-- 雛形とするページ -- Template [[ウルク=ハイ]] -男か女か知らないがオークと「かけ合わせられた」人間はかわいそう。 -- トミー --多分、拉致された人間だと思う -- ジョーズ -ウルク=ハイはオークを魔法で人間のようにさせたやつらでは?と思う。旅の仲間を離散させ、ボロミアを倒したのに、ローハンの騎士たちにはかなわなかった。ってことは実はあんまり強くないのか? -- 魔おう -2作目の解説でウルク=ハイは3作目で驚くべき変貌を、と言っていたけど結局どうなったのだろうか? -- 砲身 -王の帰還では髪が白髪になってる -SEEの特典映像によれば、今まで猿のような滑稽な動きしかしていなかったオークだが、今度はサウロン直属の精鋭部隊なので、動きも人間のようにきびきびして、整然と戦うようになったとのこと。…違いはよくわからなかったが。 -- たー --動きが全然、違いますよ。 ミナス・モルグルから出陣したオークの軍勢は、猿みたいに動いているし。 -- &new{2012-03-27 (火) 04:44:59}; -原作だと、オークと人間をかけ合わせたのは半オークであってウルク=ハイじゃないです。 --原作ではサルマンの手下、オークの隊長ウグルクが「俺たちはウルク=ハイだ」って言ってましたが、彼は半オークだと理解しているのですが・・・そう考えると半オークもウルク=ハイでいいのでは?思うに「大きいオーク」の意味だから、アイゼンガルドでは半オークを、モルドールでも大柄なオークを別な(もしくはほとんど同じ)方法で編み出した。それらの今までと違う、大柄かつ日の光を恐れないオークのことを総称してウルク=ハイと呼ぶのではないかと。 -- ボリーの用心棒 -品種改良みたいなものなんですかね。 -ただかけ合わすのではなく、やはりサウロンやサルマンはなんらかの力を使っているでしょうね。これとは別にオークと人間の血が混じってる、「通常」の混血の連中もいますし。 -- &new{2008-04-13 (日) 23:24:31}; -ウルク=ハイと人間を掛け合わせたのが半オークです(原作)またその人間はサルマンと結託してローハンに攻撃していた褐色人であり拉致されたものでないと思います -- HT &new{2008-10-10 (金) 00:56:41}; --いくら褐色人でもそりゃあんまりだ。 -- ホビット &new{2008-12-30 (火) 19:16:08}; ---仰る通り -- じゃがいも &new{2011-02-22 (火) 22:02:28}; ---オークの女の姿形が描写されていない(存在の有無自体不明だけど)以上、オーク女は見目麗しいという可能性も皆無ではないわけで -- &new{2013-05-28 (火) 17:42:54}; ---ブルーフォレストのゴブリナですね -- &new{2013-05-28 (火) 23:29:27}; -ハーフオークが、ウルク=ハイの方で、ウルクはただ品種改良したもんらしい。 -- やかん &new{2010-10-28 (木) 10:37:28}; -アイゼンガルドのウルク=ハイの武装姿がたまらん -- &new{2013-08-01 (木) 15:28:42}; --おお、同志よ! 悲しいことにLOTRで一番かっこいいのはウルク=ハイということに皆気づいていないのだ! -- &new{2013-08-01 (木) 16:14:53}; --このシリーズは悪役のデザインが比較的かっこいい方だと思います。東夷とか東夷とか東夷とか -- &new{2013-10-21 (月) 21:39:13}; -半オークとウルクハイが別物だと言うのは分かりましたが、スペックにも何か違いありましたか? -- &new{2013-10-14 (月) 22:09:19}; -映画での初登場シーンでボブ・サップを連想してしまった -- &new{2013-11-03 (日) 19:15:56}; -たぶん心理戦・頭脳戦もオークより得意だと思います。単純に戦い、奪うのを手段にするだけでなく、それを愉しんでるんだと思います。 -- &new{2013-11-13 (水) 19:07:28}; -メイキングで見たけど、ウルクハイのあの肉体ってひとりひとり何か上から筋肉かぶせてるみたいですね。流石に外国人でもあの体格は無理かw -- &new{2013-11-14 (木) 01:49:33}; --現実だと、ナチュラルボディビルダーやラグビー選手、格闘家やサモア系の方々など、あそこまでの体軀を手に入れられる人は限られていますからね…俳優さん達が肉体改造に勤しんでも、追い付けない部分があるのは仕方ないかも…(笑) -- &new{2013-11-15 (金) 15:16:43}; -人間と掛け合わせたら強くなるってまるでサイヤ人だよな。血を尊び純血を守るエルフに対して混血で強力になるオーク。まさに対極の存在。 -- &new{2013-12-03 (火) 21:02:49}; -ウルク~~~'`ィ (゚д゚)/ -- &new{2014-06-01 (日) 11:56:36}; --映画のウルクハイの甲冑のかっこよさは異常 -- &new{2014-06-01 (日) 19:08:19}; ---雪 舟 -- &new{2014-07-11 (金) 01:09:49}; ---↑やめてw -- &new{2014-07-11 (金) 03:19:11}; ---兜についてる扇型のアレがいいですね。頭突きしたら痛そうです -- &new{2015-05-19 (火) 19:16:25}; -映画のウルクハイ見てると(ウグルク隊とか)案外人間と話し合いができそうな感じがするね -- &new{2014-06-01 (日) 19:38:11}; --あくまで彼らの優位性を崩さず、持ち上げていれば、ね・・・・・・ -- &new{2014-10-07 (火) 17:30:04}; -馬もワーグも無く、アラゴルンとレゴラスとギムリに追われながら、重い鎧を着込んで走り回っていたこいつらの体力と持久力は異常だ。後ででオークが合流して一団に加わったけど先に疲れでへばったのはオークだし。 -- &new{2014-11-05 (水) 10:12:09}; --筋肉モリモリマッチョマンだからね -- &new{2014-11-09 (日) 22:26:44}; -ハーフオーク⇨人間とオークの混血 アイゼンガルドのウルクハイ⇨ハーフオーク+サルマンの妖術 モルドールのウルクハイ⇨選抜された大柄のオーク モルドールの黒ウルク⇨改良型ウルクハイ? -- &new{2015-04-02 (木) 21:32:29}; --半オークやウルクといった呼称には多分に他称としての用例がまじっていますからね。たとえば木の鬚の語る「半オーク」はほとんど白の手のウルク=ハイと同じものを指している節がありますが、メリーやピピンらホビットの目撃した「半オーク」の中には「正規の」ウルク=ハイとは差があるように見える者も混じっています。アイゼンガルド組が自称している「ウルク=ハイ」と、追補編や地の文などで使われている「ウルク=ハイ」の内実にもおそらく差があるでしょう。用語の数とぴったり対応した種類がいるわけではないと思われます。漠然と「大柄の戦闘用のオークの総称」であって、そこからグラデーション状に種類が分布していると考えた方が当たっているのではないでしょうか。 -- &new{2015-04-02 (木) 23:24:38}; ---なるほどなるほど、納得です。個人的には(サルマンの干渉の疑いがある?)アイゼンガルドのウルク=ハイと、モルドールのウルク=ハイには明確な境界線が有るような気がします。 -- &new{2015-04-02 (木) 23:38:41}; -映画オリジナルキャラのウルクハイとして「ロック」と「バグロル」のページがありますが、この情報源はどこなんでしょうか? -- &new{2015-04-02 (木) 22:50:55}; -映画では原作と違いエルフの弓矢にも全く怯まない奴ら。 -- &new{2015-04-03 (金) 17:23:25}; -半オーク⇒人間+オーク ウルク=ハイ⇒謎の技で作られたオークの大型種 オログ=ハイ⇒ウルク=ハイ+トロル とかじゃね -- &new{2015-05-18 (月) 23:03:01}; -シャドウ・オブ・モルドールでは敵の主力は彼ら。