#author("2025-06-03T17:01:27+09:00;2025-03-05T00:40:22+09:00","","")
#author("2025-06-03T17:02:03+09:00;2025-03-05T00:40:22+09:00","","")
[[オルサンク]]
-あのエント達ですら傷つけられないなんてヌメノール人すごすぎ -- ロイカ &new{2007-11-26 (月) 18:54:21};
-どうやったらこわれるんだろう??? -- ノビタ &new{2008-03-23 (日) 22:22:38};
--ガラドリエルなら壊せるかもな。あるいはメルコール、マンウェあたり -- &new{2008-11-18 (火) 08:59:45};
---ガラ様じゃ無理っしょ。ヌーメノール全盛期の残光と言っていい頃のゴンドールによる代物だし。一つの指輪つけたサウロンくらいじゃないと。 -- &new{2012-04-04 (水) 15:17:45};
--魔王はミナス・ティリスの城門を破城鎚「グロンド」と「破壊の言葉」によって粉砕してます。ヌメノールの力と業で造られた建造物はあれくらいじゃないと壊せないんでしょうね -- 粥村在住 &new{2008-11-19 (水) 01:09:49};
---あの城門はヌーメノールの業で作られたものじゃなく、ドワーフが作ったものじゃなかったっけ? -- &new{2012-04-04 (水) 01:06:09};
---↑ミナス・ティリスの城門は、指輪戦争後にはなれ山のドワーフの力を借りて再建されたとあるので、それと混同しているのでは? 最初の建設にはドワーフは関わっていないかと -- &new{2012-04-04 (水) 04:11:24};
---いや、混同してるわけじゃないんだ。はなれ山の連中によって指輪戦争後に再建されたのは知ってるから。本文中に、この城門も古のドワーフの手によって作られた堅固なものでしたが、ここが唯一の突破口でした、魔王はその一点を狙っていたのです、みたいな一文があったような・・・・・・。自分の記憶違いだったらスイマセン。 -- &new{2012-04-04 (水) 08:50:46};
---王の帰還「城門は鋼と鉄で作られ、金剛不壊の石の塔、石の稜堡で守られた非常に堅固なものではあったのですが」とあり、ドワーフの手になるとは書いていない。またギムリも、「ここには石造りの建造物のいいのがあるな」と言うが、城門についてはなにも言っていない(城門はこの時消滅してたが)。したがってドワーフの手によったものではないと思われる。ただ、城門を再建する方策を相談されたアラゴルンが「ダインの王国エレボールにはその技術がある」と言ってるが、これは「破壊された城門と同程度かそれ以上の堅固さをもたせるには、この時代ではドワーフの技術によるしかない」という意味と思われる。 -- &new{2016-05-30 (月) 00:09:48};
-隠し扉と秘密の部屋がサルマンが住む前から存在していた塔の施設ならば 非常時にパランティアを隠すための場所だったのかな。 -- &new{2018-02-09 (金) 11:24:28};
-この邪悪かつ威圧的なデザインはどうしてこうなったのか。他の建築物と設計が隔絶し過ぎている。 -- &new{2018-04-18 (水) 19:22:20};
-サルマンの杖とオルサンクの塔つて似てるよね。なんでだろう -- &new{2018-06-08 (金) 02:38:33};
-エルロンドの会議でガンダルフが「オルサンクの塔のてっぺんから降りるのには何千段ものせまい階段を使うほかはなく」と言っているけど一体どういうことなんでしょうか。東京タワーの外階段で調べたら約150メートルで約600段らしいです。 -- &new{2018-11-16 (金) 07:10:52};
--本当に何千段も階段がある前提での推測。150mで2000段なら1段平均7.5㎝、3000段なら1段平均5.0㎝。ものすごく勾配の緩いスロープ状の螺旋階段が塔の外壁の内側に延々と設置されているものと思われる。重くて大きな荷物も塔のてっぺんまで楽に運べるようにバリアフリーな設計にしてあったんじゃないかな。 -- &new{2018-11-17 (土) 22:25:15};
---勾配を緩くするならその分塔の直径を太くしないと天井が低くなって這うように登らなきゃいけなくなるぞ -- &new{2019-01-31 (木) 12:12:51};
