[[ナンドゥヒリオンの合戦]]

-たった1人のオークのために大戦争が・・・。 -- ホビット &new{2009-01-01 (木) 12:56:41};
-一対一だったら負けやしないし復讐も簡単でしょう。古巣を乗っ取ったオークの群れによってたかって殺されたがゆえに、復讐も総力戦になったわけで。 --  &new{2010-02-24 (水) 14:45:27};
-合戦の後、ドワーフ達が死者を火葬にするためにおぼろ谷の森は丸裸になるくらいになるまで破壊されたそうだ。 たった一匹のオークのせいで後世に残る後遺症・・・・・・・ -- 口臭吐鬼 &new{2010-05-14 (金) 20:05:18};
-この戦いの時バルログは何をしていたのでしょうか?入り口が小さくて出られなかったか、喧騒のとどかない所に居たか、中でふんぞり返っていたか・・・・・ --  &new{2012-12-24 (月) 12:46:02};
--単に我、関せずに寝ていたりして。 --  &new{2012-12-24 (月) 19:11:31};
--バルログが静観していたのは僥倖でしたね。もしオークの軍勢に加わっていたら。 --  &new{2013-11-05 (火) 19:11:52};
--案外いつ目覚めてもおかしくない状態だったりして・・・だからダインもバルログの気配を察知して、モリアへ入ろうとしたスラインを止めたのでは? --  &new{2013-11-22 (金) 23:29:26};
-この時のトーリンやバーリン他の従兄弟達、まだ成人してないどころか、10歳を少し過ぎただけです。寿命が長いドワーフなら同じ年齢の人間の子どもよりも精神的に幼かった可能性も有ります。そんな年少者も駆り出してまで戦闘を継続するなんて、種族の存続も危うくなると思うんですが・・・・・ --  &new{2013-11-22 (金) 12:46:42};
--訂正:10歳を少し過ぎただけの者もいますし、みんな相当な年少者だった筈です。 --  &new{2013-11-22 (金) 12:51:22};
--後にスラインが「わしらはこれ(アゾクの首)にわしらの王国を支払ったのだ」と言った通り、文字通り一族滅亡をも覚悟した総力戦だった。さらに他のドワーフ6部族にも援軍を要請した都合上、当事者であるドゥリン一族としても若年者であろうと温存できなかったと言う政治的側面もあった。 --  &new{2015-01-10 (土) 19:48:20};
--ただしグローインより年長のドワーリンやオインが参加者リストにない辺り、完全な族滅はやはり避けたかったのだろう(もっとも単に記載がないだけで参戦の可能性は否定できない。映画『ホビット』ではドワーリンの姿も見られる)。もっともそれならば本家筋のトーリンかフレリンのいずれかをも温存すべきであったが。 --  &new{2015-01-10 (土) 20:06:13};
-映画のこの場面のアゾクの無双から腕を切り落とされるシーンって、映画版旅の仲間冒頭の最後の同盟とサウロンが戦って滅びるシーンに似てる気がする。もしかしてピーターも意識して撮影したのかな? --  &new{2014-04-05 (土) 00:39:58};