アイゼンガルドのウルク=ハイと違い姿が千差万別になっていてそれぞれに職業もあるそうだ。 -- &new{2015-06-30 (火) 17:27:23}; -白ウルクはいないの? -- &new{2015-11-07 (土) 12:40:46}; -いつかオリンピックでニュージーランドを聖火が通るときがきたら、思い出してください。命と引き換えに排水口を吹き飛ばした彼のことを。 -- &new{2016-03-13 (日) 01:24:07}; -サルマンのウルク=ハイ(重装歩兵)とロヒアリム(歩兵)を比べたらウルク=ハイの方が強いですよね。某非公式ゲームでは下馬ロヒアリムのほうが攻撃力ステータスが高くてモヤモヤしているのですが。 -- &new{2016-03-13 (日) 04:48:23}; -ゲームだと滅茶苦茶強かった。エントに顔面に石ぶつけられても生きてるし。 -- &new{2016-06-10 (金) 02:58:38}; -映画のウルク=ハイの剣は、自由の民の剣と比べるとどっちが強いんだろう。剣というより鈍器に近いかもしれないけど使いづらそう。 -- &new{2016-06-11 (土) 00:30:20}; --鋳造した鉄板を切削して刃をつけただけみたいだったし、かなりの粗製濫造だったからねえ。数を揃えるのが最優先だったのか、サルマンに作刀の知識がなかったのか。 -- &new{2017-09-20 (水) 22:09:30}; ---力任せにぶん殴れる剛力のウルクハイ達には、生半可な鋭い刀より折れず曲がらずで重量から叩きつけれる武器が効果的なんでしょうね。反射神経と筋肉は凄くとも剣術には長けてないでしょうし。本来なら実際の中世の戦争のように鈍器じみたパイクとかの方が更に向いてるんでしょうが、コメント通り生産性を最優先したのだろう点と、何より曲がりなりにも剣じゃないと画面映えしませんからねー。 -- &new{2018-10-30 (火) 23:18:44}; -広い意味ではコイツらはゴブリン=オークに入るのかな?そもそも今日オークと聞いてイメージする存在の原型っぽいけど -- &new{2019-02-25 (月) 04:35:27}; --でしょうね。変な言い方ですが人類におけるドゥーネダインの立ち位置みたいなものでは。尤も本人らは「足萎オークと一緒にするな。俺達は戦闘部隊ウルク=ハイだ!」とか言いそうですが。 -- &new{2019-02-25 (月) 11:20:44}; ---ウルクとウルク=ハイの違いの設定はそこまでハッキリしないんでしたっけ? -- &new{2019-02-25 (月) 14:40:19}; --ホブゴブリンは一応ウルク=ハイも指すが単純にトールキン世界では大型のゴブリン=オークを指すんだったかな?本来は悪い精霊ゴブリンと違い良いゴブリンって意味らしいがトールキンがそう定義したとか -- &new{2019-02-25 (月) 17:14:12}; -「ウルク=ハイは戦闘部隊だっ!!!!なめるなよーーーっ!!!!」 -- &new{2019-02-25 (月) 12:53:01}; -トールキン俄ですいませんがウルク=ハイはその後どうなったんでしょうか?ゴブリンスレイヤーに出てくるゴブリンは世界観が違うから無論まんまでは無いにせよ、どーもコイツらポジのの慣れ果てみたいな設定ぽいね -- &new{2019-02-25 (月) 14:39:11}; -ゴブリンとは呼ばれはしないものの 映画雑誌とかトールキンに詳しくない媒体にはよくオークとしか呼ばれてないよね -- &new{2019-02-25 (月) 14:48:13}; -大変すまんが、一度はじめから文章書き直したら?※管理人様、前3文は削除希望とか書いてさ。すまないが、途中送信云々だけじゃなく、文章読んでも何が言いたいのか聞きたいのか、皆目見当がつかない...。 -- &new{2019-02-25 (月) 15:58:03}; -あえて答えると、①ウルク=ハイはその後どうなったか→基本的に他のオークやトロル同様、指輪の消滅と共に滅んだ。その場では死ななくとも支配するサウロンの意志と魂が滅んだ以上、いずれは脱け殻のようになると思われる。②ポジのの慣れ果て→これはゴメン意味がわからない。何かの作品用語?調べても出てこない。③ゴブリンと呼ばれはしないがオークとしか呼ばれてない→基本的にはオークとゴブリンとはトールキン教授のなかで明確な区別はなくほぼイコール。ただしオークの方が一般的呼称として用いられ、モルドールやモルゴス配下のような明確な闇の勢力下にあるオークはオークと呼ばれてもゴブリンとは劇中では呼ばれないことが多い。 -- &new{2019-02-25 (月) 16:06:32}; --ウルク=ハイがウルク=ハイあるいはウルクと呼ばれる事はトールキンに詳しくなさそうな媒体だとオークで済まされる事が多くてあんま無いよなってだけ -- &new{2019-02-25 (月) 17:32:12}; -読み辛い文章で申し訳ない 例に挙げた作品が古今東西のファンタジー作品のパロディモノ色が強いのですが、その中でも作中各所ゴブリンの別名がオークという設定を含めトールキン世界観のパロディを仕込んでいるのですが その中でもホブゴブリンが先祖返りと表記されている辺り 何となく いなくなった筈のウルク=ハイの退化小型化矮小化されたモノとして描かれている節があるというだけです。そもそもパロディモノですのでポジという表現に留めてます -- &new{2019-02-25 (月) 17:07:57}; -ホブゴブリンは一応ウルク=ハイも含むが単純にトールキン世界では大型のゴブリン=オークを指すんだったかな?本来は悪い精霊ゴブリンと違い良いゴブリンって意味らしいがトールキンがそう定義したとか -- &new{2019-02-25 (月) 17:14:57}; -モルドールでもウルク=ハイの呼称は使われてる -- &new{2019-03-22 (金) 22:31:08}; --それはオークのセリフに一度登場するだけの例外であって、基本的にモルドールはウルク、アイゼンガルドはウルク=ハイと呼ばれるのが圧倒的です。 -- &new{2019-03-22 (金) 22:36:08}; ---一度登場するだけだから例外ってすごい理屈ですね -- &new{2019-03-23 (土) 01:05:51}; ---他の圧倒的な用例があるのですから、それに照らして一例だけしかないモルドールのウルク=ハイ呼びは例外とみなしてかまわないと思いますが。数の上で遥かに多い用例を無視することこそ木を見て森を見ずと言えます。 -- &new{2019-03-23 (土) 16:07:43}; ---つまりウルク=ハイとはアイゼンガルドのウルクのことで、モルドールのウルクはウルク=ハイではないということですか? -- &new{2019-03-23 (土) 22:57:06}; ---この項目の注釈にもありますが、「ウルク=ハイ」のハイという言葉が「種族・集団」の意味なので、モルドールの大型オークの“集団”を「ウルク=ハイ」と表現するのは例外的でもおかしなことでもないと思います(単数形か複数形かの違い程度)。ただ、モルドールのウルクと、アイゼンガルドのウルクが同じ存在(同じ起源、生まれ)なのかどうかはわかりません -- &new{2019-03-24 (日) 10:10:50}; ---総称するならアイゼンガルドの者もモルドールも者も「ウルク=ハイ」でしょう(追補編でそうなっているため)。しかし本編内ではウルク=ハイの語はもっぱらアイゼンガルドの者の自称として登場するものであり、モルドールの者はほぼ一貫してウルクと呼ばれている事実がある。そこで記事中ではモルドールの者を解説する時にはウルクを使い、アイゼンガルドの者にはウルク=ハイと使い分けた方が、原作の微妙なニュアンスをより良く反映できるのではないかと考える次第です。無理にウルク=ハイで統一する必要性はなく、かえって原作のニュアンスを損ねる害がある。 -- &new{2019-03-24 (日) 16:18:33}; ---↑モルドールでの西軍の戦いがもっと長引いていたら、「俺たちは戦闘部隊ウルク=ハイだ!」