[[戸田奈津子]]

-モルゴス(この世=中つ国の黒き敵)
-「自分は字幕のプロだ」というプライド意識にこり固まっているくせに、新しい言葉を覚えられない/使えない、それで人(翻訳監修者やファン)の意見を聞かない、頭の中が古いままというどうしようもない状態になっている。「字幕はこうしなくちゃ駄目なんだよ」という事ばかりで原文の意味や日本語の美しさも破壊している。字幕のためにストーリーを歪曲改変することも多数。字幕のために映画があるのか?
--字幕のプロではなく、指輪物語の理解者に翻訳して欲しかったデス…。
--自信過剰なんでしょうね。
-内部告発によれば、オーク(日本の映画供給会社)を、(翻訳依頼を断るという)恐怖でもって支配し、君臨しているらしい。(映画文化を破壊する力を持つ)冥王の指輪を滅びの山の亀裂に投ずることができる存在は何処に?&br;上の記載での「内部告発」は匿名でなされているため、真実かどうかの確認はできないこと、また、翻訳依頼云々は、この告発の文面から私が推測したことであることを明記しておきます。 -- A3
-映画で最も彼女の翻訳の犠牲になっているのはボロミアだ、という意見があります。彼が指輪を奪おうとしている場面にて、吹き替え版の「ボロミアじゃなくなってる!」というフロドの台詞がとても良かったのに、字幕では・・・(泣)。中学校2年生(私の妹)にまで「翻訳ヘタだよね」などとこき下ろられるような字幕を作らないでほしいです。 -- 斐水
-あと少なくとも5回は指輪物語を読みなおしてから出直してきてほしい。名前だけで字幕がつくれるような浅い物語ではないんだから。
-誰か滅びの山に捨ててきてくれ
-『オペラ座の怪人』の翻訳もこの人だが、またもや、作品を全く理解していないのでは、と思われる散々な出来で、再び抗議・署名活動が起きている。&br;特にラスト辺りの翻訳が散々で、ボロミアのように、クリスティーヌやラウルが犠牲になってしまいました。「字幕改善連絡室」などで、映画で初めてこの作品に触れた方々が、クリスティーヌやラウルを酷く誤解なさっていると知り、とても悲しかったです(泣)あまりにも悲しく、腹立たしかったので、私も署名しました。 -- YUE
-スターウォーズでも意味不明翻訳でファンの反感を買ったそうで。 -- BEN
--スターウォーズでは本来、「射程範囲外です」と言うべき台詞を「ミサイル切れです」なる翻訳でファンから大反感を買った。 -- うるふぁんぐ
--『スター・ウォーズ エピソード3』でもまたやってくれました。エピソード4への伏線だった台詞が、戸田氏の勝手な解釈による字幕のせいで、台無しにされました。その他にも、色々。もういい加減にして! -- YUE
---同感です。『スター・ウォーズ エピソード3』を観終わった時、エンディングテロップを見ながら、エピソード4~6に繋がったと余韻に浸っていたのですが、最後にこの人の名前が瞬間、その余韻が一気に冷めてしまいました。 -- YUE
-「キンダム・オブ・ヘブン」でも、字幕問題が持ち上がっています。LOTRやオペラ座ほど、ストーリーや人物の歪曲等はないようですが、台詞の大事な部分を省いていたり、台詞と全く違う字幕になっていたりというのが多々あり、話が分かりづらい、という意見もかなり聞かれます。 -- YUE
-ミナス=ティリスの攻防で城壁に迫るトロルに対するガンダルフのセリフ「トロルをやっつけろぉ」は子供じみた表現でひどいと思っていたが、これほどまでに非難轟々とは・・「トロルを射倒せ~」「トロルを殺せぇ」とかの方がまだセリフらしいような(ド素人のあちきですら思い浮かぶような)&br;ここまでくると老害ですな。 -- ギャムリング
-『チャーリーとチョコレート工場』では、やけに字幕が良いと思ったら彼女じゃありませんでした(^_^)&br;なんで指輪物語のような重要な映画の依頼がアレのところにいくのでしょうかね。本当に最後に名前が出ると映画を観た高揚感が一気に損なわれます。
-レゴラスやオーランド・ブルーム以外でこんなに私的意見が多いのは、別の意味ですごい。ただし前者がファンの意見なのに対して、こちらは敵視されている。
-かつてトップガンで"aircraft carrier"を"航空機運搬船"と訳したセンス、最高でした。 -- ★Monet
-この人が翻訳を担当する映画には登場人物に必ず1人はイケメンがいたりする(『ロード・オブ・ザ・リング』のレゴラス役、『パイレーツオブカリビアン』のウィル・ターナー役、『キングダムオブヘブン』のバリアン役のオーランド・ブルームとか『スターウォーズ』のアナキン・スカイウォーカー役のヘイデン・クリステンセンとか『ハリー・ポッター』のドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンとか)。もしかしてこの人の仕事基準は「作品の内容」や「ギャラ」でなく「キャストの顔」ですか!?
