-- 雛形とするページ -- Template [[エーオウィン]] -追補編を除く「指輪物語」を読んだだけでは、あれほど頑張ったエオウィンが、ちょっと出てきただけのアルウェンに敗けてフラれたのが理不尽でなりませんでした。その後、「追補編」を読んで、ものすごーく納得しましたが…。でも、自分にとっての「指輪」ベストワン女性はエオウィンです。 -- イシリンディル -女であることを檻のように感じてその限界に挑む彼女は、非常に現代的なテーマとも結びつくキャラクターのように思います。その一方でアラゴルンに対して英雄崇拝的感情をもち、ファラミアとの出会いを通じて自分が何者でありたいかはっきりと悟るあたり、彼女もまた人間臭い英雄見習いであり、立派にこの物語に寄与して印象的なシーンが多く、好きなキャラクターです。彼女がいなければ、「指輪物語」を通して読むこともなかったですし、感謝しています。 -- kingbird -恐るべき獣の首を一刀の元に切断してしまう、実は剣豪 -ファラミアより強い気がする。夫婦喧嘩したらどうなるんだろう… -映画では「料理が下手」(TTT SEE)という設定を勝手に作られてしまった。あのスープをファラミアに飲ませてみたい。 -下手したら執政のファラミアを差し置いて、イシリアンの実質的な領主になってそうな… -- エグゼクター -映画で彼女が兄貴のエオメルより老けて見えたのはきっと気のせいです。 -- ★Monet -最初見た時、エオメルの姉だとばかり思ってた。エオメルを差し置いてローハンの女王に任命されるし -- PINPIN --ローハンの女王になんかなっていないと思いますが。 --映画ではセオデンが死に際にエオウィンを王に任命していましたよ -- みゃふつあー ---死に際ではなく馬鍬砦のシーンだったと思いますが・・、セオデン王はエオメルと共に戦死を覚悟でペレンノールに赴いたので、エオウィンに(二人が死んだ後はと言う意味で)王位につけと告げたのだと思います。 -- mayusei -原作よりも大人びた雰囲気の映画版エオウィンが良かった。ファラミアが原作よりも未熟な青年タイプになっているのとは対照的。原作ではファラミアの方が12歳年上だが、映画ではヘタしたらエオウィンの方が姐さん女房に見えなくもない。 -- アスカニア -映画でも魅力的でしたー☆でもあの大広間で寝てるシーンはいただけない。いくらなんでも男がわんさかいるパブリックスペースで、姫君が寝るか…?ある意味放埒ですぞ☆(権蔵) --映画の直前シーンを考えあわせると、エオウィンはたぶん、黄金館の宴会に参加した女性たち(画面におおぜい映っていましたね)を自分の私室に泊めて、いっしょに雑魚寝していたと思います。ところがヌメノール海没の悪夢にうなされて、ハタ迷惑な悲鳴をあげてしまったために、「いくらお姫様でもあんまりだ」と怒った女性たちに、大広間へ追い出されたのではないかと(笑) -- ロベリアの妹 &new{2007-09-26 (水) 20:13:25}; -指輪戦争後、映画版サムは映画版エオウィンにシチューの作り方を教えなかったんだろうか -- &new{2007-12-06 (木) 01:53:11}; --エオウィンへの料理教室にはぜひヨーレスも教える側に加わってほしい。 -- &new{2007-12-06 (木) 11:38:33}; -しかし野山で暮らしてたいがいのものは食べたであろう野伏のアラゴルンが捨てちゃうシチューっていったい何を入れたんだろう(笑) -- &new{2007-12-12 (水) 17:13:52}; --しかしローハンの人たちは食べている… -- &new{2007-12-12 (水) 17:58:42}; ---いや、実はみんな捨ててたのかも…見えないトコで☆ -- ぼめこ &new{2008-02-26 (火) 16:43:21}; ---てか捨てるなよな -- &new{2008-02-26 (火) 23:36:25}; ---あの不気味なぶよぶよは何だったんでしょう?ダマになった小麦粉?肉の脂身?アラゴルンの口元見てると、何か凄く気色悪い物に見えましたが…。捨ててはならぬのならば、ハナつまんで丸飲みして………全員でハラ壊す。 -- ぼめこ &new{2008-02-29 (金) 09:49:37}; -彼女の作ったシチューをオークなどに食べさせたらどうなるのだろう? -- &new{2008-03-04 (火) 15:41:17}; --瞬殺!……いや、意外とウケるのかな? -- ぼめこ &new{2008-03-05 (水) 17:10:04}; -映画版ではアラゴルンがエオウィンに「あなたは幻影をあいしておられる。」と言っていた幻影が誰なのか、よくわからなかったです…。 -- &new{2008-03-09 (日) 17:21:13}; --あなたが愛する「私」は存在しないってな感じかな?まあ要するにエオウィンを振った。 -- &new{2008-03-09 (日) 18:59:22}; ---そーだったんだー。私は、幻影っていうのは映画の中ではセオドレドのことで、エオウィンはセオドレドのことが好きだったのかと思ってました。何だかそんな風に見えたので・・・。 -- &new{2008-03-10 (月) 15:04:58}; ---セオデンに引き取られて以来、セオドレド・エオメル・エオウィンの三兄弟として育てられたから、家族愛ってやつだな。勇猛な兄たちに影響されて、男勝りの戦士気質に育っちゃったんだろうなあ。 -- &new{2008-03-10 (月) 17:36:30}; ---では、セオデン王がエオウィンに言っていた、「命運の尽きた者のことを嘆き悲しむな。」の、命運が尽きた者というのはだれのことなんでしょう?セオドレドじゃなかったんですね…。 -- &new{2008-03-11 (火) 00:03:58}; ---エオウィンにまつわるそういう話はほとんど全てアラゴルンを指してると思う。アラゴルンにベタ惚れだったからね。敗北が決まっているような絶望的な戦に挑む男の運命を嘆いてもしょうがないという意味かと。 -- &new{2008-03-11 (火) 12:45:55}; ---アラゴルンもちょっと思わせぶりな感じだったもんね。 -- pipin &new{2008-03-16 (日) 22:55:06}; ---↑↑↑いまさらですけど、そりゃセオデン自身でしょう。 -- &new{2012-07-02 (月) 17:30:50}; ---自分はアラゴルンの持っている男らしさ、王の素質をひっくるめて「理想の男性像」を指して幻影と思ってます。王家の血筋であり女ながら戦場に出たいと願っていたエオウィンには、そういったイメージこそが理想像で憧れであり、自分のものにしたいものだったのではないかと。 -- &new{2013-07-27 (土) 12:19:31}; ---英語できくと、複数形になってたような気がするから、日本語訳は、「命運の尽きた者たち」ということになるのではないかと。ここでは単に、自分や兄(エオメル)も含め、勝ち目のなさそうな戦いに身を投じに行く、ロヒアリム達の事を言ってるのでは。 -- &new{2013-08-20 (火) 12:25:18}; -個人的にはブレシルのハレス姫のイメージ。武功は多分登場人物の中でも一、二番を争う。 -- &new{2008-08-22 (金) 02:39:30}; -デネソール候と共に、映画での描き方に最も不満の残る人物。原作では、既に生死を超えたところにいたので魔王アングマールに勝てたが、映画のあの必死の形相では、絶対に勝てっこない。 -- 古本まゆ &new{2009-01-17 (土) 15:44:36}; --あー、たしかに。あの最後の一刺しの演出だけは今一つでした。 -- &new{2012-07-02 (月) 17:32:09}; -エオメルと戦わせたらどちらが勝つのだろうか? -- エグゼクター &new{2009-01-17 (土) 15:58:45}; -映画版 最初は何だかな? と思ったが、何回か見る内に透き通るような美しさに目が離せなくなった。戦地で瀕死の妹姫を見つけて、絶叫するエオメルに萌へ -- るる &new{2009-02-21 (土) 03:15:55}; --兄と妹というよりも普通に恋人って感じに見えましたが -- &new{2013-10-24 (木) 08:02:35}; ---直情径行のエオメルと、どこか諦念しているようなエオウィンと、友達のような兄妹の雰囲気が映画では描けているのかと思われます。 -- &new{2013-11-10 (日) 23:58:41}; -アラゴルンにシチューを勧めたときのエオウィン、鍋にじかに皿つっこんでシチューをよそってなかったか? “香草入り兎肉シチュー”でサムはちゃんとオタマを使っていたのに…。