[[第四紀]]

-よく考えてみると、「旅の仲間」のうち故郷?で最期を迎えることができたのは、ゴンドールを広く取ればボロミア二世と、ガンダルフ?だけじゃないでしょうか。ほかの人は生まれ育ったところでは永久の眠りにつけなかったようですね。ボロミア二世を除けばおおむね幸せな最期だったようですが。 -- カイト
--アラゴルンも一応故郷で眠りに付いたろ -- あ &new{2007-06-12 (火) 12:08:19};
---アラゴルンは北方(アルノール)の生まれのはずなので、「故郷で眠りについた」とは言えません --  &new{2007-10-29 (月) 16:05:17};
---確かにアラゴルンはアルノール生まれですけど、第四紀になってゴンドールとアルノールは統一王国になったので広い意味では「故郷で眠りについた」というのは間違いではないと思いますが。 -- エグゼクター &new{2007-10-29 (月) 17:28:57};
---自分でもアルウェン王妃に告げているとおり、彼は「最後のヌーメノール人」。すべてのドゥーネダインにとって故郷とはヌーメノール以外にはない!というのは極論ですが、アラゴルンも北と南のどちらに愛着があるかはむずかしいとこでしょうね。 -- 粥村在住 &new{2007-10-31 (水) 18:23:08};
-第一巻の冒頭に赤表紙本の写本が第四紀172年(ホビット庄暦1592年)に完成したという記述があるようですが。 -- roa
-記憶では、映画では戴冠式の後に「こうして第三紀は終わり、第四紀がはじまった」というナレーションが入るんですが…何故? -- すずめ
--追補編の記述では『第三紀は3021年9月にエルフの三つの指輪が去った時に終わったと考えられたが、ゴンドールでは記録の便宜上、第四紀第1年は3021年3月25日に始まっている』となっています。なのであの映画のナレーションはゴンドールの暦で言ったものではないでしょうか? -- ゆう
-思うんだけどなぜ指輪の仲間のボロミアは執政になってないのに二世なんだろう?あと、ファラミア一世っていないよね。オンドヘアの息子のことかな?でもあの人は執政家じゃないし・・・。ついでに、現代は第七紀にあたるという説もある。第六紀は第二次世界大戦の終結と共に終わったらしい。 -- ホビット &new{2008-11-09 (日) 15:56:19};
--皇帝になっていないにもかかわらず、ナポレオンの息子はナポレオン二世、まったく爵位と関係のないルパン三世もやっぱり三世。 --  &new{2008-11-10 (月) 17:35:11};
---あ、そういえばナポレオンの息子は皇帝になってました --  &new{2009-02-28 (土) 07:34:05};
--何世というのは一族のなかで「何番目の誰」というだけの意味  特別な位とかではない --  &new{2008-11-10 (月) 19:42:41};
---しかしトゥオルの息子とケメンドゥアの息子は同じ家系に属するのに、一世二世の区別がありませんよ。 -- ホビット &new{2008-12-28 (日) 17:36:15};
--執政家の家系にはどうも長男しか書いていないので、どこかの兄弟にいたのでしょう>ファラミア一世 --  &new{2008-12-26 (金) 01:31:09};
--深く考える必要はない。きっと教授があたらしい文献と解釈をもたらしてくれる --  &new{2010-12-04 (土) 19:02:51};