#author("2025-02-14T08:28:52+09:00;2025-02-14T03:59:46+09:00","","")
#author("2025-02-14T08:31:37+09:00","","")
[[ドル・アムロス]]
-気候風土的には、南欧の港町のようなところでしょうか。海風が気持ちよさそうです。 -- &new{2011-02-18 (金) 23:38:48};
--ゴンドール有数の都にして大公領の主都ですからとても美しい都だったのでしょうね。 -- &new{2011-02-19 (土) 19:27:41};
-ゴンドール第二の都市・・・って事でいいんでしょうか? -- &new{2013-10-12 (土) 12:29:44};
--ゴンドール第二の都市は、ペラルギアじゃなかったの? -- &new{2013-10-12 (土) 21:08:41};
-LOTROでゴンドール実装されましたね。都市が凄すぎて鳥肌立ちました!! -- &new{2014-07-21 (月) 02:12:50};
--流石は大公領の首都といった趣ですね -- &new{2014-07-22 (火) 16:19:50};
--画像顔多すぎで正直悪趣味ゲフンゲフン -- &new{2015-08-31 (月) 02:27:35};
-LOTROのドル・アムロスとペラルギアの地図はそれ以前のロールプレイングゲームの地図を参考にしてるように見えますがそれは何故? -- &new{2015-09-21 (月) 10:43:08};
-ゴクリはここに住めば幸せだったかも。毎日でも新鮮な魚が食える -- &new{2018-01-06 (土) 00:31:31};
--ゴクリみたいなゲテモノ食いはアレだけど、生食文化もすんなりと受け入れられそう。 -- &new{2019-06-22 (土) 14:52:21};
---生牡蠣ウマー -- &new{2021-02-07 (日) 23:11:35};
-ここの騎士たちはゴンドール屈指の精鋭なんだろうな。騎士を志す者なら誰もが憧れるような -- &new{2021-02-07 (日) 23:13:53};
-ゴンドール宮廷とは別に独自の幕僚を持ってそう。ドル・アムロス幕府か -- &new{2021-05-01 (土) 09:50:10};
--政治的にもある程度は自給自足できてそうですよね。 -- &new{2021-05-01 (土) 11:01:43};
--ドル・アムロスに限らず、大小の差はあれど封建領地諸侯というものはそれぞれ独自に代々の宮廷と廷臣をもっているものです -- &new{2021-05-02 (日) 01:08:27};
---そりゃあそうでしょう。
まさか、そんな世界史Ⅱレベルのことをみんなが知らないで書き込んでると思ってるんですか? -- &new{2021-05-02 (日) 01:48:05};
---時々やたら喧嘩腰の人間が出てくるの何でだろうね? -- &new{2021-05-02 (日) 19:48:33};
---世界史Bが中国史の初期で止まってる人間だっているんですよ二つ上の人!
教えてくれる人はありがたい。 -- &new{2021-05-02 (日) 21:32:03};
---自分も教えてくれる人はありがたいです。現実でもわからんこと多いし勉強になる。 -- &new{2021-05-03 (月) 13:41:25};
-白鳥の騎士たちは他の作品で言う所のパラディン(聖騎士)のイメージがある。白銀のプレートアーマーで全身を覆ってる感じ。
文脈を見る限りトールキンは作中で使われてる武具を十字軍時代辺りでイメージしてたみたいだけど、ここの騎士たちだけは板金鎧であってほしいと思ってしまう。 -- &new{2022-08-21 (日) 13:58:56};
--身分を問わず実力さえあれば入団できるけど審査が超絶厳しそうな感じ。 -- &new{2022-08-21 (日) 14:03:03};
--全体的に13,4世紀くらいの装備な中で彼らだけ16,7世紀ぐらいの鎧着てそう。 -- &new{2023-01-18 (水) 19:17:19};
-室町の三管四職家ぐらいの発言力はありそう。 -- &new{2024-03-28 (木) 02:49:23};
-タコや生牡蠣を勧められて躊躇するエオメルが見たい。ムマキルにも怯まなかった猛将が海鮮にビビるギャップが -- &new{2025-02-12 (水) 23:36:31};
--アナタ、前にも同じまたは類似の書き込みしてなかった? -- &new{2025-02-12 (水) 23:48:40};
---覚えが無い -- &new{2025-02-13 (木) 01:57:38};
---陳腐な発想なので被りだとしても不思議はない -- &new{2025-02-13 (木) 16:37:28};
--そもそもドル・アムロス太公が生牡蠣や特にタコを食べていたかは疑問がある。
--そもそもドル・アムロス太公家が生牡蠣や特にタコを日常的に食べていたかは疑問がある。
地中海や海岸沿いの住民が今も昔も海産物をよく食していたし、タコを食べているのは事実だけど、基本的にそれらは庶民のなかでも貧しい奴らが食べる下世話な食物という位置付けだった。とりわけタコやイカとかはね。
中世ヨーロッパで著名な料理本である、イタリアの14世紀の『料理の書』(Liber de coquinaとかにもタコ料理やらは記載が無かった筈。生牡蠣も。加熱してスパイスで仕上げたものばかり。生牡蠣がローマ時代以降、再び社交界に現れるのは絶対主義とかのサロンの時代ですからね。 -- &new{2025-02-14 (金) 08:28:52};
中世ヨーロッパで著名な料理本である、イタリアの14世紀の『料理の書』(Liber de coquinaとかにもタコ料理やらは記載が無かった筈。生牡蠣も。加熱してスパイスで仕上げたものばかり。生牡蠣がローマ時代以降、再び社交界に現れるのは絶対主義とかのサロンの時代ですからね。
中世の支配階級にとって、狩猟肉や家畜肉を食べるのは支配階級としてのステータスでありましたし。 -- &new{2025-02-14 (金) 08:28:52};
-大公家はエルフの血を引いているのだし、エルフ(特にご先祖の血縁)と、付き合いがあっても良かったと思う。
ロスロリエン辺りに、ミスレルラスの親戚は居なかったのだろうか。
或いは、ガラドールの兄弟姉妹で、エルフであることを選んだ者が居ても良かったのでは。 -- &new{2025-02-14 (金) 03:56:57};