--噂によると、自分が好きな役者が日本に来たときにはいつも同時通訳に立候補するけど、もともと同時通訳の翻訳者ではないのでまともに通訳できてないことも多いとか --  &new{2012-03-05 (月) 12:54:57};
-DVD観て思ったんですが、本当にこの人原作見てないんですね。ギムリのセリフまわしがあそこまで粗野になっているのはこの人のせいではないかと思ってしまいました(役作り設定上ある程度粗野なのは止むを得ないとして)。原作ではあんなに紳士的なのに。一刻も早くこの人を映画界から追放してこれ以上この人に映画が汚されないようにしなければいけません。 -- ハデス
-『エリザベスタウン』の字幕翻訳は戸田奈津子でした、ちなみに『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』はまだ見てません。『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の字幕翻訳が誰なのか気になります…
--『ダークウォーター』の字幕翻訳もこの人でした。これと『エリザベスタウン』は至ってまともで、それほどおかしい字幕はありませんでした。こういう現代劇ならまともなのに、ファンタジーやSFや史劇になると、どうしてああもめちゃくちゃになってしまうんでしょう??もう、自分の得意なジャンルだけにして、ファンタジーなどには手を伸ばさないでほしいです・・・ -- YUE
-なんでこの人が『秘密の部屋』以降の『ハリー・ポッター』の字幕翻訳を担当することになったんだろう?『賢者の石』は別の人なのに…
-ひとつの誤訳は全てを滑り、&br;ひとつの誤訳は全てを裏切り、&br;ひとつの誤訳は全てを壊して、&br;駄作の汚名の元につなぎとめる、&br;なっちのさばる翻訳の国に。 -- たー
-「キング・コング」の字幕が優良だったのは「世界第9の不思議」? -- マイカル
-私は英語を聞いてもわからないので字幕をまんま受け入れていたのですが、戸田氏の翻訳の検証HPで誤訳をしり驚きました!かなり損したと思いました…英語は勉強しないとな… -- ピーウィー &new{2007-10-03 (水) 03:08:59};
-友人のお母さん(米国人)が、あまりの誤訳に「これでプロ?辞めた方がいいんじゃない?」と発言。うん。そう思うよ。 --  &new{2008-06-23 (月) 03:22:03};
-わたくしの言いたかったことのほとんどが前の方達のコメントにあったので、少し、いや大いに笑わせていただきました。わたくしからはもうなにも言う事は無いです(笑)。強いて言うなら本人の能力の貧しさもさることながら、あれだけ批判を受けている人間を未だに起用し続ける映画会社のおかしさです。何か大きな弱みでも握られているのでしょうか? --  &new{2008-11-02 (日) 17:24:44};
-この項目なくちゃいけないのか? 忘れたい、消えて欲しい、いなくなって欲しい……。ドラえもんの独裁スイッチがあったら消したい…… --  &new{2008-11-20 (木) 10:23:43};
-この人のおかげで中学生当時、受験英語へのモチベがある意味上がりましたwやっぱ、自分で聞いて理解するのが理想的なんでしょうね。地雷があるから、字幕ばっかに頼っていられない!と思わせてくれた人だ。 --  &new{2008-11-22 (土) 02:49:49};
-どうでもいいが、この人の誤訳は細かいところでも多い……旅の仲間結成時の『剣に誓う』『僕は弓で戦う』とか『解散はまだ早い』とか『ローハンの騎士よ、何事だ?』とか! 友人たちよ、ホビットの冒険を他の翻訳家に任せるためにがんばろう! --  &new{2008-11-24 (月) 18:08:54};
-戸田奈津子よ知るがいい、二度とこの世界と民を誤訳の嵐の中に送りはしない。ホビットの冒険を戸田から救い出すのだ、トールキンのために! --  &new{2008-11-24 (月) 18:10:39};
-おらに訳させてもらえたら、ビルボ旦那もガンダルフ旦那もエルロンド様も全員百姓言葉で統一しますだ。 --  &new{2009-02-22 (日) 23:07:27};
-こちらからすれば、多少わかんなくても原文そのままの訳を見たいよね。 --  &new{2009-04-14 (火) 22:29:20};
-突っ込め!はないよな・・・ --  &new{2009-04-15 (水) 16:33:45};
-顔はトロルに似ている --  &new{2009-12-12 (土) 03:31:49};
-ダゴール・ダゴラスの時にはモルゴスの側について誤訳攻撃を仕掛けてくるとか? --  &new{2010-08-16 (月) 16:50:41};
