-- 雛形とするページ -- Template [[イスタリ]] -ラダガストはアマンに帰還することができなかったのか・・・。 -- ホビット &new{2008-12-30 (火) 20:38:15}; --そも本人が帰還を望まなかったように思いますね。中つ国の動植物たちへの愛ゆえに残ったとすれば、まさにヤヴァンナに仕えるマイアの面目躍如といったところでしょう。 -- &new{2009-07-06 (月) 11:55:15}; --今頃トム・ボンバディルと一緒に暮らしていたりして -- &new{2011-02-21 (月) 22:32:38}; -青のイスタリの「秘教や魔法の開組」ってこの二人が仏教やヒンドゥー教の開祖だと言いたいんだ -- &new{2010-01-09 (土) 14:16:38}; --まあ無理に現実に当てはめる必要はないでしょう。方角も同じとは限らないし -- &new{2010-12-04 (土) 16:53:14}; --おそらく、歴史上で「魔法」と呼ばれるものがしばしば異邦と結びついている経緯を念頭に置いた記述なのだと思います。例ですが、magicの由来となった「東方の三博士」(新約聖書)は文字通り東方の異境から来訪するものですし、ケルトだったかアーサー王だったか忘れてしまいましたがバビロンで魔術を学んだという騎士が登場する話があります。このような、北西ヨーロッパから見ての「周辺」「異邦」のものである魔法や神秘を指しているのではないかと。 -- &new{2012-09-16 (日) 18:31:36}; --それは宗教であって秘教でも魔法でもないような。東方ではあるのかも知れないけれども。 -- &new{2010-01-12 (火) 22:27:13}; -イスタリ五人が任務を全うしていたとしたら、サウロンの滅亡ももっと早まったのでしょうか? -- &new{2012-11-13 (火) 22:49:10}; --指輪が見つかるまでサウロンを滅ぼすことはできない筈なのでそこはなんとも言えませんね。ですがより万全な態勢で大いなる年と指輪戦争を迎えられた可能性は高いと思います。 -- &new{2012-11-13 (火) 23:18:48}; --青の二人は分かりませんが、サルマンが寝返らなかっただけでも、指輪探索は早まったろうし、ビルボの手に渡った段階で一つの指輪だと分かっただろうし、分かった時期が変わらなくてもガンダルフの幽閉が無ければフロドの旅立ちは早くできただろうし、そうすれば風見が丘で刺されずに済んだろうし、モリアに入らずにローハン谷を通れたからガンダルフは落ちなかったろうし、セオデンはピンピンしてて蛇の下は幸せに暮らしたろうし、ハマは角笛城の前で死なずに済んだろうし、ローハンは万全の勢力でゴンドールに駆けつけることができたろうから、もしかしたらデネソールが絶望から死を選ばなかったかも(あんまり関係ない?)だし、セオデンは死なずに済んだかもしれないし、ホビット庄は最後まで安泰だったこってしょう。 -- &new{2012-11-14 (水) 12:42:28}; ---あ、でもそうすると療病院でファラミアとエオウィンが出会わず、ラブラブにならなかったかもね。 -- &new{2012-11-14 (水) 12:55:07}; --何とも言えませんね。イスタリ全員が任務に忠実であったならば、おそらくサウロンはなかなかモルドール再興までこぎ着けなかったでしょうし、ドル・グルドゥアに留まっていられたかも大いに怪しいと思います。しかしそうなると、そもそも五軍の合戦やエレボール遠征自体が発生しなかった可能性も大きく、あのタイミングで指輪が発見されることもなくなってしまいます。こうなったら、もうどう転ぶかまったく予測ができません。 -- &new{2012-11-14 (水) 19:58:44}; ---いつまでもイスタリは使命を果たせず最終的に全員堕落し、エルフもドゥネダインも完全に衰退しきった時にサウロンが復活して自由の民には対抗不可能と言う最悪の可能性すらありますね。 -- &new{2012-11-15 (木) 02:24:44}; --サルマンが裏切らなかった分アイゼンガルド、ファンゴルン、ローハンの被害は無かったと思います。 -- &new{2012-11-14 (水) 23:02:25}; --五人中、一人が転向、一人が任務放棄、二人が行方不明でまともに仕事をしたのは一人だけってのはひどいもんだねw -- &new{2012-12-31 (月) 02:30:42}; ---定年退社が何時になるか解らない超ブラック労働環境で三千年と成れば無理もないかもしれません -- &new{2013-01-18 (金) 13:19:17}; ---しかも事故や死亡時の補償なし、任務達成時の(個人的な)報酬も不明。どんだけブラックだよw -- &new{2013-08-18 (日) 12:20:38}; -エルフより上位存在の精霊なのにやたら人間臭いあたりが魅力 -- &new{2013-01-06 (日) 21:04:36}; -映画の「ホビット」を観てきたが、ガンダルフ曰く「青の二人の名前は忘れた」って、ちょっと扱いが非道くないか。 -- &new{2013-01-16 (水) 18:57:13}; --青のイスタリの名はUTやHoME出典なので、著作権の関係上映画では使用できないのだと思われます。 -- &new{2013-01-16 (水) 21:41:59}; ---そうだったのですか。そんな制約があっては、背景となるトールキンの世界が表現できないのではないかと、心配になります。映画では、アングマール王(サプライズ出演?)も、どう辻褄を合わせるのだろうという、妙な設定になっていました。 -- &new{2013-01-17 (木) 11:44:19}; ---心配もごもっともですが、アングマールの魔王(恐らく、ですが。ナズグルの誰かなのは確か)が出たのは予定どおりでしょう。死人占い師=サウロンが力を取り戻しつつあり、ドゥル・グルドゥアを拠点に活動開始したので、その手下のナズグルも出てくるのは当然かと -- &new{2013-01-26 (土) 18:03:01}; ---ドル・グルドゥアで活動していたのは最初はナズグルだと思われていたと追補篇にあったような無かったような -- &new{2013-01-26 (土) 23:01:22}; ---アルウェンラダガストのようにほとんどオリジナルのキャラとして登場させることも可能ですし、そう心配する必要はないのでは。 -- &new{2013-08-24 (土) 19:14:33}; --アラタールもパルランドも、アマンにおけるマイアとしての名前だとすると、イスタリは中つ国に送り込まれた時点でアマン時代の記憶がおぼろげになるそうですから、「忘れた」というのもあながち不自然ではないかもしれません。青の二人は早々に東方に行ってしまったわけですから、彼らの中つ国での呼び名をガンダルフが知る機会もなかったでしょうし。あるいはマイアの本名を言うわけにいかないが他の名も知らないので「忘れた」と誤魔化したという解釈もアリ。 -- &new{2013-05-11 (土) 06:33:25}; --忘れたってのはいいアイデアだな。どのみちストーリーには一切絡んでこないし。 -- &new{2014-06-28 (土) 23:04:16}; -レゴ ロード・オブ・ザ・リングで「オルサンクの塔」が商品化される予定だそうですが、ネタバレ画像によると、隠し部屋にはラダガストと青の魔法使いの杖が仕舞われています。サルマンがラダガストを倒したというのはありそうな話ですが、青の魔法使いまでも屈服させたというような記述、もしくは示唆はどこかにあるのでしょうか? -- &new{2013-05-14 (火) 00:10:24}; --このwikiのサルマンのページにもありますが彼は青の魔法使いと共に東に赴き、一人だけ戻って来たとあります。恐らくそこから拾って来たものかと。それにしてもこのオルサンクの塔、五人のイスタリの肖像と杖まで付いているようで… -- &new{2013-05-14 (火) 02:02:34}; ---サルマン、賢人団大好きかw -- &new{2013-05-14 (火) 13:46:29}; -個人的には人間に魔法を教えて、歴史上に残っている魔法使いは彼等の流れを汲むというのが一番しっくり来るんじゃないかと思います。 -- &new{2013-08-21 (水) 20:04:38}; -老人の状態で、本気モードになってマイアとしての力を全開にしたらどうなるんでしょうか?肉体が破壊されるとか? -- &new{2014-06-28 (土) 14:00:47}; --「サウロンに匹敵する力を持ちながら、その力を捨てねばならず、対等な立場でエルフや人間の信頼を得るために肉体を纏っていかねばならない。これは危険はことである。