディル同様、中つ国にとどまったマイアの末裔だろうか。 -- 斎藤チロン &new{2010-05-11 (火) 18:31:32}; -作品違うけど世界最古のミュータントだったりして。 -- &new{2010-07-05 (月) 20:12:30}; -第1紀のころの人間・エルフたちは、妙に強いですよね。エルフでも、ノルドールに代表されるように「アマンの地にかつていたことがあり、その光を目にしていたことのある者たちは強い」という設定は分かりますが、それだけでなく人間にしても全体的に強い印象を受けます。第3紀では、たった1体で全盛期のモリアを滅ぼし、ガンダルフでさえ相打ちでなんとか倒したあのバルログを、第1紀のエクセリオンはゴスモグ含め3体、トゥオルに至っては5体倒している・・・ 1紀→2紀→3紀と時代が下るにつれて、潜在能力というか、霊的な力が薄れていくような印象を受けますね。 そうしたなか、3紀でも例外的に強い!!といえるのが、このビヨルンの存在。彼ならば1紀でも他のスター級の登場人物たちとタメを張れるんじゃないでしょうか。 -- &new{2010-08-30 (月) 14:42:51}; --シルマリルリオンの構想はかなり早い時期から教授の頭の中にあったのに対して、指輪物語はかなり後に書かれたもの。それに従い、バルログの設定はかなり変化している。実際、HoMEによると初期の構想ではバルログは数百体かそれ以上存在するとされていたのが、後の方ではさらに強力・希少な存在とするため7体しか存在しないことにするという構想もあったみたいだ。その事を踏まえると第一紀のエルフの諸侯やトゥオルの戦功をそのまま受け取るのはどうかと思う。ただ、時代が下るにつれて霊的な力・種族の力が衰えていくってのは同意。 -- &new{2012-01-26 (木) 23:01:29}; ---教授が長生きしてたら、シルマリルの決定稿がどうなっていたか興味深いですね。 -- &new{2012-12-31 (月) 02:26:33}; -エスキモーにも熊の皮をかぶって変身する伝承があるらしい -- &new{2010-11-19 (金) 11:52:43}; -北欧系によくある名前のBjornかと思ってたら違うんですね。 -- ゆたぽん &new{2011-02-02 (水) 00:33:20}; --でも演じる役者さんは北欧系ですね -- &new{2011-05-19 (木) 16:57:44}; --昔、ビヨルン・ボルグ(Björn Borg)さんというスウェーデン人のテニスプレーヤーがいましたね。この方も、全盛期は怪物的に強かったものですが。 -- &new{2013-01-25 (金) 06:58:42}; -第一紀の偉大なエルフの王侯や人間の英雄と比較しても一切遜色ないすさまじさがあるね。単純な力って点では第三紀最強かも。 -- &new{2012-01-26 (木) 22:14:14}; --単純に力だけでも、バルログや竜、巨人やエントより低いんじゃないですかね。 -- &new{2013-01-03 (木) 11:24:36}; -名前的には、北欧のBjorn→古英語のBeorn→現代英語のBearと繋がってるのかも(EのあとのOがAに変化するのはエオルのEorlが英語ではEarlになるのと共通してますし)。 -- &new{2012-12-30 (日) 17:09:07}; -映画のトーリンは毛皮つけてるのでビヨルンと会う時はちゃんとはずしてないと原作通りならぼこぼこにされそうだ -- &new{2013-01-03 (木) 04:13:52}; -映画で出てきてくださるのかと期待しておりましたが、次回に持ち越しでますますスマウグの荒らし場をみたい気分です。 -- &new{2013-01-05 (土) 20:23:58}; -出てくるとしたら、どの位の大きさなのだろう。 あのワーグでも大きめのヒグマほどもあるし。 かつて、南米には小さめのゾウほどもある巨大熊がいたが、それくらいかな?。 -- &new{2013-01-17 (木) 21:37:39}; --映画版サウロン並の大熊が、両手ではばっさばっさとオークを薙ぎ払うのでは。いままさに殺されんとするトーリン一党を一人で救出してしまうくらいですから。 -- &new{2013-01-18 (金) 10:14:42}; --映画の公式HPにある壁紙ジェネレーターに変身後のビヨルンがいますよ。並んでるガンダルフと比べた感じでは二メートル半ぐらい? -- &new{2013-01-24 (木) 20:20:47}; --3メートル以上の背丈があったアゾグの息子のボルグをトマトジュースにした(圧殺した)くらいですから、変身時の体長は四メートルくらいでしょうか? -- &new{2013-07-25 (木) 20:44:01}; ---ボルグってそんなにデカかったっけ? -- &new{2013-11-25 (月) 21:09:47}; --公式画像はこれだな。そこまで巨大というほどでもないかな。&ref(http://www.tolkiendrim.com/wp-content/uploads/2013/07/Beorn.jpg,20%); -- &new{2013-11-03 (日) 08:12:29}; --いやいや十分デカいですよ。これが暴れまわるんけぇ… -- &new{2013-11-23 (土) 00:04:22}; ---でもトロルよりは小さいような……。ゴブリン相手はともかく、トロル相手だときつそう。…五軍の合戦にトロルって出てきたっけ? -- &new{2013-11-24 (日) 20:16:50}; --- 原作ではトロルは、出てませんよ。 まあ、映画では、出るかもしれませんが。 -- &new{2013-11-25 (月) 09:29:27}; -- ワーグと比較しても、大きさは変わらないような・・・。 だとしたら、五軍の合戦で、どう活躍するのだろう。 -- &new{2013-11-25 (月) 10:09:59}; ---まあ、オークよりは確実に大きいのでバーサークモードに入れば凄い戦力になりますよ。 -- &new{2013-11-25 (月) 16:29:02}; ---マッケランどのが身長180センチだから十分でかい。 作中のガンダルフの身長がどれくらいなのかわからないけれど。 -- &new{2013-11-26 (火) 03:35:28}; -時期的にもあだ名は「くま〇ン」で決まりですね。 -- &new{2013-07-15 (月) 11:53:25}; --あのゆるキャラ顔で無数のオークをなぎ払う…想像すると笑える -- &new{2013-07-15 (月) 12:27:07}; --同様に、海外では「プーさん」とか呼ばれたりしているのだろうか -- &new{2013-07-16 (火) 23:53:40}; --変身後のバーサークモード中はどっちかというと「メ○ン熊」かと・・・ -- &new{2013-07-18 (木) 13:19:31}; -彼って何歳くらいなんでしょう?普通の人間と寿命が同じとは思えませんが・・・・ -- &new{2013-07-15 (月) 11:54:12}; -映画の彼では無いかと噂される写真です &ref(http://wpc.556e.edgecastcdn.net/80556E/img.site/PHuDdkTAaPm9xB_1_m.jpg,,30%); -- &new{2013-09-21 (土) 11:48:22}; --なんかそこら辺のウルクハイっぽい -- &new{2013-09-21 (土) 17:41:45}; ---根はくまのプ○さんなんですけどねえ・・・ -- &new{2013-11-23 (土) 00:18:42}; ---狂戦士ベルセルクは獣の皮に覆われた者なので意外と近い? -- &new{2013-11-23 (土) 15:03:34}; --背中から毛が生えてますなw -- &new{2013-11-24 (日) 01:42:03}; -アルバートサウルス級の肉食恐竜とも張り合いそうです。