もしかして姫君、料理にオタマを使うことを知らなかったんじゃ…!? -- 旅のお仲間 &new{2009-04-20 (月) 13:57:15}; --料理にこだわるホビットと、戦場のロヒアリムの違いとも取れます。それに史実では一応、ヨーロッパの人間がナイフとフォークを使うようになったのはかなり後ですし -- &new{2009-10-04 (日) 05:39:54}; -原作しかなかったころはシチューといえばサムを思い出したのが、映画を見てからはシチューといえばエオウィンを思い出すようになってしまった。PJ恐るべし -- &new{2009-06-19 (金) 12:21:48}; -映画RotKではファラミアに戦いと死を望む心を癒されるシーンが省略されているが、それを補うように原作から改変して挿入されたシーンがある。他でもない、アングマールの魔王を討つ際に叫んだ「私は女だ!!」の一言である。この言葉は原作の同じ場面で彼女が叫んだ台詞以上に、「戦いと死を望む戦士、男としての自分」に対する決別、「女である自分」を受け入れる決意を表した映画版の名台詞であると思える。 -- &new{2009-10-03 (土) 19:31:44}; --彼女が憤っていたのは自分の性別に対してではなく、女である自分に剣をふるうことを許さない因循な世界に対してだったのですから、映画版で「私は女だ!」と叫んだ場面もその怒りの延長にあるのではないかと思います。 -- &new{2011-03-28 (月) 04:00:04}; ---憤りというよりも、車輪の下に甘んじている自分の姿を自覚し見つめなおした知の覚醒とでもいうように思われます。 -- &new{2013-11-16 (土) 13:14:42}; --馳夫さんにふられたことによる心の中の空洞を埋めるための代替としてファラミアではなくて、ファラミアそれ自体に価値を見いだし、愛したのだと思います。 -- &new{2013-12-20 (金) 08:46:38}; ---そして最終決戦から帰ってみたら妹に彼氏ができてて兄ちゃんビックリw -- &new{2014-01-12 (日) 12:21:53}; -サムよりシチューネタが多い気がするのは気のせい? -- &new{2010-06-19 (土) 11:27:49}; --それはシチューを食べた馳夫さんの反応が微妙なせいではないかと。こっそり捨てようとしてアチチな馳夫さん(笑) -- &new{2013-01-20 (日) 19:30:17}; --あらゆる艱難辛苦に耐え道中にひもじい思いをしたことは幾度となくあった彼をして、微妙な反応→こっそり捨てるというコンボを決めたところからお察しください。(しかも監視つきで食べるハメに -- &new{2013-10-05 (土) 12:36:34}; ---頼むから早く立ち去ってくれ〜と黙々とシチューを食べる馳夫さんの背中に書いてありましたね。 -- &new{2013-11-11 (月) 00:01:39}; ---ギムリはさっさと逃げましたwww -- &new{2013-11-13 (水) 02:58:28}; ---はっきり、僕いらないっと断れない馳夫さんの優しさはかえって残酷な結果をもたらしてしまうのに・・エオウィンをその気にさせてしまった。 -- &new{2013-12-09 (月) 13:07:27}; -そんなことより映画だとケツ顎が気になって気になってしょーがなかった。 -- &new{2013-07-27 (土) 03:58:35}; --いえ、あのウルウルのつぶらな瞳が心に残ります。アラゴルンを見つめる表情の切ないこと・・・ -- &new{2013-08-22 (木) 10:20:16}; ---アラゴルンに剣を不意に受け止められた時の、ハトが豆鉄砲食らったような顔がちょっと好き。 -- &new{2013-08-22 (木) 15:01:44}; ---うん豆鉄砲を食らったような顔とは言い得て妙なり。理想の男性像が物理的実体をもって現れちゃったんですものね。 -- &new{2013-10-14 (月) 20:48:11}; -映画観たときこんな人いたっけ?ってなったなあ。映画観なかったらそのまま忘れてたろうから出番が増えてよかったと思う。ハセオさんともう一ドラマ欲しかったけど、ないものねだりかな。 -- &new{2013-10-28 (月) 23:23:20}; --静々と、しかし確実な記憶に残る存在感が原作でも映画でも在ると思われますが。 -- &new{2013-11-03 (日) 07:50:40}; --ちょっとまて、原作でも存在感のある登場人物だっただろ -- &new{2014-01-28 (火) 15:48:34}; --原作ではアルウェンは裂け谷の会議と結婚式以降しか出てこないから、エイオウィンが完全にメインヒロインだったのに。[芋粥利仁] -- &new{2014-01-30 (木) 19:46:18}; --やんちゃ姫は魔王を倒した後に死んでもよかったかな、穏やかで高潔なファラミアには不似合い w -- &new{2014-05-16 (金) 18:23:46}; -ここだけの話だけど、映画でのエオウィンとアラゴルンて似合いの2人だと思う。 -- &new{2014-03-20 (木) 00:12:20}; --気質が似ている2人というのが強調されてたように思えます。勇ましさで恐怖心を抑え込んでいるような描写がありましたし、女性版アラゴルン(すこし未熟)のような印象がありました。 -- &new{2014-05-17 (土) 02:32:58}; ---そう、映画の中の2人は似た者同士で、エオウィンは「こうになりたかった自分」の姿をアラゴルンに見出した。それを求めはしたけれど、それがアラゴルンへの純粋な愛情とは違っているということを誰よりもアラゴルンその人には見抜かれてしまっていたのかも。 -- &new{2014-05-19 (月) 10:43:44}; --まるで真逆だと思うが。 人生経験豊富な男性とあくまで世間知らずなお姫様ではアンバランスも良いとこ。 -- &new{2014-05-17 (土) 03:14:09}; ---『映画の』。映画のアラゴルンは未熟で迷いがある。覚悟完了の原作の馳夫さんとはかなり違う -- &new{2014-05-17 (土) 09:19:25}; ---迷い=未熟とは安易な見方だ、先祖の犯した過ちや自らに課せられた運命の重さは凡人には理解出来ない、映画でも諸国を巡った設定は変わりないし、充分経験豊富な男性だろうさ。 -- &new{2014-05-17 (土) 11:12:02}; ---アラゴルンとアルウェンの物語を読むと、原作版のアラゴルンにもためらいはあったようだけど? 覚悟はしていただろうけど、覚悟完了とは決めつけでは。 -- &new{2014-05-19 (月) 17:44:01}; -私はエオウィンとメリーのコンビが好きです。勇敢な姫と勇敢なホビット -- &new{2014-05-16 (金) 18:18:44}; --可愛いけど健気で勇敢で、実際に戦功は偉大で、泣けてくるコンビですね。 -- &new{2015-08-07 (金) 11:24:23}; -寺島氏の後光が射しそうに凜としたエオウィンもいいけど映画版もいいかもと段々思えるようになった。 -- &new{2014-05-19 (月) 16:41:21}; -スノーホワイトよりもアナと雪の女王よりも、闘う女はなんてったってエオウィンなのさ -- &new{2014-07-13 (日) 15:27:09}; --元祖戦うプリンセスですねw -- &new{2014-07-14 (月) 01:32:16}; -映画でアラゴルンに思いっきり振られちゃってるシーンがなかなか、一筋も希望がない清清しいお断りに何も言えなくなるエオウィン。 -- &new{2014-12-18 (木) 13:35:41}; --原作のエオウィンはむしろ、家族に話せないような悩みを頼れる先輩や上司に打ち明けるみたいなノリだった気がします。 -- &new{2015-12-03 (木) 09:45:19}; --アラゴルンと会話がしたくて、年齢だの過去だの訊きたがるエオウィンが可愛い。 -- &new{2015-12-03 (木) 12:24:37}; -アニメ「王の帰還」版のエオウィンは日本人がみてもかわいいと思う。http://s366.photobucket.com/user/kristelholly/media/EowynStrike.jpg.html -- &new{2014-12-30 (火) 21:25:31}; --うん、確かにこれはカワイイ -- &new{2014-12-30 (火) 23:32:00}; --バクシ版のアニメって旅の仲間下巻くらいで終わってた気がするけど、続きあったんだ。 -- &new{2015-01-04 (日) 22:23:18}; --これ確か日本の制作会社が下請けになってたような… -- &new{2015-08-07 (金) 11:59:20}; -昔の海外のアニメっぽくない造型ですね.藤子F不二雄の美人っぽい -- &new{2014-12-31 (水) 14:04:55}; -映画版のミランダ・オットーは声が綺麗だと思う。あとメリーとのコンビはほほえましくて良かった。 -- &new{2014-12-31 (水) 16:29:20}; --ほほえましく非力な2人が魔王を倒す場面はシリーズ中では最高の場面です。個人的には、ですが。 -- &new{2015-01-05 (月) 12:22:45}; --小柄なホビットだからこそ鞍の前に座らせて手綱捌きを任せられる。アラゴルンのお墨付きもある剣の使い手のエオウィンで身軽な女性だからオリファントの下を縦横無尽に潜り抜けていける。あのオリファントの帯を切断する戦術はエオウィンとメリーの個性を活かした上手い戦い方だったのですね。 -- &new{2015-01-31 (土) 17:14:52}; --メリーに対して武芸のことで先輩面せず、謙虚にサポートしていたのも好い。 -- &new{2015-12-03 (木) 12:36:43}; -映画は、エオウィンとファラミアのらぶらぶシーケンスが全部素っ飛ばされたのが悲しい。確かにストーリー上必要が無いとは言え。 -- &new{2014-12-31 (水) 23:24:03}; --SEE版ではちゃんと追加されているから、それで我慢するしかないですね -- &new{2015-01-01 (木) 17:23:48}; --そうだね。原作ではそれなりにファラミアと絡みがあった上で、エオウィンの葛藤にも決着がついて纏まった小話があるからね。 -- &new{2015-01-03 (土) 16:18:12}; -ペレンノールでは功績第一では?もっと褒められても良さそうな・・ -- &new{2015-01-31 (土) 20:22:42}; --アングマールの魔王を倒したんだもんな。間違いなくペレンノールでの勲一等は彼女。 -- &new{2015-02-01 (日) 18:16:16}; --実質的な勲功第一は間違ないがその行動自体はメリー共々セオデンの命令に反しての抜け駆けによるものなので、手放しに褒めると軍令が疎かになる。実際の戦争であれば軍法如何によっては逆に命令違反で罰せられていたかも知れない。いかな騎士国家ローハンと言えど女性が戦場に出る習慣はないので、エオメルをして「狂気の沙汰」と言わしめたのも無理もない。 -- &new{2015-08-07 (金) 22:46:27}; -二つの塔SEEで彼女が作ったシチューはどうやったらあんなに不味くできるのでしょう。あの白いダマのようなものはホワイトソースの失敗作? -- &new{2015-06-10 (水) 20:26:13}; --アラゴルンが一瞬固まるののが良い。それを不安げに見守るエオウィンもいじらしい。 -- &new{2015-06-11 (木) 00:34:57}; --ギムリが声をかけられて逃げてましたね -- &new{2015-06-11 (木) 08:18:03}; --アラゴルンでさえこっそり捨てようとするんだからよほどひどかったに違いない。ファラミアは大丈夫だったのだろうか・・・ -- &new{2015-07-07 (火) 20:03:42}; ---ファラミアは犠牲となったのだ -- &new{2015-07-07 (火) 22:25:57}; ---彼は当時の人間の中で最も艱難辛苦に耐えうる人だったんだよね。それでさえ(笑) -- &new{2015-12-04 (金) 01:05:48}; --海外サイトでは眼球シチューではないかと揶揄されてました……。 -- &new{2015-07-08 (水) 14:53:41}; --夫にこんなこと言われるのだろうか…http://news.walkerplus.com/article/80858/ -- &new{2016-06-26 (日) 20:29:55}; -Shieldmaidenシールドメイデンって地味にカッコイイですねぇ -- &new{2015-08-14 (金) 22:41:37}; --「盾持つ乙女」がまた名訳ですね。 -- &new{2015-08-14 (金) 23:05:33}; --Shieldmaiden自体は古くからある一般用語 -- &new{2016-01-15 (金) 11:59:07}; -結婚後も度々お忍びでオーク討伐に出陣しててほしい。才能が勿体無い。というか、人間そんな急に変われるものではない。 -- &new{2015-11-19 (木) 00:21:01}; --ファラミアもペレゴンドもお留守番 -- &new{2015-11-19 (木) 13:24:40}; --衛兵「奥方様、馬から降りてください」 最後列の兵士(エオウィン)「ギクッ!?」 -- &new{2019-03-23 (土) 23:41:40}; ---むしろ最前列で隠れる気一切無いくせに本人はばれてないと考えているスタイルを貫いてほしいこのアゴ姫には。 -- &new{2019-03-24 (日) 09:00:20}; ---原作ではセオデン王はともかく、fukushou no -- &new{2020-09-15 (火) 13:23:40}; --遠出して賊に襲われたら、怯える侍女たちを背に全員撃退したり。エレスサール治下で賊が出るかは微妙だけど -- &new{2019-05-04 (土) 15:45:02}; -エオウィンはあくまで一兵卒の装備で戦列に加わったんですよね?あまり上質な目立つ装備だと士官クラスから「あんなやついたっけ?」って思われそうですし -- &new{2015-12-03 (木) 02:15:21}; --訓練時からすでにお忍びで軍団の一員として参加していて馴染みだった可能性も考えられる。ロヒリムの娘だからってぶっつけで長征に参加などできるだろうか。エルフヘルムもそれを許すだろうか。 -- &new{2015-12-03 (木) 23:04:28}; ---許すも許さないも主君の家系ですからねえ。選択の余地が無いというか。セオデンやエオメルにチクったら、あとで何されるか(をい -- &new{2015-12-03 (木) 23:16:02}; ---エルフヘルムがエオウィンを手引きしたとか、紛れ込んでるのを知っていたなんて記述ありましたっけ? -- &new{2015-12-04 (金) 01:57:31}; --ホビットと2人乗りしていて目立ちまくりだと思いますが戦時の騎乗走行急行時で皆さん殺気立っていて細かいこと気にならなくなってたんですかね -- &new{2016-01-14 (木) 11:33:31}; ---ペレンノールで剣カンカンカンの時にセオデンは気付いていたけど見逃してくれたのかなあと何となく思う。 -- &new{2016-01-16 (土) 19:05:57}; ---あの剣カンカンで気づかなければ おかしいですよね〜〜気づいていて見逃してくれたと思うことにしましょう。 -- &new{2017-06-04 (日) 15:44:43}; --とても今更ですが、編成のしっかりした現代常備軍と異なり、当時のローハン軍は普段全マークに散らばっている騎士たちを呼び集めた招集軍ですから、むしろ互いに「普段見ない顔ばっかり」なのではないかと…… -- &new{2019-12-13 (金) 07:11:29}; ---「(何あれけったいな奴だなぁ...絶対東エムネトの奴らだわ)」「(西エムネトは相変わらずいかれてるな)」「(絶対高地出身のやつらだ)」みたいな感じだったのかもしれないね(笑) -- &new{2019-12-13 (金) 12:58:11}; -初対面したアルウェンの美しさに見とれてしまうみたいな展開はアリですか? -- &new{2015-12-04 (金) 12:17:11}; --寮病院でエオウィンを前にしてアラゴルン曰く「百合のように姿よく立っているのを見た気がした」 -- &new{2015-12-05 (土) 12:54:22}; --エオウィンは表面的な美醜にはこだわらなくて、でもアラゴルンとアルウェンの運命的な絆の深さ強さを素直に認め受け入れて、そして自分の人生を生きていくと思う。 -- &new{2015-12-10 (木) 21:13:48}; -一般庶民の女性ならともかく、武家に生まれた女なら「女は家を守れ」を脳内で「大事な人々が殺されるのを見続けながら自分の番が来るのを待て」という意味に変換しても仕方ないのかもな -- &new{2016-11-15 (火) 23:50:36}; -少々下品な話になるけど、もし指輪戦争の開戦と月のものと時期が重なってたら果たして従軍できたんでしょうか? -- &new{2016-12-25 (日) 23:22:34}; --ではコメンテーターのジャンヌ・ダルクさんに訊いてみましょう -- &new{2016-12-26 (月) 00:47:58}; ---その人、全線で軍を鼓舞しただけで剣を振るって戦った訳じゃ… -- &new{2017-02-03 (金) 18:38:50}; -ワンダーウーマンを観てて、教授もダイアナの姿をあの戦場に居合わせて目撃したか、後で噂を聞いてエオウィンの話を思い付いたのかもしれないとか思った。 -- &new{2017-09-25 (月) 01:36:49}; -頭の中で系譜を書いてみると、祖母モルウェンがドル・アムロスの大公家の係累で、夫ファラミアはイムラヒル大公の甥(姉の子)、イムラヒル大公の娘(ファラミアの従兄妹)が兄の妻となっており、エレスサール王の元で重きをなすローハン王家・2大公家の3家ががっちり血縁関係になってるんですね。 -- &new{2018-10-28 (日) 00:51:47}; -ひき肉、たくあん、煮干し、ジャム、しおから、大福 -- &new{2019-05-04 (土) 09:54:13}; -ここ最近の日本人だと北川景子とかその辺のイメージ -- &new{2019-12-12 (木) 01:06:06}; --清原果耶だと思う -- &new{2020-09-16 (水) 00:32:04}; -まさかとは思うけど、エオウィンとは別にデルンヘルムという騎士が実際にいて、本物から身ぐるみを剥ぎ取った後にふん縛ってテントに押し込めてたりしてないよね? -- undefined &new{2020-04-13 (月) 19:17:16}; --…イヤーそんなバカな(ガクブル) -- &new{2020-05-28 (木) 09:25:08}; --徳田新之助とか遊び人の金さんみたいなもんでしょ。姫さま暮らしに飽きると抜け出して、盗賊団やオークの群れを成敗して回ってるんだよ -- &new{2020-05-29 (金) 21:44:51}; --デルンヘルムが実在の兵じゃないと点呼とかでばれるだろうし、その可能性はありうるなぁ。 -- &new{2020-05-29 (金) 21:56:42}; ---エルケンブランドと口裏合わせをしていたらしいことが原作で書かれているけど、具体的にどんな内容か、なぜエルケンブランドが認めたのかが気になる -- &new{2020-05-31 (日) 17:46:27}; ---エルケンブランドではなくエルフヘルムですね。エルフヘルムはもともとエドラスの将官でおそらくエオメル・エオウィン兄妹とも親しかったと思われるので、女であることを理由に戦いを許されないエオウィンの境遇に同情的だったのではないかと想像します。 -- &new{2020-05-31 (日) 18:00:10}; ---エルフヘルムの計らいなら最近の戦いで討ち死にした配下の騎士の名前を使わせたとか? -- &new{2020-05-31 (日) 19:20:46}; ---しかしそれでも筋骨隆々、冑の頬当てからも髭がはみ出たロヒアリムの名前では、回りから一目でわかる。エオウィンの体格に近い優武者が都合良く戦死してくれればいいが...。デルンヘルム「なんだか猛烈に嫌な予感がするのう」 -- &new{2020-05-31 (日) 20:00:19}; ---紛争続きだったんだから一人くらい若くて小柄な騎士が死んでてもおかしくは無いと思う。姫様の身代わり(?)になれたと思えば遺族も浮かばれるだろうか -- &new{2020-09-13 (日) 13:38:23}; ---中つ国の運命を決する大戦の直前だし、「聞いたことのない優男の騎士が紛れてた」くらいの細かい事は周囲も王もスルーしちゃうかもしれない。 -- &new{2020-09-13 (日) 14:46:47}; ---デルンヘルムはエオウィンに決闘で負け、罰ゲームとして姫様の影武者にさせられた。姫様の装束を着せられた状態でである。冗談だ。 -- &new{2020-09-13 (日) 15:52:30}; --この場合、本物のデルンヘルムにとって名誉なのか不名誉なのか微妙な所だな -- &new{2020-05-31 (日) 20:59:43}; ---同僚からいじられ倒すのは間違いないな。「いよっ、魔王殺し!」「姫様!」みたいな感じで -- &new{2020-09-12 (土) 01:01:50}; ---弄られたり笑われたりならまだしも、ガチに同情されるのが一番いたたまれなくなりそうだね。 -- &new{2020-09-12 (土) 21:31:13}; --兵器庫から取り出した武具に前の使用者の名を書いたタグが付いてて、その名前を使ったとかもありそうな線。デルンヘルムなる騎士が現役なのか既に免役されてるのかは不明って事で -- &new{2020-11-12 (木) 01:07:31}; ---デルンヘルム「俺の鎧が無い!?」 -- &new{2020-11-12 (木) 21:46:10}; ---鎖帷子だけだとボディラインで女だとバレる危険がある。胸甲を重ね着したのか、大きめのマントやサーコートを羽織ったのか.... -- -- &new{2020-12-30 (水) 22:39:30}; ---デルンヘルム(80歳)「ワシの帷子をまさか姫様がお使いになるとは.....」 -- &new{2021-08-15 (日) 22:50:41}; -書きかけでコメント挿入してしまいました。セオデン王はともかく、副将のエルフヘルムにはエオウィンの正体はバレバレだったようですしね。 -- &new{2020-09-15 (火) 13:24:57}; -映画のカットされたシーンでは、ヘルム峡谷の燐光洞に侵入してきた十体ぐらいのウルク=ハイを一人で殲滅するシーンがあった。原作・映画でのおぞましい獣の首を切り落とすところといい、もう盾持つ乙女より剣持つ乙女でいいんじゃないという気もする。 -- &new{2021-03-08 (月) 21:20:14}; -メリーの戦装束を遅滞なく整えたのは、もしかして兵站部署なり主計将校(ローハン軍のそういう描写は無いですが)とのコネクションが平時からあったからではないか、そうでなければ部隊集結や行軍といった慌ただしい最中に、王族権限とはいっても仕事をねじこむのは困難なのではないか…と妄想しました。 -- &new{2021-03-09 (火) 00:12:39}; --たった一人の戦装束くらい、しかも戦死者が相次いでる戦時下のローハンで調達は容易じゃない? むしろ忙しい中だからこそでしょ。まさか姫様が盗みを働くなんて思わないし。 -- &new{2021-05-31 (月) 22:25:05}; --ローハンはどちらかというと「一領具足」「テマ制」のような武器自弁制が中心の国防体制だと思うので(映画版王の帰還のローハン軍突撃シーンの、メイルコイフに手斧のローハン老騎兵なんてマジ最高)、コネクション云々でなく武装は千差万別の兵が集ってエオレドを形成している可能性が高く、そういった軍編成中のバタバタ感に潜り込むのは難しく無い気がします。 異分子はローハン流の騎兵移動中に自然と振り落とされそうですし。 -- &new{2022-07-03 (日) 23:55:57}; -姫様の馬になって上に乗られたい ん?何か遠くから蹄の音が近づいてくる........ -- &new{2022-07-03 (日) 17:50:43}; -エオウィンとファラミアの原作エピソードは好きだけど、「しおらしく」なったエオウィンじゃなく猛者妻のままで夫や兄と戦場を駆けるエオウィンも見てみたかった気がする。 シルマリル探索行に身を投じたルーシエンや、ドル=グルドゥアを毀ったガラ様見る限り、教授がそういうヒロイン像を嫌っていたようにも思えんのだが。 -- &new{2022-07-03 (日) 19:18:48}; -力が入りにくいはずの二刀流でオリファントの脚を潰し片手剣二振りでフェルビーストの首を刎ねる怪物姫様 メリーとのコンビは幼い弟の面倒を見てるみたいで萌えたが原作設定だとメリーの方が年上だった -- &new{2022-09-26 (月) 21:43:24}; -エオウィンの侍女たちも何かあった時は仕事用品の中に紛れ込ませた剣を一斉に抜き放つ位の芸当はできそう。箱を開けて剣を投げ渡す係とかいたり。 -- &new{2024-06-14 (金) 18:15:55}; -武家の生活空間は正室とか娘が取り仕切る例があったけど、エオウィンにも何かしらそういう役職があったりしたか? -- &new{2025-04-17 (木) 15:47:15}; タイムスタンプを変更しない(管理者パスワードが必用) [[エーオウィン]] -追補編を除く「指輪物語」を読んだだけでは、あれほど頑張ったエオウィンが、ちょっと出てきただけのアルウェンに敗けてフラれたのが理不尽でなりませんでした。