智慧と叡智は曇らされ、肉体から来る不安、心配、心労が混乱をもたらすであろうから」というマンウェの言葉からすると、肉体に束縛される彼らはマイアの力を発揮することは不可能なのだと思われます。ただでさえ多くの誘惑の危険に晒される彼らに、力を解放する誘惑まで負わせるのはあまりに酷でしょうし。 -- &new{2014-06-28 (土) 15:05:50}; --その結果がモリアのバルログとの相討ち&一回蘇生なのではないかと。 -- &new{2014-10-18 (土) 18:06:14}; --だから、杖で周囲を照らしたり、光でナズグルを追い払ったり、せいぜいバリアを張ってサウロンの攻撃を防ぐことしかできなかったのか。確かに派手な炎の魔法とか使ったら違和感ありますもんね。 -- &new{2015-01-23 (金) 10:12:48}; ---原作ではカラズラスで凍死寸前まで追い込まれても、魔法で火を起こすことを嫌っていますしね。もっとも隠密行動中にもかかわらず自分の存在を知らせるような真似だとも言っていましたが。 -- &new{2015-01-24 (土) 18:59:36}; -魔法を使いまくって民を導こうとしても、宗教結社の長みたいな立場に祭り上げられて、信者が暴走した挙句、最後は弾圧されて痛々しい最期を迎えるしかなくなるのではと思います。ナザレのイエスがそうだったように。 -- &new{2014-12-16 (火) 20:10:55}; -なんか、ヴァラールから中つ国の民への手切れ金みたいですね。これやるから後はお前らで何とかしろとか -- &new{2015-03-30 (月) 18:00:25}; --手切れ金とは全く違うと思いますよ。そもそもヴァラールの中つ国に対する影響力が大きく低下した中で、それでもなんとか自由の民を助けるために派遣されたのがイスタリなわけですから。 -- &new{2015-03-30 (月) 19:12:27}; ---影響力が低下したわけではないのでは? 直接手をくだすことを、ヴァラールが自粛しただけで。 -- &new{2017-02-24 (金) 14:31:05}; -ヴァラールがふざけてマイアを少女の姿で中つ国に派遣してたら -- &new{2015-05-08 (金) 13:27:24}; --どうなってたんでしょうね -- &new{2015-05-08 (金) 13:27:42}; ---魔法少女オロリン☆マギカ になってましたね -- &new{2015-05-08 (金) 16:52:23}; --品のない少女は相手にしないでしょう。気品のある高貴な人物なら下々のものが耳をかたむけたかもね。 -- &new{2015-05-17 (日) 22:37:19}; --品のある少女(中身は婆さんみたいに老成してる)だったら? -- &new{2015-05-17 (日) 22:52:40}; ---外見で、中身がなかったら、たいした会話もできない子供で、しょうがないでしょう。いい友人として、国の平和を語る、賢人のほうがふさわしいでしょう。 -- &new{2015-06-16 (火) 00:56:55}; ---何で冗談にマジになってるわけよ? -- &new{2015-06-16 (火) 08:51:21}; --少女ガンダルフ「指輪に気をつけてネ(はぁと)」 ビルボ「うっせーよ!」 -- &new{2015-05-18 (月) 07:11:52}; --魔少女サルマンちゃんがアイゼンガルドでイケメンのウルクハイ軍を作る。 -- &new{2015-05-18 (月) 09:01:57}; --白の女子会が開かれる -- &new{2015-05-19 (火) 05:25:12}; --「この指輪を受け取っていただきたい」老エルフが初対面の少女に貴重な装飾品を与えようとする事案が発生。 -- &new{2015-11-21 (土) 10:29:57}; ---ナイスバディな美熟女に変換すれば問題ないヾ(@゜▽゜@)ノ -- &new{2016-09-11 (日) 02:58:33}; -なんで青だけ二人いるんだろうね。 -- &new{2015-05-17 (日) 20:59:09}; -常時フルパワーで魔法合戦を繰り広げていたら、例えサウロンを瓦解させても中つ国は焦土と化しますよね? -- &new{2015-05-19 (火) 09:32:40}; --イスタリとなったマイアール(技巧や夢幻や動植物への愛を能力とした者達)や、本質的にはあくまで組織化のマイアであるサウロンに、即座に天変地異を頻発させるような力はないと思われます。それらの能力を駆使して自由の民や自然法則に働きかけることで、長期的かつゆるやかに自然や人心を左右していくことは可能でしょうが、もともと第二紀以後の中つ国はアイヌアの影響力が低下していく時代にあたりますので、それすら困難になっていくと考えられます。サウロンはそのために力の指輪を作らせて自分の影響力を保持強化しようとしたわけですから、マイアールといえど指輪の力を借りなければ大きな事を成し遂げられない時代になっていたのでしょう。 -- &new{2015-05-19 (火) 19:03:22}; --一つの指輪がないサウロンや、マイアの力を取り戻したイスタリ程度では中つ国を焦土には出来なさそう。前者はマイアとしては格も力も高いが、肝心要の力を封じた指輪がないし、後者はマイアとしては然程強力ではないようだし。 -- &new{2015-05-19 (火) 22:57:08}; -指輪が失われたという前提では、どうやって使命を完遂するつもりだったんだろう? サウロンを完全に滅ぼす方法は無さそうだし、ひたすら抵抗を支援し続けるだけ? -- &new{2016-01-15 (金) 00:24:28}; --サルマンは指輪を求めてあやめ野を探索していたようだし(途中から目的が変わっているけど)まず見つけるところからスタートだったのかも -- &new{2016-03-26 (土) 21:13:30}; --その方法を含めての任務だったんじゃないですかね。2000年調査した結果、やはり指輪を滅ぼす他ないという結論に達したというだけで。 -- &new{2016-03-26 (土) 21:20:10}; ---持って帰るという選択肢は無理だというか危険と判断したのかな? -- &new{2019-12-03 (火) 05:14:45}; -アラゴルンはガンダルフやサルマンの正体をイスタリと知っているのだろうか? -- &new{2016-03-28 (月) 23:29:25}; --イスタリというのは魔法使いの意味なので知ってる。マイアールだって知ってるのはキーアダンやガラ様、エルロンドくらい。 -- &new{2017-02-18 (土) 10:20:28}; -ヴァラールにとって、アイヌアの力を直接行使してサウロンと戦う(=それによって中つ国の民が受ける被害をやむなしとする)ことは「子どもは後から作れるから少し位死んだり殺したりしても構わない」という理屈と同じになるんですよね? -- &new{2016-09-30 (金) 02:32:20}; --大局的に見れば、蔓延した病原体を完全に駆除する為には、環境が多少、破壊されても構わない、仕方がないとのスタンスかも。 巻き込まれた側からしたら、たまったモノではないが😱 -- &new{2016-09-30 (金) 05:57:27}; ---ノアの箱舟の話と同じだろうか -- &new{2016-10-01 (土) 16:54:36}; --森を見て、木を見ない。 人間、エルフ問わず、個々の忠実なる者なんか、どうでも、いいんだろう。 -- &new{2016-09-30 (金) 18:18:27}; ---スランドゥイル、エルフときて、次はヴァラールですか() -- &new{2016-09-30 (金) 22:29:20}; --アイヌアの力を動員することで民や地形が疲弊する「物質的な被害」よりも、アイヌアの威光を目の当たりにすることで自由の民の自主性や自由意志が阻害されてしまう危険があるという「精神的な弊害」の方をヴァラールは重大視していたと考えるべきかと思います。(ヴァラールが後悔したのはエルフをアマンへ招致した一件であって、ベレリアンドが崩壊した怒りの戦いではないことに注意) -- &new{2016-10-01 (土) 00:01:28}; ---ようするに、ニート状態になると? -- &new{2016-10-01 (土) 00:50:12}; ---↑それもありうるでしょうが、そればかりではないでしょう。 -- &new{2016-10-02 (日) 09:19:15}; --さらに言えば、アイヌアが軍を起こしたからといって必ずしも広域破壊が起こるとは限りません。力の戦いや怒りの戦いで中つ国北西部が破壊されたのは、アイヌアの軍勢だったからではなく「相手がモルゴスだったから」という可能性の方が高いです。 -- &new{2016-10-01 (土) 00:16:21}; --モルゴス追放の為にもたらした被害は甚大で残されたサウロンが呆然として改心仕掛ける程だったと言うからね -- &new{2019-12-03 (火) 05:14:09}; -賢人団・結社の原語にthe Wiseが挙げられていますが、「イスタリの結社」の意味でthe Wiseが使われている箇所ってありましたっけ?わたしが見た限りではthe Wiseは白の会議か、個々の賢者(エルフも含む)の意味でしか使われていなかったように思います。 -- &new{2016-10-02 (日) 09:30:14}; -ミドルアース・プリキュアはよ -- &new{2017-03-24 (金) 03:13:04}; --プリキュアはともかく、今のご時世なら五人のうち一人くらいは若い女性が混じっていてもおかしくない気はするな。見た目は若いけど中身は気品のあるエルフ的な人物像になりそうだけども -- &new{2017-09-15 (金) 22:03:49}; ---力を使い果たして一気に老婆に・・・・ -- &new{2019-06-14 (金) 23:49:00}; -アラタールとパルランドでなく、ローメスターモとモリネフタールの方だったらサウロン打倒に貢献してるから、アマンに帰還できたかも。 -- &new{2017-04-17 (月) 21:58:07}; -ヴァラとマイアには男女の区別があるけど、イスタリはどうなんだろ? 見た目的にはガンちゃんもサルマンも爺さん=男性だよね。 -- &new{2017-07-19 (水) 10:27:02}; -wizardの訳語が魔法使いや魔術師で定着しちゃってるのが、我々の世界を何か間違った方向へ導いてしまった感があるよね。 -- &new{2017-10-28 (土) 12:38:52}; --後の世で言う、「大賢人」みたいなイメージですかね。ヒラのソーサラーやマジックユーザーとは確かに印象が違います。(金) 18:31:50}; -イスタリ以外に人間・エルフ・ドワーフの魔術師もいたのかね? -- &new{2018-07-19 (木) 00:06:05}; --アングマールの魔王とか見る限りいたんでは無いだろうか -- &new{2019-12-03 (火) 05:20:12}; ---いわゆる奇跡とか闇術はあっても ガンダルフ的な魔法はそんな無さそうな気が -- &new{2020-02-18 (火) 10:09:51}; --そもそもなんというガラドリエルなんかが使うのは 今の俗にいう奇跡 聖なる光? ガンダルフとかのが魔法 アングマールの魔王とかサウロンやモルゴスSide的な闇から力を得た闇術とか呪術といった感じがする -- &new{2019-12-03 (火) 05:22:55}; -衣の色は空模様(白雲、曇天、黄昏と暁、晴天、夜空)を表してるという説を聞いたんですが、信憑性は如何程でしょうか? -- &new{2019-08-14 (水) 20:20:42}; --青の魔法使いの衣は「海の青」だと書かれているので、空模様とは無関係でしょうね。ガンダルフの灰色(銀)も、夢幻の色であるとトールキンは述べています。 -- &new{2019-08-14 (水) 21:25:49}; --しかし趣味の良い考察だと思います。トールキンは灰色を好んでいる印象があるので(ミスリルや雨の帳、エルフのマントやシンダールなど)何かしらの意味が込められているとは感じていたのですが、色一つにも教授は答えを出しているのですね -- &new{2019-08-16 (金) 23:06:06}; --空というより太陽の色だと思われます。灰色は褪色、茶色は脱色、青の2つはいろいろ説があるみたいです -- &new{2020-02-22 (土) 14:43:09}; -「わしと契約して、魔法少女になってはくれまいかのう?(訳:人手足りないから手伝って)」 -- undefined &new{2020-02-17 (月) 23:12:35}; -アイヌアの追加要員寄こせとよく愚痴らなかったね -- &new{2020-02-22 (土) 03:22:34}; --5という数字に意味があったんでは?1,3,7,9は全て指輪で埋まっていたし -- &new{2020-02-23 (日) 00:16:03}; ---12人寄越すような余裕は無かったようだな -- undefined &new{2020-02-23 (日) 01:50:20}; -第三期1100年と言えばゴンドールは最盛期だしアルノールの分割王国もまだ無事だったけどアンヌ―ミナス、オスギリアス、ミナス・イシルを訪問したりサウロン帰還前のモルドールを旅したりすることもあったんだろうか -- &new{2020-07-16 (木) 23:33:58}; -サウロンの声がマイアの力じゃなくて中つ国の技だったとしたら、1/f揺らぎみたいな解釈になるんでしょうかね? -- &new{2021-03-29 (月) 22:45:26}; --サルマンの声では? -- &new{2021-03-29 (月) 23:52:39}; ---サルマンですね……恥ずかしい…… -- &new{2021-03-30 (火) 12:18:28}; -今後、ドラマなりゲームなりの商業作品に残り二人のイスタリを出すならどこまで制約が掛かるんだろう。名前は当然違うとして、衣の色はどうなるのか -- &new{2021-05-22 (土) 19:48:46}; --いやシャドウオブウォーだかモルドールで普通に青の二人と言及されてたよ 消息不明だともね -- &new{2021-05-28 (金) 19:28:58}; -彼らイスタリは灰色港のキアダン等一部のエルフ以外には肉体を持ったマイアールである事は知られていなかった訳ですが、中つ国の多くの人達からはどのような存在だと思われていたのでしょうね。イスタリが長命である事を知らない人達から「人間のまじない師」と思われていても不思議ではなさそうですが。各種族と繋がりを持つガンダルフは彼らに自分の事をどのように説明していたのか、気になります。 -- &new{2021-08-20 (金) 09:44:49}; --ホビットと同じで魔法使いの花火師とかじゃないの? -- &new{2021-08-20 (金) 10:03:00}; ---付き合いが数十年程度の相手ならそれで通じると思いますが、数百年以上付き合っていた種族にはどのように説明していたのかなーと。トム・ボンバディルのような正体がよく分からない不思議な存在と思われていたのかもしれませんが。 -- &new{2021-08-20 (金) 10:11:41}; --エルフだと思われていたとちゃんと原作に言及されている。 老いて衰えていっているのでエルフとは違うのだが -- &new{2021-08-20 (金) 12:03:26}; ---北方の人間からは当初エルフと思われていたようですしね。ただ、エルフからは「エルフにあんな老人は居ない」と思われていそうですし、どう説明していたのでしょう。魂がマイアールであるのにエルフと違い「老いる」というのも不思議です。 -- &new{2021-08-20 (金) 13:12:47}; ---老いていったけ?始めから人間の老人の肉体で縛りプレイさせられてたと思ったけど サルマンは確か憔悴というワードはあったような気はする -- &new{2021-08-20 (金) 17:27:13}; --「交流のあった人間たちは(初めのうちは)イスタリを秘術を身につけた人間だと思っていた」と『終わらざりし物語』にはあります。「初めのうちは」とあるので、そのうちそうではないことに気づかれたようですが、その後どう思われていたのかは不明。少なくともガンダルフはその名が示すように北方の人間から一時的にでもエルフの近縁だと思われていたようですが、それは主に彼がエルフと親しくしていたからで、他のイスタリにも当てはまる事情かどうかは不明です。 『指輪物語』本編には、ピピンがふとガンダルフがいったい何歳なのかと訝り、これまでそういった疑問に思い至らなかったのは我ながらおかしいと気づいて衝撃を受けるシーンがありますが(『王の帰還』「ミナス・ティリス」)、この描写からすると何らかの認識阻害が働いていた可能性もあります。 そもそも当時の中つ国は(本編で語られている以上に)不思議な生き物で満ちていて、ホビットの存在が無視されていたのもそのせいであることが「序文」で語られています。同じようにイスタリの不思議さも「他にも変なやつらはいっぱいいるし、そういう種族なのだろう」ということで流されていた可能性もあると思います。 -- &new{2024-08-26 (月) 23:09:00}; -5人だけじゃなかったと考えると夢があるな 赤とか黄色もいたかもしれん -- &new{2021-08-27 (金) 10:29:16}; -気づかなかったけどドラマ第一話の流星のシーン、全部で5カットあったらしい。