#author("2023-02-28T20:25:28+09:00;2021-11-21T23:21:14+09:00","","")
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[[サルマン]]

-バクシ版映画では何故か赤いローブ。 
-「猿男」と書いた強者がいた。
--○でも描ける○画教室…
--日英翻訳ソフトにかけたら「ape man」になった……。 
--ガンダルフもドワーフにかかったら「猿君」 --  &new{2007-10-08 (月) 16:51:32};
-サルマンは古英語では裏切り者の意味。ストレートすぎ。
-映画ではなぜかはっきりとサウロンの手下となり、なぜかカラズラスに嵐を起こす程の魔力を発揮する。 -- トミー
--サウロンの手下になったのは物語の単純化のためでしょう。あとカラズラスに嵐を起こしたのは、本来のカラズラスの力を増幅させて、ということになっている。 
-ニューライン映画版のサルマンがウルク=ハイにローハン攻撃を命令しているところは、ヒットラーを思い浮かべる。トールキン氏が指輪物語を執筆している頃は第2次世界大戦があったことは皆さんご存知でしょう。又、サルマンが木を焼くところも現代に通じるところがあります。 -- 魔おう
--そういう事情はここを見るほとんどの人がご存知だと思いますが・・・。
政治的な寓話として読まれるのはトールキンは嫌っていたということ、多くの原作ファンもそういった読み方を原作の精神を侮辱するものとして批判してきたということは述べておかなければいけないでしょう。 -- こざる
-クルニーアの他に、クルモ。またはクルニア。 -- tai
-映画SEE版の彼の死に方は…はっきり言ってグロい。それと、原作と違い、消滅、というポイントがなかった。それともあれってあのあと消えたんですかね。
-映画版SEEの死に方の意味は「魔法使いを殺すには3度殺せ」というケルト民族の伝承から。(1)ナイフで刺され(2)水車のスパイクに貫かれ(3)水で溺れ死ぬ
--1回だけだとガンダルフのようにパワーアップして蘇ってしまう可能性があるからですか…… -- たー
--特典で監督はサルマンは最後に自分の作った機械によって死ぬことを考えていたということをいっていたような
-原作で自分を白のサルマンから多彩のサルマンと名を変えた事をガンダルフに言ってたけどこれはパワーアップのつもりだったんでしょうか。
-TTTで彼がガンダルフに言った『七人の王の冠』とはなんの事だろう?
--ナズグルの冠じゃない?
---ナズグールは9人だから違うと思う…ついでに言うとその台詞はROTKのSEEだったような…
---あぁ、すみません。原作ではTTT、映画ではROTKのSEEということで。エルフと人間の王が7人程いるのでしょうかね…?
---魔王とハムール以外の7人のナズグールのことかと思いましたがどうなんでしょうか? -- ぱんちょ
--七人の王というのはヴァラールのことではないかと。
--7人のドワーフの先祖じゃないかな? -- ホビット &new{2008-12-30 (火) 20:34:52};
---なんでサルマンがドワーフごとき(←あえて書きますが)の先祖のことを口に出す必要があるのか。どう考えてもヴァラールのことでしょう。 --  &new{2008-12-31 (水) 03:03:06};
--アルダに君臨するヴァラールのことだと思いますよ。男性のヴァラがマンウェ・ウルモ・アウレ・オロメ・ナーモ・イルモ・トゥルカスの7人です。七人の王の冠とは七人の神の座、という意味でしょう。
-原作のサルーマンははっきり言って引き際を知らないと思う。鶏口牛後が座右の銘なのか。 -- 05 &new{2007-10-15 (月) 00:34:23};
-アウレの民であり、サウロンとも知り合いだった可能性がある。そうであればヴァラールが彼を中つ国へ派遣したこと(サウロンを良く知っているから)や、結果として指輪学に造詣しパランティアでサウロンと通信した(アウレの民として創造の試みには誘惑されるから)こと等と矛盾しない。サウロンがメルコールに誘惑される前はライバルの関係だったのかもしれない。
そして人間という有限の命のものに「殺される」稀有な運命をもつ唯一のマイアでもある。彼がマイアである以上、ヌーメノール水没で肉体を失ったサウロンと同様に、単に中つ国における肉体を失っただけで、精神体としては存続し、アマンに変えるのか中つ国に留まるのかはいざ知らず、やがては復活するに違いない。サルマンの死というエピソードは物語の終わりとしては都合がいいが、マイアが人間に「殺される」という構図から言えばやや無理があるといえなくもない。 -- サルマン &new{2008-04-22 (火) 00:47:21};
--「見せかけではない本物の人間の肉体を纏い、恐怖や苦痛、心身の疲労を免れず、飢え渇き、さらには殺されることもあり得た。」(『終わらざりし物語』) -- アイウェンディル &new{2008-04-22 (火) 17:51:21};
--第一紀にはバルログを殺した人間もいるわけですので、問題はないでしょう --  &new{2009-01-12 (月) 11:25:26};
