-- 雛形とするページ -- Template [[コウベサセ虫]] -欧米の方は虫の声が騒音に聞こえてしまうそうですが、ホビッツの耳が日本人に近ければ、もっとかわいい名前をもらっていた可能性があるかわいそうな虫たち。 -- とと屋 --でも刺すんでしょ・・・ -- &new{2008-01-17 (木) 01:07:30}; --刺すのは、ブヨや蚊の類。 単に騒音で困らせただけ。 -- &new{2016-10-30 (日) 09:39:23}; --少なくとも鈴虫や松虫の類じゃないな。 クソ喧しいクツワムシの類だったりして💦 -- &new{2016-10-30 (日) 09:51:05}; -サムは鳴き声だけでなく、コウベを刺されたからこう名づけたのかな… -- エグゼクター &new{2008-03-16 (日) 17:21:44}; -実際に鳴き声を音で再現するとどうなるんだろう。訳語の通りだとギャグかホラーになるけど -- &new{2016-10-29 (土) 02:32:19}; -後、文脈ではホビットにしか触れてないが、アラゴルンは平気だったのか? -- &new{2016-10-29 (土) 02:33:18}; --何十年も放浪生活をしているアラゴルンは慣れていたんでしょう -- &new{2016-10-29 (土) 20:11:01}; ---虫刺されだらけで顔がパンパンに膨らんでも平然としてたりしてw -- &new{2016-10-29 (土) 22:46:07}; -ツヅレサセコオロギというコオロギが存在するらしい、多分和訳の元ネタ。 -- &new{2016-10-29 (土) 18:03:16}; -LotROの虫、こんなんみたら気絶するわ -- &new{2016-11-03 (木) 12:19:07}; -「シモト、サセ」の「シモト」って何なんでしょうね。足元(アシモト)? -- &new{2017-10-15 (日) 13:48:57}; --秋も深まった夜更け、他の虫たちの歌声が絶えた最後にツヅレサセコオロギが、「リリリリリ・・・リリリ・・・ 」とないているのを月光の下に聴きながら家路をたどることがあります。なので、「霜ト」ではと考えております。 -- &new{2022-03-03 (木) 20:22:47}; --調べたらこんな個人サイトが見つかった。 めちゃくそ真面目に長々と考察してるw ネットは広大だな…。 http://www5e.biglobe.ne.jp/~midearth/languages/commontoka/neekerbreeker.htm -- &new{2022-03-03 (木) 20:38:12}; ---ご紹介頂いたサイト(Neekerbreekers様より引用の「筈とか楚とか楉」)という解釈、不勉強にして存じませんでした。 ご紹介頂きどうもありがとうございました。(←これ本当に心から) 改めて、瀬田先生訳の底知れない深さ、思い知らされました。 -- &new{2022-03-03 (木) 21:20:12}; ---いえいえ。俺は引用しただけですからね。 むしろお陰でこちらも大変含蓄のあるサイトを見つける事ができましたので。 -- &new{2022-03-03 (木) 21:22:42}; ---ありがとうございました。またいつかどこかで。少佐にもどうぞよろしく。 -- &new{2022-03-05 (土) 00:12:31}; ---はい?少佐? 上の引用したサイトの管理人はグワイヒアで少佐ではありませんが…。 -- &new{2022-03-05 (土) 07:21:48}; ---↑ キングオブ中二病漫画「ヘルシング」に出てくる少佐だと推測。 いずれにしろ会話の流れも読まずこういう寒いことやるからオタクへの風当たりが強くなるんだよ…。 -- &new{2022-03-05 (土) 14:13:08}; ---大変失礼致しました。「ネットは広大」という表現が「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」(士郎正宗1991)の終盤の草薙素子「少佐」の発言引用と勘違い致しました。オタ風(二重の意味)吹かせてごめんなさい。ヘルシングもいいがドリフターズもはやく出ないかなあ・・ -- &new{2022-03-05 (土) 19:58:25}; ---引用したものですけど、すみません俺はあまり漫画もアニメも嗜まないのでどちらにしろよくわかりませんね。 (ヘルシングも攻殻機動隊も存在は知ってますが詳細はわからないです) 別にアニメネタとかは構わないんですけど、「知ってるていで」ネタを振られるのは少し困るかなー…と思います。 ここはあくまで指輪ファンの集いですので、流れを読みつつお願いします。 (漫画やアニメネタ出すな!って話ではないですがいきなりは戸惑います。乗れませんし) -- &new{2022-03-05 (土) 23:25:35}; -こうべさせむしのなく頃に -- undefined &new{2020-01-09 (木) 07:50:58}; --鬼さん(ナズグル)こちら~、指輪の方へ~、どんなに逃げても~捕まえてあげる~♪ コウベサセ虫が鳴く~ぶよ水の沼へ~、後戻りはもうできない~♪ -- &new{2022-03-02 (水) 20:15:45}; -欧州人には騒音でも、我々には風流に感じたりして -- ? &new{2020-11-10 (火) 03:16:35}; -単に訪れたタイミングがある悪かっただけで、春先なら快適な場所だったかも -- 。 &new{2020-11-10 (火) 03:20:53}; -我々の感性ならスズムシ、マツムシのような心地よい音色に聞こえたかもね。 -- 。 &new{2020-11-10 (火) 03:25:45}; --英語の綴りを見る限りそうは思えない -- &new{2020-11-15 (日) 21:05:20}; --頭につく鳴き声としては、ツヅレサセコオロギ(晩秋の今も啼いているいい声ですよ。)は首肯致しますが、睡眠妨害になるレベルとなると、日本でも街路樹とかにいる外来種のアオマツムシを想起します。やー、秋口にうるさいんだ彼ら。(彼らの罪ではもちろんない。) -- &new{2020-11-16 (月) 23:13:56}; ---擬音の感じでは不吉な声というよりはひたすらうるさいイメージ。分かりにくく云えばシュレーゲルにキリギリス系統の濁音を追加してさらにツヅレサセコオロギ寄りにしたみたいな。物騒な邦訳の擬音はサムの見た沼地の不吉さを表現したっぽい。 -- &new{2022-03-05 (土) 08:31:30}; ---場所の問題もある。きちんと整備された家の縁側ならともかく、ぬかるんでジメジメした羽虫だらけの沼地でどうやって風情を感じろというのか -- &new{2022-03-05 (土) 14:15:27}; ---↑ わかる。瀬田氏はフロドとサムが味わった不快感を世界観を損なわないように配慮しつつも翻訳の中で最大限に表現されたと思います。 -- &new{2022-03-05 (土) 23:28:07}; --言いたいことだけ言うやつら。 -- &new{2020-11-17 (火) 23:08:07}; -どんな音色なんだろ?聞いてみたい -- &new{2020-11-10 (火) 18:46:04}; -最初日本語で読んで凄い虫だと思ったけど原文見ると割といそうな虫で印象が大きく変わった。でも擬音をそのまま片仮名にするとサムの感性が伝わらないというジレンマ… -- &new{2020-11-15 (日) 14:50:53}; -久々に更新あったからホビ虫おじさんだと思ったら、話題は別だった。 -- &new{2022-03-02 (水) 21:44:54}; -瀬田訳のなかでも一、二を争うインパクトのある名前だと思う -- &new{2022-03-05 (土) 23:06:24}; タイムスタンプを変更しない(管理者パスワードが必用) [[コウベサセ虫]] -欧米の方は虫の声が騒音に聞こえてしまうそうですが、ホビッツの耳が日本人に近ければ、もっとかわいい名前をもらっていた可能性があるかわいそうな虫たち。 -- とと屋 --でも刺すんでしょ・・・ -- &new{2008-01-17 (木) 01:07:30}; --刺すのは、ブヨや蚊の類。 単に騒音で困らせただけ。 -- &new{2016-10-30 (日) 09:39:23}; --少なくとも鈴虫や松虫の類じゃないな。 クソ喧しいクツワムシの類だったりして💦 -- &new{2016-10-30 (日) 09:51:05}; -サムは鳴き声だけでなく、コウベを刺されたからこう名づけたのかな… -- エグゼクター &new{2008-03-16 (日) 17:21:44}; -実際に鳴き声を音で再現するとどうなるんだろう。訳語の通りだとギャグかホラーになるけど -- &new{2016-10-29 (土) 02:32:19}; -後、文脈ではホビットにしか触れてないが、アラゴルンは平気だったのか? -- &new{2016-10-29 (土) 02:33:18}; --何十年も放浪生活をしているアラゴルンは慣れていたんでしょう -- &new{2016-10-29 (土) 20:11:01}; ---虫刺されだらけで顔がパンパンに膨らんでも平然としてたりしてw -- &new{2016-10-29 (土) 22:46:07}; -ツヅレサセコオロギというコオロギが存在するらしい、多分和訳の元ネタ。 -- &new{2016-10-29 (土) 18:03:16}; -LotROの虫、こんなんみたら気絶するわ -- &new{2016-11-03 (木) 12:19:07}; -「シモト、サセ」の「シモト」って何なんでしょうね。足元(アシモト)? -- &new{2017-10-15 (日) 13:48:57}; --秋も深まった夜更け、他の虫たちの歌声が絶えた最後にツヅレサセコオロギが、「リリリリリ・・・リリリ・・・ 」とないているのを月光の下に聴きながら家路をたどることがあります。なので、「霜ト」ではと考えております。 -- &new{2022-03-03 (木) 20:22:47}; --調べたらこんな個人サイトが見つかった。 めちゃくそ真面目に長々と考察してるw ネットは広大だな…。 http://www5e.biglobe.ne.jp/~midearth/languages/commontoka/neekerbreeker.htm -- &new{2022-03-03 (木) 20:38:12}; ---ご紹介頂いたサイト(Neekerbreekers様より引用の「筈とか楚とか楉」)という解釈、不勉強にして存じませんでした。 