---高さ3.5m毎に一周する螺旋階段なら40周は稼げる。縦幅60cmのステップを一段毎に3.5cm登るように設置して100段で一周するようにすれば4000段置ける。問題は垂直に150m登るために一周60mのぐるぐる階段を40回くりかえして2400mも水平に移動しなければいけないことだが。 -- &new{2019-02-01 (金) 05:46:37};
--モリアの無限階段と同じように、オルサンクの何千段の階段も比喩な気がする。どちらもガンダルフの台詞で語られているだけなので、多分誇張を含んでいる。 -- &new{2019-01-31 (木) 06:53:27};
--中途半端なところから上がったり下がったりを二、三回繰り返して段数を稼いでいる可能性も(ない -- &new{2019-02-02 (土) 03:34:08};
-維持しててもコストかかる割にはあまり役立たない、もしくは状況の変化で役立たなくなり手に余る。
その癖、敵に奪われたらめちゃくちゃ脅威となる。
史実でもいくつかそういう「先祖が頑張って建てた結果、子孫が迷惑する」建造物あるけど、ここもそういう場所だよなぁ。 -- &new{2022-01-05 (水) 17:03:06};
--都合上の問題で廃棄された要塞あるある -- &new{2022-01-14 (金) 18:15:06};
---ローマ防衛線(リメス)「おっ、そうだな」
蛮族「おっ、そうだな」 -- &new{2022-01-14 (金) 20:54:31};
--ドル・グルドゥアも似たパターンよね -- &new{2025-03-09 (日) 12:38:17};
-原作にオルサンクはバラドドゥアの真似ってあったけどオルサンク立てたのってヌーメノール人だよね? -- &new{2023-02-25 (土) 17:43:05};
--ハードウェア面というよりオークの養殖とか指輪の強奪とかそういった業態が似ているという意味じゃないかな? -- &new{2023-02-25 (土) 18:28:01};
--そんな記述はありません。あるのは「アイゼンガルドの要塞化がバラド=ドゥアを真似たもの」という記述です。 -- &new{2023-02-25 (土) 18:28:45};
-王の帰還で映像を見た限りでは、屋上から階下へ降りる箇所が見当たらないのですが、どうなっているのでしょう。 -- &new{2023-06-05 (月) 17:08:03};
-跳ね床式の階段の入り口とかがあるんじゃない。知らんけどさ。
ずっと階段開け放しだと雨水とかやばそうだし。 -- &new{2023-06-05 (月) 18:49:01};
-こんなものを造るヌメノール人の建築技術は、ドワーフにもひけを取っていなかったと思いますが、ドゥーネダインの王国とドワーフ達(特に長髭族)の、技術的な交流は有ったのでしょうか。
それを端緒に、双方に利の有る関係を築けたかもしれませんのに。 -- &new{2025-03-04 (火) 22:07:53};
--理屈や物語としては美しいけど、到底実現不可能だし非現実的なだけじゃなく確実性や実利がありませんからねぇ…。
残念ながら物理的距離、相互技術の相反性、基幹技術の交換困難性、技術面の乖離、技術や人的資本の失伝リスクから「やるのは大変だし莫大なコストはかかりリスキーなのに実りはない」と判断されてしまうでしょう。
技術というのは精緻になればなるほど、数人や数十人の技術者を送り込んだら習得できるってものじゃないですからね。
第二次世界大戦で日独が軍事技術を交換したからといって技術の爆発的な進歩なんて起きてないじゃないですか?あれよりよっぽど困難ですからね交換自体も習熟自体も。
もし技術交換団したてて、その連中がオークや東夷やらに襲われでもしたら大損失ですし、人質にされたらなお厄介。
しかも建築技術の方向性も、蓄積した基幹技術も全く異なるでしょうしね。
同じ種族で同じ技術志向を持つドワーフ内ですら、古やエレボール王国時代の剣や鎧は作れないと言ってるわけで。
異民族他国さらにめちゃくちゃ遠距離同士での交流なんて絵に描いた餅でしょうね。 -- &new{2025-03-04 (火) 22:30:13};
---交流が有ったなら、それが契機での移民も有り得たんじゃないですかね。
取りあえず、青の山脈には、ずっとドワーフが居たようですから、ご近所のアルノール(加えて灰色港)との交流もアリだったのでは。 -- &new{2025-03-04 (火) 23:55:03};
----「交流があったなら」って、だからその交流がモルドール亡き後で大範囲で平和が確立され、じっくり腰を据えて基幹産業や基幹技術自体を交換できる状況とかでないと難しいし、そうでない中で成果を出すのは極めて難しいという話をしているのですが…。
前提がありえない、という話をしているのになぜ前提ありきでの話を?
