[[ダゴール・ダゴラス]]

-何だか凄いオールスターな戦いですよね……。第二の音楽によって一新されたアルダが、笑顔とあたたかい幸せに満ちたものであればと思います。 -- 瑞輝 &new{2007-07-17 (火) 14:39:54};
-アル=ファラゾーンとその軍勢はどっちにつくんでしょう。やっぱり、モルゴス側? --  &new{2007-07-17 (火) 22:32:32};
--ヌメノールが「自由の民」に入るかどうかかと 個人的には光の側であってほしいなあ --  &new{2008-12-18 (木) 22:06:32};
--黄金王とその軍勢は贖罪のために戦ってほしいです。 -- 粥村在住 &new{2009-02-10 (火) 14:00:25};
-トゥーリンが現れるということは、人間の魂もマンドスの館のような場所があるのだろうか? --  &new{2007-07-18 (水) 02:06:51};
--トゥーリンは帰ってこないほうがいいなぁ -- メルコールファン &new{2008-09-03 (水) 07:53:38};
-悪と闇のない世界って、ちょっと想像できないな。 --  &new{2007-07-18 (水) 02:08:31};
--闇の無い光だけの世界になるのでしょうか?そうしたらニエンナとかもいなくなってしまうのかな…? --  &new{2008-09-07 (日) 09:52:39};
---光は闇なくして光たりえず、闇は光なくして闇たりえず --  &new{2008-11-24 (月) 18:13:12};
-モデルは絶対ハルマゲドンである。 -- ホビット &new{2009-02-08 (日) 16:37:57};
--終末説話というものは世界各地にあります。特定の説話がモデルというより終末説話全般がモデルと見たほうがよいように思います。 --  &new{2009-02-09 (月) 15:39:46};
--北欧神話のラグナロックを読んでみたら、神々と巨人が激しく戦って相打ちで全滅したあと、空から光り輝くキリストっぽい人が降りてきた・・・で終わってた。それ絶対あとから追加しただろ。 --  &new{2012-01-19 (木) 21:51:55};
-ウンゴリアントも戻ってくるんだろうなぁ… --  &new{2009-02-09 (月) 12:01:28};
-ベレンとルーシエンも帰ってくるのかな?もしかしたら、エルロンドとアルウェンはこのとき再会するんだろうか。個人的にはしてほしいな。 --  &new{2009-03-01 (日) 17:03:26};
-闇を悪いことと結びつけることはあとから生じた悲しむべき観念とされています。それは冥王の為した悪さを意識しすぎているのかもしれません。 アイヌアははじめ見る力を持たず、アルダにも闇に恐れのなかった時代があり、クウェンディはそのはじまりにおいて「薄暗がりのエルフ」でした。 -- なんとか亭 &new{2009-04-18 (土) 09:49:12};
--賛成です。おそらくは二元論的な対立がその使命を終えて世界が昇華することを示唆してるのでしょう。たしかに我々には想像つかないかもしれませんが、だからこそ安易な答えは提示されていない。アイヌアたちですら知らないのですから。 -- 粥村在住 &new{2009-04-19 (日) 00:44:57};
-えっ、フェアノールは参戦できないの・・アル=ファラゾーンですら参戦するのに気の毒な気が・・ -- エクセリオン3世 &new{2009-12-06 (日) 18:15:44};
-アル=ファラゾーンは反逆への罰というか贖罪。フェアノールはシルマリルをヴァラールに差し出す役目ってのがかかれてないな。 --  &new{2010-04-23 (金) 10:33:28};
-「有限の命の者が蘇る事はない(エルが介入しない限り)」という、後のトールキンの世界観と矛盾してますね。「終末の戦い」とはいえ、あくまでも現行の世界が終わる前の出来事ですし。「シルマリルの物語」「終わらざりし物語」に収録されなかった理由の一つでしょうか。 --  &new{2010-04-25 (日) 18:15:01};