その後、「追補編」を読んで、ものすごーく納得しましたが…。でも、自分にとっての「指輪」ベストワン女性はエオウィンです。 -- イシリンディル -女であることを檻のように感じてその限界に挑む彼女は、非常に現代的なテーマとも結びつくキャラクターのように思います。その一方でアラゴルンに対して英雄崇拝的感情をもち、ファラミアとの出会いを通じて自分が何者でありたいかはっきりと悟るあたり、彼女もまた人間臭い英雄見習いであり、立派にこの物語に寄与して印象的なシーンが多く、好きなキャラクターです。彼女がいなければ、「指輪物語」を通して読むこともなかったですし、感謝しています。 -- kingbird -恐るべき獣の首を一刀の元に切断してしまう、実は剣豪 -ファラミアより強い気がする。夫婦喧嘩したらどうなるんだろう… -映画では「料理が下手」(TTT SEE)という設定を勝手に作られてしまった。あのスープをファラミアに飲ませてみたい。 -下手したら執政のファラミアを差し置いて、イシリアンの実質的な領主になってそうな… -- エグゼクター -映画で彼女が兄貴のエオメルより老けて見えたのはきっと気のせいです。 -- ★Monet -最初見た時、エオメルの姉だとばかり思ってた。エオメルを差し置いてローハンの女王に任命されるし -- PINPIN --ローハンの女王になんかなっていないと思いますが。 --映画ではセオデンが死に際にエオウィンを王に任命していましたよ -- みゃふつあー ---死に際ではなく馬鍬砦のシーンだったと思いますが・・、セオデン王はエオメルと共に戦死を覚悟でペレンノールに赴いたので、エオウィンに(二人が死んだ後はと言う意味で)王位につけと告げたのだと思います。 -- mayusei -原作よりも大人びた雰囲気の映画版エオウィンが良かった。ファラミアが原作よりも未熟な青年タイプになっているのとは対照的。原作ではファラミアの方が12歳年上だが、映画ではヘタしたらエオウィンの方が姐さん女房に見えなくもない。 -- アスカニア -映画でも魅力的でしたー☆でもあの大広間で寝てるシーンはいただけない。いくらなんでも男がわんさかいるパブリックスペースで、姫君が寝るか…?ある意味放埒ですぞ☆(権蔵) --映画の直前シーンを考えあわせると、エオウィンはたぶん、黄金館の宴会に参加した女性たち(画面におおぜい映っていましたね)を自分の私室に泊めて、いっしょに雑魚寝していたと思います。ところがヌメノール海没の悪夢にうなされて、ハタ迷惑な悲鳴をあげてしまったために、「いくらお姫様でもあんまりだ」と怒った女性たちに、大広間へ追い出されたのではないかと(笑) -- ロベリアの妹 &new{2007-09-26 (水) 20:13:25}; -指輪戦争後、映画版サムは映画版エオウィンにシチューの作り方を教えなかったんだろうか -- &new{2007-12-06 (木) 01:53:11}; --エオウィンへの料理教室にはぜひヨーレスも教える側に加わってほしい。 -- &new{2007-12-06 (木) 11:38:33}; -しかし野山で暮らしてたいがいのものは食べたであろう野伏のアラゴルンが捨てちゃうシチューっていったい何を入れたんだろう(笑) -- &new{2007-12-12 (水) 17:13:52}; --しかしローハンの人たちは食べている… -- &new{2007-12-12 (水) 17:58:42}; ---いや、実はみんな捨ててたのかも…見えないトコで☆ -- ぼめこ &new{2008-02-26 (火) 16:43:21}; ---てか捨てるなよな -- &new{2008-02-26 (火) 23:36:25}; ---あの不気味なぶよぶよは何だったんでしょう?ダマになった小麦粉?肉の脂身?アラゴルンの口元見てると、何か凄く気色悪い物に見えましたが…。捨ててはならぬのならば、ハナつまんで丸飲みして………全員でハラ壊す。 -- ぼめこ &new{2008-02-29 (金) 09:49:37}; -彼女の作ったシチューをオークなどに食べさせたらどうなるのだろう? -- &new{2008-03-04 (火) 15:41:17}; --瞬殺!……いや、意外とウケるのかな? -- ぼめこ &new{2008-03-05 (水) 17:10:04}; -映画版ではアラゴルンがエオウィンに「あなたは幻影をあいしておられる。」と言っていた幻影が誰なのか、よくわからなかったです…。 -- &new{2008-03-09 (日) 17:21:13}; --あなたが愛する「私」は存在しないってな感じかな?まあ要するにエオウィンを振った。 -- &new{2008-03-09 (日) 18:59:22}; ---そーだったんだー。私は、幻影っていうのは映画の中ではセオドレドのことで、エオウィンはセオドレドのことが好きだったのかと思ってました。何だかそんな風に見えたので・・・。 -- &new{2008-03-10 (月) 15:04:58}; ---セオデンに引き取られて以来、セオドレド・エオメル・エオウィンの三兄弟として育てられたから、家族愛ってやつだな。勇猛な兄たちに影響されて、男勝りの戦士気質に育っちゃったんだろうなあ。 -- &new{2008-03-10 (月) 17:36:30}; ---では、セオデン王がエオウィンに言っていた、「命運の尽きた者のことを嘆き悲しむな。」の、命運が尽きた者というのはだれのことなんでしょう?セオドレドじゃなかったんですね…。 -- &new{2008-03-11 (火) 00:03:58}; ---エオウィンにまつわるそういう話はほとんど全てアラゴルンを指してると思う。アラゴルンにベタ惚れだったからね。敗北が決まっているような絶望的な戦に挑む男の運命を嘆いてもしょうがないという意味かと。 -- &new{2008-03-11 (火) 12:45:55}; ---アラゴルンもちょっと思わせぶりな感じだったもんね。 -- pipin &new{2008-03-16 (日) 22:55:06}; ---↑↑↑いまさらですけど、そりゃセオデン自身でしょう。 -- &new{2012-07-02 (月) 17:30:50}; ---自分はアラゴルンの持っている男らしさ、王の素質をひっくるめて「理想の男性像」を指して幻影と思ってます。王家の血筋であり女ながら戦場に出たいと願っていたエオウィンには、そういったイメージこそが理想像で憧れであり、自分のものにしたいものだったのではないかと。 -- &new{2013-07-27 (土) 12:19:31}; ---英語できくと、複数形になってたような気がするから、日本語訳は、「命運の尽きた者たち」ということになるのではないかと。ここでは単に、自分や兄(エオメル)も含め、勝ち目のなさそうな戦いに身を投じに行く、ロヒアリム達の事を言ってるのでは。 -- &new{2013-08-20 (火) 12:25:18}; -個人的にはブレシルのハレス姫のイメージ。武功は多分登場人物の中でも一、二番を争う。 -- &new{2008-08-22 (金) 02:39:30}; -デネソール候と共に、映画での描き方に最も不満の残る人物。原作では、既に生死を超えたところにいたので魔王アングマールに勝てたが、映画のあの必死の形相では、絶対に勝てっこない。 -- 古本まゆ &new{2009-01-17 (土) 15:44:36}; --あー、たしかに。あの最後の一刺しの演出だけは今一つでした。 -- &new{2012-07-02 (月) 17:32:09}; -エオメルと戦わせたらどちらが勝つのだろうか? -- エグゼクター &new{2009-01-17 (土) 15:58:45}; -映画版 最初は何だかな? と思ったが、何回か見る内に透き通るような美しさに目が離せなくなった。戦地で瀕死の妹姫を見つけて、絶叫するエオメルに萌へ -- るる &new{2009-02-21 (土) 03:15:55}; --兄と妹というよりも普通に恋人って感じに見えましたが -- &new{2013-10-24 (木) 08:02:35}; ---直情径行のエオメルと、どこか諦念しているようなエオウィンと、友達のような兄妹の雰囲気が映画では描けているのかと思われます。 -- &new{2013-11-10 (日) 23:58:41}; -アラゴルンにシチューを勧めたときのエオウィン、鍋にじかに皿つっこんでシチューをよそってなかったか? “香草入り兎肉シチュー”でサムはちゃんとオタマを使っていたのに…。