#author("2020-08-09T22:06:19+09:00;2019-09-11T15:03:26+09:00","","")
* エルロンドの&ruby(かい){会};&ruby(ぎ){議}; [#c5a127ee]
#author("2020-09-09T21:50:36+09:00;2019-09-11T15:03:26+09:00","","")
* エルロンドの会議 [#c5a127ee]
** 概要 [#Summary]

|~カテゴリー|[[歴史・事件]]|
|~スペル|Council of Elrond|
|~異訳|エルロンドの御前会議(([[旧版]]での訳))|

** 解説 [#Explanation]

[[第三紀]]3018年([[大いなる年>大いなる年#year3018]])10月25日に[[裂け谷]]の[[「最後の憩」館]]で開かれた、[[エルロンド]]主催の会議。[[自由の民]]の代表が集い、[[サウロン]]への対策と[[一つの指輪]]の処置が協議された。
この会議の席上で一つの指輪は[[滅びの罅裂]]に投げ込んで破壊すべきことが決定され、[[フロド・バギンズ]]が[[指輪所持者]]に任じられた。

>「あなた方はちょうどいい時に、ここに参集されたのだ。偶然とも思えるが、そうではない。世界の危機にどう対処すべきか、その知恵を今見いださなければならないのは、ここに参会したわれら一同にほかならない。こう定められていると考えるべきだろう。」((『[[指輪物語]] [[旅の仲間>指輪物語/旅の仲間]]』「エルロンドの会議」 エルロンドの言葉。))

以下は作中で確認できる参加者及び出身地。

:[[エルフ]]、[[半エルフ]]|[[エルロンド]]、[[グロールフィンデル]]、[[エレストール]]([[裂け谷]])
[[ガルドール>ガルドール(灰色港)]]([[灰色港]])
[[レゴラス]]([[闇の森>闇の森#Realm]])
:[[ドワーフ]]|[[グローイン>グローイン(グローインの息子)]]、[[ギムリ]]([[山の下の王国>エレボール#Kingdom]])
:[[人間]]|[[アラゴルン二世]]([[野伏]])
[[ボロミア]]([[ゴンドール]])
:[[ホビット]]|[[ビルボ・バギンズ]]、[[フロド・バギンズ]]、[[サムワイズ・ギャムジー]]((本来サムワイズは会議に呼ばれていなかったが、ビルボとフロドに付いてきて隅で話を聞いていた。))([[ホビット庄]])
:[[イスタリ]]|[[ガンダルフ]]

*** 画像 [#u2bbeea9]

&ref(CouncilofElrond.jpg,,25%,アラン・リー作画によるエルロンドの会議);

** 映画『[[ロード・オブ・ザ・リング]]』における設定 [#Lotrmovie]

会議のシーンは大きく短縮され、[[ガルドール>ガルドール(灰色港)]]や[[グローイン>グローイン(グローインの息子)]]の名前や話も登場しない(画面中に登場する人物の内のひとりであった可能性はある)。
一方、[[フィグウィット]]というキャラが一部で話題になった。[[ガンダルフ]]以外に、[[人間]]とおぼしき正体不明の老人の姿も見える。
会議の設定も一部変えられ、[[エルロンド]]が召集をかけ、[[ボロミア]]もそれに応じて派遣されてきたという形になっている。

[[The Lord of the Rings Trading Card Game]]では会議に出席していた無名の人物が[[エレストール]]、ガルドールとされている。また、ボロミアと[[ドワーフ]]達の間に座っていた白髭の男性にはエルランド(Erland)という名前が付けられており、[[バルドの一党]]の代表として出席していたことになっている。

[[サムワイズ・ギャムジー]]だけではなく、[[ペレグリン・トゥック]]と[[メリアドク・ブランディバック]]も会議を盗み聞きしていたことになっている。
また[[指輪の仲間]]のメンバーは、原作ではこの会議の後日、しばらくしてから選出されているが、映画では会議の最後に決定されている。

** コメント [#Comment]

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