それが1つの星じゃなくて5つの流星を個別に映したものだったら......という意見をTwitterで見た -- &new{2022-09-14 (水) 23:45:17}; --実写トランスフォーマーみたいだけど -- &new{2022-09-14 (水) 23:45:45}; -個人的には青の2人がハリポタ世界の魔法使いの先祖だと思ってマウントを取っている -- &new{2022-11-19 (土) 09:27:14}; --何その意味わからないマウント。 内容も動機も理解を超えてるわ。 仮にそうだったとして、なんでハリポタ世界の魔法の始祖がイスタリだとそれがマウントに繋がるの? いろんな人がいるんだなぁ…。 -- &new{2022-11-19 (土) 09:40:36}; --やるならばサウロンが天下を取ったマルチバースの先に赤い宇宙服の男が月面に横たわるくらいの超絶クロスオーバーをやってくれ・・・・・・・・ -- &new{2022-11-19 (土) 11:08:35}; ---星を継ぐ者なんて分かる人多くないと思うよ上の人..... -- &new{2022-11-19 (土) 13:11:32}; --青のイスタリは人間の魔法使いの始祖。ポッターバースの魔法使いは末裔! ↑ここは大いに分かる。てか自分も考えた事ある。でも優劣つける必要性がどこにあるんだ.....? -- &new{2022-11-19 (土) 13:25:35}; ---多分こういう人は劣等感や不遇感やばすぎて、何見ても勝ち負けにしか換算できないかわいそうな人なんじゃないかと思う。 俺もネットに触れるまでそんな人間いるとは思わなかったが。 -- &new{2022-11-21 (月) 22:08:40}; ---スーパーロボット大戦になった時点で正統性は度外視しているわけで マウントも何もないような -- &new{2022-11-22 (火) 21:59:17}; --10回くらい見直してもよくわからないわ…。 なんでイスタリがハリポタ世界の魔法使いの元祖だとマウント取れるんだろう。 そもそも誰にマウント取ってるんだろう。 -- &new{2022-11-23 (水) 09:02:46}; --青の魔法使いは東方で活躍したという話だから、道教とかバラモン教、ゾロアスター教みたいな東洋の古代宗教とか秘術との繋がりの方がイメージしやすいと思うんだけど -- &new{2022-11-26 (土) 01:01:52}; ---封神演義(安能)や十二国記クラスになるとヴァラール級複数を上げてかからねば難しそうだ -- &new{2022-11-26 (土) 14:13:47}; ---張角とかいう裏切り者よ。青のイスタリのもたらした神秘を受け継ぐ身でありながら「蒼天既に死せり」などと抜かしおった。 -- &new{2023-01-11 (水) 22:48:34}; --マウントとったり、とろうとしたり、とれるんじゃないかと思ったりした時点でもうとっくに私の心にモルゴスさんがとりついてるんで、青の魔法使いさんたちの意図や目的や後の姿を真実理解できるところには行けなくなくなっているんじゃないかと思います。 -- &new{2022-12-14 (水) 22:06:04}; ---「マウンティング行為をやるような卑しい者には、イスタリの御心をはかることはできないのではないのか?」という意味ならばまあ賛成かな。 -- &new{2022-12-15 (木) 18:36:25}; ---↑ だね。ちょくちょく見るけど正直分かりづらいんだよな…この人の文章いつも。 -- &new{2022-12-15 (木) 19:23:08}; --一体誰と戦ってるんだ -- &new{2022-12-15 (木) 06:44:05}; ---青の魔法使いとハリポタ魔法使いを結びつけるアイディア(イギリスでは既出)の先取権主張でマウントをとろうとしている自分自身と戦っているのかもしれません。まけるな!! -- &new{2023-01-12 (木) 23:35:22}; --こういう価値観やモノの見方してる人いたりするから、「好きな趣味や作品が同じ」って人間関係では諸刃の剣なんだよなぁ。 このwikiもだいたい話題盛り上がる時って喧嘩してるパターンのが多い気がする。普通に考えたら仲良いはずなんだが、ね。 -- &new{2023-07-04 (火) 23:20:49}; -ある意味俺TUEE系なろう主人公の先駆け。全然TUEEしてないけど実際に異世界行っても大体ガンダルフ意外の4人みたいになるだろうなっていう -- &new{2023-05-08 (月) 14:26:30}; -イスタリって志願制なんですかね?それともマイアの中からヴァラールによって選ばれるのでしょうか? -- &new{2023-12-31 (日) 09:36:55}; --クルモ(サルマン)とアラタールは志願してイスタリになりました。アイウェンディル(ラダガスト)とパルランドは前者二人が相棒として指名(サルマンがラダガストを指名したのは渋々) オロリン(ガンダルフ)だけはマンウェとヴァルダに直々に命じられて派遣されました。 -- &new{2023-12-31 (日) 21:25:33}; -アメコミヒーローへのアンチテーゼ、ではなさそうだけど教授はスーパーマン好きじゃなさそうだな。 DCもマーベルもホビットの出版と殆ど同時期に創刊してるからちょっとぐらいなら教授も知ってたかなと思って。 -- &new{2024-12-30 (月) 15:40:27}; -ビヨルンが、ラダガストについて、「魔法使いにしては悪くない奴だ」と言ってました。 比較対象がサルーマンとかだけなら、そんな言い方にはならないと思うので、魔法使いがイスタリの事なら、他にも知られざるそれが複数居たということになるでしょうか。 エルフにもフィンロドの様な魔法使いが居ましたし、魔王もウィッチと呼ばれてますから(「死人占い師」もですね)、イスタリ以外に魔法使いとビヨルンに認識された存在も居たかもしれませんが。 -- &new{2025-04-03 (木) 12:20:01}; --新しい場所にコメントする前に自分に対して寄せられた注意とか指摘に対して少しは反応しろや。どっちが山猿なんや -- &new{2025-04-03 (木) 12:29:35}; ---なんの事やら。 -- &new{2025-04-03 (木) 13:14:53}; ----ポポイってタチと頭が余りよろしくない荒らしだと認定されてるんだと思うよ。 -- &new{2025-04-03 (木) 13:22:54}; -----そう言うのに構って同レベルに堕ちるより、作品について語る方が楽しいと思いますよ? -- &new{2025-04-03 (木) 15:17:25}; ------あなたがそうかはわかりませんか、上の方が「何の事やら」と書いていたので、説明したまでですよ。ちなみに私は「どっちが山猿なんや」と書いた人間とは別人です。 そうした説明コメントにすら噛みつくのなら、「何の事やら」と書いているコメント自体にも注意したらいかがですか? -- &new{2025-04-03 (木) 15:22:45}; ------だからお前とは誰も作品について語りたくないんだっての。認めろ現実を。 -- &new{2025-04-03 (木) 21:45:52}; ----そうやって耳に痛いことは聞かなかったことにしてしらばっくれる小心さと、そのくせ反応を求めて書き込みを繰り返さずにはいられない厚かましさが気持ち悪いんだよ。だから誰にも受け入れてもらえないの。場に入りたいなら苦言にもちゃんと耳を傾けて反省をしろ、そして拒絶されたらいつまでも執着しないで立ち去れ。 -- &new{2025-04-03 (木) 21:50:41}; -----ポポイ本人は多分あちこちに出没して書き散らせば、いつかは自分の理解者が現れると思ってるのかもしれないが、多分このwikiって毎日の常駐者は少なければ10人くらいなんよな精々。 そっからこんだけ拒否られてるんだから、今のスタンスを貫く限りまぁ間違いなくこれからも、馬鹿にされたり嫌われることはあっても好意的だったり賞賛や共感よりの反応があることってまずないと思うんだよなぁ…。 現にポポイがHNで書き込んだり、正体バレたりまたは正体バレバレなコメントって無視されるか罵倒されるかケチョンケチョンに論破されてるかのいずれかだし。 俺含めて構ってる時点で良くないんだけどね。荒らしの栄養は反応だから。 -- &new{2025-04-04 (金) 00:45:56}; -トゥルカスのマイアがイスタリになったら、トゥルカス同様の体育会系なんですかね。 中つ国に筋トレと健康食を広めて廻ったりですね。 -- &new{2025-04-20 (日) 22:24:32}; タイムスタンプを変更しない(管理者パスワードが必用) [[イスタリ]] -ラダガストはアマンに帰還することができなかったのか・・・。 -- ホビット &new{2008-12-30 (火) 20:38:15}; --そも本人が帰還を望まなかったように思いますね。中つ国の動植物たちへの愛ゆえに残ったとすれば、まさにヤヴァンナに仕えるマイアの面目躍如といったところでしょう。 -- &new{2009-07-06 (月) 11:55:15}; --今頃トム・ボンバディルと一緒に暮らしていたりして -- &new{2011-02-21 (月) 22:32:38}; -青のイスタリの「秘教や魔法の開組」ってこの二人が仏教やヒンドゥー教の開祖だと言いたいんだ -- &new{2010-01-09 (土) 14:16:38}; --まあ無理に現実に当てはめる必要はないでしょう。方角も同じとは限らないし -- &new{2010-12-04 (土) 16:53:14}; --おそらく、歴史上で「魔法」と呼ばれるものがしばしば異邦と結びついている経緯を念頭に置いた記述なのだと思います。例ですが、magicの由来となった「東方の三博士」(新約聖書)は文字通り東方の異境から来訪するものですし、ケルトだったかアーサー王だったか忘れてしまいましたがバビロンで魔術を学んだという騎士が登場する話があります。このような、北西ヨーロッパから見ての「周辺」「異邦」のものである魔法や神秘を指しているのではないかと。 -- &new{2012-09-16 (日) 18:31:36}; --それは宗教であって秘教でも魔法でもないような。東方ではあるのかも知れないけれども。 -- &new{2010-01-12 (火) 22:27:13}; -イスタリ五人が任務を全うしていたとしたら、サウロンの滅亡ももっと早まったのでしょうか? -- &new{2012-11-13 (火) 22:49:10}; --指輪が見つかるまでサウロンを滅ぼすことはできない筈なのでそこはなんとも言えませんね。ですがより万全な態勢で大いなる年と指輪戦争を迎えられた可能性は高いと思います。 -- &new{2012-11-13 (火) 23:18:48}; --青の二人は分かりませんが、サルマンが寝返らなかっただけでも、指輪探索は早まったろうし、ビルボの手に渡った段階で一つの指輪だと分かっただろうし、分かった時期が変わらなくてもガンダルフの幽閉が無ければフロドの旅立ちは早くできただろうし、そうすれば風見が丘で刺されずに済んだろうし、モリアに入らずにローハン谷を通れたからガンダルフは落ちなかったろうし、セオデンはピンピンしてて蛇の下は幸せに暮らしたろうし、ハマは角笛城の前で死なずに済んだろうし、ローハンは万全の勢力でゴンドールに駆けつけることができたろうから、もしかしたらデネソールが絶望から死を選ばなかったかも(あんまり関係ない?)だし、セオデンは死なずに済んだかもしれないし、ホビット庄は最後まで安泰だったこってしょう。 -- &new{2012-11-14 (水) 12:42:28}; ---あ、でもそうすると療病院でファラミアとエオウィンが出会わず、ラブラブにならなかったかもね。 -- &new{2012-11-14 (水) 12:55:07}; --何とも言えませんね。イスタリ全員が任務に忠実であったならば、おそらくサウロンはなかなかモルドール再興までこぎ着けなかったでしょうし、ドル・グルドゥアに留まっていられたかも大いに怪しいと思います。しかしそうなると、そもそも五軍の合戦やエレボール遠征自体が発生しなかった可能性も大きく、あのタイミングで指輪が発見されることもなくなってしまいます。こうなったら、もうどう転ぶかまったく予測ができません。 -- &new{2012-11-14 (水) 19:58:44}; ---いつまでもイスタリは使命を果たせず最終的に全員堕落し、エルフもドゥネダインも完全に衰退しきった時にサウロンが復活して自由の民には対抗不可能と言う最悪の可能性すらありますね。 -- &new{2012-11-15 (木) 02:24:44}; --サルマンが裏切らなかった分アイゼンガルド、ファンゴルン、ローハンの被害は無かったと思います。 -- &new{2012-11-14 (水) 23:02:25}; --五人中、一人が転向、一人が任務放棄、二人が行方不明でまともに仕事をしたのは一人だけってのはひどいもんだねw -- &new{2012-12-31 (月) 02:30:42}; ---定年退社が何時になるか解らない超ブラック労働環境で三千年と成れば無理もないかもしれません -- &new{2013-01-18 (金) 13:19:17}; ---しかも事故や死亡時の補償なし、任務達成時の(個人的な)報酬も不明。どんだけブラックだよw -- &new{2013-08-18 (日) 12:20:38}; -エルフより上位存在の精霊なのにやたら人間臭いあたりが魅力 -- &new{2013-01-06 (日) 21:04:36}; -映画の「ホビット」を観てきたが、ガンダルフ曰く「青の二人の名前は忘れた」って、ちょっと扱いが非道くないか。 -- &new{2013-01-16 (水) 18:57:13}; --青のイスタリの名はUTやHoME出典なので、著作権の関係上映画では使用できないのだと思われます。 -- &new{2013-01-16 (水) 21:41:59}; ---そうだったのですか。そんな制約があっては、背景となるトールキンの世界が表現できないのではないかと、心配になります。映画では、アングマール王(サプライズ出演?)も、どう辻褄を合わせるのだろうという、妙な設定になっていました。 -- &new{2013-01-17 (木) 11:44:19}; ---心配もごもっともですが、アングマールの魔王(恐らく、ですが。ナズグルの誰かなのは確か)が出たのは予定どおりでしょう。死人占い師=サウロンが力を取り戻しつつあり、ドゥル・グルドゥアを拠点に活動開始したので、その手下のナズグルも出てくるのは当然かと -- &new{2013-01-26 (土) 18:03:01}; ---ドル・グルドゥアで活動していたのは最初はナズグルだと思われていたと追補篇にあったような無かったような -- &new{2013-01-26 (土) 23:01:22}; ---アルウェンラダガストのようにほとんどオリジナルのキャラとして登場させることも可能ですし、そう心配する必要はないのでは。 -- &new{2013-08-24 (土) 19:14:33}; --アラタールもパルランドも、アマンにおけるマイアとしての名前だとすると、イスタリは中つ国に送り込まれた時点でアマン時代の記憶がおぼろげになるそうですから、「忘れた」というのもあながち不自然ではないかもしれません。青の二人は早々に東方に行ってしまったわけですから、彼らの中つ国での呼び名をガンダルフが知る機会もなかったでしょうし。あるいはマイアの本名を言うわけにいかないが他の名も知らないので「忘れた」と誤魔化したという解釈もアリ。 -- &new{2013-05-11 (土) 06:33:25}; --忘れたってのはいいアイデアだな。どのみちストーリーには一切絡んでこないし。 -- &new{2014-06-28 (土) 23:04:16}; -レゴ ロード・オブ・ザ・リングで「オルサンクの塔」が商品化される予定だそうですが、ネタバレ画像によると、隠し部屋にはラダガストと青の魔法使いの杖が仕舞われています。サルマンがラダガストを倒したというのはありそうな話ですが、青の魔法使いまでも屈服させたというような記述、もしくは示唆はどこかにあるのでしょうか? -- &new{2013-05-14 (火) 00:10:24}; --このwikiのサルマンのページにもありますが彼は青の魔法使いと共に東に赴き、一人だけ戻って来たとあります。恐らくそこから拾って来たものかと。それにしてもこのオルサンクの塔、五人のイスタリの肖像と杖まで付いているようで… -- &new{2013-05-14 (火) 02:02:34}; ---サルマン、賢人団大好きかw -- &new{2013-05-14 (火) 13:46:29}; -個人的には人間に魔法を教えて、歴史上に残っている魔法使いは彼等の流れを汲むというのが一番しっくり来るんじゃないかと思います。 -- &new{2013-08-21 (水) 20:04:38}; -老人の状態で、本気モードになってマイアとしての力を全開にしたらどうなるんでしょうか?肉体が破壊されるとか? -- &new{2014-06-28 (土) 14:00:47}; --「サウロンに匹敵する力を持ちながら、その力を捨てねばならず、対等な立場でエルフや人間の信頼を得るために肉体を纏っていかねばならない。これは危険はことである。