と威嚇するモルドールのウルクがいっぱい登場していた可能性があるんですよね。 -- &new{2019-03-24 (日) 17:22:37}; -強くて大きいオーク→ウルク ウルクを集めた専門集団→ウルク=ハイ サルマンはウルク=ハイを主力とし、戦略的に運用したため本人たちも「俺たちはウルク=ハイ」というエリート意識があった。モルドールにはそれと比較にならない数の大量のオークがいるのでウルク=ハイは主力になりえず、したがってスポットライトも当たらないため、その他大勢となりウルクもウルク=ハイもいるがそういう自意識はなかった。みたいな印象。 -- &new{2019-03-24 (日) 08:57:52}; -The fighting Uruk=hai の語呂のかっこよさ。 -- &new{2019-03-28 (木) 10:10:05}; -項目名を「ウルク=ハイ」から「ウルク」に変えることを検討しましたが、『指輪物語』本文を検索した結果、「ウルク=ハイ」の表記の方が多いし、章のタイトルとしても使用されているため、項目名はこのままとすることにしました。途中まで変更作業をした後、また戻したので利用者の方を混乱させてしまったかもしれません、申し訳ありません。 -- 管理人 &new{2019-03-28 (木) 10:44:27}; -シャドウオブウォーで実はウルク=ハイ自体は初代冥王 モルゴスの頃からいるというのを初めて知った てっきりモルゴスの代だとエルフをオーク(ゴブリン)に変えた止まりかと やっぱりこっちは自然発生でアレの結果なのかな -- &new{2019-06-27 (木) 05:25:16}; -中つ国でホブゴブリンとは殆どウルク=ハイの事でよろしいか? 単にデカいオーク=ゴブリンは大オーク グレートオークみたいだし -- &new{2019-07-06 (土) 08:44:20}; --少なくともサルマンの勢力にいるのは、サルマンが人工的に作り出したものだから、このホブゴブリンとは違う気がしますが、「“ウルク”が“ホブゴブリン”に翻訳されている」という解釈も可能ですし、難しいところですね -- &new{2019-07-07 (日) 16:50:42}; ---モルゴス→サウロン→サルマンと何度も改良されてるだけでしょ -- &new{2019-11-11 (月) 13:23:11}; -ウルクがウルク=ハイと同一なのか別モンなのかハッキリしないんでしたっけ -- &new{2019-07-08 (月) 00:19:04}; -教授本人の草案だと半オークやオーク人間をヒントにウルク=ハイをサルマンが考案したと思われる節があるが ウルクがモルゴスの頃からいる事も匂わせており SOW等ではモルゴスのアーチャー等 そういった設定を反映したウルクも出てくる 半オークやオーク人間が オークとウルクどちらと人間の混血なのかはハッキリしない -- &new{2019-09-29 (日) 10:39:03}; --ウルクがモルゴスの頃からいるって、ソースは何ですか?教授はそんなこと書いてないと思いますけど。 -- &new{2019-11-25 (月) 22:03:17}; -第三紀に現れたか 結局 個人的にはシャドウオブウォーみたいにモルゴスの頃からウルクはいたって派だけど -- &new{2019-10-20 (日) 16:37:28}; -その他の呼び名の所にホブゴブリンを追加してはどうかな? -- &new{2019-10-20 (日) 16:39:06}; -シャドウオブウォーの所にモルゴスの弓みたいに第一紀からいたという設定は本作独自のモノなのか それとも教授の談的にそういう受け取り方もできると見るべきか -- &new{2019-11-25 (月) 02:48:42}; --教授の書いたものにそういう記述はないです。SoWのオリジナル設定かと。 -- &new{2019-11-25 (月) 22:03:31}; ---HoMe10巻 -- &new{2019-11-26 (火) 00:53:47}; --モルゴスの頃にウルク=ハイの原型となる存在は既に至って解釈くらいの方が良さそう ウルク=ハイを創ったのはオログ=ハイと同じくサウロン サルマンはそれをアイゼンガルドで更に改良しただけと -- &new{2019-11-26 (火) 03:18:37}; ---モルドール(サウロン)の黒ウルクと違ってサルマンの創った白ウルクは人間ベースなんだっけ? サウロンに完全には従わないウルク=ハイが造りたかったのか -- &new{2020-03-06 (金) 11:38:27}; -映画でも樽から産み出されて無かったか? -- &new{2019-11-25 (月) 02:50:27}; -オログはサウロンが作ったと断言してるんだから ウルクも普通に考えてサウロンだと思う -- &new{2019-12-04 (水) 09:12:08}; --オログでなくオログ=ハイね -- &new{2019-12-04 (水) 14:42:05}; --オログって普通に作品でも呼んでるがな -- &new{2019-12-04 (水) 17:40:09}; -原作の、「俺たちは戦闘部隊ウルク=ハイだ!」というあったま悪そうなセリフが体言する、彼らの自分達への子供じみたプライドが地味に好きだ。ラーツが代表する映画版のウルク=ハイのおどろおどろしいカッコよさも良いものだけどね。 -- &new{2019-12-04 (水) 13:04:12}; -ホビットの冒険にてホブゴブリンという表記で既に先行投入?されてたみたいですけどね 死人占い師(サウロン)の息のかかったモリアのゴブリン(オーク)軍大柄の指導者ボルクとその屈強な親衛隊(bodyguard of bolg)とかまさに ガンダルフの発言やモリアにウルク=ハイがいるの知ってて言ってますし -- &new{2020-03-06 (金) 11:36:21}; -既にやってたとかそうとも取れる文がHomeにあるにせよ メルコールがオークの改良に乗り出さなかったのは失敗作であるが故に事が成せば皆殺しにする気だったのと当時はバルログや竜といった強大な配下 人間の大半を支配下に収めており ウルク=ハイ作らなくても人間で事が足りた事とか 何より自分が強大な力を持ってたという事が大きそうですね 勢力的な 最盛期と 単純な力の最盛期の時期はむしろ逆とはいえ -- &new{2020-03-12 (木) 06:20:22}; --そもそも第一紀で相手にしなきゃならないのって上のエルフとか人間の英雄達とかノルドールの大軍だしなー。オークを多少強化しても第三紀みたいな活躍は望めないでしょうしね。それくらいならこの方の意見のように精鋭はバルログや竜に任せて、オークはオークのままひたすら大量生産する方が効率良さそう。 -- &new{2020-03-12 (木) 08:17:25}; ---映画版みたいなメスを必要としない生産法ならむしろこっちの方が効率良さそうな...ウルク=ハイは日光の元で活動できるとか 精神的にもガイジな山賊みたいな不利になれば逃げ出すのから死を恐れない北欧戦士同然の屈強な戦士達をになってるよで多少所ではないとは思ますがね。やっぱり竜とか最高傑作に比べるとオークだとかトロルだとかは半ば失敗作でしかなく 事が成就すれば絶滅させる気だったと教授が書き残してるので効率どうこう以前にやる気がなかったと見るべきでは?ウルクハイの代わりなんて人間の属国兵や奴隷にやられせりゃ良さそうですし -- &new{2020-03-12 (木) 09:53:25}; ---まあ、あの面構えを見れば、敵味方問わず、殺意を抱かずにはいられない訳だし(笑) -- 。 &new{2020-03-12 (木) 22:12:13}; -モルゴスの代に改良種は無かった!って声高に否定する人がいるけどなんのために?HoMEにも匂わせる程度には記述があるって言っただけなのに -- undefined &new{2020-04-18 (土) 13:04:36}; --どういう記述ですか? -- &new{2020-04-18 (土) 15:24:42}; ---上のコメントでも言ってるじゃん。都合の悪い話は見えない特殊な眼でも持ってるの? -- undefined &new{2020-04-18 (土) 23:31:42}; ---いや、書いてあるってことしか言ってないでしょう。