-これ、なっちのバカ娘!二度と中つ国に足を踏み入れるでない! --  &new{2012-03-03 (土) 21:44:27};
-そもそも翻訳業界は団塊の世代よろしく老練(笑)のジジババしかいないので古臭い表現しかできないんだよ。 --  &new{2012-04-01 (日) 01:40:11};
-すでにホビットの字幕を手掛けることが決まっちゃったらしいと聞いたんですが、本当だったら署名活動再びですね… --  &new{2012-07-16 (月) 23:11:47};
--今度は初めから制御装置が付くでしょう、さすがに。ただ翻訳の難しさは詩人・作家的な瀬田訳、学者的な山本訳、字幕業的な戸田訳と一概に誰が正しいというわけでもないですから。 --  &new{2012-07-17 (火) 00:00:26};
---どうでしょう、『ホビット』の今回の日本担当者が、当時の騒ぎを知っている保証はないし、知っていたとしても大御所様に対してご意見しにくいという可能性も…… --  &new{2012-07-17 (火) 00:39:54};
---楽観視はできませんね。結局前回の字幕問題はウヤムヤにされたまま根本的解決はなされてないんですよ。配給も当人も落ち度を認めませんでしたし、田中女史の関与の程度や、ジャクソン監督に送られた抗議署名の後処理など、説明が充分果たされたとも言いにくいです。いずれにせよ、本当に当時の一件を承知していれば戸田女史を再起用するのがまず考えられないことですから、もし再起用が決まればその時点で配給には信頼の余地無しと判断されざるを得ないでしょう。 --  &new{2012-07-17 (火) 18:37:19};
---彼女の字幕は、「”Lord of the Ring”というただのハリウッド映画」の翻訳としてはそれほどひどくはない(誤訳や超訳は字幕にはありがち)。「指輪物語」が原作、その背景となる深遠な言語世界を持つ作品であることを考慮しなかったのが大問題。しかしこれは依頼を果たしただけの彼女よりも、説明もなしに無配慮で依頼した配給会社のほうの責任が重いだろう。本人も今では原作を読んでいるらしいし、ホビットの翻訳もやるならやるできちんとやってほしいものですね。 --  &new{2012-09-05 (水) 13:36:05};
---「ただのハリウッド映画」と十把一絡げに評せる問題ではないと思いますし、「あの程度の誤訳は日常茶飯事だから許容範囲」というのは真摯な仕事をしている字幕翻訳家の人々に対してあまりに失礼な意識ではないかと思います。もし仮にあなたの仰る通りに常態化しているのであれば尚の事厳しい目を向ける必要があるのではないでしょうかね。戸田氏に向けられている批判は、原作のあるなしで語れるようなレベルの問題でもありません。 --  &new{2012-09-05 (水) 14:25:36};
---あとこれは重箱の隅みたいなもんですが、この映画の題名は“The Lord of the Rings"です。カタカナでロード・オブ・ザ・リングならまだわかりますが。細かいことですがまあ一応。 --  &new{2012-09-05 (水) 14:31:10};
---失礼なのは全く認めますが、彼女に限らず字幕翻訳に誤訳が多いのは事実です。超意訳もしかりですが、字幕という形態の性質上、その境界は非常に判断が難しいところです。現に”ロード・オブ・ザ・リング”(失礼!)をただのファンタジー映画として楽しんだ人にとっては、エレンディルだろうがエアレンディルだろうがガジェットの一つにすぎません。「映画を翻訳する」という作業については、↑の方でも仰られている通り、多様な選択肢があります。この点、本来は翻訳を依頼した配給会社の方にきちんとした作品への理解と、示す方向性が必要だと思うのです。その点をきちんとしてくれることこそが肝要だと思った次第です。 --  &new{2012-09-05 (水) 15:03:25};
---「ただのファンタジー映画として楽しむ人にとってはどうでもいい」ということは、誤訳を容認する理由には全くなりませんし、それが「字幕と誤訳」を論じる上で適切な例とも思えません。その例は字幕という形態上の性質に立脚した「境界」の例ではありませんし、問題視されている戸田氏の誤訳の内では“比較的”軽微なものです。先程も言いましたが、戸田氏が批判されているのは、原作ファンにとってどうとかいうレベルの問題ではありません。彼女の問題点がさも「原作への無理解」にあるかのように捉えるのは、事態の本質を見誤ることにしかならないだろうと思うのです。 --  &new{2012-09-05 (水) 17:05:16};
-サウロンの手先である。 --  &new{2012-10-18 (木) 01:12:03};