-- 雛形とするページ -- Template [[アラナルス]] -フォルンオストで行われたゴンドール-エルフ連合軍とアングマールとの決戦ではアラナルスのアルセダイン残党も参戦したんだろうか -- &new{2013-05-08 (水) 23:26:02}; -アルノールを即座に再興するだけの力はなかったのかな・・ -- &new{2015-02-25 (水) 16:38:27}; --残った人口が少なすぎて、国として成立するような状態ではなかったのでしょう -- &new{2015-08-25 (火) 08:45:23}; -上手く行けば統一王国の王様かもしれないところをいきなり野伏の族長とは… -- &new{2016-04-24 (日) 22:07:38}; --そして千年後の子孫は、野伏の族長から上手く行って統一王国の王様に。 -- &new{2018-12-29 (土) 07:29:57}; --ゴンドールの王統が絶えた2050年時点でもしアルセダインが滅亡しておらず、かつその王が北方の血筋のみを引くアルヴェドゥイではなく南方オンドヘアの孫でもあるアラナルスならば実力と血筋両方を兼ね備えている唯一の存在と言う点で恐らくはそうなっていた。しかしさすがに野伏の族長では(後のアラゴルンのように余程の大功を立てたのでもない限り)候補に挙がる事すら無理だろう。時勢が味方しなかった不運な人。 -- &new{2020-06-12 (金) 13:49:36}; -おそらく親父と一緒に側近も死んで政権には大ダメージとは言え政治に関してはエルフやゴンドールに頼ることもできたろうから本当に国力(主に人口か)が終わってたんだろうね… 多分望めば北方に残らずゴンドールで保護してもらうこともできたろうし結果論とはいえ国内にさえいればおそらく最有力王候補でなれたと思う ただ北方の遺民を選んでそういう道を取らなかったのは凄いわな -- &new{2023-10-03 (火) 19:52:53}; --他人の庇護下に入るを潔しとしなかった分、棚ぼたで王位を要求して門前払いを食らった上そのエアルニル二世に臆面もなく援軍を要請した父アルヴェドゥイと比較して矜持だけは失っていなかったと言う所か。 -- &new{2023-10-06 (金) 22:05:31}; ---アルヴェドゥイを矜持を失っていたなどと評するのは違うでしょう。 アルセダイン単独の国力ではアングマールに対抗できない以上、南朝と協働路線を取らなければならないのは必定。そして当然彼にはゴンドールの王位請求の権利があるのですから、当然の権利を行使するのは何ら非難されるべきことではありませんし、南北合一によって故国防衛を成し遂げようと試みたのも何らおかしなことではない。さらに彼はその請求が拒否された時、あくまでも我を通そうとして南北同盟自体を危うくするようなことは一切せず、すぐ身を引いて南朝との協働路線だけは少なくとも堅持している。賢明とすら言えます。 援軍にしたって父の代からの南北同盟がある上に、当の相手方のエアルニルが快く手助けする意志を表明しているのですから、故国存亡の危難の折にその好意を受けるのは何ら矜持に抵触することではない。デネソールに曰く「危急に際して助力と助言を受けることを潔しとしないなら、自尊心は愚かしさに通じよう」というものです。 -- &new{2023-10-06 (金) 22:58:53}; -この人1938年の生まれだけど、アルヴェドゥイのページでは1940年に結婚したと書いてあってこのwikiが間違ってるのかドゥーネダインは婚前交渉が普通なのかどっちなんだろ? -- (240f:b1:bc8b:1:295b:5571:afff:1030) &new{2025-11-13 (木) 12:24:36}; --生年がカッコで括られているように、彼の生年はHoMEの草稿にのみ見出される情報。一方でアルヴェドゥイの結婚年は追補編で明記されている。構想中のメモと、出版された最終稿の間で齟齬があるということでしょう。 -- (185.222.106.13) &new{2025-11-13 (木) 20:57:47}; タイムスタンプを変更しない(管理者パスワードが必用) [[アラナルス]] -フォルンオストで行われたゴンドール-エルフ連合軍とアングマールとの決戦ではアラナルスのアルセダイン残党も参戦したんだろうか -- &new{2013-05-08 (水) 23:26:02}; -アルノールを即座に再興するだけの力はなかったのかな・・ -- &new{2015-02-25 (水) 16:38:27}; --残った人口が少なすぎて、国として成立するような状態ではなかったのでしょう -- &new{2015-08-25 (火) 08:45:23}; -上手く行けば統一王国の王様かもしれないところをいきなり野伏の族長とは… -- &new{2016-04-24 (日) 22:07:38}; --そして千年後の子孫は、野伏の族長から上手く行って統一王国の王様に。 -- &new{2018-12-29 (土) 07:29:57}; --ゴンドールの王統が絶えた2050年時点でもしアルセダインが滅亡しておらず、かつその王が北方の血筋のみを引くアルヴェドゥイではなく南方オンドヘアの孫でもあるアラナルスならば実力と血筋両方を兼ね備えている唯一の存在と言う点で恐らくはそうなっていた。しかしさすがに野伏の族長では(後のアラゴルンのように余程の大功を立てたのでもない限り)候補に挙がる事すら無理だろう。時勢が味方しなかった不運な人。 -- &new{2020-06-12 (金) 13:49:36}; -おそらく親父と一緒に側近も死んで政権には大ダメージとは言え政治に関してはエルフやゴンドールに頼ることもできたろうから本当に国力(主に人口か)が終わってたんだろうね… 多分望めば北方に残らずゴンドールで保護してもらうこともできたろうし結果論とはいえ国内にさえいればおそらく最有力王候補でなれたと思う ただ北方の遺民を選んでそういう道を取らなかったのは凄いわな -- &new{2023-10-03 (火) 19:52:53}; --他人の庇護下に入るを潔しとしなかった分、棚ぼたで王位を要求して門前払いを食らった上そのエアルニル二世に臆面もなく援軍を要請した父アルヴェドゥイと比較して矜持だけは失っていなかったと言う所か。 -- &new{2023-10-06 (金) 22:05:31}; ---アルヴェドゥイを矜持を失っていたなどと評するのは違うでしょう。 アルセダイン単独の国力ではアングマールに対抗できない以上、南朝と協働路線を取らなければならないのは必定。そして当然彼にはゴンドールの王位請求の権利があるのですから、当然の権利を行使するのは何ら非難されるべきことではありませんし、南北合一によって故国防衛を成し遂げようと試みたのも何らおかしなことではない。さらに彼はその請求が拒否された時、あくまでも我を通そうとして南北同盟自体を危うくするようなことは一切せず、すぐ身を引いて南朝との協働路線だけは少なくとも堅持している。賢明とすら言えます。 援軍にしたって父の代からの南北同盟がある上に、当の相手方のエアルニルが快く手助けする意志を表明しているのですから、故国存亡の危難の折にその好意を受けるのは何ら矜持に抵触することではない。デネソールに曰く「危急に際して助力と助言を受けることを潔しとしないなら、自尊心は愚かしさに通じよう」というものです。 -- &new{2023-10-06 (金) 22:58:53}; -この人1938年の生まれだけど、アルヴェドゥイのページでは1940年に結婚したと書いてあってこのwikiが間違ってるのかドゥーネダインは婚前交渉が普通なのかどっちなんだろ? -- (240f:b1:bc8b:1:295b:5571:afff:1030) &new{2025-11-13 (木) 12:24:36}; --生年がカッコで括られているように、彼の生年はHoMEの草稿にのみ見出される情報。一方でアルヴェドゥイの結婚年は追補編で明記されている。構想中のメモと、出版された最終稿の間で齟齬があるということでしょう。 -- (185.222.106.13) &new{2025-11-13 (木) 20:57:47}; テキスト整形のルールを表示する