トールキンは具体的にどういう記述をしているんですか? -- &new{2020-04-19 (日) 00:11:40}; ---要約でいいからどんな記述か見たい 確かhome10巻だっけ -- &new{2020-04-21 (火) 18:50:02}; --シャドウオブウォーで採用されてるとはいえ匂わせる程度だし メルコールはオークを失敗作とみて事が成就すれば皆殺しにするつもりだったから自分が動けなかった第三紀のサウロンみたいにはオークやトロールの改良に真剣には取り組まなかったと思う -- &new{2020-04-18 (土) 18:16:12}; --第一紀の頃のオークは第三紀のウルクに比肩する位に屈強だったのかもしれない。サウロンが行ったのは品種改良というよりもむしろ退化した種の再生に近いものだったのかも。 -- &new{2020-09-22 (火) 18:19:34}; -ウルク=ハイをオークのでかいのがが指揮するパターンってあるんですかね? -- &new{2020-05-06 (水) 10:26:52}; -シャドウオブウォーの所に 独自?設定としてモルゴスが造ったという部分や 別名のところにホブゴブリン やホビットの冒険でボルグやその親衛隊などそれらしき個体が既に出てたとか 映画版ホビットの冒険に出てくるダンジョンズ&ドラゴンズ式にオークと呼ばれてる個体がそれらしい事へ記事追加とかないかな -- &new{2020-06-18 (木) 17:37:28}; -ダンジョン&ドラゴンズ的な今風オークの元ネタであり 同時にブサイクとは描かれてなくて洋ゲー的なダークエルフの元ネタでもあるよやこいつら -- &new{2020-08-07 (金) 05:34:25}; --ダークエルフは多分、モルゴス謹製の(ハイ)エルフ堕落オークですよ。劇中のウルク -- &new{2020-08-07 (金) 19:04:51}; --=ハイは普通に強化オーク、強化ゴブリンの類です。自分で戦闘部隊・ウルク=ハイなんて名乗ってるあたり特に。 -- &new{2020-08-07 (金) 19:07:02}; -別名がホブゴブリンっていうかホブゴブリ=人に近い →善性→身長→人間の血が混じった🩸という風にして行ったのはトールキン -- &new{2020-08-07 (金) 19:32:01}; -年末年始にやらなくなったからEE版見ているけど、掴み合いとなればモブですらアラゴルンでも簡単には振りほどけず、二つの塔ではモブローハンの斧を受け止めてパンチ一発で殺すなど、なんだかんだ要所で膂力は並の人間を越えている描写されてんだなと思った -- &new{2020-12-31 (木) 15:30:53}; --純粋な力では一人一人がアラゴルンを上回る映画版の彼らは凄まじいばかりですね。そんな彼らが何十人も居るのに旅の仲間の戦闘要員4人相手に切り捨てられていたのは力があっても若いので剣術を鍛えた相手には敵わないから?と思っていたのですが、それだと今度はロスローリエンのエルフ達がウルク=ハイに紙のように次々と切り捨てられていたのが不可解になりますし…旅の仲間が数人でもウルク=ハイやエルフ達を遥かに上回る強者だった、という事で説明が付くのでしょうか。 -- &new{2021-08-19 (木) 02:57:54}; -「太陽に耐性があり力が強い大柄のオーク」自体は指輪物語本編の500年ほど前から存在していたのでしょうが、ウルク=ハイという概念を知っているか怪しいロヒアリム達に「ウルク=ハイの一団を追ってこの地に入った」と釈明する映画版のアラゴルンは不思議でした。そもそもアラゴルンはいつどこでアイゼンガルドでサルマンが改良した新型の呼び名が「ウルク=ハイ」という事を知ったのでしょうか。原作ではオークどもと呼んでいましたし、そちらの方がロヒアリム達にも分かりやすかったような気がします。 -- &new{2021-08-27 (金) 17:25:07}; --少しだけ自己解決しました。小説ではアイゼンガルドのウルク=ハイをエオメルは「大オーク」と呼び、映画のエオメルはUruksと呼んでいました。恐らくアイゼンガルドでサルマン産の改良型オークが生まれる前から大型のオークを黒の言葉でウルク、またはウルク=ハイと呼ぶ事を自由の民は知識として知っていたのかもしれません。 -- &new{2021-08-27 (金) 17:46:24}; -ホブゴブリンの一種だと思ってた可能性は高そう ウルク=ハイは自分達で俺たちはオークじゃねぇウルクだと名乗ってそうだけど -- &new{2021-08-28 (土) 02:42:35}; -バトルドロイドとスーパーバトルドロイドはちょっと違うか -- &new{2021-10-23 (土) 20:29:54}; --バトルドロイドの製造ラインに固い外鎧を組み込んで生まれたのがス-パーバトルドロイドだから言いえて妙。 性能差で言ったらドロイドコマンドーの方が近いけど。 -- &new{2022-08-09 (火) 03:13:03}; -強い量産型 -- &new{2022-08-09 (火) 08:21:02}; --弱点を克服しさらに大型化まで施した改良品種。モルドール製とのことで野生よりも上級指揮官に従順と思われるが詳細不明。 -- &new{2022-08-09 (火) 18:29:18}; -メリーとピピンを旅の仲間が追跡したやつ、ウルクハイとエルフとヌーメノール人の追っかけっこになんとか食らいつくギムリは滅茶苦茶頑張ったんだなって -- &new{2022-08-12 (金) 13:53:25}; -グリシュナッハとかの普通のオークもいたけど -- &new{2022-08-12 (金) 15:46:57}; -そいつら一番先にへばる上に大事な荷物を喰おうとする戦犯じゃん。 -- &new{2022-08-13 (土) 21:40:47}; -竹内力とかいう日本のウルクハイ -- &new{2023-05-28 (日) 14:16:17}; --はい? -- &new{2023-05-28 (日) 17:34:09}; -指輪世界の中では、リソースの費やし先としては優秀な部類よね。 期待したくらいの強さはあるし、何より忠実だし、命令を理解しその遂行のための適切な判断もできる。 -- &new{2023-05-28 (日) 19:08:06}; -アイゼンガルド産のウルク=ハイは人間とオークのハイブリッドなので屈強な種族だと感覚的に理解出来るんですが、モルドール産のウルクはどういう手段で太陽を克服し強靭な力を手にしたんでしょうね。モルドールでも人間とオークの混血が進んでいたという事なんでしょうか? -- &new{2024-06-15 (土) 05:49:30}; --実はモルドールのウルクにも陽光の耐性があるという記述は無かったりする。作中で陽光への耐性を示す描写があるのはアイゼンガルドのウルクたちのみで、それについて木の鬚が「人間と混血したからではないか」と推察する一文があるが、『追補編』でウルク全体について述べられた文章には体格のことしか言及されておらず陽光耐性のことには触れられていない。 なので陽光耐性は実はサルマンのオークに限った特性であるという可能性もある。 もっとも一般的には陽光耐性こそウルク=ハイ全般の際立った特徴だと理解されているし、それをはっきり否定する材料もないので、記事はこのような書き方になっているしそれで現状問題ないとは思うけど。 -- &new{2025-05-12 (月) 18:51:27}; -映画でエルフの戦士たちを次々と屠り、中には斧を受け止めパンチ一発でローハンの騎士を殺したのを見ると、原作通りなら二十体以上を一人で斬り倒したボロミアは本当に凄い豪傑なんだなと。原作も白兵ではなく最終的には集団で矢を射かける=接近戦であいつに挑むのはヤバいと思わせた末だろうし。 -- &new{2025-05-10 (土) 23:35:16}; -ゴブリンはチー牛・陰キャ、オークは陽キャ・DQN・ヤンキー、ウルク=ハイはヤクザ、殺し屋 -- (240a:61:1c7:3dbb:4410:9010:7918:2109) &new{2025-06-19 (木) 13:55:51}; タイムスタンプを変更しない(管理者パスワードが必用) [[ウルク=ハイ]] -男か女か知らないがオークと「かけ合わせられた」人間はかわいそう。 -- トミー --多分、拉致された人間だと思う -- ジョーズ -ウルク=ハイはオークを魔法で人間のようにさせたやつらでは?と思う。旅の仲間を離散させ、ボロミアを倒したのに、ローハンの騎士たちにはかなわなかった。ってことは実はあんまり強くないのか? -- 魔おう -2作目の解説でウルク=ハイは3作目で驚くべき変貌を、と言っていたけど結局どうなったのだろうか? -- 砲身 -王の帰還では髪が白髪になってる -SEEの特典映像によれば、今まで猿のような滑稽な動きしかしていなかったオークだが、今度はサウロン直属の精鋭部隊なので、動きも人間のようにきびきびして、整然と戦うようになったとのこと。…違いはよくわからなかったが。 -- たー --動きが全然、違いますよ。 ミナス・モルグルから出陣したオークの軍勢は、猿みたいに動いているし。 -- &new{2012-03-27 (火) 04:44:59}; -原作だと、オークと人間をかけ合わせたのは半オークであってウルク=ハイじゃないです。 --原作ではサルマンの手下、オークの隊長ウグルクが「俺たちはウルク=ハイだ」って言ってましたが、彼は半オークだと理解しているのですが・・・そう考えると半オークもウルク=ハイでいいのでは?思うに「大きいオーク」の意味だから、アイゼンガルドでは半オークを、モルドールでも大柄なオークを別な(もしくはほとんど同じ)方法で編み出した。それらの今までと違う、大柄かつ日の光を恐れないオークのことを総称してウルク=ハイと呼ぶのではないかと。 -- ボリーの用心棒 -品種改良みたいなものなんですかね。 -ただかけ合わすのではなく、やはりサウロンやサルマンはなんらかの力を使っているでしょうね。これとは別にオークと人間の血が混じってる、「通常」の混血の連中もいますし。 -- &new{2008-04-13 (日) 23:24:31}; -ウルク=ハイと人間を掛け合わせたのが半オークです(原作)またその人間はサルマンと結託してローハンに攻撃していた褐色人であり拉致されたものでないと思います -- HT &new{2008-10-10 (金) 00:56:41}; --いくら褐色人でもそりゃあんまりだ。 -- ホビット &new{2008-12-30 (火) 19:16:08}; ---仰る通り -- じゃがいも &new{2011-02-22 (火) 22:02:28}; ---オークの女の姿形が描写されていない(存在の有無自体不明だけど)以上、オーク女は見目麗しいという可能性も皆無ではないわけで -- &new{2013-05-28 (火) 17:42:54}; ---ブルーフォレストのゴブリナですね -- &new{2013-05-28 (火) 23:29:27}; -ハーフオークが、ウルク=ハイの方で、ウルクはただ品種改良したもんらしい。 -- やかん &new{2010-10-28 (木) 10:37:28}; -アイゼンガルドのウルク=ハイの武装姿がたまらん -- &new{2013-08-01 (木) 15:28:42}; --おお、同志よ! 悲しいことにLOTRで一番かっこいいのはウルク=ハイということに皆気づいていないのだ! -- &new{2013-08-01 (木) 16:14:53}; --このシリーズは悪役のデザインが比較的かっこいい方だと思います。東夷とか東夷とか東夷とか -- &new{2013-10-21 (月) 21:39:13}; -半オークとウルクハイが別物だと言うのは分かりましたが、スペックにも何か違いありましたか? -- &new{2013-10-14 (月) 22:09:19}; -映画での初登場シーンでボブ・サップを連想してしまった -- &new{2013-11-03 (日) 19:15:56}; -たぶん心理戦・頭脳戦もオークより得意だと思います。単純に戦い、奪うのを手段にするだけでなく、それを愉しんでるんだと思います。 -- &new{2013-11-13 (水) 19:07:28}; -メイキングで見たけど、ウルクハイのあの肉体ってひとりひとり何か上から筋肉かぶせてるみたいですね。流石に外国人でもあの体格は無理かw -- &new{2013-11-14 (木) 01:49:33}; --現実だと、ナチュラルボディビルダーやラグビー選手、格闘家やサモア系の方々など、あそこまでの体軀を手に入れられる人は限られていますからね…俳優さん達が肉体改造に勤しんでも、追い付けない部分があるのは仕方ないかも…(笑) -- &new{2013-11-15 (金) 15:16:43}; -人間と掛け合わせたら強くなるってまるでサイヤ人だよな。血を尊び純血を守るエルフに対して混血で強力になるオーク。まさに対極の存在。 -- &new{2013-12-03 (火) 21:02:49}; -ウルク~~~'`ィ (゚д゚)/ -- &new{2014-06-01 (日) 11:56:36}; --映画のウルクハイの甲冑のかっこよさは異常 -- &new{2014-06-01 (日) 19:08:19}; ---雪 舟 -- &new{2014-07-11 (金) 01:09:49}; ---↑やめてw -- &new{2014-07-11 (金) 03:19:11}; ---兜についてる扇型のアレがいいですね。頭突きしたら痛そうです -- &new{2015-05-19 (火) 19:16:25}; -映画のウルクハイ見てると(ウグルク隊とか)案外人間と話し合いができそうな感じがするね -- &new{2014-06-01 (日) 19:38:11}; --あくまで彼らの優位性を崩さず、持ち上げていれば、ね・・・・・・ -- &new{2014-10-07 (火) 17:30:04}; -馬もワーグも無く、アラゴルンとレゴラスとギムリに追われながら、重い鎧を着込んで走り回っていたこいつらの体力と持久力は異常だ。後ででオークが合流して一団に加わったけど先に疲れでへばったのはオークだし。 -- &new{2014-11-05 (水) 10:12:09}; --筋肉モリモリマッチョマンだからね -- &new{2014-11-09 (日) 22:26:44}; -ハーフオーク⇨人間とオークの混血 アイゼンガルドのウルクハイ⇨ハーフオーク+サルマンの妖術 モルドールのウルクハイ⇨選抜された大柄のオーク モルドールの黒ウルク⇨改良型ウルクハイ? -- &new{2015-04-02 (木) 21:32:29}; --半オークやウルクといった呼称には多分に他称としての用例がまじっていますからね。たとえば木の鬚の語る「半オーク」はほとんど白の手のウルク=ハイと同じものを指している節がありますが、メリーやピピンらホビットの目撃した「半オーク」の中には「正規の」ウルク=ハイとは差があるように見える者も混じっています。アイゼンガルド組が自称している「ウルク=ハイ」と、追補編や地の文などで使われている「ウルク=ハイ」の内実にもおそらく差があるでしょう。用語の数とぴったり対応した種類がいるわけではないと思われます。漠然と「大柄の戦闘用のオークの総称」であって、そこからグラデーション状に種類が分布していると考えた方が当たっているのではないでしょうか。 -- &new{2015-04-02 (木) 23:24:38}; ---なるほどなるほど、納得です。個人的には(サルマンの干渉の疑いがある?)アイゼンガルドのウルク=ハイと、モルドールのウルク=ハイには明確な境界線が有るような気がします。 -- &new{2015-04-02 (木) 23:38:41}; -映画オリジナルキャラのウルクハイとして「ロック」と「バグロル」のページがありますが、この情報源はどこなんでしょうか? -- &new{2015-04-02 (木) 22:50:55}; -映画では原作と違いエルフの弓矢にも全く怯まない奴ら。 -- &new{2015-04-03 (金) 17:23:25}; -半オーク⇒人間+オーク ウルク=ハイ⇒謎の技で作られたオークの大型種 オログ=ハイ⇒ウルク=ハイ+トロル とかじゃね -- &new{2015-05-18 (月) 23:03:01}; -シャドウ・オブ・モルドールでは敵の主力は彼ら。