もしかして姫君、料理にオタマを使うことを知らなかったんじゃ…!? -- 旅のお仲間 &new{2009-04-20 (月) 13:57:15}; --料理にこだわるホビットと、戦場のロヒアリムの違いとも取れます。それに史実では一応、ヨーロッパの人間がナイフとフォークを使うようになったのはかなり後ですし -- &new{2009-10-04 (日) 05:39:54}; -原作しかなかったころはシチューといえばサムを思い出したのが、映画を見てからはシチューといえばエオウィンを思い出すようになってしまった。PJ恐るべし -- &new{2009-06-19 (金) 12:21:48}; -映画RotKではファラミアに戦いと死を望む心を癒されるシーンが省略されているが、それを補うように原作から改変して挿入されたシーンがある。他でもない、アングマールの魔王を討つ際に叫んだ「私は女だ!!」の一言である。この言葉は原作の同じ場面で彼女が叫んだ台詞以上に、「戦いと死を望む戦士、男としての自分」に対する決別、「女である自分」を受け入れる決意を表した映画版の名台詞であると思える。 -- &new{2009-10-03 (土) 19:31:44}; --彼女が憤っていたのは自分の性別に対してではなく、女である自分に剣をふるうことを許さない因循な世界に対してだったのですから、映画版で「私は女だ!」と叫んだ場面もその怒りの延長にあるのではないかと思います。 -- &new{2011-03-28 (月) 04:00:04}; ---憤りというよりも、車輪の下に甘んじている自分の姿を自覚し見つめなおした知の覚醒とでもいうように思われます。 -- &new{2013-11-16 (土) 13:14:42}; --馳夫さんにふられたことによる心の中の空洞を埋めるための代替としてファラミアではなくて、ファラミアそれ自体に価値を見いだし、愛したのだと思います。 -- &new{2013-12-20 (金) 08:46:38}; ---そして最終決戦から帰ってみたら妹に彼氏ができてて兄ちゃんビックリw -- &new{2014-01-12 (日) 12:21:53}; -サムよりシチューネタが多い気がするのは気のせい? -- &new{2010-06-19 (土) 11:27:49}; --それはシチューを食べた馳夫さんの反応が微妙なせいではないかと。こっそり捨てようとしてアチチな馳夫さん(笑) -- &new{2013-01-20 (日) 19:30:17}; --あらゆる艱難辛苦に耐え道中にひもじい思いをしたことは幾度となくあった彼をして、微妙な反応→こっそり捨てるというコンボを決めたところからお察しください。(しかも監視つきで食べるハメに -- &new{2013-10-05 (土) 12:36:34}; ---頼むから早く立ち去ってくれ〜と黙々とシチューを食べる馳夫さんの背中に書いてありましたね。 -- &new{2013-11-11 (月) 00:01:39}; ---ギムリはさっさと逃げましたwww -- &new{2013-11-13 (水) 02:58:28}; ---はっきり、僕いらないっと断れない馳夫さんの優しさはかえって残酷な結果をもたらしてしまうのに・・エオウィンをその気にさせてしまった。 -- &new{2013-12-09 (月) 13:07:27}; -そんなことより映画だとケツ顎が気になって気になってしょーがなかった。 -- &new{2013-07-27 (土) 03:58:35}; --いえ、あのウルウルのつぶらな瞳が心に残ります。アラゴルンを見つめる表情の切ないこと・・・ -- &new{2013-08-22 (木) 10:20:16}; ---アラゴルンに剣を不意に受け止められた時の、ハトが豆鉄砲食らったような顔がちょっと好き。 -- &new{2013-08-22 (木) 15:01:44}; ---うん豆鉄砲を食らったような顔とは言い得て妙なり。理想の男性像が物理的実体をもって現れちゃったんですものね。 -- &new{2013-10-14 (月) 20:48:11}; -映画観たときこんな人いたっけ?ってなったなあ。映画観なかったらそのまま忘れてたろうから出番が増えてよかったと思う。ハセオさんともう一ドラマ欲しかったけど、ないものねだりかな。 -- &new{2013-10-28 (月) 23:23:20}; --静々と、しかし確実な記憶に残る存在感が原作でも映画でも在ると思われますが。 -- &new{2013-11-03 (日) 07:50:40}; --ちょっとまて、原作でも存在感のある登場人物だっただろ -- &new{2014-01-28 (火) 15:48:34}; --原作ではアルウェンは裂け谷の会議と結婚式以降しか出てこないから、エイオウィンが完全にメインヒロインだったのに。[芋粥利仁] -- &new{2014-01-30 (木) 19:46:18}; --やんちゃ姫は魔王を倒した後に死んでもよかったかな、穏やかで高潔なファラミアには不似合い w -- &new{2014-05-16 (金) 18:23:46}; -ここだけの話だけど、映画でのエオウィンとアラゴルンて似合いの2人だと思う。 -- &new{2014-03-20 (木) 00:12:20}; --気質が似ている2人というのが強調されてたように思えます。勇ましさで恐怖心を抑え込んでいるような描写がありましたし、女性版アラゴルン(すこし未熟)のような印象がありました。 -- &new{2014-05-17 (土) 02:32:58}; ---そう、映画の中の2人は似た者同士で、エオウィンは「こうになりたかった自分」の姿をアラゴルンに見出した。それを求めはしたけれど、それがアラゴルンへの純粋な愛情とは違っているということを誰よりもアラゴルンその人には見抜かれてしまっていたのかも。 -- &new{2014-05-19 (月) 10:43:44}; --まるで真逆だと思うが。 人生経験豊富な男性とあくまで世間知らずなお姫様ではアンバランスも良いとこ。 -- &new{2014-05-17 (土) 03:14:09}; ---『映画の』。映画のアラゴルンは未熟で迷いがある。覚悟完了の原作の馳夫さんとはかなり違う -- &new{2014-05-17 (土) 09:19:25}; ---迷い=未熟とは安易な見方だ、先祖の犯した過ちや自らに課せられた運命の重さは凡人には理解出来ない、映画でも諸国を巡った設定は変わりないし、充分経験豊富な男性だろうさ。 -- &new{2014-05-17 (土) 11:12:02}; ---アラゴルンとアルウェンの物語を読むと、原作版のアラゴルンにもためらいはあったようだけど? 覚悟はしていただろうけど、覚悟完了とは決めつけでは。 -- &new{2014-05-19 (月) 17:44:01}; -私はエオウィンとメリーのコンビが好きです。勇敢な姫と勇敢なホビット -- &new{2014-05-16 (金) 18:18:44}; --可愛いけど健気で勇敢で、実際に戦功は偉大で、泣けてくるコンビですね。 -- &new{2015-08-07 (金) 11:24:23}; -寺島氏の後光が射しそうに凜としたエオウィンもいいけど映画版もいいかもと段々思えるようになった。 -- &new{2014-05-19 (月) 16:41:21}; -スノーホワイトよりもアナと雪の女王よりも、闘う女はなんてったってエオウィンなのさ -- &new{2014-07-13 (日) 15:27:09}; --元祖戦うプリンセスですねw -- &new{2014-07-14 (月) 01:32:16}; -映画でアラゴルンに思いっきり振られちゃってるシーンがなかなか、一筋も希望がない清清しいお断りに何も言えなくなるエオウィン。 -- &new{2014-12-18 (木) 13:35:41}; --原作のエオウィンはむしろ、家族に話せないような悩みを頼れる先輩や上司に打ち明けるみたいなノリだった気がします。 -- &new{2015-12-03 (木) 09:45:19}; --アラゴルンと会話がしたくて、年齢だの過去だの訊きたがるエオウィンが可愛い。 -- &new{2015-12-03 (木) 12:24:37}; -アニメ「王の帰還」版のエオウィンは日本人がみてもかわいいと思う。http://s366.photobucket.com/user/kristelholly/media/EowynStrike.jpg.html -- &new{2014-12-30 (火) 21:25:31}; --うん、確かにこれはカワイイ -- &new{2014-12-30 (火) 23:32:00}; --バクシ版のアニメって旅の仲間下巻くらいで終わってた気がするけど、続きあったんだ。 -- &new{2015-01-04 (日) 22:23:18}; --これ確か日本の制作会社が下請けになってたような… -- &new{2015-08-07 (金) 11:59:20}; -昔の海外のアニメっぽくない造型ですね.藤子F不二雄の美人っぽい -- &new{2014-12-31 (水) 14:04:55}; -映画版のミランダ・オットーは声が綺麗だと思う。あとメリーとのコンビはほほえましくて良かった。 -- &new{2014-12-31 (水) 16:29:20}; --ほほえましく非力な2人が魔王を倒す場面はシリーズ中では最高の場面です。個人的には、ですが。 -- &new{2015-01-05 (月) 12:22:45}; --小柄なホビットだからこそ鞍の前に座らせて手綱捌きを任せられる。アラゴルンのお墨付きもある剣の使い手のエオウィンで身軽な女性だからオリファントの下を縦横無尽に潜り抜けていける。あのオリファントの帯を切断する戦術はエオウィンとメリーの個性を活かした上手い戦い方だったのですね。 -- &new{2015-01-31 (土) 17:14:52}; --メリーに対して武芸のことで先輩面せず、謙虚にサポートしていたのも好い。 -- &new{2015-12-03 (木) 12:36:43}; -映画は、エオウィンとファラミアのらぶらぶシーケンスが全部素っ飛ばされたのが悲しい。確かにストーリー上必要が無いとは言え。 -- &new{2014-12-31 (水) 23:24:03}; --SEE版ではちゃんと追加されているから、それで我慢するしかないですね -- &new{2015-01-01 (木) 17:23:48}; --そうだね。原作ではそれなりにファラミアと絡みがあった上で、エオウィンの葛藤にも決着がついて纏まった小話があるからね。 -- &new{2015-01-03 (土) 16:18:12}; -ペレンノールでは功績第一では?もっと褒められても良さそうな・・ -- &new{2015-01-31 (土) 20:22:42}; --アングマールの魔王を倒したんだもんな。間違いなくペレンノールでの勲一等は彼女。 -- &new{2015-02-01 (日) 18:16:16}; --実質的な勲功第一は間違ないがその行動自体はメリー共々セオデンの命令に反しての抜け駆けによるものなので、手放しに褒めると軍令が疎かになる。実際の戦争であれば軍法如何によっては逆に命令違反で罰せられていたかも知れない。いかな騎士国家ローハンと言えど女性が戦場に出る習慣はないので、エオメルをして「狂気の沙汰」と言わしめたのも無理もない。 -- &new{2015-08-07 (金) 22:46:27}; -二つの塔SEEで彼女が作ったシチューはどうやったらあんなに不味くできるのでしょう。あの白いダマのようなものはホワイトソースの失敗作? -- &new{2015-06-10 (水) 20:26:13}; --アラゴルンが一瞬固まるののが良い。それを不安げに見守るエオウィンもいじらしい。 -- &new{2015-06-11 (木) 00:34:57}; --ギムリが声をかけられて逃げてましたね -- &new{2015-06-11 (木) 08:18:03}; --アラゴルンでさえこっそり捨てようとするんだからよほどひどかったに違いない。ファラミアは大丈夫だったのだろうか・・・ -- &new{2015-07-07 (火) 20:03:42}; ---ファラミアは犠牲となったのだ -- &new{2015-07-07 (火) 22:25:57}; ---彼は当時の人間の中で最も艱難辛苦に耐えうる人だったんだよね。それでさえ(笑) -- &new{2015-12-04 (金) 01:05:48}; --海外サイトでは眼球シチューではないかと揶揄されてました……。 -- &new{2015-07-08 (水) 14:53:41}; --夫にこんなこと言われるのだろうか…http://news.walkerplus.com/article/80858/ -- &new{2016-06-26 (日) 20:29:55}; -Shieldmaidenシールドメイデンって地味にカッコイイですねぇ -- &new{2015-08-14 (金) 22:41:37}; --「盾持つ乙女」がまた名訳ですね。 -- &new{2015-08-14 (金) 23:05:33}; --Shieldmaiden自体は古くからある一般用語 -- &new{2016-01-15 (金) 11:59:07}; -結婚後も度々お忍びでオーク討伐に出陣しててほしい。才能が勿体無い。というか、人間そんな急に変われるものではない。 -- &new{2015-11-19 (木) 00:21:01}; --ファラミアもペレゴンドもお留守番 -- &new{2015-11-19 (木) 13:24:40}; --衛兵「奥方様、馬から降りてください」 最後列の兵士(エオウィン)「ギクッ!?」 -- &new{2019-03-23 (土) 23:41:40}; ---むしろ最前列で隠れる気一切無いくせに本人はばれてないと考えているスタイルを貫いてほしいこのアゴ姫には。 -- &new{2019-03-24 (日) 09:00:20}; ---原作ではセオデン王はともかく、fukushou no -- &new{2020-09-15 (火) 13:23:40}; --遠出して賊に襲われたら、怯える侍女たちを背に全員撃退したり。エレスサール治下で賊が出るかは微妙だけど -- &new{2019-05-04 (土) 15:45:02}; -エオウィンはあくまで一兵卒の装備で戦列に加わったんですよね?あまり上質な目立つ装備だと士官クラスから「あんなやついたっけ?」って思われそうですし -- &new{2015-12-03 (木) 02:15:21}; --訓練時からすでにお忍びで軍団の一員として参加していて馴染みだった可能性も考えられる。ロヒリムの娘だからってぶっつけで長征に参加などできるだろうか。エルフヘルムもそれを許すだろうか。 -- &new{2015-12-03 (木) 23:04:28}; ---許すも許さないも主君の家系ですからねえ。選択の余地が無いというか。セオデンやエオメルにチクったら、あとで何されるか(をい -- &new{2015-12-03 (木) 23:16:02}; ---エルフヘルムがエオウィンを手引きしたとか、紛れ込んでるのを知っていたなんて記述ありましたっけ? -- &new{2015-12-04 (金) 01:57:31}; --ホビットと2人乗りしていて目立ちまくりだと思いますが戦時の騎乗走行急行時で皆さん殺気立っていて細かいこと気にならなくなってたんですかね -- &new{2016-01-14 (木) 11:33:31}; ---ペレンノールで剣カンカンカンの時にセオデンは気付いていたけど見逃してくれたのかなあと何となく思う。 -- &new{2016-01-16 (土) 19:05:57}; ---あの剣カンカンで気づかなければ おかしいですよね〜〜気づいていて見逃してくれたと思うことにしましょう。 -- &new{2017-06-04 (日) 15:44:43}; --とても今更ですが、編成のしっかりした現代常備軍と異なり、当時のローハン軍は普段全マークに散らばっている騎士たちを呼び集めた招集軍ですから、むしろ互いに「普段見ない顔ばっかり」なのではないかと…… -- &new{2019-12-13 (金) 07:11:29}; ---「(何あれけったいな奴だなぁ...絶対東エムネトの奴らだわ)」「(西エムネトは相変わらずいかれてるな)」「(絶対高地出身のやつらだ)」みたいな感じだったのかもしれないね(笑) -- &new{2019-12-13 (金) 12:58:11}; -初対面したアルウェンの美しさに見とれてしまうみたいな展開はアリですか? -- &new{2015-12-04 (金) 12:17:11}; --寮病院でエオウィンを前にしてアラゴルン曰く「百合のように姿よく立っているのを見た気がした」 -- &new{2015-12-05 (土) 12:54:22}; --エオウィンは表面的な美醜にはこだわらなくて、でもアラゴルンとアルウェンの運命的な絆の深さ強さを素直に認め受け入れて、そして自分の人生を生きていくと思う。 -- &new{2015-12-10 (木) 21:13:48}; -一般庶民の女性ならともかく、武家に生まれた女なら「女は家を守れ」を脳内で「大事な人々が殺されるのを見続けながら自分の番が来るのを待て」という意味に変換しても仕方ないのかもな -- &new{2016-11-15 (火) 23:50:36}; -少々下品な話になるけど、もし指輪戦争の開戦と月のものと時期が重なってたら果たして従軍できたんでしょうか? -- &new{2016-12-25 (日) 23:22:34}; --ではコメンテーターのジャンヌ・ダルクさんに訊いてみましょう -- &new{2016-12-26 (月) 00:47:58}; ---その人、全線で軍を鼓舞しただけで剣を振るって戦った訳じゃ… -- &new{2017-02-03 (金) 18:38:50}; -ワンダーウーマンを観てて、教授もダイアナの姿をあの戦場に居合わせて目撃したか、後で噂を聞いてエオウィンの話を思い付いたのかもしれないとか思った。 -- &new{2017-09-25 (月) 01:36:49}; -頭の中で系譜を書いてみると、祖母モルウェンがドル・アムロスの大公家の係累で、夫ファラミアはイムラヒル大公の甥(姉の子)、イムラヒル大公の娘(ファラミアの従兄妹)が兄の妻となっており、エレスサール王の元で重きをなすローハン王家・2大公家の3家ががっちり血縁関係になってるんですね。 -- &new{2018-10-28 (日) 00:51:47}; -ひき肉、たくあん、煮干し、ジャム、しおから、大福 -- &new{2019-05-04 (土) 09:54:13}; -ここ最近の日本人だと北川景子とかその辺のイメージ -- &new{2019-12-12 (木) 01:06:06}; --清原果耶だと思う -- &new{2020-09-16 (水) 00:32:04}; -まさかとは思うけど、エオウィンとは別にデルンヘルムという騎士が実際にいて、本物から身ぐるみを剥ぎ取った後にふん縛ってテントに押し込めてたりしてないよね? -- undefined &new{2020-04-13 (月) 19:17:16}; --…イヤーそんなバカな(ガクブル) -- &new{2020-05-28 (木) 09:25:08}; --徳田新之助とか遊び人の金さんみたいなもんでしょ。姫さま暮らしに飽きると抜け出して、盗賊団やオークの群れを成敗して回ってるんだよ -- &new{2020-05-29 (金) 21:44:51}; --デルンヘルムが実在の兵じゃないと点呼とかでばれるだろうし、その可能性はありうるなぁ。 -- &new{2020-05-29 (金) 21:56:42}; ---エルケンブランドと口裏合わせをしていたらしいことが原作で書かれているけど、具体的にどんな内容か、なぜエルケンブランドが認めたのかが気になる -- &new{2020-05-31 (日) 17:46:27}; ---エルケンブランドではなくエルフヘルムですね。エルフヘルムはもともとエドラスの将官でおそらくエオメル・エオウィン兄妹とも親しかったと思われるので、女であることを理由に戦いを許されないエオウィンの境遇に同情的だったのではないかと想像します。 -- &new{2020-05-31 (日) 18:00:10}; ---エルフヘルムの計らいなら最近の戦いで討ち死にした配下の騎士の名前を使わせたとか? -- &new{2020-05-31 (日) 19:20:46}; ---しかしそれでも筋骨隆々、冑の頬当てからも髭がはみ出たロヒアリムの名前では、回りから一目でわかる。エオウィンの体格に近い優武者が都合良く戦死してくれればいいが...。デルンヘルム「なんだか猛烈に嫌な予感がするのう」 -- &new{2020-05-31 (日) 20:00:19}; ---紛争続きだったんだから一人くらい若くて小柄な騎士が死んでてもおかしくは無いと思う。姫様の身代わり(?)になれたと思えば遺族も浮かばれるだろうか -- &new{2020-09-13 (日) 13:38:23}; ---中つ国の運命を決する大戦の直前だし、「聞いたことのない優男の騎士が紛れてた」くらいの細かい事は周囲も王もスルーしちゃうかもしれない。 -- &new{2020-09-13 (日) 14:46:47}; ---デルンヘルムはエオウィンに決闘で負け、罰ゲームとして姫様の影武者にさせられた。姫様の装束を着せられた状態でである。冗談だ。 -- &new{2020-09-13 (日) 15:52:30}; --この場合、本物のデルンヘルムにとって名誉なのか不名誉なのか微妙な所だな -- &new{2020-05-31 (日) 20:59:43}; ---同僚からいじられ倒すのは間違いないな。「いよっ、魔王殺し!」「姫様!」みたいな感じで -- &new{2020-09-12 (土) 01:01:50}; ---弄られたり笑われたりならまだしも、ガチに同情されるのが一番いたたまれなくなりそうだね。 -- &new{2020-09-12 (土) 21:31:13}; --兵器庫から取り出した武具に前の使用者の名を書いたタグが付いてて、その名前を使ったとかもありそうな線。デルンヘルムなる騎士が現役なのか既に免役されてるのかは不明って事で -- &new{2020-11-12 (木) 01:07:31}; ---デルンヘルム「俺の鎧が無い!?」 -- &new{2020-11-12 (木) 21:46:10}; ---鎖帷子だけだとボディラインで女だとバレる危険がある。胸甲を重ね着したのか、大きめのマントやサーコートを羽織ったのか.... -- -- &new{2020-12-30 (水) 22:39:30}; ---デルンヘルム(80歳)「ワシの帷子をまさか姫様がお使いになるとは.....」 -- &new{2021-08-15 (日) 22:50:41}; -書きかけでコメント挿入してしまいました。セオデン王はともかく、副将のエルフヘルムにはエオウィンの正体はバレバレだったようですしね。 -- &new{2020-09-15 (火) 13:24:57}; -映画のカットされたシーンでは、ヘルム峡谷の燐光洞に侵入してきた十体ぐらいのウルク=ハイを一人で殲滅するシーンがあった。原作・映画でのおぞましい獣の首を切り落とすところといい、もう盾持つ乙女より剣持つ乙女でいいんじゃないという気もする。 -- &new{2021-03-08 (月) 21:20:14}; -メリーの戦装束を遅滞なく整えたのは、もしかして兵站部署なり主計将校(ローハン軍のそういう描写は無いですが)とのコネクションが平時からあったからではないか、そうでなければ部隊集結や行軍といった慌ただしい最中に、王族権限とはいっても仕事をねじこむのは困難なのではないか…と妄想しました。 -- &new{2021-03-09 (火) 00:12:39}; --たった一人の戦装束くらい、しかも戦死者が相次いでる戦時下のローハンで調達は容易じゃない? むしろ忙しい中だからこそでしょ。まさか姫様が盗みを働くなんて思わないし。 -- &new{2021-05-31 (月) 22:25:05}; --ローハンはどちらかというと「一領具足」「テマ制」のような武器自弁制が中心の国防体制だと思うので(映画版王の帰還のローハン軍突撃シーンの、メイルコイフに手斧のローハン老騎兵なんてマジ最高)、コネクション云々でなく武装は千差万別の兵が集ってエオレドを形成している可能性が高く、そういった軍編成中のバタバタ感に潜り込むのは難しく無い気がします。 異分子はローハン流の騎兵移動中に自然と振り落とされそうですし。 -- &new{2022-07-03 (日) 23:55:57}; -姫様の馬になって上に乗られたい ん?何か遠くから蹄の音が近づいてくる........ -- &new{2022-07-03 (日) 17:50:43}; -エオウィンとファラミアの原作エピソードは好きだけど、「しおらしく」なったエオウィンじゃなく猛者妻のままで夫や兄と戦場を駆けるエオウィンも見てみたかった気がする。 シルマリル探索行に身を投じたルーシエンや、ドル=グルドゥアを毀ったガラ様見る限り、教授がそういうヒロイン像を嫌っていたようにも思えんのだが。 -- &new{2022-07-03 (日) 19:18:48}; -力が入りにくいはずの二刀流でオリファントの脚を潰し片手剣二振りでフェルビーストの首を刎ねる怪物姫様 メリーとのコンビは幼い弟の面倒を見てるみたいで萌えたが原作設定だとメリーの方が年上だった -- &new{2022-09-26 (月) 21:43:24}; -エオウィンの侍女たちも何かあった時は仕事用品の中に紛れ込ませた剣を一斉に抜き放つ位の芸当はできそう。箱を開けて剣を投げ渡す係とかいたり。 -- &new{2024-06-14 (金) 18:15:55}; -武家の生活空間は正室とか娘が取り仕切る例があったけど、エオウィンにも何かしらそういう役職があったりしたか? -- &new{2025-04-17 (木) 15:47:15}; テキスト整形のルールを表示する