-- 雛形とするページ -- Template [[ドラウグルイン]] -こいつってサウロンの足下で死んだんですね・・・ -あそこにいるのはフアンですぞ! -- &new{2010-12-04 (土) 17:55:58}; -敵ながら天晴れな最期ですね。フアンに負けない忠犬くん -- &new{2013-08-03 (土) 13:17:50}; -ドラウグルインなんて名前の男性用ニットダウンジャケットがあるんだ初めて知ったわ -- &new{2017-03-09 (木) 19:02:22}; -お爺ちゃんだか曾祖父さんだか知らんけど カルハロスからしたらそのくらいの立ち位置だったんだろうか その川被って目の前に現れたらそりゃ怪しむよな -- &new{2020-07-16 (木) 01:33:39}; -こいつの皮ってベレン達がサウロンを駆逐したときにはもう「剥いであった」のだろうか...。だとしたら忠犬ドラ公涙目だな。 -- &new{2020-07-16 (木) 07:59:12}; --そっか。①ベレンが死体から皮を剥いだ ⇒ 死体はそのまま放置されていた ②ベレンは元々剥がれていた皮を羽織った ⇒ 死体からサウロンが剥いで足元に敷いていたりしたか、その為に剥いで置かれていた ってなるのか。忠誠心高い悪の家臣は不憫だなあ。 -- &new{2020-12-11 (金) 19:33:54}; --トル=イン=ガウアホスの怪物たちはサウロンの力が島から去った時に宿っていた悪霊も消え去って、毛皮だけが残されたのですよ。誰かが剥いだわけではない。 -- &new{2020-12-11 (金) 21:21:03}; ---毛皮だけが残されるっても変な話じゃない?毛皮だけが残るなら、悪霊を宿らせる前に凄まじい大きさを誇る巨狼がいたことになるし。モブワーグたちはともかく、名付きの敵たちはモルゴスやサウロンが一から作り上げたものではないかしらん。悪霊を皮に宿らせるだけでドラウグルインが出来るなら、すぐリサイクルさせればいいんだし。 -- &new{2020-12-11 (金) 23:07:33}; ---冥王は「一から作り上げる」ことはできない、というのが基本的にはトールキンの思想になります。創造行為は神の御業であって、その道から背いた者が行えるものではない。巨狼などは、サウロンが死霊魔術によって恐ろしい悪霊を動物なり死体なりに宿らせたものであると説明されています。ただの狼であっても、宿らせた悪霊が強大なものであれば生まれる巨狼も必然的に強大なものになるのでしょう。 -- &new{2020-12-11 (金) 23:37:11}; -ドラウグルインを倒したら毛皮が残る。しかもそれを被って変身可能。ヒラのワーグの中には倒すと死体が蒸発する個体もある。狼型の悪霊でありながら違いが気になる。 -- &new{2020-08-26 (水) 18:41:26}; --そもそも消え方自体が謎という。蒸発するのか、溶けるのか、塵になって崩れるのか字面通りパチッと消えてしまうのか -- &new{2020-08-26 (水) 19:19:26}; --外国のサイトでは狼に精霊(恐らく低級のマイア)を封じ込めたものが巨狼としているものがある為、まず狼を弄ったワーグ、ワーグに悪霊を封じ込めたドラウグルインの系譜、それとは別にサウロンのマネをして直接狼の姿をとった低級のマイアがいたのでは…という考察 -- &new{2020-08-26 (水) 20:12:54}; -イギリス産のヘルハウンド、ブラックドッグの類は突然消えるらしい。しかしオークが騎乗しているものはしばらく死体が残っていて気が付いたら消えていたイメージ。 -- &new{2020-08-26 (水) 19:34:58}; -モルゴスの腹心時代のサウロンのそのまた腹心 指輪物語の時のサウロンの腹心がアングマールの魔王 シルマリルの物語の時のサウロンの腹心がドラウグルイン フアンを主人公と見た場合 中盤のライバルっぽい -- &new{2021-06-12 (土) 21:36:41}; -忠狼ドラ公 -- &new{2021-06-16 (水) 07:40:08}; -第三紀の狼達には、ドラウグルインの末裔も居るのかな。 -- &new{2025-04-13 (日) 10:08:45}; -結構踏んだり蹴ったりの不憫な扱いだよなあ…。 悪事にかけては百戦錬磨の恐るべき怪獣、フアンと凄絶な戦いを繰り広げた…とかまではいいんだが。 