[[大鷲]]

-言葉がしゃべれるほど「知能が高」いわけですが、声帯とか口蓋(くちばし)とかの構造はどうなっていたのだろうか? -- カイト
--しかも、渋いサムライのような決めゼリフを放つし。 「運んで進ぜよう。たとえあんたが石でできていようと」 --  &new{2008-01-17 (木) 01:39:10};
--リアルでも鸚鵡や九官鳥など、口真似を出来るトリはけっこういるので、発声は問題ないかと -- 酔 &new{2008-01-17 (木) 17:58:44};
---上記の決めゼリフが、九官鳥みたいな声で言われたと考えると・・・・・・ --  &new{2013-03-02 (土) 14:20:15};
---動物って図体が大きくなると声(発声する音)が低くなるんじゃないんでしたっけ? --  &new{2013-04-29 (月) 12:22:45};
-映画では一言も喋ってないんですけど・・・ --  &new{2013-03-03 (日) 21:16:32};
--正直喋らないほうが好き。意思疎通さえ出来れば。  ロード・オブ・ザ・リング(映画)でも喋って無いですしね。 --  &new{2013-03-04 (月) 02:26:05};
--自分は喋ったほうが良かったと思います。原作での鷲の王としての威厳を現してほしいので。 --  &new{2013-03-04 (月) 09:58:00};
---ガンダルフの召喚獣ではなく独立勢力であることが観客に伝わらないと、またホビット三部での再登場がご都合主義にしか見えなくなるのではないかと心配してます。せめてガンダルフが、大鷲がドワーフに危険を冒してまで協力する理由がないことを説明してくれればいいんですが。 --  &new{2013-04-28 (日) 01:08:16};
---ホビットの映画を見た後で、原作未読で映画版知識のみの妻が「何で最初から使わないの?(笑)」と言っていて、非常に残念に思った。 --  &new{2013-05-22 (水) 00:24:01};
---ペラペラしゃべると、かえって存在感が軽くなる気がします。無言の重み。 --  &new{2013-05-22 (水) 06:26:01};
-エレボールまで連れてってはくれなかったw --  &new{2013-04-28 (日) 00:07:50};
-映画見てると、なんでそこで下ろしちゃうの?!ってなる。 --  &new{2013-05-01 (水) 08:45:47};
--スマウグがいたからでは?さすがの大鷹でもスマウグには歯が立たないかもね --  &new{2013-05-21 (火) 04:07:25};
---いんや、人里にはあまり近付きたくないらしいです。人間は自分たちを見ると怖がって攻撃してくるそうで。 --  &new{2013-05-22 (水) 00:26:16};
-五軍の戦い楽しみだ! --  &new{2013-11-06 (水) 06:13:51};
-トールキン自身が、どこかの文章で大鷲は動物の身体に入れられたマイアだと明かしていたらしいですね。だとしたら、大カラスやツグミを始めとした特殊な鳥たちや、ビヨルンリングもそうなのかもですね。 --  &new{2014-01-03 (金) 01:03:12};
--大鷲の出自についてはトールキンの考えが二転三転しており、「草稿の中にはそういう案もある」という程度にとどまります。クリストファー氏編纂の刊行版『シルマリルの物語』ではその辺の事情を考慮して、マイアだと断定するような書き方は避けてますね。 --  &new{2014-01-03 (金) 02:26:12};
--出典はHoMEでしょうね。10巻か11巻にそんなことが書かれていた覚えがあります。確かソロンドールとフアンはマイアかもしれないとありました。ただ可能性はかなり低いような書かれ方でしたけど。 --  &new{2014-01-03 (金) 11:44:08};
---ソロンドールはともかくフアンも・・・? --  &new{2014-01-03 (金) 11:53:51};