ティラノサウルス級は無理でしょうが -- &new{2013-09-21 (土) 11:50:32}; -ライカンスロープというか・・獣人色が強いなあ・・・寺島さんのイメージが強いのでちょっと違和感が。 -- &new{2013-11-26 (火) 22:00:41}; -ホビットの冒険を先程読んだが、ビヨルン強すぎ。敵方からすりゃバルログみたいな上古の化け物が襲ってきた!!!みたいな感じだったんかもね。 -- &new{2013-12-15 (日) 01:23:12}; --なぜはじめから参戦しなかったんだろうねホント。オークを憎んでいるっていう思想設定もあるのに。 -- &new{2013-12-15 (日) 06:47:53}; ---ラダガストと仲が良くなったのはお互いあまり世俗と関わりたくなかったところなのかもね -- &new{2013-12-15 (日) 08:25:03}; --- 守るべき、家族と言うべき家畜逹がいますからね。自分が留守にしている間に何があるか、わからないから離れなれないでしょう。 -- &new{2013-12-15 (日) 09:31:37}; ---情報伝達速度の問題。むしろあのタイミングで間に合ったのが驚異的 -- &new{2013-12-15 (日) 11:30:54}; ---自分の部族も攻撃されたとか? -- &new{2013-12-15 (日) 12:41:43}; ---それともガンダルフと一緒にドル・グルドゥアを叩いていたからでは? -- &new{2014-02-11 (火) 16:52:21}; -映画版の彼です。ネタバレ回避派はご注意をhttp://lotr.wikia.com/wiki/Beorn -- &new{2013-12-21 (土) 12:23:45}; --映画では獣化すると理性が失くなるみたいですね。 -- &new{2013-12-21 (土) 17:21:45}; -映画化が決定する以前にファンが作ったフィギュアです &ref(http://www.joeacevedo.com/images/customzone/customcon/actorjez2005/F%20BEORN%201.JPG,,30%); -- &new{2013-12-21 (土) 12:31:33}; --・・・熊に変身するまでもなくボルグやオークどもを殲滅できそうですねw -- &new{2013-12-21 (土) 16:11:38}; --おお、想像していたのに近いかも -- &new{2013-12-21 (土) 17:35:44}; --ただの山賊っぽいw映画では仙人ぽかった -- &new{2013-12-21 (土) 20:36:22}; --アメコミの悪役ぽいw -- &new{2014-01-06 (月) 14:38:49}; -画像の貼り方わからなくて申し訳ない。とてもじゃないが熊、というか奇形のトロルにしか見えないビヨルンのコンセプトアート https://www.nerdist.com/2013/12/drool-over-this-the-hobbit-the-desolation-of-smaug-concept-art/ -- &new{2013-12-23 (月) 12:49:05}; --これを基本にCGで毛を足してるんでしょうな -- &new{2013-12-23 (月) 16:18:44}; --リンク先のこれは、ビヨルン?それともアゾグ?どっちでしょうか? &ref(http://www.nerdist.com/wp-content/uploads/2013/12/beorn6.jpg,,30%); -- &new{2014-02-19 (水) 19:41:01}; -吹き替え役の情報とか入ってきてませんか? -- &new{2014-01-06 (月) 03:31:14}; --佐々木誠二さん辺りのドスの効いた声の持ち主が選ばれるのは確かでしょうね。今までの私の予想は悉く外れていますが… -- &new{2014-01-07 (火) 21:57:22}; --なぜだろうか、大塚明夫さんが演じそうな気がする。 -- &new{2014-01-07 (火) 22:12:21}; --玄田さんしか思い浮かばん。スマソ…。(>_<) -- &new{2014-01-09 (木) 15:31:31}; ---それドワーリンや -- &new{2014-01-09 (木) 16:21:11}; --磯部勉さんとの情報がありますね -- &new{2014-01-09 (木) 21:20:04}; ---磯部勉さんなら一安心ですねなんつってもゴツくてユーモラスなメル・ギブソンの声優ですから -- &new{2014-01-15 (水) 23:24:32}; -すぐに参戦しなかったのは、財宝を巡って争う姿に閉口したからだと思う。 -- &new{2014-01-19 (日) 18:04:48}; -日本人が演じるなら宇梶剛士さんで。 -- &new{2014-01-19 (日) 18:13:44}; -大丈夫です、彼は十分満足できる大きさでしたよ^^ -- &new{2014-01-26 (日) 10:44:54}; -英語の発音だと「ベオルン」なので、ちょっと間違いやすいですね。 -- &new{2014-02-19 (水) 19:41:50}; -映画だとビヨルン一党ではなくビヨルン一頭になり、五軍の合戦ではどうなるのかな?と。 -- &new{2014-03-01 (土) 03:43:16}; --おまけに一時期、アゾグの奴隷にされていたみたいだし、これからの展開はどうなるのかな? -- &new{2014-03-01 (土) 14:03:11}; ---グリムビヨルン消滅の危機 -- &new{2014-03-01 (土) 19:32:55}; ---原作通り唐突に参戦してあっという間にボルグを倒しちゃうと原作未読の人が納得しにくい恐れがあるので、ビヨルンとアゾクに因縁を持たせたのかもしれませんね -- &new{2014-03-02 (日) 14:52:59}; --映画で彼は、殺された家族の数をallではなくalmostを使っているので、「俺一人だけだ」と口では言っても、僅かでも生き残りがいるか、その希望を捨てていないのかもしれません。或いは、変身能力を持つのが自分だけだと言ったのかも -- &new{2014-10-21 (火) 18:59:58}; -アゾグがどんどん大物になっていく… -- &new{2014-03-01 (土) 17:30:05}; -大塚明夫さんが吹き替えを担当しそうな気がするとどなたか言われてましたが、そもそもH○NT〇R×HU〇TER でそっくりなキャラを演じてるからでは? -- &new{2014-03-02 (日) 12:55:39}; -あ、あれだけ!? -- &new{2014-03-05 (水) 10:42:46}; -何だかんだで、原作のイメージと一番かけ離れた姿をしているのはこの人じゃないかと思う -- &new{2014-03-18 (火) 01:19:45}; --映画のビヨルンが菓子作りやパン作りが上手いようには見えないのが残念 -- &new{2014-05-19 (月) 04:09:07}; ---ビヨルンの家の近辺は風景動物含めて何もかもがファンシーで可愛らしかった。そこへあのビヨルンが登場したので、これがギャップ萌えかと納得してしまいました。 -- &new{2014-05-19 (月) 22:57:13}; ---エプロン姿のビヨルンw EEで出番が増えるのを期待しようw -- &new{2014-05-19 (月) 23:47:54}; --熊に変身できる大男と言うより、大グマを擬人化したような顔立ちですね -- &new{2014-05-20 (火) 20:40:25}; ---映画では、熊そのものと言うより熊に似た猛獣みたいな感じだね。 古代生物に例えるなら熊犬、ヘミキオンかな。 -- &new{2014-08-14 (木) 13:16:36}; -指輪物語でのエントにあたる立ち位置のキャラだと思った。 -- &new{2014-03-26 (水) 16:54:51}; --破壊力で言えばエントの小規模な軍勢と比較できそうだ、 -- &new{2014-04-20 (日) 21:58:15}; ---映画ホビットではオークの手枷も外せていないから、原作のような桁外れの戦闘力は持たせていないのではって気がします。 -- &new{2014-08-14 (木) 17:17:22}; ---あの手かせはキャラクター付けというのが第一の理由でしょうが、「過去の仕打ちを忘れないために」わざと残しているという解釈もできそうです -- &new{2014-08-14 (木) 17:52:42}; -ビヨルンの突撃はフォルノストで -- &new{2014-04-20 (日) 21:55:51}; -古英語のbeorn(「人間」を意味する詩的な表現)と同じ綴りですね -- &new{2014-08-07 (木) 15:29:08}; -トーリンをお姫様抱っこで運ぶビヨルンを想像してみる -- &new{2014-11-10 (月) 16:35:05}; -なんとなく丸っこい重量級熊のイメージがあったけれど映画の機動性パワー重視っぽい感じもいいね。中の人も。 -- &new{2014-11-28 (金) 13:17:41}; -お湯を被ると変身するのだろうか -- &new{2014-12-06 (土) 17:45:46}; -ビヨルンの中の人の目がとても美しい。共演者がフィヨルドに例えるのもうなづける。映画では優しい印象に見えてしまうからCGで茶色に変えられてしまったけど。 -- &new{2014-12-09 (火) 23:22:14}; -映画の第三部には一瞬登場しただけで戦況を大して変えていないように見えて残念。SEE に期待。 -- &new{2014-12-21 (日) 00:07:33}; --観客をSEEに誘導するための作戦か? -- &new{2015-01-14 (水) 19:33:06}; --戦力の展開を考えて見ると、グンダバドからの増援はビヨルンがほとんど一人で倒してるんじゃないかと。帰り道の話も含めてSEEに期待 -- &new{2015-01-17 (土) 02:01:50}; -いないとは思うけど、今回初めて見る人がいたら、あの熊がビヨルンだと気付く人は絶対いない。タウリエルの枠を彼にもう少し裂いてほしかった -- &new{2014-12-24 (水) 20:05:08}; --前情報なしで三作目見たけど熊がいたことすら気付かなかった。二回目見てわかった。 -- &new{2015-02-28 (土) 01:48:10}; -映画では何も印象に残らなかった・・・ -- &new{2015-01-14 (水) 14:23:12}; --もう引退してますからね。現役時代の強さは今の錦織圭に全盛期の松岡修造を足しても及ばないほど…あれ、違うの⁉︎ -- &new{2015-01-14 (水) 18:50:09}; --原作ではボルグを殺してるはずだけど、原作にはいなかったはずのレゴラスに持っていかれるという -- &new{2015-03-29 (日) 14:48:21}; --三作目の大鷲登場とビヨルン投下の時にビヨルンの屋敷のテーマ曲が入っていたけど気が付かない人も多そうですね。確かに登場シーンが短すぎました。 -- &new{2015-02-28 (土) 02:16:30}; --冷静に見ると、グンダバドのオークが戦場に到着したとき、人間、エルフ、ドワーフにはほとんど戦力は残っていないから、ビヨルンがいなければ確実に負けていたはずなんだけど、シーンや演出の短さで、そのこともあまり実感できませんでしたね -- &new{2015-04-29 (水) 14:39:08}; ---演出的な印象としては、よくハリウッド映画なんかである、事件が全て解決した後に駆けつけてくる軍隊みたいな感じ・・・w -- &new{2015-04-29 (水) 22:23:25}; ---原作のラストみたいに超強かったら、彼の仲間もオークに捕まってイジメ殺されることはなかったでしょう。 -- &new{2015-11-09 (月) 16:50:50}; ---やっぱりPJが悪い -- &new{2016-08-29 (月) 03:08:33}; --今月発売のEEで追加シーンあるけど、それ見ても圧倒的な強さとは思えない。敵方のトロルとそう大して変わらない印象を受ける。 -- &new{2015-11-09 (月) 10:26:22}; --ビヨルンの台詞では、「俺はドワーフが嫌いだ・・・だがオークはもっと嫌いだ。」が一番印象に残る。映画のビヨルンおじさんはかなりお疲れだったが報復に燃えていた。 -- &new{2015-11-09 (月) 18:18:15}; --ビヨルンがひたすらオークを殺しまくるだけのシーンが何分も続くなんて映画的に見て面白いかと言われれば面白くない。冷静に考えてみて思った -- &new{2015-12-09 (水) 00:01:10}; ---でもビヨルンが瀕死のトーリンを抱きかかえて助け出すところは見てみたかった。嫌っていたドワーフを助けるのに意味があるもの。 -- &new{2015-12-09 (水) 02:08:42}; ---映画のEE版ではトーリンの葬儀にも参列していますね。 -- &new{2015-12-09 (水) 02:56:55}; ---殺戮マシーンレゴラス無双よりはマシじゃね? そもそも原作にも出てこないレゴラスの出番多過ぎ -- &new{2015-12-10 (木) 20:58:14}; -ビヨルンの作ったパンやお菓子を食べてみたいなあ。この人の存在はすごくおとぎ話ぽくて大好きです。 -- &new{2015-03-01 (日) 00:49:11}; -原作で「家畜・野生の獣を取ったり食べたりしない」「蜂蜜やクリームを食べて暮らしている」と明言してあるけど魚は食べないのかな?熊だし、川で魚取ってても何の不思議もないように思えてしまう… -- &new{2015-04-27 (月) 23:20:35}; --動物を捕って喰わないビヨルンさん、もしかすると変身後の姿は強肉食性をやどすホラアナ熊さんや羆さんやショートフェイスベアさんでなく、ナマケ熊さんやマレーグマさんやめがねぐまさんだったのかもしれませんね。でも個人的にはアニメ化されたら演者は赤カブトさん希望。 -- &new{2017-09-20 (水) 22:36:57}; ---パンダもありかも🐼 -- &new{2017-09-24 (日) 19:38:45}; -ホビット三部作では、原作で出番が少ないキャラも影の薄いキャラも個性と存在感を大幅に割り増しして、さらにはオリジナルキャラを入れ込む余裕さえ見せたのに、何故かこの人だけは大幅に出番を削除された…不満に思う人間の気持ちは良く分かります -- &new{2015-05-19 (火) 18:50:03}; --「こっちへこ~い・・・」「こっちにこぉぉい・・!」 