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* サックヴィル=バギンズ家 [#hd2c4466]
** 概要 [#z1645b70]

|~カテゴリー|[[人名]]|
|~スペル|Sackville-Baggins|
|~異訳|サックビル=バギンズ|
|~その他の呼び名|サックのBさん一族(the S.-B.s)|
|~種族|[[ホビット]]|

** 解説 [#ee73ef0d]

[[ホビット]]の一族で、[[バギンズ家]]の分家。
サックヴィル家の家長であった[[カメリア・サックヴィル]]と、バギンズ家の次男坊であった[[ロンゴ・バギンズ]]との結婚により生じた家名で、二人の息子[[オソ・サックヴィル=バギンズ]]および妻の[[ロベリア・サックヴィル=バギンズ]]、オソとロベリアの息子[[ロソ・サックヴィル=バギンズ]]がこの名を称した。

オソは[[ビルボ・バギンズ]]の従弟にあたり、未婚で子のいないビルボの最も近親の親族であった。
そのためビルボが([[はなれ山>エレボール]]への遠征で)行方不明になり死んだものと思われた時、サックヴィル=バギンズ家が[[袋小路屋敷]]を相続するはずだった。しかしビルボの帰郷によって相続は頓挫し、以来サックヴィル=バギンズ一家とビルボ(及び[[フロド・バギンズ]])は険悪な間柄になってしまった。
[[別れの宴>ビルボの別れの宴]]でビルボが再度失踪した時も、フロドを後継者に指名する完璧な遺言書が残されていたため、サックヴィル=バギンズ家の野望はまたも潰えた。
しかしフロドが[[ホビット庄]]を旅立つ目眩ましとして袋小路屋敷をロベリアに売却したことで、その宿願はようやく成就した。

サックヴィル=バギンズ家は(ロベリアの生家の袴帯家と共に)[[南四が一の庄>四が一の庄#South]]に[[パイプ草]]農園を所有しており、[[サルマン]]と取引をして軍需物資を密かに[[アイゼンガルド]]に輸出していた。ロソはサルマンから支払われた金を元手に[[ホビット庄]]全土に事業の手を広げ、その手伝いのために[[ごろつき]]を庄内に招き入れたことから、[[水の辺村の合戦]]を招くことになった。
サックヴィル=バギンズ家は(ロベリアの生家の[[袴帯家]]と共に)[[南四が一の庄>四が一の庄#South]]に[[パイプ草]]農園を所有しており、[[サルマン]]と取引をして軍需物資を密かに[[アイゼンガルド]]に輸出していた。ロソはサルマンから支払われた金を元手に[[ホビット庄]]全土に事業の手を広げ、その手伝いのために[[ごろつき]]を庄内に招き入れたことから、[[水の辺村の合戦]]を招くことになった。
この騒動の渦中にロソが命を落としたことで、一人残されたロベリアは落魄。袋小路屋敷と財産をフロドに譲ると、戦禍からの復興に役立てるよう言い残し、合戦の翌年に死去した。

** コメント [#oc440e4b]

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