あと青の山脈にいるドワーフたちは明確な国家すら作れていない、あくまで比較的小集団と思われます。ベレゴストもノグロドも滅びてるんですから。技術力を期待しても仕方ないでしょう。 -- &new{2025-03-05 (水) 00:02:35};
-----青の山脈は、取りあえず、エレボール失落後の長髭族の正嫡一行が、再び拠点にする程度の下地は有った筈ですよ。
まあ、ノグロドやベレゴスト、モリアやエレボールほどに目立った王国は、第三紀には出来なかった様ではありますが。
モリアとエレギオン、並びにエレボールと谷間の国ほどの親交は、青の山脈のドワーフとアルノールの人間(加えてリンドン・灰色港のエルフ)には無かったということですかな。
エレボールの繁栄は、谷間の国やエスガロス
の人間達、それに間接的には闇の森のエルフとの良い関係にも支えられていたのでしょうね。 -- &new{2025-03-05 (水) 00:34:15};
------だからそこに「アルノールやゴンドールがわざわざ莫大なリスクやコストかけてまで交流すべき技術力はない」ってことになるわけでは。
話ずれてますよ。
あなた、ポポイって人でしょ。いつも自分で決めた前提や結論ありきで話して、都合が悪くなったら前提変えますよね。 -- &new{2025-03-05 (水) 00:37:54};
-なんか竹にも似てる。 -- &new{2025-05-14 (水) 19:12:37};
-こういう堅城がアルノールの版図には無いっぽいのは、高度な建設技術を持つ人材が、ゴンドールにしか居なかったということか。
元々、エレンディル一行には居なくて、節士派が先行してベラルギルに作っていた拠点辺りに居たのかも。 -- &new{2025-05-17 (土) 16:13:01};
--アモン・スールは「巨大な物見の塔」とされているので相応の技術はあったんじゃないかな。ただ、炎上して毀たれたという表記からするとオルサンクよりは柔そうよね。
まあそういう堅固な建造物すら破壊する技術をドゥーネダイン達が持っていた(そして失われた)という可能性もあるがさ。 -- &new{2025-05-17 (土) 19:02:07};
--ゴンドールは一時ヌメノールを偲ばせるほど国力を増大させたので、その最盛期に建造技術についても高度な水準を達成したということなのかなと思います。 -- &new{2025-05-17 (土) 20:17:12};
-150メートルという高さは改築前のミナス・ティリスもそれくらいの高さだった可能性はないかね? -- &new{2025-05-19 (月) 14:43:28};
--首都の塔がその国で一番大きな塔とは限らないけどね -- (240a:61:61a5:1bed:4410:9010:7918:2109) &new{2025-05-26 (月) 20:27:52};
--可能性が皆無とは言わないが、高さを揃える必要性が感じられないのでその線は薄いと思う。 -- (172.105.192.239) &new{2025-05-26 (月) 21:36:26};
--可能性はあるかないか、でいえばあるだろう。
高いか低いかで言えば低いだろうが。それもかなり。 -- (2400:2200:5be:12af:bd2a:a16d:f152:fbd) &new{2025-05-27 (火) 07:19:12};
--->高いか低いか
可能性の事なのか、塔の高さ事なのか分かんねぇなw -- (240a:61:61a5:1bed:4410:9010:7918:2109) &new{2025-05-28 (水) 09:53:44};
----そうだね~(笑) -- (2001:268:995e:61eb:0:37:cb17:f401) &new{2025-05-28 (水) 20:22:36};
--別に首都のランドマークが王国で一番高い塔である必要性は無いんだけど、オルサンクはオルサンクで国内で一番高い塔にする必要性が思い浮かばないのよね。 -- (218.219.138.209) &new{2025-06-03 (火) 17:01:27};
---首都じゃない、当時は首都圏な -- (218.219.138.209) &new{2025-06-03 (火) 17:02:03};