智慧と叡智は曇らされ、肉体から来る不安、心配、心労が混乱をもたらすであろうから」というマンウェの言葉からすると、肉体に束縛される彼らはマイアの力を発揮することは不可能なのだと思われます。ただでさえ多くの誘惑の危険に晒される彼らに、力を解放する誘惑まで負わせるのはあまりに酷でしょうし。 -- &new{2014-06-28 (土) 15:05:50}; --その結果がモリアのバルログとの相討ち&一回蘇生なのではないかと。 -- &new{2014-10-18 (土) 18:06:14}; --だから、杖で周囲を照らしたり、光でナズグルを追い払ったり、せいぜいバリアを張ってサウロンの攻撃を防ぐことしかできなかったのか。確かに派手な炎の魔法とか使ったら違和感ありますもんね。 -- &new{2015-01-23 (金) 10:12:48}; ---原作ではカラズラスで凍死寸前まで追い込まれても、魔法で火を起こすことを嫌っていますしね。もっとも隠密行動中にもかかわらず自分の存在を知らせるような真似だとも言っていましたが。 -- &new{2015-01-24 (土) 18:59:36}; -魔法を使いまくって民を導こうとしても、宗教結社の長みたいな立場に祭り上げられて、信者が暴走した挙句、最後は弾圧されて痛々しい最期を迎えるしかなくなるのではと思います。ナザレのイエスがそうだったように。 -- &new{2014-12-16 (火) 20:10:55}; -なんか、ヴァラールから中つ国の民への手切れ金みたいですね。これやるから後はお前らで何とかしろとか -- &new{2015-03-30 (月) 18:00:25}; --手切れ金とは全く違うと思いますよ。そもそもヴァラールの中つ国に対する影響力が大きく低下した中で、それでもなんとか自由の民を助けるために派遣されたのがイスタリなわけですから。 -- &new{2015-03-30 (月) 19:12:27}; ---影響力が低下したわけではないのでは? 直接手をくだすことを、ヴァラールが自粛しただけで。 -- &new{2017-02-24 (金) 14:31:05}; -ヴァラールがふざけてマイアを少女の姿で中つ国に派遣してたら -- &new{2015-05-08 (金) 13:27:24}; --どうなってたんでしょうね -- &new{2015-05-08 (金) 13:27:42}; ---魔法少女オロリン☆マギカ になってましたね -- &new{2015-05-08 (金) 16:52:23}; --品のない少女は相手にしないでしょう。気品のある高貴な人物なら下々のものが耳をかたむけたかもね。 -- &new{2015-05-17 (日) 22:37:19}; --品のある少女(中身は婆さんみたいに老成してる)だったら? -- &new{2015-05-17 (日) 22:52:40}; ---外見で、中身がなかったら、たいした会話もできない子供で、しょうがないでしょう。いい友人として、国の平和を語る、賢人のほうがふさわしいでしょう。 -- &new{2015-06-16 (火) 00:56:55}; ---何で冗談にマジになってるわけよ? -- &new{2015-06-16 (火) 08:51:21}; --少女ガンダルフ「指輪に気をつけてネ(はぁと)」 ビルボ「うっせーよ!」 -- &new{2015-05-18 (月) 07:11:52}; --魔少女サルマンちゃんがアイゼンガルドでイケメンのウルクハイ軍を作る。 -- &new{2015-05-18 (月) 09:01:57}; --白の女子会が開かれる -- &new{2015-05-19 (火) 05:25:12}; --「この指輪を受け取っていただきたい」老エルフが初対面の少女に貴重な装飾品を与えようとする事案が発生。 -- &new{2015-11-21 (土) 10:29:57}; ---ナイスバディな美熟女に変換すれば問題ないヾ(@゜▽゜@)ノ -- &new{2016-09-11 (日) 02:58:33}; -なんで青だけ二人いるんだろうね。 -- &new{2015-05-17 (日) 20:59:09}; -常時フルパワーで魔法合戦を繰り広げていたら、例えサウロンを瓦解させても中つ国は焦土と化しますよね? -- &new{2015-05-19 (火) 09:32:40}; --イスタリとなったマイアール(技巧や夢幻や動植物への愛を能力とした者達)や、本質的にはあくまで組織化のマイアであるサウロンに、即座に天変地異を頻発させるような力はないと思われます。それらの能力を駆使して自由の民や自然法則に働きかけることで、長期的かつゆるやかに自然や人心を左右していくことは可能でしょうが、もともと第二紀以後の中つ国はアイヌアの影響力が低下していく時代にあたりますので、それすら困難になっていくと考えられます。サウロンはそのために力の指輪を作らせて自分の影響力を保持強化しようとしたわけですから、マイアールといえど指輪の力を借りなければ大きな事を成し遂げられない時代になっていたのでしょう。 -- &new{2015-05-19 (火) 19:03:22}; --一つの指輪がないサウロンや、マイアの力を取り戻したイスタリ程度では中つ国を焦土には出来なさそう。前者はマイアとしては格も力も高いが、肝心要の力を封じた指輪がないし、後者はマイアとしては然程強力ではないようだし。 -- &new{2015-05-19 (火) 22:57:08}; -指輪が失われたという前提では、どうやって使命を完遂するつもりだったんだろう? サウロンを完全に滅ぼす方法は無さそうだし、ひたすら抵抗を支援し続けるだけ? -- &new{2016-01-15 (金) 00:24:28}; --サルマンは指輪を求めてあやめ野を探索していたようだし(途中から目的が変わっているけど)まず見つけるところからスタートだったのかも -- &new{2016-03-26 (土) 21:13:30}; --その方法を含めての任務だったんじゃないですかね。2000年調査した結果、やはり指輪を滅ぼす他ないという結論に達したというだけで。 -- &new{2016-03-26 (土) 21:20:10}; ---持って帰るという選択肢は無理だというか危険と判断したのかな? -- &new{2019-12-03 (火) 05:14:45}; -アラゴルンはガンダルフやサルマンの正体をイスタリと知っているのだろうか? -- &new{2016-03-28 (月) 23:29:25}; --イスタリというのは魔法使いの意味なので知ってる。マイアールだって知ってるのはキーアダンやガラ様、エルロンドくらい。 -- &new{2017-02-18 (土) 10:20:28}; -ヴァラールにとって、アイヌアの力を直接行使してサウロンと戦う(=それによって中つ国の民が受ける被害をやむなしとする)ことは「子どもは後から作れるから少し位死んだり殺したりしても構わない」という理屈と同じになるんですよね? -- &new{2016-09-30 (金) 02:32:20}; --大局的に見れば、蔓延した病原体を完全に駆除する為には、環境が多少、破壊されても構わない、仕方がないとのスタンスかも。 巻き込まれた側からしたら、たまったモノではないが😱 -- &new{2016-09-30 (金) 05:57:27}; ---ノアの箱舟の話と同じだろうか -- &new{2016-10-01 (土) 16:54:36}; --森を見て、木を見ない。 人間、エルフ問わず、個々の忠実なる者なんか、どうでも、いいんだろう。 -- &new{2016-09-30 (金) 18:18:27}; ---スランドゥイル、エルフときて、次はヴァラールですか() -- &new{2016-09-30 (金) 22:29:20}; --アイヌアの力を動員することで民や地形が疲弊する「物質的な被害」よりも、アイヌアの威光を目の当たりにすることで自由の民の自主性や自由意志が阻害されてしまう危険があるという「精神的な弊害」の方をヴァラールは重大視していたと考えるべきかと思います。(ヴァラールが後悔したのはエルフをアマンへ招致した一件であって、ベレリアンドが崩壊した怒りの戦いではないことに注意) -- &new{2016-10-01 (土) 00:01:28}; ---ようするに、ニート状態になると? -- &new{2016-10-01 (土) 00:50:12}; ---↑それもありうるでしょうが、そればかりではないでしょう。 -- &new{2016-10-02 (日) 09:19:15}; --さらに言えば、アイヌアが軍を起こしたからといって必ずしも広域破壊が起こるとは限りません。力の戦いや怒りの戦いで中つ国北西部が破壊されたのは、アイヌアの軍勢だったからではなく「相手がモルゴスだったから」という可能性の方が高いです。 -- &new{2016-10-01 (土) 00:16:21}; --モルゴス追放の為にもたらした被害は甚大で残されたサウロンが呆然として改心仕掛ける程だったと言うからね -- &new{2019-12-03 (火) 05:14:09}; -賢人団・結社の原語にthe Wiseが挙げられていますが、「イスタリの結社」の意味でthe Wiseが使われている箇所ってありましたっけ?わたしが見た限りではthe Wiseは白の会議か、個々の賢者(エルフも含む)の意味でしか使われていなかったように思います。 -- &new{2016-10-02 (日) 09:30:14}; -ミドルアース・プリキュアはよ -- &new{2017-03-24 (金) 03:13:04}; --プリキュアはともかく、今のご時世なら五人のうち一人くらいは若い女性が混じっていてもおかしくない気はするな。見た目は若いけど中身は気品のあるエルフ的な人物像になりそうだけども -- &new{2017-09-15 (金) 22:03:49}; ---力を使い果たして一気に老婆に・・・・ -- &new{2019-06-14 (金) 23:49:00}; -アラタールとパルランドでなく、ローメスターモとモリネフタールの方だったらサウロン打倒に貢献してるから、アマンに帰還できたかも。 -- &new{2017-04-17 (月) 21:58:07}; -ヴァラとマイアには男女の区別があるけど、イスタリはどうなんだろ? 見た目的にはガンちゃんもサルマンも爺さん=男性だよね。 -- &new{2017-07-19 (水) 10:27:02}; -wizardの訳語が魔法使いや魔術師で定着しちゃってるのが、我々の世界を何か間違った方向へ導いてしまった感があるよね。 -- &new{2017-10-28 (土) 12:38:52}; --後の世で言う、「大賢人」みたいなイメージですかね。ヒラのソーサラーやマジックユーザーとは確かに印象が違います。(金) 18:31:50}; -イスタリ以外に人間・エルフ・ドワーフの魔術師もいたのかね? -- &new{2018-07-19 (木) 00:06:05}; --アングマールの魔王とか見る限りいたんでは無いだろうか -- &new{2019-12-03 (火) 05:20:12}; ---いわゆる奇跡とか闇術はあっても ガンダルフ的な魔法はそんな無さそうな気が -- &new{2020-02-18 (火) 10:09:51}; --そもそもなんというガラドリエルなんかが使うのは 今の俗にいう奇跡 聖なる光? ガンダルフとかのが魔法 アングマールの魔王とかサウロンやモルゴスSide的な闇から力を得た闇術とか呪術といった感じがする -- &new{2019-12-03 (火) 05:22:55}; -衣の色は空模様(白雲、曇天、黄昏と暁、晴天、夜空)を表してるという説を聞いたんですが、信憑性は如何程でしょうか? -- &new{2019-08-14 (水) 20:20:42}; --青の魔法使いの衣は「海の青」だと書かれているので、空模様とは無関係でしょうね。ガンダルフの灰色(銀)も、夢幻の色であるとトールキンは述べています。 -- &new{2019-08-14 (水) 21:25:49}; --しかし趣味の良い考察だと思います。トールキンは灰色を好んでいる印象があるので(ミスリルや雨の帳、エルフのマントやシンダールなど)何かしらの意味が込められているとは感じていたのですが、色一つにも教授は答えを出しているのですね -- &new{2019-08-16 (金) 23:06:06}; --空というより太陽の色だと思われます。灰色は褪色、茶色は脱色、青の2つはいろいろ説があるみたいです -- &new{2020-02-22 (土) 14:43:09}; -「わしと契約して、魔法少女になってはくれまいかのう?(訳:人手足りないから手伝って)」 -- undefined &new{2020-02-17 (月) 23:12:35}; -アイヌアの追加要員寄こせとよく愚痴らなかったね -- &new{2020-02-22 (土) 03:22:34}; --5という数字に意味があったんでは?1,3,7,9は全て指輪で埋まっていたし -- &new{2020-02-23 (日) 00:16:03}; ---12人寄越すような余裕は無かったようだな -- undefined &new{2020-02-23 (日) 01:50:20}; -第三期1100年と言えばゴンドールは最盛期だしアルノールの分割王国もまだ無事だったけどアンヌ―ミナス、オスギリアス、ミナス・イシルを訪問したりサウロン帰還前のモルドールを旅したりすることもあったんだろうか -- &new{2020-07-16 (木) 23:33:58}; -サウロンの声がマイアの力じゃなくて中つ国の技だったとしたら、1/f揺らぎみたいな解釈になるんでしょうかね? -- &new{2021-03-29 (月) 22:45:26}; --サルマンの声では? -- &new{2021-03-29 (月) 23:52:39}; ---サルマンですね……恥ずかしい…… -- &new{2021-03-30 (火) 12:18:28}; -今後、ドラマなりゲームなりの商業作品に残り二人のイスタリを出すならどこまで制約が掛かるんだろう。名前は当然違うとして、衣の色はどうなるのか -- &new{2021-05-22 (土) 19:48:46}; --いやシャドウオブウォーだかモルドールで普通に青の二人と言及されてたよ 消息不明だともね -- &new{2021-05-28 (金) 19:28:58}; -彼らイスタリは灰色港のキアダン等一部のエルフ以外には肉体を持ったマイアールである事は知られていなかった訳ですが、中つ国の多くの人達からはどのような存在だと思われていたのでしょうね。イスタリが長命である事を知らない人達から「人間のまじない師」と思われていても不思議ではなさそうですが。各種族と繋がりを持つガンダルフは彼らに自分の事をどのように説明していたのか、気になります。 -- &new{2021-08-20 (金) 09:44:49}; --ホビットと同じで魔法使いの花火師とかじゃないの? -- &new{2021-08-20 (金) 10:03:00}; ---付き合いが数十年程度の相手ならそれで通じると思いますが、数百年以上付き合っていた種族にはどのように説明していたのかなーと。トム・ボンバディルのような正体がよく分からない不思議な存在と思われていたのかもしれませんが。 -- &new{2021-08-20 (金) 10:11:41}; --エルフだと思われていたとちゃんと原作に言及されている。 老いて衰えていっているのでエルフとは違うのだが -- &new{2021-08-20 (金) 12:03:26}; ---北方の人間からは当初エルフと思われていたようですしね。ただ、エルフからは「エルフにあんな老人は居ない」と思われていそうですし、どう説明していたのでしょう。魂がマイアールであるのにエルフと違い「老いる」というのも不思議です。 -- &new{2021-08-20 (金) 13:12:47}; ---老いていったけ?始めから人間の老人の肉体で縛りプレイさせられてたと思ったけど サルマンは確か憔悴というワードはあったような気はする -- &new{2021-08-20 (金) 17:27:13}; --「交流のあった人間たちは(初めのうちは)イスタリを秘術を身につけた人間だと思っていた」と『終わらざりし物語』にはあります。「初めのうちは」とあるので、そのうちそうではないことに気づかれたようですが、その後どう思われていたのかは不明。少なくともガンダルフはその名が示すように北方の人間から一時的にでもエルフの近縁だと思われていたようですが、それは主に彼がエルフと親しくしていたからで、他のイスタリにも当てはまる事情かどうかは不明です。 『指輪物語』本編には、ピピンがふとガンダルフがいったい何歳なのかと訝り、これまでそういった疑問に思い至らなかったのは我ながらおかしいと気づいて衝撃を受けるシーンがありますが(『王の帰還』「ミナス・ティリス」)、この描写からすると何らかの認識阻害が働いていた可能性もあります。 そもそも当時の中つ国は(本編で語られている以上に)不思議な生き物で満ちていて、ホビットの存在が無視されていたのもそのせいであることが「序文」で語られています。同じようにイスタリの不思議さも「他にも変なやつらはいっぱいいるし、そういう種族なのだろう」ということで流されていた可能性もあると思います。 -- &new{2024-08-26 (月) 23:09:00}; -5人だけじゃなかったと考えると夢があるな 赤とか黄色もいたかもしれん -- &new{2021-08-27 (金) 10:29:16}; -気づかなかったけどドラマ第一話の流星のシーン、全部で5カットあったらしい。