-- 雛形とするページ -- Template [[ウルフ]] -最初こいつのことを狼だと思っていた。 -- ホビット &new{2008-11-24 (月) 15:00:56}; --原語の発音はどちらかというと「ワルフ」に近いと思うのですが、日本語表記だとどうしても狼と勘違いしてしまいますよね。 -- &new{2014-02-16 (日) 22:36:25}; -こいつが勝ってたら、褐色人の後々まで続くゴタゴタは、なかったかもね。 -- &new{2014-02-11 (火) 18:18:49}; --その代わりに、藁頭のゴタゴタが後々まで続く... -- &new{2014-02-12 (水) 12:53:51}; -アニメ映画ローハンの戦い楽しみだ〜!!3部作ではちょびっとしか映らなかった褐色人が取り上げられるとは!!単なる悪役じゃなさそうで期待!! -- 鉄頭 &new{2024-08-25 (日) 04:22:09}; -どこか哀れみを感じさせるキャラクターだったな。復讐以外に何も持ってないのが -- &new{2024-12-28 (土) 22:57:54}; --小物臭さに振り切ってるけど、原作の記述からしてもそういうイメージしかないんだよな..... -- &new{2025-01-02 (木) 14:32:19}; -ヘラの年齢が19歳だから、時系列が原作通りだとすれば長い冬の時点で24歳頃。親玉やるには未熟でもおかしくない年齢ではある。 -- &new{2025-01-03 (金) 19:30:36}; -演者(ツダケン)にまで「器の小さい坊っちゃん」と言われてしまってるのは苦笑 -- &new{2025-01-09 (木) 17:05:09}; -振られたのがショックで振られた理由をきちんと聞けてなかったり、意地張って退きどころを誤ったり、諦めが悪くて最後の最後まで止まれなかったり、ウルフは小物だが妙にリアリティあって身につまされたな…… -- &new{2025-01-11 (土) 04:39:09}; -フレカはクズとしか見えないのに、ヘルムに殺されてウルフが復讐の鬼と化すあたり、息子には情愛を注いでいたのか。そんな描写があっても良かったのでは。ハマを人質にした時点でヘルムから国はくれてやると降伏宣言もされているのに、それ以上の復讐を望むのが不自然に感じた。 -- &new{2025-01-12 (日) 18:58:07}; --これは青年王エオルの逸話に対するヘラとの対比で、ローハン統治者としての品位を表してるんだと思う。エオルが父を殺したフェラローフを赦したように、ヘラもヘルム王を殺したウルフに情けをかける描写があった。一方でウルフは父を殺したヘルムへの復讐に囚われて自分の民の犠牲を問わずに戦いを続けて王として相応しくないと描かれてる。こういう対比の描写は三部作でも多かった。 -- &new{2025-01-25 (土) 02:09:18}; -なかなかかわいそうなやつだと思えなくもないのにターグがやるなと言ったことを全部やるのがコントのようだった -- &new{2025-01-15 (水) 12:08:54}; -最後の悪足掻きは殺して欲しかったんだろうね。実際は原典通りフレアラフに殺されたけど、あまりに可哀想だから歌物語では改変されたとか? -- &new{2025-01-20 (月) 17:09:57}; タイムスタンプを変更しない(管理者パスワードが必用) [[ウルフ]] -最初こいつのことを狼だと思っていた。 -- ホビット &new{2008-11-24 (月) 15:00:56}; --原語の発音はどちらかというと「ワルフ」に近いと思うのですが、日本語表記だとどうしても狼と勘違いしてしまいますよね。 -- &new{2014-02-16 (日) 22:36:25}; -こいつが勝ってたら、褐色人の後々まで続くゴタゴタは、なかったかもね。 -- &new{2014-02-11 (火) 18:18:49}; --その代わりに、藁頭のゴタゴタが後々まで続く... -- &new{2014-02-12 (水) 12:53:51}; -アニメ映画ローハンの戦い楽しみだ〜!!3部作ではちょびっとしか映らなかった褐色人が取り上げられるとは!!単なる悪役じゃなさそうで期待!! -- 鉄頭 &new{2024-08-25 (日) 04:22:09}; -どこか哀れみを感じさせるキャラクターだったな。復讐以外に何も持ってないのが -- &new{2024-12-28 (土) 22:57:54}; --小物臭さに振り切ってるけど、原作の記述からしてもそういうイメージしかないんだよな..... -- &new{2025-01-02 (木) 14:32:19}; -ヘラの年齢が19歳だから、時系列が原作通りだとすれば長い冬の時点で24歳頃。親玉やるには未熟でもおかしくない年齢ではある。 -- &new{2025-01-03 (金) 19:30:36}; -演者(ツダケン)にまで「器の小さい坊っちゃん」と言われてしまってるのは苦笑 -- &new{2025-01-09 (木) 17:05:09}; -振られたのがショックで振られた理由をきちんと聞けてなかったり、意地張って退きどころを誤ったり、諦めが悪くて最後の最後まで止まれなかったり、ウルフは小物だが妙にリアリティあって身につまされたな…… -- &new{2025-01-11 (土) 04:39:09}; -フレカはクズとしか見えないのに、ヘルムに殺されてウルフが復讐の鬼と化すあたり、息子には情愛を注いでいたのか。そんな描写があっても良かったのでは。ハマを人質にした時点でヘルムから国はくれてやると降伏宣言もされているのに、それ以上の復讐を望むのが不自然に感じた。 -- &new{2025-01-12 (日) 18:58:07}; --これは青年王エオルの逸話に対するヘラとの対比で、ローハン統治者としての品位を表してるんだと思う。エオルが父を殺したフェラローフを赦したように、ヘラもヘルム王を殺したウルフに情けをかける描写があった。一方でウルフは父を殺したヘルムへの復讐に囚われて自分の民の犠牲を問わずに戦いを続けて王として相応しくないと描かれてる。こういう対比の描写は三部作でも多かった。 -- &new{2025-01-25 (土) 02:09:18}; -なかなかかわいそうなやつだと思えなくもないのにターグがやるなと言ったことを全部やるのがコントのようだった -- &new{2025-01-15 (水) 12:08:54}; -最後の悪足掻きは殺して欲しかったんだろうね。実際は原典通りフレアラフに殺されたけど、あまりに可哀想だから歌物語では改変されたとか? -- &new{2025-01-20 (月) 17:09:57}; テキスト整形のルールを表示する