#author("2025-05-11T20:44:05+09:00;2016-06-12T00:16:55+09:00","","")
#author("2025-05-26T20:38:10+09:00;2016-06-12T00:16:55+09:00","","")
[[ジョン・ハウ]]

-モンスターのデザイン・質感が秀逸。そして鎧を自ら着込むマニアっぷり、イカすおじい様 --  &new{2014-04-28 (月) 20:53:25};
-トーリン一行の楽器は何処へいったんでしょうね。ジョン・ハウが自身の画集の中で、この疑問に触れています。横笛なら兎も角ですが、大型の楽器ともなると、旅の道連れにはできない。袋小路屋敷に置いて行ったんですかね?最初からその積りで、遠路はるばる青の山脈から運んできたのでしょうか?どうでもいい事ですけどね --  &new{2014-10-01 (水) 01:33:24};
--一行は翌朝緑龍館に移動してそこで旅支度を整えている様子から考えるに、実は遠征準備の拠点はそちらだったのではないかと。緑龍館に預けて行ったか、あるいはもっとありそうなのは緑龍館には13人の他にも遠征には加わらないが雑用を行うドワーフ達が滞在していて彼らが回収したのではないかと想像します。 --  &new{2014-12-12 (金) 19:54:30};
-ちょこちょこっとメイクすれば、サルマン役が出来そうな風貌だとずっと思っています(演技は別ですが)…。 --  &new{2016-06-11 (土) 16:07:10};
-美しい。静止画なのに動きを感じる。指輪物語が無くても絵画として感動する。 --  &new{2019-08-20 (火) 19:21:42};
-鎧姿のレゴラスとギムリを描いた絵、いかにもエルフの作った武具みたいな感じだけどいつどの段階で装備したのかな。二つの塔では武器庫にあった鎖帷子を借りたと書かれてたけど、ローハンの人間が作りそうなデザインじゃないんだよね。 --  &new{2025-05-11 (日) 17:55:59};
--作中の場面を描いたわけではなく、イメージイラストなのでは。
基になったのはおっしゃる通り角笛城で武装を借りた場面だと思いますが、それを両種族に特有の武具とすることで二人の個性を際立たせて対照させた演出にしたのだと思います。 --  &new{2025-05-11 (日) 20:44:05};
-挿し絵の第一人者たる氏が鎖帷子をメインにしつつ随所で板金鎧も取り入れて描いてる辺り、中つ国の武具の形態なんてわざわざ気にするような事なのかと思ったりする。読んだ人のイメージで良いんじゃないかと。 --  (240a:61:61a5:1bed:4410:9010:7918:2109) &new{2025-05-26 (月) 20:38:10};