アイゼンガルドのウルク=ハイと違い姿が千差万別になっていてそれぞれに職業もあるそうだ。 -- &new{2015-06-30 (火) 17:27:23}; -白ウルクはいないの? -- &new{2015-11-07 (土) 12:40:46}; -いつかオリンピックでニュージーランドを聖火が通るときがきたら、思い出してください。命と引き換えに排水口を吹き飛ばした彼のことを。 -- &new{2016-03-13 (日) 01:24:07}; -サルマンのウルク=ハイ(重装歩兵)とロヒアリム(歩兵)を比べたらウルク=ハイの方が強いですよね。某非公式ゲームでは下馬ロヒアリムのほうが攻撃力ステータスが高くてモヤモヤしているのですが。 -- &new{2016-03-13 (日) 04:48:23}; -ゲームだと滅茶苦茶強かった。エントに顔面に石ぶつけられても生きてるし。 -- &new{2016-06-10 (金) 02:58:38}; -映画のウルク=ハイの剣は、自由の民の剣と比べるとどっちが強いんだろう。剣というより鈍器に近いかもしれないけど使いづらそう。 -- &new{2016-06-11 (土) 00:30:20}; --鋳造した鉄板を切削して刃をつけただけみたいだったし、かなりの粗製濫造だったからねえ。数を揃えるのが最優先だったのか、サルマンに作刀の知識がなかったのか。 -- &new{2017-09-20 (水) 22:09:30}; ---力任せにぶん殴れる剛力のウルクハイ達には、生半可な鋭い刀より折れず曲がらずで重量から叩きつけれる武器が効果的なんでしょうね。反射神経と筋肉は凄くとも剣術には長けてないでしょうし。本来なら実際の中世の戦争のように鈍器じみたパイクとかの方が更に向いてるんでしょうが、コメント通り生産性を最優先したのだろう点と、何より曲がりなりにも剣じゃないと画面映えしませんからねー。 -- &new{2018-10-30 (火) 23:18:44}; -広い意味ではコイツらはゴブリン=オークに入るのかな?そもそも今日オークと聞いてイメージする存在の原型っぽいけど -- &new{2019-02-25 (月) 04:35:27}; --でしょうね。変な言い方ですが人類におけるドゥーネダインの立ち位置みたいなものでは。尤も本人らは「足萎オークと一緒にするな。俺達は戦闘部隊ウルク=ハイだ!」とか言いそうですが。 -- &new{2019-02-25 (月) 11:20:44}; ---ウルクとウルク=ハイの違いの設定はそこまでハッキリしないんでしたっけ? -- &new{2019-02-25 (月) 14:40:19}; --ホブゴブリンは一応ウルク=ハイも指すが単純にトールキン世界では大型のゴブリン=オークを指すんだったかな?本来は悪い精霊ゴブリンと違い良いゴブリンって意味らしいがトールキンがそう定義したとか -- &new{2019-02-25 (月) 17:14:12}; -「ウルク=ハイは戦闘部隊だっ!!!!なめるなよーーーっ!!!!」 -- &new{2019-02-25 (月) 12:53:01}; -トールキン俄ですいませんがウルク=ハイはその後どうなったんでしょうか?ゴブリンスレイヤーに出てくるゴブリンは世界観が違うから無論まんまでは無いにせよ、どーもコイツらポジのの慣れ果てみたいな設定ぽいね -- &new{2019-02-25 (月) 14:39:11}; -ゴブリンとは呼ばれはしないものの 映画雑誌とかトールキンに詳しくない媒体にはよくオークとしか呼ばれてないよね -- &new{2019-02-25 (月) 14:48:13}; -大変すまんが、一度はじめから文章書き直したら?※管理人様、前3文は削除希望とか書いてさ。すまないが、途中送信云々だけじゃなく、文章読んでも何が言いたいのか聞きたいのか、皆目見当がつかない...。 -- &new{2019-02-25 (月) 15:58:03}; -あえて答えると、①ウルク=ハイはその後どうなったか→基本的に他のオークやトロル同様、指輪の消滅と共に滅んだ。その場では死ななくとも支配するサウロンの意志と魂が滅んだ以上、いずれは脱け殻のようになると思われる。②ポジのの慣れ果て→これはゴメン意味がわからない。何かの作品用語?調べても出てこない。③ゴブリンと呼ばれはしないがオークとしか呼ばれてない→基本的にはオークとゴブリンとはトールキン教授のなかで明確な区別はなくほぼイコール。ただしオークの方が一般的呼称として用いられ、モルドールやモルゴス配下のような明確な闇の勢力下にあるオークはオークと呼ばれてもゴブリンとは劇中では呼ばれないことが多い。 -- &new{2019-02-25 (月) 16:06:32}; --ウルク=ハイがウルク=ハイあるいはウルクと呼ばれる事はトールキンに詳しくなさそうな媒体だとオークで済まされる事が多くてあんま無いよなってだけ -- &new{2019-02-25 (月) 17:32:12}; -読み辛い文章で申し訳ない 例に挙げた作品が古今東西のファンタジー作品のパロディモノ色が強いのですが、その中でも作中各所ゴブリンの別名がオークという設定を含めトールキン世界観のパロディを仕込んでいるのですが その中でもホブゴブリンが先祖返りと表記されている辺り 何となく いなくなった筈のウルク=ハイの退化小型化矮小化されたモノとして描かれている節があるというだけです。そもそもパロディモノですのでポジという表現に留めてます -- &new{2019-02-25 (月) 17:07:57}; -ホブゴブリンは一応ウルク=ハイも含むが単純にトールキン世界では大型のゴブリン=オークを指すんだったかな?本来は悪い精霊ゴブリンと違い良いゴブリンって意味らしいがトールキンがそう定義したとか -- &new{2019-02-25 (月) 17:14:57}; -モルドールでもウルク=ハイの呼称は使われてる -- &new{2019-03-22 (金) 22:31:08}; --それはオークのセリフに一度登場するだけの例外であって、基本的にモルドールはウルク、アイゼンガルドはウルク=ハイと呼ばれるのが圧倒的です。 -- &new{2019-03-22 (金) 22:36:08}; ---一度登場するだけだから例外ってすごい理屈ですね -- &new{2019-03-23 (土) 01:05:51}; ---他の圧倒的な用例があるのですから、それに照らして一例だけしかないモルドールのウルク=ハイ呼びは例外とみなしてかまわないと思いますが。数の上で遥かに多い用例を無視することこそ木を見て森を見ずと言えます。 -- &new{2019-03-23 (土) 16:07:43}; ---つまりウルク=ハイとはアイゼンガルドのウルクのことで、モルドールのウルクはウルク=ハイではないということですか? -- &new{2019-03-23 (土) 22:57:06}; ---この項目の注釈にもありますが、「ウルク=ハイ」のハイという言葉が「種族・集団」の意味なので、モルドールの大型オークの“集団”を「ウルク=ハイ」と表現するのは例外的でもおかしなことでもないと思います(単数形か複数形かの違い程度)。ただ、モルドールのウルクと、アイゼンガルドのウルクが同じ存在(同じ起源、生まれ)なのかどうかはわかりません -- &new{2019-03-24 (日) 10:10:50}; ---総称するならアイゼンガルドの者もモルドールも者も「ウルク=ハイ」でしょう(追補編でそうなっているため)。しかし本編内ではウルク=ハイの語はもっぱらアイゼンガルドの者の自称として登場するものであり、モルドールの者はほぼ一貫してウルクと呼ばれている事実がある。そこで記事中ではモルドールの者を解説する時にはウルクを使い、アイゼンガルドの者にはウルク=ハイと使い分けた方が、原作の微妙なニュアンスをより良く反映できるのではないかと考える次第です。無理にウルク=ハイで統一する必要性はなく、かえって原作のニュアンスを損ねる害がある。 -- &new{2019-03-24 (日) 16:18:33}; ---↑モルドールでの西軍の戦いがもっと長引いていたら、「俺たちは戦闘部隊ウルク=ハイだ!」