それが1つの星じゃなくて5つの流星を個別に映したものだったら......という意見をTwitterで見た -- &new{2022-09-14 (水) 23:45:17}; --実写トランスフォーマーみたいだけど -- &new{2022-09-14 (水) 23:45:45}; -個人的には青の2人がハリポタ世界の魔法使いの先祖だと思ってマウントを取っている -- &new{2022-11-19 (土) 09:27:14}; --何その意味わからないマウント。 内容も動機も理解を超えてるわ。 仮にそうだったとして、なんでハリポタ世界の魔法の始祖がイスタリだとそれがマウントに繋がるの? いろんな人がいるんだなぁ…。 -- &new{2022-11-19 (土) 09:40:36}; --やるならばサウロンが天下を取ったマルチバースの先に赤い宇宙服の男が月面に横たわるくらいの超絶クロスオーバーをやってくれ・・・・・・・・ -- &new{2022-11-19 (土) 11:08:35}; ---星を継ぐ者なんて分かる人多くないと思うよ上の人..... -- &new{2022-11-19 (土) 13:11:32}; --青のイスタリは人間の魔法使いの始祖。ポッターバースの魔法使いは末裔! ↑ここは大いに分かる。てか自分も考えた事ある。でも優劣つける必要性がどこにあるんだ.....? -- &new{2022-11-19 (土) 13:25:35}; ---多分こういう人は劣等感や不遇感やばすぎて、何見ても勝ち負けにしか換算できないかわいそうな人なんじゃないかと思う。 俺もネットに触れるまでそんな人間いるとは思わなかったが。 -- &new{2022-11-21 (月) 22:08:40}; ---スーパーロボット大戦になった時点で正統性は度外視しているわけで マウントも何もないような -- &new{2022-11-22 (火) 21:59:17}; --10回くらい見直してもよくわからないわ…。 なんでイスタリがハリポタ世界の魔法使いの元祖だとマウント取れるんだろう。 そもそも誰にマウント取ってるんだろう。 -- &new{2022-11-23 (水) 09:02:46}; --青の魔法使いは東方で活躍したという話だから、道教とかバラモン教、ゾロアスター教みたいな東洋の古代宗教とか秘術との繋がりの方がイメージしやすいと思うんだけど -- &new{2022-11-26 (土) 01:01:52}; ---封神演義(安能)や十二国記クラスになるとヴァラール級複数を上げてかからねば難しそうだ -- &new{2022-11-26 (土) 14:13:47}; ---張角とかいう裏切り者よ。青のイスタリのもたらした神秘を受け継ぐ身でありながら「蒼天既に死せり」などと抜かしおった。 -- &new{2023-01-11 (水) 22:48:34}; --マウントとったり、とろうとしたり、とれるんじゃないかと思ったりした時点でもうとっくに私の心にモルゴスさんがとりついてるんで、青の魔法使いさんたちの意図や目的や後の姿を真実理解できるところには行けなくなくなっているんじゃないかと思います。 -- &new{2022-12-14 (水) 22:06:04}; ---「マウンティング行為をやるような卑しい者には、イスタリの御心をはかることはできないのではないのか?」という意味ならばまあ賛成かな。 -- &new{2022-12-15 (木) 18:36:25}; ---↑ だね。ちょくちょく見るけど正直分かりづらいんだよな…この人の文章いつも。 -- &new{2022-12-15 (木) 19:23:08}; --一体誰と戦ってるんだ -- &new{2022-12-15 (木) 06:44:05}; ---青の魔法使いとハリポタ魔法使いを結びつけるアイディア(イギリスでは既出)の先取権主張でマウントをとろうとしている自分自身と戦っているのかもしれません。まけるな!! -- &new{2023-01-12 (木) 23:35:22}; --こういう価値観やモノの見方してる人いたりするから、「好きな趣味や作品が同じ」って人間関係では諸刃の剣なんだよなぁ。 このwikiもだいたい話題盛り上がる時って喧嘩してるパターンのが多い気がする。普通に考えたら仲良いはずなんだが、ね。 -- &new{2023-07-04 (火) 23:20:49}; -ある意味俺TUEE系なろう主人公の先駆け。全然TUEEしてないけど実際に異世界行っても大体ガンダルフ意外の4人みたいになるだろうなっていう -- &new{2023-05-08 (月) 14:26:30}; -イスタリって志願制なんですかね?それともマイアの中からヴァラールによって選ばれるのでしょうか? -- &new{2023-12-31 (日) 09:36:55}; --クルモ(サルマン)とアラタールは志願してイスタリになりました。アイウェンディル(ラダガスト)とパルランドは前者二人が相棒として指名(サルマンがラダガストを指名したのは渋々) オロリン(ガンダルフ)だけはマンウェとヴァルダに直々に命じられて派遣されました。 -- &new{2023-12-31 (日) 21:25:33}; -アメコミヒーローへのアンチテーゼ、ではなさそうだけど教授はスーパーマン好きじゃなさそうだな。 DCもマーベルもホビットの出版と殆ど同時期に創刊してるからちょっとぐらいなら教授も知ってたかなと思って。 -- &new{2024-12-30 (月) 15:40:27}; -ビヨルンが、ラダガストについて、「魔法使いにしては悪くない奴だ」と言ってました。 比較対象がサルーマンとかだけなら、そんな言い方にはならないと思うので、魔法使いがイスタリの事なら、他にも知られざるそれが複数居たということになるでしょうか。 エルフにもフィンロドの様な魔法使いが居ましたし、魔王もウィッチと呼ばれてますから(「死人占い師」もですね)、イスタリ以外に魔法使いとビヨルンに認識された存在も居たかもしれませんが。 -- &new{2025-04-03 (木) 12:20:01}; --新しい場所にコメントする前に自分に対して寄せられた注意とか指摘に対して少しは反応しろや。どっちが山猿なんや -- &new{2025-04-03 (木) 12:29:35}; ---なんの事やら。 -- &new{2025-04-03 (木) 13:14:53}; ----ポポイってタチと頭が余りよろしくない荒らしだと認定されてるんだと思うよ。 -- &new{2025-04-03 (木) 13:22:54}; -----そう言うのに構って同レベルに堕ちるより、作品について語る方が楽しいと思いますよ? -- &new{2025-04-03 (木) 15:17:25}; ------あなたがそうかはわかりませんか、上の方が「何の事やら」と書いていたので、説明したまでですよ。ちなみに私は「どっちが山猿なんや」と書いた人間とは別人です。 そうした説明コメントにすら噛みつくのなら、「何の事やら」と書いているコメント自体にも注意したらいかがですか? -- &new{2025-04-03 (木) 15:22:45}; ------だからお前とは誰も作品について語りたくないんだっての。認めろ現実を。 -- &new{2025-04-03 (木) 21:45:52}; ----そうやって耳に痛いことは聞かなかったことにしてしらばっくれる小心さと、そのくせ反応を求めて書き込みを繰り返さずにはいられない厚かましさが気持ち悪いんだよ。だから誰にも受け入れてもらえないの。場に入りたいなら苦言にもちゃんと耳を傾けて反省をしろ、そして拒絶されたらいつまでも執着しないで立ち去れ。 -- &new{2025-04-03 (木) 21:50:41}; -----ポポイ本人は多分あちこちに出没して書き散らせば、いつかは自分の理解者が現れると思ってるのかもしれないが、多分このwikiって毎日の常駐者は少なければ10人くらいなんよな精々。 そっからこんだけ拒否られてるんだから、今のスタンスを貫く限りまぁ間違いなくこれからも、馬鹿にされたり嫌われることはあっても好意的だったり賞賛や共感よりの反応があることってまずないと思うんだよなぁ…。 現にポポイがHNで書き込んだり、正体バレたりまたは正体バレバレなコメントって無視されるか罵倒されるかケチョンケチョンに論破されてるかのいずれかだし。 俺含めて構ってる時点で良くないんだけどね。荒らしの栄養は反応だから。 -- &new{2025-04-04 (金) 00:45:56}; -トゥルカスのマイアがイスタリになったら、トゥルカス同様の体育会系なんですかね。 中つ国に筋トレと健康食を広めて廻ったりですね。 -- &new{2025-04-20 (日) 22:24:32}; テキスト整形のルールを表示する