--アル=ファラゾーンに関しては例外なんでしょう。むしろ、無限の命が欲しいなら最後の戦いまで穴の中で生きていろ、という罰かも。にしても、アル=ファラゾーンの軍隊とは・・・まずこれだけでモルゴス側のうちサウロンは戦力外、と。 --  &new{2010-04-27 (火) 00:45:18};
---黄金王はTar-Calionとして戦うことになるのでしょう。この名にも“輝き”という意味があるようです。闇がその静けさを取り戻すように、輝きもまたその場所に取り戻されなければなりません。シルマリルがこの戦いの重要な焦点になっているのも、そういう意味があると思います。死者の軍勢は、生きていた頃にはサウロンを尊崇していた時代もありましたが、西方の軍勢に加わります。これはダゴール・ダゴラスの予表ともなっています。 -- なんとか亭 &new{2010-09-26 (日) 12:08:27};
---おいおい、サウロンは兵隊(殆どが弱小のオーク)が皆逃げ出して一人ぼっちになっちゃったから降伏したんだぜ。ダゴール・ダゴラスではモルゴス軍(竜、バルログや巨狼などのマイア揃い)の一員、副官として戦うわけだから戦力外ってことにはならんだろう。虜囚の身になった屈辱を覚えているだろうし、巨狼・人狼や吸血蝙蝠の類を引き連れてむしろリベンジ挑むんじゃね?アル=ファラゾーンの軍隊見たモルゴス軍がサウロンを除いて皆逃げ出す、なんてことになったら話は別だが。 --  &new{2012-01-10 (火) 22:26:42};
--誰か忘れてはおりませぬか。トゥーリンも人間ですぞ。それだけ恨みも強かったのであろうな。 --  &new{2011-03-12 (土) 22:44:22};
-どうせならモルゴス側はヴァラールの大半を討ち取るくらいしてから散ってくれ。設定じゃ強いのに実際の働きだと敵側が弱すぎるんだよ --  &new{2010-08-15 (日) 16:16:12};
-メルコールの切り落とされた脚は戻っているのだろうか(笑   --  &new{2010-09-20 (月) 21:13:05};
--サウロンはどの状態なんだろう? 肉体はあるのか? 指輪は? --  &new{2010-09-27 (月) 03:14:36};
---メルコールの脚もサウロンの肉体も無かったら格好つかないな。 --  &new{2010-11-01 (月) 20:29:55};
--時間の概念すら破壊されてる可能性が有るので参戦者全員最盛時の姿かもしれませんね --  &new{2012-11-09 (金) 16:22:29};
---ありとあらゆる時代の英雄、善と悪を問わずに参加するオールスター戦みたいなものかな。 --  &new{2012-11-12 (月) 19:53:54};
-サルマンは何もしなさそう。というより自尊心から身動きとれない立場になっちゃいそうだなあ。 --  &new{2011-03-12 (土) 22:05:17};
--いやいやオローリンに促されて、結局二人でサウロンを打ち倒すとか。物語としては面白いかもね。 --  &new{2011-03-12 (土) 22:46:01};
--サルマンはフロドの情けによって、己が過ちに気づいたみたいですからね。 その後、殺されてしまったが今度は、贖罪と改心の気持ちで光の側に立って参戦すると思う。 -- 斉藤チロン &new{2011-03-12 (土) 22:58:14};
--ってか、勝ちそうな方に味方しそうだ --  &new{2011-03-15 (火) 15:04:58};
--新しい世界には参加せずに旧世界の残骸をかき集めて自分の世界を作ろうと無駄な努力を続けそう --  &new{2012-02-23 (木) 11:56:49};
-ナズグルについての言及がないけど、彼らは戻ってこないんでしょうか?ヴァラやマイアのいる戦場ではあまり役立たないかもしれませんが…。 --  &new{2012-02-18 (土) 17:47:00};
-これを閲覧してる皆様も私も、この時にはモルゴスの足下に近づく事すら出来ずにバルログやトロル達に豪快に吹き飛ばされ、オークたちに八つ裂きにされるんでしょうな・・・。せめて刺し違えるくらいはしたいものです。 --  &new{2012-11-08 (木) 19:23:38};