と威嚇するモルドールのウルクがいっぱい登場していた可能性があるんですよね。 -- &new{2019-03-24 (日) 17:22:37}; -強くて大きいオーク→ウルク ウルクを集めた専門集団→ウルク=ハイ サルマンはウルク=ハイを主力とし、戦略的に運用したため本人たちも「俺たちはウルク=ハイ」というエリート意識があった。モルドールにはそれと比較にならない数の大量のオークがいるのでウルク=ハイは主力になりえず、したがってスポットライトも当たらないため、その他大勢となりウルクもウルク=ハイもいるがそういう自意識はなかった。みたいな印象。 -- &new{2019-03-24 (日) 08:57:52}; -The fighting Uruk=hai の語呂のかっこよさ。 -- &new{2019-03-28 (木) 10:10:05}; -項目名を「ウルク=ハイ」から「ウルク」に変えることを検討しましたが、『指輪物語』本文を検索した結果、「ウルク=ハイ」の表記の方が多いし、章のタイトルとしても使用されているため、項目名はこのままとすることにしました。途中まで変更作業をした後、また戻したので利用者の方を混乱させてしまったかもしれません、申し訳ありません。 -- 管理人 &new{2019-03-28 (木) 10:44:27}; -シャドウオブウォーで実はウルク=ハイ自体は初代冥王 モルゴスの頃からいるというのを初めて知った てっきりモルゴスの代だとエルフをオーク(ゴブリン)に変えた止まりかと やっぱりこっちは自然発生でアレの結果なのかな -- &new{2019-06-27 (木) 05:25:16}; -中つ国でホブゴブリンとは殆どウルク=ハイの事でよろしいか? 単にデカいオーク=ゴブリンは大オーク グレートオークみたいだし -- &new{2019-07-06 (土) 08:44:20}; --少なくともサルマンの勢力にいるのは、サルマンが人工的に作り出したものだから、このホブゴブリンとは違う気がしますが、「“ウルク”が“ホブゴブリン”に翻訳されている」という解釈も可能ですし、難しいところですね -- &new{2019-07-07 (日) 16:50:42}; ---モルゴス→サウロン→サルマンと何度も改良されてるだけでしょ -- &new{2019-11-11 (月) 13:23:11}; -ウルクがウルク=ハイと同一なのか別モンなのかハッキリしないんでしたっけ -- &new{2019-07-08 (月) 00:19:04}; -教授本人の草案だと半オークやオーク人間をヒントにウルク=ハイをサルマンが考案したと思われる節があるが ウルクがモルゴスの頃からいる事も匂わせており SOW等ではモルゴスのアーチャー等 そういった設定を反映したウルクも出てくる 半オークやオーク人間が オークとウルクどちらと人間の混血なのかはハッキリしない -- &new{2019-09-29 (日) 10:39:03}; --ウルクがモルゴスの頃からいるって、ソースは何ですか?教授はそんなこと書いてないと思いますけど。 -- &new{2019-11-25 (月) 22:03:17}; -第三紀に現れたか 結局 個人的にはシャドウオブウォーみたいにモルゴスの頃からウルクはいたって派だけど -- &new{2019-10-20 (日) 16:37:28}; -その他の呼び名の所にホブゴブリンを追加してはどうかな? -- &new{2019-10-20 (日) 16:39:06}; -シャドウオブウォーの所にモルゴスの弓みたいに第一紀からいたという設定は本作独自のモノなのか それとも教授の談的にそういう受け取り方もできると見るべきか -- &new{2019-11-25 (月) 02:48:42}; --教授の書いたものにそういう記述はないです。SoWのオリジナル設定かと。 -- &new{2019-11-25 (月) 22:03:31}; ---HoMe10巻 -- &new{2019-11-26 (火) 00:53:47}; --モルゴスの頃にウルク=ハイの原型となる存在は既に至って解釈くらいの方が良さそう ウルク=ハイを創ったのはオログ=ハイと同じくサウロン サルマンはそれをアイゼンガルドで更に改良しただけと -- &new{2019-11-26 (火) 03:18:37}; ---モルドール(サウロン)の黒ウルクと違ってサルマンの創った白ウルクは人間ベースなんだっけ? サウロンに完全には従わないウルク=ハイが造りたかったのか -- &new{2020-03-06 (金) 11:38:27}; -映画でも樽から産み出されて無かったか? -- &new{2019-11-25 (月) 02:50:27}; -オログはサウロンが作ったと断言してるんだから ウルクも普通に考えてサウロンだと思う -- &new{2019-12-04 (水) 09:12:08}; --オログでなくオログ=ハイね -- &new{2019-12-04 (水) 14:42:05}; --オログって普通に作品でも呼んでるがな -- &new{2019-12-04 (水) 17:40:09}; -原作の、「俺たちは戦闘部隊ウルク=ハイだ!」というあったま悪そうなセリフが体言する、彼らの自分達への子供じみたプライドが地味に好きだ。ラーツが代表する映画版のウルク=ハイのおどろおどろしいカッコよさも良いものだけどね。 -- &new{2019-12-04 (水) 13:04:12}; -ホビットの冒険にてホブゴブリンという表記で既に先行投入?されてたみたいですけどね 死人占い師(サウロン)の息のかかったモリアのゴブリン(オーク)軍大柄の指導者ボルクとその屈強な親衛隊(bodyguard of bolg)とかまさに ガンダルフの発言やモリアにウルク=ハイがいるの知ってて言ってますし -- &new{2020-03-06 (金) 11:36:21}; -既にやってたとかそうとも取れる文がHomeにあるにせよ メルコールがオークの改良に乗り出さなかったのは失敗作であるが故に事が成せば皆殺しにする気だったのと当時はバルログや竜といった強大な配下 人間の大半を支配下に収めており ウルク=ハイ作らなくても人間で事が足りた事とか 何より自分が強大な力を持ってたという事が大きそうですね 勢力的な 最盛期と 単純な力の最盛期の時期はむしろ逆とはいえ -- &new{2020-03-12 (木) 06:20:22}; --そもそも第一紀で相手にしなきゃならないのって上のエルフとか人間の英雄達とかノルドールの大軍だしなー。オークを多少強化しても第三紀みたいな活躍は望めないでしょうしね。それくらいならこの方の意見のように精鋭はバルログや竜に任せて、オークはオークのままひたすら大量生産する方が効率良さそう。 -- &new{2020-03-12 (木) 08:17:25}; ---映画版みたいなメスを必要としない生産法ならむしろこっちの方が効率良さそうな...ウルク=ハイは日光の元で活動できるとか 精神的にもガイジな山賊みたいな不利になれば逃げ出すのから死を恐れない北欧戦士同然の屈強な戦士達をになってるよで多少所ではないとは思ますがね。やっぱり竜とか最高傑作に比べるとオークだとかトロルだとかは半ば失敗作でしかなく 事が成就すれば絶滅させる気だったと教授が書き残してるので効率どうこう以前にやる気がなかったと見るべきでは?ウルクハイの代わりなんて人間の属国兵や奴隷にやられせりゃ良さそうですし -- &new{2020-03-12 (木) 09:53:25}; ---まあ、あの面構えを見れば、敵味方問わず、殺意を抱かずにはいられない訳だし(笑) -- 。 &new{2020-03-12 (木) 22:12:13}; -モルゴスの代に改良種は無かった!って声高に否定する人がいるけどなんのために?HoMEにも匂わせる程度には記述があるって言っただけなのに -- undefined &new{2020-04-18 (土) 13:04:36}; --どういう記述ですか? -- &new{2020-04-18 (土) 15:24:42}; ---上のコメントでも言ってるじゃん。都合の悪い話は見えない特殊な眼でも持ってるの? -- undefined &new{2020-04-18 (土) 23:31:42}; ---いや、書いてあるってことしか言ってないでしょう。