命を賭した忠言はご主人にシカトされるし、皮は剥がれるし、門番の前には結局すぐバレるし笑 -- &new{2025-04-13 (日) 18:11:50}; タイムスタンプを変更しない(管理者パスワードが必用) [[ドラウグルイン]] -こいつってサウロンの足下で死んだんですね・・・ -あそこにいるのはフアンですぞ! -- &new{2010-12-04 (土) 17:55:58}; -敵ながら天晴れな最期ですね。フアンに負けない忠犬くん -- &new{2013-08-03 (土) 13:17:50}; -ドラウグルインなんて名前の男性用ニットダウンジャケットがあるんだ初めて知ったわ -- &new{2017-03-09 (木) 19:02:22}; -お爺ちゃんだか曾祖父さんだか知らんけど カルハロスからしたらそのくらいの立ち位置だったんだろうか その川被って目の前に現れたらそりゃ怪しむよな -- &new{2020-07-16 (木) 01:33:39}; -こいつの皮ってベレン達がサウロンを駆逐したときにはもう「剥いであった」のだろうか...。だとしたら忠犬ドラ公涙目だな。 -- &new{2020-07-16 (木) 07:59:12}; --そっか。①ベレンが死体から皮を剥いだ ⇒ 死体はそのまま放置されていた ②ベレンは元々剥がれていた皮を羽織った ⇒ 死体からサウロンが剥いで足元に敷いていたりしたか、その為に剥いで置かれていた ってなるのか。忠誠心高い悪の家臣は不憫だなあ。 -- &new{2020-12-11 (金) 19:33:54}; --トル=イン=ガウアホスの怪物たちはサウロンの力が島から去った時に宿っていた悪霊も消え去って、毛皮だけが残されたのですよ。誰かが剥いだわけではない。 -- &new{2020-12-11 (金) 21:21:03}; ---毛皮だけが残されるっても変な話じゃない?毛皮だけが残るなら、悪霊を宿らせる前に凄まじい大きさを誇る巨狼がいたことになるし。モブワーグたちはともかく、名付きの敵たちはモルゴスやサウロンが一から作り上げたものではないかしらん。悪霊を皮に宿らせるだけでドラウグルインが出来るなら、すぐリサイクルさせればいいんだし。 -- &new{2020-12-11 (金) 23:07:33}; ---冥王は「一から作り上げる」ことはできない、というのが基本的にはトールキンの思想になります。創造行為は神の御業であって、その道から背いた者が行えるものではない。巨狼などは、サウロンが死霊魔術によって恐ろしい悪霊を動物なり死体なりに宿らせたものであると説明されています。ただの狼であっても、宿らせた悪霊が強大なものであれば生まれる巨狼も必然的に強大なものになるのでしょう。 -- &new{2020-12-11 (金) 23:37:11}; -ドラウグルインを倒したら毛皮が残る。しかもそれを被って変身可能。ヒラのワーグの中には倒すと死体が蒸発する個体もある。狼型の悪霊でありながら違いが気になる。 -- &new{2020-08-26 (水) 18:41:26}; --そもそも消え方自体が謎という。蒸発するのか、溶けるのか、塵になって崩れるのか字面通りパチッと消えてしまうのか -- &new{2020-08-26 (水) 19:19:26}; --外国のサイトでは狼に精霊(恐らく低級のマイア)を封じ込めたものが巨狼としているものがある為、まず狼を弄ったワーグ、ワーグに悪霊を封じ込めたドラウグルインの系譜、それとは別にサウロンのマネをして直接狼の姿をとった低級のマイアがいたのでは…という考察 -- &new{2020-08-26 (水) 20:12:54}; -イギリス産のヘルハウンド、ブラックドッグの類は突然消えるらしい。しかしオークが騎乗しているものはしばらく死体が残っていて気が付いたら消えていたイメージ。 -- &new{2020-08-26 (水) 19:34:58}; -モルゴスの腹心時代のサウロンのそのまた腹心 指輪物語の時のサウロンの腹心がアングマールの魔王 シルマリルの物語の時のサウロンの腹心がドラウグルイン フアンを主人公と見た場合 中盤のライバルっぽい -- &new{2021-06-12 (土) 21:36:41}; -忠狼ドラ公 -- &new{2021-06-16 (水) 07:40:08}; -第三紀の狼達には、ドラウグルインの末裔も居るのかな。 -- &new{2025-04-13 (日) 10:08:45}; -結構踏んだり蹴ったりの不憫な扱いだよなあ…。 悪事にかけては百戦錬磨の恐るべき怪獣、フアンと凄絶な戦いを繰り広げた…とかまではいいんだが。 命を賭した忠言はご主人にシカトされるし、皮は剥がれるし、門番の前には結局すぐバレるし笑 -- &new{2025-04-13 (日) 18:11:50}; テキスト整形のルールを表示する