ご紹介頂きどうもありがとうございました。(←これ本当に心から) 改めて、瀬田先生訳の底知れない深さ、思い知らされました。 -- &new{2022-03-03 (木) 21:20:12}; ---いえいえ。俺は引用しただけですからね。 むしろお陰でこちらも大変含蓄のあるサイトを見つける事ができましたので。 -- &new{2022-03-03 (木) 21:22:42}; ---ありがとうございました。またいつかどこかで。少佐にもどうぞよろしく。 -- &new{2022-03-05 (土) 00:12:31}; ---はい?少佐? 上の引用したサイトの管理人はグワイヒアで少佐ではありませんが…。 -- &new{2022-03-05 (土) 07:21:48}; ---↑ キングオブ中二病漫画「ヘルシング」に出てくる少佐だと推測。 いずれにしろ会話の流れも読まずこういう寒いことやるからオタクへの風当たりが強くなるんだよ…。 -- &new{2022-03-05 (土) 14:13:08}; ---大変失礼致しました。「ネットは広大」という表現が「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」(士郎正宗1991)の終盤の草薙素子「少佐」の発言引用と勘違い致しました。オタ風(二重の意味)吹かせてごめんなさい。ヘルシングもいいがドリフターズもはやく出ないかなあ・・ -- &new{2022-03-05 (土) 19:58:25}; ---引用したものですけど、すみません俺はあまり漫画もアニメも嗜まないのでどちらにしろよくわかりませんね。 (ヘルシングも攻殻機動隊も存在は知ってますが詳細はわからないです) 別にアニメネタとかは構わないんですけど、「知ってるていで」ネタを振られるのは少し困るかなー…と思います。 ここはあくまで指輪ファンの集いですので、流れを読みつつお願いします。 (漫画やアニメネタ出すな!って話ではないですがいきなりは戸惑います。乗れませんし) -- &new{2022-03-05 (土) 23:25:35}; -こうべさせむしのなく頃に -- undefined &new{2020-01-09 (木) 07:50:58}; --鬼さん(ナズグル)こちら~、指輪の方へ~、どんなに逃げても~捕まえてあげる~♪ コウベサセ虫が鳴く~ぶよ水の沼へ~、後戻りはもうできない~♪ -- &new{2022-03-02 (水) 20:15:45}; -欧州人には騒音でも、我々には風流に感じたりして -- ? &new{2020-11-10 (火) 03:16:35}; -単に訪れたタイミングがある悪かっただけで、春先なら快適な場所だったかも -- 。 &new{2020-11-10 (火) 03:20:53}; -我々の感性ならスズムシ、マツムシのような心地よい音色に聞こえたかもね。 -- 。 &new{2020-11-10 (火) 03:25:45}; --英語の綴りを見る限りそうは思えない -- &new{2020-11-15 (日) 21:05:20}; --頭につく鳴き声としては、ツヅレサセコオロギ(晩秋の今も啼いているいい声ですよ。)は首肯致しますが、睡眠妨害になるレベルとなると、日本でも街路樹とかにいる外来種のアオマツムシを想起します。やー、秋口にうるさいんだ彼ら。(彼らの罪ではもちろんない。) -- &new{2020-11-16 (月) 23:13:56}; ---擬音の感じでは不吉な声というよりはひたすらうるさいイメージ。分かりにくく云えばシュレーゲルにキリギリス系統の濁音を追加してさらにツヅレサセコオロギ寄りにしたみたいな。物騒な邦訳の擬音はサムの見た沼地の不吉さを表現したっぽい。 -- &new{2022-03-05 (土) 08:31:30}; ---場所の問題もある。きちんと整備された家の縁側ならともかく、ぬかるんでジメジメした羽虫だらけの沼地でどうやって風情を感じろというのか -- &new{2022-03-05 (土) 14:15:27}; ---↑ わかる。瀬田氏はフロドとサムが味わった不快感を世界観を損なわないように配慮しつつも翻訳の中で最大限に表現されたと思います。 -- &new{2022-03-05 (土) 23:28:07}; --言いたいことだけ言うやつら。 -- &new{2020-11-17 (火) 23:08:07}; -どんな音色なんだろ?聞いてみたい -- &new{2020-11-10 (火) 18:46:04}; -最初日本語で読んで凄い虫だと思ったけど原文見ると割といそうな虫で印象が大きく変わった。でも擬音をそのまま片仮名にするとサムの感性が伝わらないというジレンマ… -- &new{2020-11-15 (日) 14:50:53}; -久々に更新あったからホビ虫おじさんだと思ったら、話題は別だった。 -- &new{2022-03-02 (水) 21:44:54}; -瀬田訳のなかでも一、二を争うインパクトのある名前だと思う -- &new{2022-03-05 (土) 23:06:24}; テキスト整形のルールを表示する