by グロールフィンデルさん、トム・ボンバディルさん、et al. -- &new{2016-03-15 (火) 21:06:24}; ---あのな…二人とも出番カットされたくらいで恨むような小さい器じゃないだろw -- &new{2016-04-16 (土) 16:32:53}; ---MORE DEBAN🐻 -- &new{2016-04-17 (日) 01:41:07}; -映画では文句を言いつつも、ドワーフたちのコップにミルクを注ぎながら朝食をもてなす姿が可愛いw -- &new{2015-11-28 (土) 04:05:01}; -あのイラストぐらい巨大にしてくれてもよかったのに -- &new{2016-03-14 (月) 00:44:13}; -シルマリルでベレンが巨狼の皮を被って変身しましたが、やはりエダインと先祖を同じくしていて、古代の能力を強く受け継いでいるという事でしょうかね? -- &new{2016-04-23 (土) 17:17:43}; -五軍の合戦では、かなり活躍したんですね。 鳥に乗って、空から落ちてきて。 -- &new{2016-06-04 (土) 02:23:33}; --原作通りボルグを倒すのはビヨルンにするべきだった -- &new{2016-06-06 (月) 00:07:43}; ---レゴラスを叩きのめして、嬉々として止めを刺そうとしたところにビヨルンが上から降ってきてペシャッ。てところか? -- &new{2016-06-06 (月) 00:49:14}; ---むしろ苦戦の末にレゴラスが仕留めようとした時に、上から降ってきたビヨルンにボルグが潰されて何とも言えない表情をするレゴラスを観たい。 -- &new{2021-01-08 (金) 17:44:54}; ---倒したと思って立ち去ろうとしたレゴラスが背を向けた所に襲いかかろうとしたところでペシャッ、でも良い。 -- &new{2021-01-09 (土) 22:36:07}; -確かギムリがレンバス食べたときにこの人のお菓子を比較に挙げてたよね。別にドワーフと仲悪いわけではないんかな。 -- &new{2016-06-09 (木) 02:26:21}; --裂け谷でグローインがフロドに、ドワーフに親しみを持ってはいないが信用はできる、みたいなことを言っていたような。 -- &new{2016-06-09 (木) 10:45:01}; -映画のビヨルンの鋼のような肉体はほぼミカエル氏の自前だったのか -- &new{2016-07-27 (水) 16:27:16}; -skin-changerって言葉から、人間に戻るときは熊の背中が裂けて中から人の姿が出てくるんじゃないかと思ってた -- &new{2017-09-18 (月) 13:42:04}; --自分の脱け殻でなら革製品を作っても問題ないかもしれない -- &new{2018-05-16 (水) 18:37:47}; --実際、そのイメージで問題ないかもよ -- &new{2021-01-08 (金) 19:43:58}; -個人的にはバーサーカーのイメージ。毛皮をまとって忘我状態になる狂戦士、いわゆる変身するというのは何か違和感あるなあ -- &new{2017-09-18 (月) 17:23:44}; -EEでの未公開シーンでは、巨人?を倒してますね。 -- &new{2018-03-19 (月) 18:17:36}; -EE版にも入ってないけど、メイキングシーンに恐らくトーリンの葬儀の後にガンダルフとラダガストにブチギレてる場面がチラッとあった。「悪を倒しに来たのに!」って感じの台詞があったのでトーリンたちを救えなかった事を悔やんだのか、アゾグ親子を自ら倒せなかったからなのか。いずれにせよその口論後に一足先にエレボールを去ったと思われる。 -- &new{2018-05-16 (水) 00:41:34}; -ホラアナグマの研究の権威の一人がビヨルン・クルテンという名前だと知って何だか繋がりを感じた。 -- &new{2018-11-18 (日) 15:17:44}; -Lotroで家の中で食べ物を上に乗せてせっせと働く羊や馬、犬が出てきてめっちゃ可愛かった! -- &new{2019-06-18 (火) 08:13:14}; -最近知ったけど、ビヨルンのシーンが10分?ワーナーブラザーズにカットされたのは、ビヨルンの俳優がドラッグで問題を起こしたからだって -- &new{2020-05-18 (月) 10:35:12}; --厳密に言えば2014年に2回目のコカイン使用で逮捕されたらしい -- &new{2020-05-18 (月) 10:49:05}; ---訂正。2011年に最初に逮捕されて、2014年に二度目の逮捕と5カ月のお勤めが判決された。PJの撮影は三部作をまとめて撮影してから編集かけるから、2011年にビヨルンの分の撮影は完了してたんだろうね。だから、編集でカットしなくちゃならなくなった。 -- &new{2020-05-18 (月) 11:00:33}; ---薬なんて筋肉ボディの大敵だろうに・・・依存性の中毒って怖いですね。 -- &new{2020-08-25 (火) 11:28:13}; --なるほど~そんな裏事情があったんですね。実に残念 -- &new{2021-01-08 (金) 16:10:15}; -とりあえず、性格な情報を入れてみました -- &new{2021-02-02 (火) 02:02:02}; -原作でのクマ踊りを全力で実写化してほしかった・・・。 -- &new{2021-03-03 (水) 01:35:54}; -アイヌアの方でもコメントしたけど、いくつもの名前や名称などが発音に準拠して修正されたなら、それこそビヨルンはベオルンに変更されるべきなのに修正されなかったのが不思議。 -- &new{2022-10-14 (金) 14:29:08}; -都市の「ベルン」や古英語の話から考えて、割とガチに「ベアーマン」という意味なんだろうな -- &new{2022-10-14 (金) 16:42:23}; -この人は、なんで変身出来たんだろう。 ヤヴァンナ様の加護など? -- &new{2025-04-27 (日) 11:45:11}; タイムスタンプを変更しない(管理者パスワードが必用) [[ビヨルン]] -熊に変身出来るところから、おそらくかの半万年の歴史を持つ国の祖先と云う噂が・・・無い -元ネタは『フロールヴ・クラキのサガ』に登場するフリング王の王子ビョルン "Bjarn"と思われる。彼は自分の仕える王の妻(王妃)に言い寄られたが、拒絶した為、王妃は彼が熊に変じ、フリング王の家畜以外食べ物が得られないように呪いをかけた。熊に変身した彼は家畜を襲い、夜だけ人間になれた。恋人に自分が狩られる運命にある事と、熊の足に填められた3つの輪を持ち去り、彼女は3人の子を生むだろうと予言し、熊のまま狩られて死んだ。 『ホビット』とは熊になっている間が自分で制御出来るか否かの違いはあるが、熊でいる間彼が危険な存在であるのに変りは無い。ただ、ビヨルンに限らず、サガから取りれた材料をそのまま用いるのではなく、独自の設定に組み込むのが上手いですな、教授。その他にも諸々のサガにいろんなビョルン(ありがちな名前らしい)が登場するが、「毛皮のビョルン」という者も登場する。ビヨルン自体が『熊』という意味。 -- Kehl -彼はマイアなのだろうか?ボンバディル以上に謎の多い人物。 -(↑公式データ)ってことは純粋な人間・・・?熊に変身できるのに。指輪の世界って第三紀→第二紀→第一紀と時間を遡るにつれ、なんだか霊的?な力が強い世界のようですが、第一紀の頃の人間の「先祖がえり」みたいなものと考えてもいいんですかね?ならば、あのマイア並みの強さも納得できるか。 -- ボリーの用心棒 -テレビで世界で一番北にすんでいる人が紹介されていました。その人はビヨルンさんという大工さんでした。余談ながら。 -- ぶんぶんりんご -寂しげで(そうは見えないが)心優しい、孤独なおっさん。ちょっと木の髭とキャラがかぶるように思う。 -- &new{2007-10-25 (木) 00:43:57}; --激怒したら大変なとこ。気の長さは相当ちがうが -- &new{2007-10-28 (日) 00:50:09}; --このコメント読んで、太ってたころのPJを思い浮かべました。 -- &new{2012-01-07 (土) 02:11:23}; -どうもラダガストと親しかったようですな。 -- ホビット &new{2008-12-29 (月) 12:58:29}; -北欧神話のベルセルクのイメージですね。オーディンの加護を受けた、熊の毛皮を着た狂戦士。その体にはいかなる刃も通じず、熊のように吠え、敵を殺戮する。五軍の合戦で味方の劣勢を単身で覆すんですから、単純なパワー比較ならこの時代で中つ国最強? -- &new{2009-04-06 (月) 12:25:58}; --ドゥリンの禍やミスランディアには敵わないでしょう。サルマンとかサウロンにも -- &new{2009-04-11 (土) 12:52:52}; ---単純な肉体的強さ、ということで。 -- &new{2009-04-11 (土) 21:57:05}; -ガンダルフの「全力で挑んでも勝てるか分からない相手も何人かいる」というようなセリフを最初に見て、ぱっと思い浮かんだのがビヨルンでした。 -- &new{2009-04-11 (土) 22:56:38}; -ガンダルフの助言なしでトーリン・オーケンシールドが彼に会っていたら...おそろしい... -- &new{2010-03-16 (火) 11:43:45}; --まずミンチにされていたでしょう。 トーリンはどこでも偉そうにふるまうから。 -- 桃太郎 &new{2010-05-11 (火) 18:28:41}; -変身能力があるからトム・ボンバディル同様、中つ国にとどまったマイアの末裔だろうか。 -- 斎藤チロン &new{2010-05-11 (火) 18:31:32}; -作品違うけど世界最古のミュータントだったりして。 -- &new{2010-07-05 (月) 20:12:30}; -第1紀のころの人間・エルフたちは、妙に強いですよね。エルフでも、ノルドールに代表されるように「アマンの地にかつていたことがあり、その光を目にしていたことのある者たちは強い」という設定は分かりますが、それだけでなく人間にしても全体的に強い印象を受けます。第3紀では、たった1体で全盛期のモリアを滅ぼし、ガンダルフでさえ相打ちでなんとか倒したあのバルログを、第1紀のエクセリオンはゴスモグ含め3体、トゥオルに至っては5体倒している・・・ 1紀→2紀→3紀と時代が下るにつれて、潜在能力というか、霊的な力が薄れていくような印象を受けますね。 そうしたなか、3紀でも例外的に強い!!といえるのが、このビヨルンの存在。彼ならば1紀でも他のスター級の登場人物たちとタメを張れるんじゃないでしょうか。 -- &new{2010-08-30 (月) 14:42:51}; --シルマリルリオンの構想はかなり早い時期から教授の頭の中にあったのに対して、指輪物語はかなり後に書かれたもの。それに従い、バルログの設定はかなり変化している。実際、HoMEによると初期の構想ではバルログは数百体かそれ以上存在するとされていたのが、後の方ではさらに強力・希少な存在とするため7体しか存在しないことにするという構想もあったみたいだ。その事を踏まえると第一紀のエルフの諸侯やトゥオルの戦功をそのまま受け取るのはどうかと思う。ただ、時代が下るにつれて霊的な力・種族の力が衰えていくってのは同意。 -- &new{2012-01-26 (木) 23:01:29}; ---教授が長生きしてたら、シルマリルの決定稿がどうなっていたか興味深いですね。 -- &new{2012-12-31 (月) 02:26:33}; -エスキモーにも熊の皮をかぶって変身する伝承があるらしい -- &new{2010-11-19 (金) 11:52:43}; -北欧系によくある名前のBjornかと思ってたら違うんですね。 -- ゆたぽん &new{2011-02-02 (水) 00:33:20}; --でも演じる役者さんは北欧系ですね -- &new{2011-05-19 (木) 16:57:44}; --昔、ビヨルン・ボルグ(Björn Borg)さんというスウェーデン人のテニスプレーヤーがいましたね。この方も、全盛期は怪物的に強かったものですが。 -- &new{2013-01-25 (金) 06:58:42}; -第一紀の偉大なエルフの王侯や人間の英雄と比較しても一切遜色ないすさまじさがあるね。単純な力って点では第三紀最強かも。 -- &new{2012-01-26 (木) 22:14:14}; --単純に力だけでも、バルログや竜、巨人やエントより低いんじゃないですかね。 -- &new{2013-01-03 (木) 11:24:36}; -名前的には、北欧のBjorn→古英語のBeorn→現代英語のBearと繋がってるのかも(EのあとのOがAに変化するのはエオルのEorlが英語ではEarlになるのと共通してますし)。 -- &new{2012-12-30 (日) 17:09:07}; -映画のトーリンは毛皮つけてるのでビヨルンと会う時はちゃんとはずしてないと原作通りならぼこぼこにされそうだ -- &new{2013-01-03 (木) 04:13:52}; -映画で出てきてくださるのかと期待しておりましたが、次回に持ち越しでますますスマウグの荒らし場をみたい気分です。 -- &new{2013-01-05 (土) 20:23:58}; -出てくるとしたら、どの位の大きさなのだろう。 あのワーグでも大きめのヒグマほどもあるし。 かつて、南米には小さめのゾウほどもある巨大熊がいたが、それくらいかな?。 -- &new{2013-01-17 (木) 21:37:39}; --映画版サウロン並の大熊が、両手ではばっさばっさとオークを薙ぎ払うのでは。いままさに殺されんとするトーリン一党を一人で救出してしまうくらいですから。 -- &new{2013-01-18 (金) 10:14:42}; --映画の公式HPにある壁紙ジェネレーターに変身後のビヨルンがいますよ。並んでるガンダルフと比べた感じでは二メートル半ぐらい? -- &new{2013-01-24 (木) 20:20:47}; --3メートル以上の背丈があったアゾグの息子のボルグをトマトジュースにした(圧殺した)くらいですから、変身時の体長は四メートルくらいでしょうか? -- &new{2013-07-25 (木) 20:44:01}; ---ボルグってそんなにデカかったっけ? -- &new{2013-11-25 (月) 21:09:47}; --公式画像はこれだな。そこまで巨大というほどでもないかな。&ref(http://www.tolkiendrim.com/wp-content/uploads/2013/07/Beorn.jpg,20%); -- &new{2013-11-03 (日) 08:12:29}; --いやいや十分デカいですよ。これが暴れまわるんけぇ… -- &new{2013-11-23 (土) 00:04:22}; ---でもトロルよりは小さいような……。ゴブリン相手はともかく、トロル相手だときつそう。…五軍の合戦にトロルって出てきたっけ? -- &new{2013-11-24 (日) 20:16:50}; --- 原作ではトロルは、出てませんよ。 まあ、映画では、出るかもしれませんが。 -- &new{2013-11-25 (月) 09:29:27}; -- ワーグと比較しても、大きさは変わらないような・・・。 だとしたら、五軍の合戦で、どう活躍するのだろう。 -- &new{2013-11-25 (月) 10:09:59}; ---まあ、オークよりは確実に大きいのでバーサークモードに入れば凄い戦力になりますよ。 -- &new{2013-11-25 (月) 16:29:02}; ---マッケランどのが身長180センチだから十分でかい。 作中のガンダルフの身長がどれくらいなのかわからないけれど。 -- &new{2013-11-26 (火) 03:35:28}; -時期的にもあだ名は「くま〇ン」で決まりですね。 -- &new{2013-07-15 (月) 11:53:25}; --あのゆるキャラ顔で無数のオークをなぎ払う…想像すると笑える -- &new{2013-07-15 (月) 12:27:07}; --同様に、海外では「プーさん」とか呼ばれたりしているのだろうか -- &new{2013-07-16 (火) 23:53:40}; --変身後のバーサークモード中はどっちかというと「メ○ン熊」かと・・・ -- &new{2013-07-18 (木) 13:19:31}; -彼って何歳くらいなんでしょう?普通の人間と寿命が同じとは思えませんが・・・・ -- &new{2013-07-15 (月) 11:54:12}; -映画の彼では無いかと噂される写真です &ref(http://wpc.556e.edgecastcdn.net/80556E/img.site/PHuDdkTAaPm9xB_1_m.jpg,,30%); -- &new{2013-09-21 (土) 11:48:22}; --なんかそこら辺のウルクハイっぽい -- &new{2013-09-21 (土) 17:41:45}; ---根はくまのプ○さんなんですけどねえ・・・ -- &new{2013-11-23 (土) 00:18:42}; ---狂戦士ベルセルクは獣の皮に覆われた者なので意外と近い? -- &new{2013-11-23 (土) 15:03:34}; --背中から毛が生えてますなw -- &new{2013-11-24 (日) 01:42:03}; -アルバートサウルス級の肉食恐竜とも張り合いそうです。ティラノサウルス級は無理でしょうが -- &new{2013-09-21 (土) 11:50:32}; -ライカンスロープというか・・獣人色が強いなあ・・・寺島さんのイメージが強いのでちょっと違和感が。 -- &new{2013-11-26 (火) 22:00:41}; -ホビットの冒険を先程読んだが、ビヨルン強すぎ。敵方からすりゃバルログみたいな上古の化け物が襲ってきた!!!みたいな感じだったんかもね。 -- &new{2013-12-15 (日) 01:23:12}; --なぜはじめから参戦しなかったんだろうねホント。オークを憎んでいるっていう思想設定もあるのに。 -- &new{2013-12-15 (日) 06:47:53}; ---ラダガストと仲が良くなったのはお互いあまり世俗と関わりたくなかったところなのかもね -- &new{2013-12-15 (日) 08:25:03}; --- 守るべき、家族と言うべき家畜逹がいますからね。自分が留守にしている間に何があるか、わからないから離れなれないでしょう。 -- &new{2013-12-15 (日) 09:31:37}; ---情報伝達速度の問題。むしろあのタイミングで間に合ったのが驚異的 -- &new{2013-12-15 (日) 11:30:54}; ---自分の部族も攻撃されたとか? -- &new{2013-12-15 (日) 12:41:43}; ---それともガンダルフと一緒にドル・グルドゥアを叩いていたからでは? -- &new{2014-02-11 (火) 16:52:21}; -映画版の彼です。ネタバレ回避派はご注意をhttp://lotr.wikia.com/wiki/Beorn -- &new{2013-12-21 (土) 12:23:45}; --映画では獣化すると理性が失くなるみたいですね。 -- &new{2013-12-21 (土) 17:21:45}; -映画化が決定する以前にファンが作ったフィギュアです &ref(http://www.joeacevedo.com/images/customzone/customcon/actorjez2005/F%20BEORN%201.JPG,,30%); -- &new{2013-12-21 (土) 12:31:33}; --・・・熊に変身するまでもなくボルグやオークどもを殲滅できそうですねw -- &new{2013-12-21 (土) 16:11:38}; --おお、想像していたのに近いかも -- &new{2013-12-21 (土) 17:35:44}; --ただの山賊っぽいw映画では仙人ぽかった -- &new{2013-12-21 (土) 20:36:22}; --アメコミの悪役ぽいw -- &new{2014-01-06 (月) 14:38:49}; -画像の貼り方わからなくて申し訳ない。とてもじゃないが熊、というか奇形のトロルにしか見えないビヨルンのコンセプトアート https://www.nerdist.com/2013/12/drool-over-this-the-hobbit-the-desolation-of-smaug-concept-art/ -- &new{2013-12-23 (月) 12:49:05}; --これを基本にCGで毛を足してるんでしょうな -- &new{2013-12-23 (月) 16:18:44}; --リンク先のこれは、ビヨルン?それともアゾグ?どっちでしょうか? &ref(http://www.nerdist.com/wp-content/uploads/2013/12/beorn6.jpg,,30%); -- &new{2014-02-19 (水) 19:41:01}; -吹き替え役の情報とか入ってきてませんか? -- &new{2014-01-06 (月) 03:31:14}; --佐々木誠二さん辺りのドスの効いた声の持ち主が選ばれるのは確かでしょうね。今までの私の予想は悉く外れていますが… -- &new{2014-01-07 (火) 21:57:22}; --なぜだろうか、大塚明夫さんが演じそうな気がする。 -- &new{2014-01-07 (火) 22:12:21}; --玄田さんしか思い浮かばん。スマソ…。(>_<) -- &new{2014-01-09 (木) 15:31:31}; ---それドワーリンや -- &new{2014-01-09 (木) 16:21:11}; --磯部勉さんとの情報がありますね -- &new{2014-01-09 (木) 21:20:04}; ---磯部勉さんなら一安心ですねなんつってもゴツくてユーモラスなメル・ギブソンの声優ですから -- &new{2014-01-15 (水) 23:24:32}; -すぐに参戦しなかったのは、財宝を巡って争う姿に閉口したからだと思う。 -- &new{2014-01-19 (日) 18:04:48}; -日本人が演じるなら宇梶剛士さんで。 -- &new{2014-01-19 (日) 18:13:44}; -大丈夫です、彼は十分満足できる大きさでしたよ^^ -- &new{2014-01-26 (日) 10:44:54}; -英語の発音だと「ベオルン」なので、ちょっと間違いやすいですね。 -- &new{2014-02-19 (水) 19:41:50}; -映画だとビヨルン一党ではなくビヨルン一頭になり、五軍の合戦ではどうなるのかな?と。 -- &new{2014-03-01 (土) 03:43:16}; --おまけに一時期、アゾグの奴隷にされていたみたいだし、これからの展開はどうなるのかな? -- &new{2014-03-01 (土) 14:03:11}; ---グリムビヨルン消滅の危機 -- &new{2014-03-01 (土) 19:32:55}; ---原作通り唐突に参戦してあっという間にボルグを倒しちゃうと原作未読の人が納得しにくい恐れがあるので、ビヨルンとアゾクに因縁を持たせたのかもしれませんね -- &new{2014-03-02 (日) 14:52:59}; --映画で彼は、殺された家族の数をallではなくalmostを使っているので、「俺一人だけだ」と口では言っても、僅かでも生き残りがいるか、その希望を捨てていないのかもしれません。或いは、変身能力を持つのが自分だけだと言ったのかも -- &new{2014-10-21 (火) 18:59:58}; -アゾグがどんどん大物になっていく… -- &new{2014-03-01 (土) 17:30:05}; -大塚明夫さんが吹き替えを担当しそうな気がするとどなたか言われてましたが、そもそもH○NT〇R×HU〇TER でそっくりなキャラを演じてるからでは? -- &new{2014-03-02 (日) 12:55:39}; -あ、あれだけ!? -- &new{2014-03-05 (水) 10:42:46}; -何だかんだで、原作のイメージと一番かけ離れた姿をしているのはこの人じゃないかと思う -- &new{2014-03-18 (火) 01:19:45}; --映画のビヨルンが菓子作りやパン作りが上手いようには見えないのが残念 -- &new{2014-05-19 (月) 04:09:07}; ---ビヨルンの家の近辺は風景動物含めて何もかもがファンシーで可愛らしかった。そこへあのビヨルンが登場したので、これがギャップ萌えかと納得してしまいました。 -- &new{2014-05-19 (月) 22:57:13}; ---エプロン姿のビヨルンw EEで出番が増えるのを期待しようw -- &new{2014-05-19 (月) 23:47:54}; --熊に変身できる大男と言うより、大グマを擬人化したような顔立ちですね -- &new{2014-05-20 (火) 20:40:25}; ---映画では、熊そのものと言うより熊に似た猛獣みたいな感じだね。 古代生物に例えるなら熊犬、ヘミキオンかな。 -- &new{2014-08-14 (木) 13:16:36}; -指輪物語でのエントにあたる立ち位置のキャラだと思った。 -- &new{2014-03-26 (水) 16:54:51}; --破壊力で言えばエントの小規模な軍勢と比較できそうだ、 -- &new{2014-04-20 (日) 21:58:15}; ---映画ホビットではオークの手枷も外せていないから、原作のような桁外れの戦闘力は持たせていないのではって気がします。 -- &new{2014-08-14 (木) 17:17:22}; ---あの手かせはキャラクター付けというのが第一の理由でしょうが、「過去の仕打ちを忘れないために」わざと残しているという解釈もできそうです -- &new{2014-08-14 (木) 17:52:42}; -ビヨルンの突撃はフォルノストで -- &new{2014-04-20 (日) 21:55:51}; -古英語のbeorn(「人間」を意味する詩的な表現)と同じ綴りですね -- &new{2014-08-07 (木) 15:29:08}; -トーリンをお姫様抱っこで運ぶビヨルンを想像してみる -- &new{2014-11-10 (月) 16:35:05}; -なんとなく丸っこい重量級熊のイメージがあったけれど映画の機動性パワー重視っぽい感じもいいね。中の人も。 -- &new{2014-11-28 (金) 13:17:41}; -お湯を被ると変身するのだろうか -- &new{2014-12-06 (土) 17:45:46}; -ビヨルンの中の人の目がとても美しい。共演者がフィヨルドに例えるのもうなづける。映画では優しい印象に見えてしまうからCGで茶色に変えられてしまったけど。 -- &new{2014-12-09 (火) 23:22:14}; -映画の第三部には一瞬登場しただけで戦況を大して変えていないように見えて残念。SEE に期待。 -- &new{2014-12-21 (日) 00:07:33}; --観客をSEEに誘導するための作戦か? -- &new{2015-01-14 (水) 19:33:06}; --戦力の展開を考えて見ると、グンダバドからの増援はビヨルンがほとんど一人で倒してるんじゃないかと。帰り道の話も含めてSEEに期待 -- &new{2015-01-17 (土) 02:01:50}; -いないとは思うけど、今回初めて見る人がいたら、あの熊がビヨルンだと気付く人は絶対いない。タウリエルの枠を彼にもう少し裂いてほしかった -- &new{2014-12-24 (水) 20:05:08}; --前情報なしで三作目見たけど熊がいたことすら気付かなかった。二回目見てわかった。 -- &new{2015-02-28 (土) 01:48:10}; -映画では何も印象に残らなかった・・・ -- &new{2015-01-14 (水) 14:23:12}; --もう引退してますからね。現役時代の強さは今の錦織圭に全盛期の松岡修造を足しても及ばないほど…あれ、違うの⁉︎ -- &new{2015-01-14 (水) 18:50:09}; --原作ではボルグを殺してるはずだけど、原作にはいなかったはずのレゴラスに持っていかれるという -- &new{2015-03-29 (日) 14:48:21}; --三作目の大鷲登場とビヨルン投下の時にビヨルンの屋敷のテーマ曲が入っていたけど気が付かない人も多そうですね。確かに登場シーンが短すぎました。 -- &new{2015-02-28 (土) 02:16:30}; --冷静に見ると、グンダバドのオークが戦場に到着したとき、人間、エルフ、ドワーフにはほとんど戦力は残っていないから、ビヨルンがいなければ確実に負けていたはずなんだけど、シーンや演出の短さで、そのこともあまり実感できませんでしたね -- &new{2015-04-29 (水) 14:39:08}; ---演出的な印象としては、よくハリウッド映画なんかである、事件が全て解決した後に駆けつけてくる軍隊みたいな感じ・・・w -- &new{2015-04-29 (水) 22:23:25}; ---原作のラストみたいに超強かったら、彼の仲間もオークに捕まってイジメ殺されることはなかったでしょう。 -- &new{2015-11-09 (月) 16:50:50}; ---やっぱりPJが悪い -- &new{2016-08-29 (月) 03:08:33}; --今月発売のEEで追加シーンあるけど、それ見ても圧倒的な強さとは思えない。敵方のトロルとそう大して変わらない印象を受ける。 -- &new{2015-11-09 (月) 10:26:22}; --ビヨルンの台詞では、「俺はドワーフが嫌いだ・・・だがオークはもっと嫌いだ。」が一番印象に残る。映画のビヨルンおじさんはかなりお疲れだったが報復に燃えていた。 -- &new{2015-11-09 (月) 18:18:15}; --ビヨルンがひたすらオークを殺しまくるだけのシーンが何分も続くなんて映画的に見て面白いかと言われれば面白くない。冷静に考えてみて思った -- &new{2015-12-09 (水) 00:01:10}; ---でもビヨルンが瀕死のトーリンを抱きかかえて助け出すところは見てみたかった。嫌っていたドワーフを助けるのに意味があるもの。 -- &new{2015-12-09 (水) 02:08:42}; ---映画のEE版ではトーリンの葬儀にも参列していますね。 -- &new{2015-12-09 (水) 02:56:55}; ---殺戮マシーンレゴラス無双よりはマシじゃね? そもそも原作にも出てこないレゴラスの出番多過ぎ -- &new{2015-12-10 (木) 20:58:14}; -ビヨルンの作ったパンやお菓子を食べてみたいなあ。この人の存在はすごくおとぎ話ぽくて大好きです。 -- &new{2015-03-01 (日) 00:49:11}; -原作で「家畜・野生の獣を取ったり食べたりしない」「蜂蜜やクリームを食べて暮らしている」と明言してあるけど魚は食べないのかな?熊だし、川で魚取ってても何の不思議もないように思えてしまう… -- &new{2015-04-27 (月) 23:20:35}; --動物を捕って喰わないビヨルンさん、もしかすると変身後の姿は強肉食性をやどすホラアナ熊さんや羆さんやショートフェイスベアさんでなく、ナマケ熊さんやマレーグマさんやめがねぐまさんだったのかもしれませんね。でも個人的にはアニメ化されたら演者は赤カブトさん希望。 -- &new{2017-09-20 (水) 22:36:57}; ---パンダもありかも🐼 -- &new{2017-09-24 (日) 19:38:45}; -ホビット三部作では、原作で出番が少ないキャラも影の薄いキャラも個性と存在感を大幅に割り増しして、さらにはオリジナルキャラを入れ込む余裕さえ見せたのに、何故かこの人だけは大幅に出番を削除された…不満に思う人間の気持ちは良く分かります -- &new{2015-05-19 (火) 18:50:03}; --「こっちへこ~い・・・」「こっちにこぉぉい・・!」 by グロールフィンデルさん、トム・ボンバディルさん、et al. -- &new{2016-03-15 (火) 21:06:24}; ---あのな…二人とも出番カットされたくらいで恨むような小さい器じゃないだろw -- &new{2016-04-16 (土) 16:32:53}; ---MORE DEBAN🐻 -- &new{2016-04-17 (日) 01:41:07}; -映画では文句を言いつつも、ドワーフたちのコップにミルクを注ぎながら朝食をもてなす姿が可愛いw -- &new{2015-11-28 (土) 04:05:01}; -あのイラストぐらい巨大にしてくれてもよかったのに -- &new{2016-03-14 (月) 00:44:13}; -シルマリルでベレンが巨狼の皮を被って変身しましたが、やはりエダインと先祖を同じくしていて、古代の能力を強く受け継いでいるという事でしょうかね? -- &new{2016-04-23 (土) 17:17:43}; -五軍の合戦では、かなり活躍したんですね。 鳥に乗って、空から落ちてきて。 -- &new{2016-06-04 (土) 02:23:33}; --原作通りボルグを倒すのはビヨルンにするべきだった -- &new{2016-06-06 (月) 00:07:43}; ---レゴラスを叩きのめして、嬉々として止めを刺そうとしたところにビヨルンが上から降ってきてペシャッ。てところか? -- &new{2016-06-06 (月) 00:49:14}; ---むしろ苦戦の末にレゴラスが仕留めようとした時に、上から降ってきたビヨルンにボルグが潰されて何とも言えない表情をするレゴラスを観たい。 -- &new{2021-01-08 (金) 17:44:54}; ---倒したと思って立ち去ろうとしたレゴラスが背を向けた所に襲いかかろうとしたところでペシャッ、でも良い。 -- &new{2021-01-09 (土) 22:36:07}; -確かギムリがレンバス食べたときにこの人のお菓子を比較に挙げてたよね。別にドワーフと仲悪いわけではないんかな。 -- &new{2016-06-09 (木) 02:26:21}; --裂け谷でグローインがフロドに、ドワーフに親しみを持ってはいないが信用はできる、みたいなことを言っていたような。 -- &new{2016-06-09 (木) 10:45:01}; -映画のビヨルンの鋼のような肉体はほぼミカエル氏の自前だったのか -- &new{2016-07-27 (水) 16:27:16}; -skin-changerって言葉から、人間に戻るときは熊の背中が裂けて中から人の姿が出てくるんじゃないかと思ってた -- &new{2017-09-18 (月) 13:42:04}; --自分の脱け殻でなら革製品を作っても問題ないかもしれない -- &new{2018-05-16 (水) 18:37:47}; --実際、そのイメージで問題ないかもよ -- &new{2021-01-08 (金) 19:43:58}; -個人的にはバーサーカーのイメージ。毛皮をまとって忘我状態になる狂戦士、いわゆる変身するというのは何か違和感あるなあ -- &new{2017-09-18 (月) 17:23:44}; -EEでの未公開シーンでは、巨人?を倒してますね。 -- &new{2018-03-19 (月) 18:17:36}; -EE版にも入ってないけど、メイキングシーンに恐らくトーリンの葬儀の後にガンダルフとラダガストにブチギレてる場面がチラッとあった。「悪を倒しに来たのに!」って感じの台詞があったのでトーリンたちを救えなかった事を悔やんだのか、アゾグ親子を自ら倒せなかったからなのか。いずれにせよその口論後に一足先にエレボールを去ったと思われる。 -- &new{2018-05-16 (水) 00:41:34}; -ホラアナグマの研究の権威の一人がビヨルン・クルテンという名前だと知って何だか繋がりを感じた。 -- &new{2018-11-18 (日) 15:17:44}; -Lotroで家の中で食べ物を上に乗せてせっせと働く羊や馬、犬が出てきてめっちゃ可愛かった! -- &new{2019-06-18 (火) 08:13:14}; -最近知ったけど、ビヨルンのシーンが10分?ワーナーブラザーズにカットされたのは、ビヨルンの俳優がドラッグで問題を起こしたからだって -- &new{2020-05-18 (月) 10:35:12}; --厳密に言えば2014年に2回目のコカイン使用で逮捕されたらしい -- &new{2020-05-18 (月) 10:49:05}; ---訂正。2011年に最初に逮捕されて、2014年に二度目の逮捕と5カ月のお勤めが判決された。PJの撮影は三部作をまとめて撮影してから編集かけるから、2011年にビヨルンの分の撮影は完了してたんだろうね。だから、編集でカットしなくちゃならなくなった。 -- &new{2020-05-18 (月) 11:00:33}; ---薬なんて筋肉ボディの大敵だろうに・・・依存性の中毒って怖いですね。 -- &new{2020-08-25 (火) 11:28:13}; --なるほど~そんな裏事情があったんですね。実に残念 -- &new{2021-01-08 (金) 16:10:15}; -とりあえず、性格な情報を入れてみました -- &new{2021-02-02 (火) 02:02:02}; -原作でのクマ踊りを全力で実写化してほしかった・・・。 -- &new{2021-03-03 (水) 01:35:54}; -アイヌアの方でもコメントしたけど、いくつもの名前や名称などが発音に準拠して修正されたなら、それこそビヨルンはベオルンに変更されるべきなのに修正されなかったのが不思議。 -- &new{2022-10-14 (金) 14:29:08}; -都市の「ベルン」や古英語の話から考えて、割とガチに「ベアーマン」という意味なんだろうな -- &new{2022-10-14 (金) 16:42:23}; -この人は、なんで変身出来たんだろう。 ヤヴァンナ様の加護など? -- &new{2025-04-27 (日) 11:45:11}; テキスト整形のルールを表示する