[[三つの指輪]]

-テスト --  &new{2009-07-22 (水) 12:10:45};
-そういえば、ギル=ガラドが亡くなった直後にエルロンドがヴィルヤを引き継いだとすると、一つの指輪を手に入れたイシルドゥアに支配されかねなかった? とは行かないまでも、例えば思考が筒抜けになったりとかしなかったのだろうか?それとも、やはりイシルドゥアには全然使いこなせなかった、ということなのだろうか? -- カイト
--王の帰還のガンダルフの台詞に、力のある者が一つの指輪を手に入れてもその力を使いこなせるようになるまでには時間がかかる、とあります。それにイシルドゥアは特に指輪の力を使おうとしていたわけではないですし。 
-映画「旅の仲間」のオープニングではっきりと紹介されているが、「王の帰還」でも確認できる。ナルヤとヴィルヤは灰色港のシーンで持ち主の指にはめられているのが見えるし、そのシーンでは分からないネンヤも、シェロブのシーンでフロドを立ち上がらせる時に確認できる。ナルヤ以外の石は映らないけど。 -- A3
-ギル=ガラドは指輪を最後の同盟の戦いに持っていたのでしょうかね?つけているはずはなく、持っていても無くしてしまう事も有り得ますからね…。裂け谷あたりに置いて逝ったのではないでしょうか。
--最後の同盟の戦いの時は、サウロンの手に一つの指輪があったため、ギル=ガラドは指輪を使うことはしなかったでしょう。だとすると、いつエルロンドに渡したのかがちょっと不明です --  &new{2008-09-26 (金) 17:54:55};
---考えられることは(1)彼はエルフの時代が終わると考えており、西方に渡るつもりであらかじめエルロンドに渡した。(2)渡した、と言うのは比喩的表現で遺言によって定めてあっただけ。(3)死を予見して裂け谷で譲渡。(4)エルロンドが指輪の所有権を主張するためにでっち上げた……くらいかな --  &new{2008-09-28 (日) 19:34:09};
---(4)はかんべんしてー。 --  &new{2008-10-01 (水) 04:18:41};