#author("2024-05-25T22:57:21+09:00;2018-12-04T22:04:18+09:00","","")
#author("2024-05-25T23:04:08+09:00;2018-12-04T22:04:18+09:00","","")
[[辺境の諸侯国]]

-LotROではアンファラスとピンナス・ゲリンが未実装だけど、いつか実装されるのかね? --  &new{2018-12-04 (火) 22:04:18};
-執政家が下手に王位を名乗れなかった事情がこの辺の諸侯の存在なんだろうけど、実際どこまでが王家譜代の家臣でどこからが外様の領主なんだろうか --  &new{2020-03-08 (日) 18:14:43};
--ゴンドール成立までの歴史的経緯を考えると海岸線沿いの諸侯は譜代、旧来の民の系譜を含む山脈沿いの諸侯は外様と言うことができますがゴンドールの内乱のせいでかなり分類が難しくなってるイメージですね。ただしカレナルゾン割譲時にドル・アムロスの大公がキリオンの誓いに同行していたことやその後も執政家と縁戚関係を持っていたことを考えるとベルファラスはゴンドール成立以来一貫して指導者層にとって無視できない存在だったと想像できます。 --  &new{2020-03-10 (火) 21:19:55};
---山沿いだけど地名からしてヌメノール語由来のロスサールナッハも普代家臣の可能性があるよね --  &new{2020-03-20 (金) 00:01:53};
---ロスサールナッハ(アルナハ)は先ヌーメノール語ですので逆ですね。ヌーメノールの進出以前からの古い居住地である可能性を考えると、むしろヌーメノール統治以前まで遡れるきわめて古く有力な旧来の土着豪族かもしれません。 --  &new{2020-12-16 (水) 17:47:28};
---ヌーメノールの崩壊以前からレベンニンの諸侯への何らかの根回しがあったのかもしれない。でないとペラルギアに漂着したとは言ってもそう易々と王国成立とはならなさそう。なんなら彼らの力を借りて、土着の豪族の中にもいたであろう王党派を淘汰して、空白になった領地に譜代家臣を配したのかも --  &new{2020-12-18 (金) 15:06:19};
--譜代の諸侯でも抱えてる臣下の多くは土着の民の出だろうから統治には苦慮しただろうね --  &new{2020-03-20 (金) 15:11:06};
-中つ国には爵位という概念は無いみたいだけど、作中でLordと呼ばれる人たちは爵位だと大体どの程度の等級なんだろうね --  &new{2021-01-26 (火) 08:28:46};
--伯爵よりは上かな
伯爵からだし国といえるような領地持てるのは --  &new{2021-07-02 (金) 00:58:17};
---当てずっぽうでロスサールナッハとレベンニンが公爵、アンファラスが辺境伯、残りが侯爵、みたいな感じかな? --  &new{2021-08-09 (月) 01:48:52};
-ゴンドール全土で人口数百万はいたと思われる中でそれぞれ百人単位でしか援軍を出せないとなると、海賊以外にも内通者や離反する勢力が相当数いたのでは? --  &new{2021-07-01 (木) 23:07:37};
--300万か800万かでも大分違ってくるが --  &new{2021-07-01 (木) 23:18:27};
--ペレンノール野の合戦に際して事前に駆けつけた兵力は総数2千数百程度ですが、海賊の脅威が取り払われた後にはアラゴルンの海賊船に従った分を引いてもアングボール率いる4000が後詰に来ているので、それだけウンバールの脅威が強かったということでしょう。また、度重なる消耗を経ても黒門の合戦にゴンドール軍だけで6000の兵力が残っていたのを見るに、合戦以前からミナス・ティリスやイシリアン方面の兵力に辺境諸侯国出身の兵士が少なからず参加していた可能性もありますね。 --  &new{2021-07-02 (金) 01:37:11};
-王:イシリエン、アノリエン、ハロンドール、カレナルゾン
公:ベルファラス、レベンニン
侯:ロースサルナッハ、ラメドン、執政家
伯:残りの領主。 --  &new{2024-05-25 (土) 17:17:25};
--そういう序列はないですね。ゴンドールは五爵制度のような諸侯間で階級がある体制は取ってない。
たとえばドル・アムロス家の「公」はあくまで古く高貴な家柄であるための尊称に過ぎず、制度として他の諸侯に優越しているということではない。また執政家より上ということもないでしょう。
またゴンドールにおける「侯」というのは単純にLordの訳語であって、五爵制度における「侯爵」のような他の諸侯より比較的上位にあることを意味する呼び名ではない。領主なら上も下も皆「侯」です。
歴史上ヨーロッパの五爵制度は中世盛期以後にはっきり形をなしたものであって、制度としては比較的新しく、近世に片足突っ込んだような雰囲気がある。どちらかというと古代~中世前期あたりの雰囲気が強い中つ国の統治体制には馴染まないでしょう。 --  &new{2024-05-25 (土) 19:06:32};
---単なる大まかなイメージを書いただけで大真面目に....有るか無いかなんて一言も聞いてないのに、爵位があると思い込んでるという前提や、それを訂正しなければならないという謎の義務感は何処から湧いたものなのか。実情にそぐわなければ想像を語るのすら許されないという決まりでも? --  &new{2024-05-25 (土) 22:16:41};
----いや……事実と異なること書いたら訂正されるのは当たり前でしょ。嘘や誤報がまかり通って当然と思うほうがおかしい。
コメント欄は作品について語る場なんだから、作品とぜんぜん関係ない想像が書き込まれてるなんて普通の人は思わないでしょ。っていうか作品の実情と全くリンクしない妄想は普通にスレ違いだと思うけど。前にも作品とかけ離れた二次創作みたいな妄想を書き込んでいる人がいて非難されてたけど、それと同じことじゃない? --  &new{2024-05-25 (土) 22:57:21};
----てか、反応してる人はべつにあなたが爵位があると思い込んでるって言ってるわけではなく、爵位になぞらえられるような諸侯の間の上下関係はゴンドールにはないって言ってるだけでは? --  &new{2024-05-25 (土) 23:04:08};