トールキンは具体的にどういう記述をしているんですか? -- &new{2020-04-19 (日) 00:11:40}; ---要約でいいからどんな記述か見たい 確かhome10巻だっけ -- &new{2020-04-21 (火) 18:50:02}; --シャドウオブウォーで採用されてるとはいえ匂わせる程度だし メルコールはオークを失敗作とみて事が成就すれば皆殺しにするつもりだったから自分が動けなかった第三紀のサウロンみたいにはオークやトロールの改良に真剣には取り組まなかったと思う -- &new{2020-04-18 (土) 18:16:12}; --第一紀の頃のオークは第三紀のウルクに比肩する位に屈強だったのかもしれない。サウロンが行ったのは品種改良というよりもむしろ退化した種の再生に近いものだったのかも。 -- &new{2020-09-22 (火) 18:19:34}; -ウルク=ハイをオークのでかいのがが指揮するパターンってあるんですかね? -- &new{2020-05-06 (水) 10:26:52}; -シャドウオブウォーの所に 独自?設定としてモルゴスが造ったという部分や 別名のところにホブゴブリン やホビットの冒険でボルグやその親衛隊などそれらしき個体が既に出てたとか 映画版ホビットの冒険に出てくるダンジョンズ&ドラゴンズ式にオークと呼ばれてる個体がそれらしい事へ記事追加とかないかな -- &new{2020-06-18 (木) 17:37:28}; -ダンジョン&ドラゴンズ的な今風オークの元ネタであり 同時にブサイクとは描かれてなくて洋ゲー的なダークエルフの元ネタでもあるよやこいつら -- &new{2020-08-07 (金) 05:34:25}; --ダークエルフは多分、モルゴス謹製の(ハイ)エルフ堕落オークですよ。劇中のウルク -- &new{2020-08-07 (金) 19:04:51}; --=ハイは普通に強化オーク、強化ゴブリンの類です。自分で戦闘部隊・ウルク=ハイなんて名乗ってるあたり特に。 -- &new{2020-08-07 (金) 19:07:02}; -別名がホブゴブリンっていうかホブゴブリ=人に近い →善性→身長→人間の血が混じった🩸という風にして行ったのはトールキン -- &new{2020-08-07 (金) 19:32:01}; -年末年始にやらなくなったからEE版見ているけど、掴み合いとなればモブですらアラゴルンでも簡単には振りほどけず、二つの塔ではモブローハンの斧を受け止めてパンチ一発で殺すなど、なんだかんだ要所で膂力は並の人間を越えている描写されてんだなと思った -- &new{2020-12-31 (木) 15:30:53}; --純粋な力では一人一人がアラゴルンを上回る映画版の彼らは凄まじいばかりですね。そんな彼らが何十人も居るのに旅の仲間の戦闘要員4人相手に切り捨てられていたのは力があっても若いので剣術を鍛えた相手には敵わないから?と思っていたのですが、それだと今度はロスローリエンのエルフ達がウルク=ハイに紙のように次々と切り捨てられていたのが不可解になりますし…旅の仲間が数人でもウルク=ハイやエルフ達を遥かに上回る強者だった、という事で説明が付くのでしょうか。 -- &new{2021-08-19 (木) 02:57:54}; -「太陽に耐性があり力が強い大柄のオーク」自体は指輪物語本編の500年ほど前から存在していたのでしょうが、ウルク=ハイという概念を知っているか怪しいロヒアリム達に「ウルク=ハイの一団を追ってこの地に入った」と釈明する映画版のアラゴルンは不思議でした。そもそもアラゴルンはいつどこでアイゼンガルドでサルマンが改良した新型の呼び名が「ウルク=ハイ」という事を知ったのでしょうか。原作ではオークどもと呼んでいましたし、そちらの方がロヒアリム達にも分かりやすかったような気がします。 -- &new{2021-08-27 (金) 17:25:07}; --少しだけ自己解決しました。小説ではアイゼンガルドのウルク=ハイをエオメルは「大オーク」と呼び、映画のエオメルはUruksと呼んでいました。恐らくアイゼンガルドでサルマン産の改良型オークが生まれる前から大型のオークを黒の言葉でウルク、またはウルク=ハイと呼ぶ事を自由の民は知識として知っていたのかもしれません。 -- &new{2021-08-27 (金) 17:46:24}; -ホブゴブリンの一種だと思ってた可能性は高そう ウルク=ハイは自分達で俺たちはオークじゃねぇウルクだと名乗ってそうだけど -- &new{2021-08-28 (土) 02:42:35}; -バトルドロイドとスーパーバトルドロイドはちょっと違うか -- &new{2021-10-23 (土) 20:29:54}; --バトルドロイドの製造ラインに固い外鎧を組み込んで生まれたのがス-パーバトルドロイドだから言いえて妙。 性能差で言ったらドロイドコマンドーの方が近いけど。 -- &new{2022-08-09 (火) 03:13:03}; -強い量産型 -- &new{2022-08-09 (火) 08:21:02}; --弱点を克服しさらに大型化まで施した改良品種。モルドール製とのことで野生よりも上級指揮官に従順と思われるが詳細不明。 -- &new{2022-08-09 (火) 18:29:18}; -メリーとピピンを旅の仲間が追跡したやつ、ウルクハイとエルフとヌーメノール人の追っかけっこになんとか食らいつくギムリは滅茶苦茶頑張ったんだなって -- &new{2022-08-12 (金) 13:53:25}; -グリシュナッハとかの普通のオークもいたけど -- &new{2022-08-12 (金) 15:46:57}; -そいつら一番先にへばる上に大事な荷物を喰おうとする戦犯じゃん。 -- &new{2022-08-13 (土) 21:40:47}; -竹内力とかいう日本のウルクハイ -- &new{2023-05-28 (日) 14:16:17}; --はい? -- &new{2023-05-28 (日) 17:34:09}; -指輪世界の中では、リソースの費やし先としては優秀な部類よね。 期待したくらいの強さはあるし、何より忠実だし、命令を理解しその遂行のための適切な判断もできる。 -- &new{2023-05-28 (日) 19:08:06}; -アイゼンガルド産のウルク=ハイは人間とオークのハイブリッドなので屈強な種族だと感覚的に理解出来るんですが、モルドール産のウルクはどういう手段で太陽を克服し強靭な力を手にしたんでしょうね。モルドールでも人間とオークの混血が進んでいたという事なんでしょうか? -- &new{2024-06-15 (土) 05:49:30}; --実はモルドールのウルクにも陽光の耐性があるという記述は無かったりする。作中で陽光への耐性を示す描写があるのはアイゼンガルドのウルクたちのみで、それについて木の鬚が「人間と混血したからではないか」と推察する一文があるが、『追補編』でウルク全体について述べられた文章には体格のことしか言及されておらず陽光耐性のことには触れられていない。 なので陽光耐性は実はサルマンのオークに限った特性であるという可能性もある。 もっとも一般的には陽光耐性こそウルク=ハイ全般の際立った特徴だと理解されているし、それをはっきり否定する材料もないので、記事はこのような書き方になっているしそれで現状問題ないとは思うけど。 -- &new{2025-05-12 (月) 18:51:27}; -映画でエルフの戦士たちを次々と屠り、中には斧を受け止めパンチ一発でローハンの騎士を殺したのを見ると、原作通りなら二十体以上を一人で斬り倒したボロミアは本当に凄い豪傑なんだなと。原作も白兵ではなく最終的には集団で矢を射かける=接近戦であいつに挑むのはヤバいと思わせた末だろうし。 -- &new{2025-05-10 (土) 23:35:16}; -ゴブリンはチー牛・陰キャ、オークは陽キャ・DQN・ヤンキー、ウルク=ハイはヤクザ、殺し屋 -- (240a:61:1c7:3dbb:4410:9010:7918:2109) &new{2025-06-19 (木) 13:55:51}; テキスト整形のルールを表示する