#author("2019-12-30T18:22:32+09:00;2016-11-07T21:46:04+09:00","","")
#author("2020-02-18T18:20:02+09:00;2016-11-07T21:46:04+09:00","","")
* エルロンドの息子 [#y9d960f3]
** 概要 [#Summary]

|~カテゴリー|[[人名]]|
|~スペル|Sons of Elrond|
|~異訳|エルロンドの子息|

** 解説 [#Explanation]

>若くも見えず年寄りにも見えない二人の背の高い男たちも来ました。この二人はエルロンドの息子たちですが、まったく瓜二つでしたので、どちらがどちらと見分けられる者はほとんどいないくらいでした。髪の毛は黒っぽく、目は灰色で、顔はエルフの美しさ、銀灰色のマントの下には同じような輝く鎧を着けていました。((『[[指輪物語]] [[王の帰還>指輪物語/王の帰還]] 上』 「二 灰色の一行 罷り通る」))
>…若くも見えず年寄りにも見えない二人の背の高い男たちも来ました。この二人はエルロンドの息子たちですが、まったく&ruby(うり){瓜};二つでしたので、どちらがどちらと見分けられる者はほとんどいないくらいでした。髪の毛は黒っぽく、目は灰色で、顔はエルフの美しさ、銀灰色のマントの下には同じような輝く&ruby(よろい){鎧};を着けていました。((『[[王の帰還>指輪物語/王の帰還]]』 「灰色の一行 罷り通る」))

[[エルロンド]]の息子である双子の兄弟、''[[エルラダン]]''と''[[エルロヒア]]''のこと。[[アルウェン]]にとっては兄にあたる。
彼らは、母の[[ケレブリアン]]が[[オーク]]に捕らえられて拷問を受けたことを忘れず、[[北方の野伏>野伏]]と協同してしばしばオーク狩りに出かけていた。

[[指輪戦争]]では[[ハルバラド]]たち野伏に同行して南方へ遠征し、[[灰色の一行]]の一員として[[ペレンノール野の合戦]]に馳せ参じた。合戦後は[[アラゴルン二世]]と共に[[療病院]]の負傷者や[[黒の息]]に侵された者たちの治療にあたっている。[[西軍]]にも加わり、[[黒門の戦い]]に参加した。

エルロンドが[[アマン]]へ去った後も、彼らは[[裂け谷]]に留まっていたという。

** 映画『[[ロード・オブ・ザ・リング]]』および『[[ホビット>ホビット(映画)]]』における設定 [#movie]

『ロード・オブ・ザ・リング』で[[エルロンドの会議]]の中にいる[[エルフ]]に混ざっていると考えるファンもいるが、特に公式には明言されていない。『[[The Lord of the Rings Trading Card Game]]』には、[[エルラダン]]と[[エルロヒア]]のカードが存在するが、会議の登場人物には確認できない。
やはり明言されているわけではないが、『ホビット』で[[エルロンド]]が率いていたオーク討伐隊の中には、エルラダンとエルロヒアを意識したと思われる兜を被っていない黒髪のエルフが二人いて、旗持ちを務めている。

映画の世界観を踏襲したゲームである『[[The Lord of the Rings Strategy Battle Game]]』、『[[ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング]]』には主要キャラとして登場している。
いずれも(原作の記述を反映してか労力の削減のためか)外観には殆ど差が設けられていない。例えば、ウォー・イン・ザ・ノースの二人はカードゲームの二人に、SBGの二人は『ホビット』に登場した黒髪の旗持ちに近い外観をしている。

*** 画像 [#o1b628af]

兜を被っている方がエルラダン、被っていない方がエルロヒア

&ref(tumblr_mfhn96QmAd1qfsfs4o1_1280.jpg,,10%);&ref(maxresdefault.jpg,,10%);

** ゲーム『[[ロード・オブ・ザ・リングス オンライン]]』における設定 [#LotRO]

&ref(エルラダン/ScreenShot00545.jpg,,10%,『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』におけるエルラダンとエルロヒア);

** コメント [#Comment]

#pcomment(,,,,,,reply)