--マイアといえど魔法使いの肉体は生身のものですから、それほど無理があるともいえないのでは。 -- クルニア &new{2008-04-22 (火) 01:11:54};
--「指輪物語」の最後の時点では弁舌を持って他人を弄する以外のすべての力を失ってしまったと言うから、もはやマイアとして存在することさえ出来なくなっていたのかも知れませんね。灰のような精神体が西から来た風に吹かれて消えるのは、アマンからマイアとしての存在を否定されたと言う描写であるようにも思えました。 --  &new{2009-10-14 (水) 02:40:04};
--エルに「世界の終わりまで留まり続ける」制約を与えられているはずですから、魔力と肉体は失われても、霊魂はアルダに留まり続けたのではないでしょうか。恐らくはサウロンやバルログも。 --  &new{2010-04-25 (日) 12:12:16};
--「終わらざりし物語」に、サルマンは殺されて去るべきところへ去った……とあるので、この「去るべきところ」が何を意味するか、気になります。 --  &new{2011-03-12 (土) 09:32:08};
--指輪物語での最後を見るに、至福の地から拒絶された暗喩がありますよね。やはりモルゴスやサウロンに次ぐ敵としてダゴールダゴラスまで虚空送りになってると解釈してますが。 --  &new{2011-03-12 (土) 11:01:02};
---『指輪物語辞典』の著者であるデヴィット・デイ氏も同様の解釈だそうです。サルマンは、あてどない、あやふやな実体で奸計を弄してるのでしょう。デヴィッド氏は、サルマンは人に害を及ぼせないほど零落しているのではないか、という事さえ記述していた気がします。 --  &new{2011-04-05 (火) 14:42:19};
--サルマンは最後はフロドの情けによって、かつての偉大だった自分ではなくて、堕ちるところまで堕ちた子悪党になってしまったと言うことに気がついたのでしょう。 殺された後の彼の打ちひしがれたような精神体をみれば歴然。 サウロンの最後の時と違いますからね。 勿論、今までの行いによって、至福の地への期間は許されないと考えますが、ある意味、ヴァラールによる彼に与えられた最後の選択なのかもしれません。 本来の光輝いていたクルモとしての自分か、そのまま暗黒へ堕ちるか。 どの道を選ぶかは --  &new{2011-04-05 (火) 21:58:44};
---サウロンの場合は、雷の王冠を被った真っ黒な巨大な雲の如くだったから、サルマンと違うね。 確かにコイツは更正の余地は無いように思える。 -- けつ &new{2011-04-18 (月) 00:06:29};
---「あんたは、わしから復讐から甘美さを奪った!」。 確かにフロドの情けは、彼を打ちのめしたでしょうね。 しかし、それで良かったのかもしれませんよ。 その情けがなければ、完全にモルゴス、サウロンと同様に暗黒へ堕ちた事でしょう。 --  &new{2011-04-19 (火) 06:02:59};
---彼がどの道を選択するかは、ダゴール・ダグラスまで、お預けと言うことですかね。 --  &new{2011-12-31 (土) 20:06:24};
-指輪物語の後書きを見るに、もしゴンドールで指輪を使っていたら混乱に乗じてサルマンが自ら指輪を作り出す位の強大さはある様子。なめちゃいかんね。 --  &new{2009-10-23 (金) 22:53:44};
--確かにマイアとしての彼もサウロンと同等の力があるからありえなくもない -- 斎藤チロン &new{2010-05-15 (土) 04:43:43};
---マイアとしては同等ではないですよ。教授の書簡に寄れば、サウロンは数あるマイアールの中でも殊に力あるもので、彼より後に中つ国に来たどのマイアよりも格上の存在だったらしいですし。 --  &new{2011-12-30 (金) 12:02:42};
---力ならエオンウェ級だろうか。 しかし、指輪物語の時はまだしも、第一紀のフアンと対峙した時の奴のへたれぶりからは、そんなに力があるようには見えないが。(自在に変身を繰り返す能力は認めるが。) --  &new{2011-12-31 (土) 20:04:43};
---サウロンは武力よりも魔力・知力に秀でている印象を受けますね。フアンに関してはあの予言があるから仕方が無い。指輪の世界に限らず、神話における予言というものは強い絶対性を持ってますから。事実サウロンもその予言を利用して逆にフアンを倒そうとしてます。 --  &new{2011-12-31 (土) 21:37:51};
---ただ、少し解せないのはモルゴスの副官たる彼がカルハロスの存在を知らなかったとは思えないんですよね。そう考えるとサウロンはあの時点では最大の巨狼に変身していたと見て間違いない。しかし後にカルハロスがシルマリルを飲み込んでさらに力を増し、真の意味でアルダ史上最大になる(同時に狂っちゃいますけど)とは想像もできなかったのではないでしょうか。そう考えるとサウロンはついてないなぁ、と気の毒になりますw --  &new{2011-12-31 (土) 21:46:54};
---あとサウロンの力に関しては、フィンロドとの一件や、追補編における大いなる年の年表のローリエン戦の部分を読めば、ある程度納得して頂けるのではないかと。 --  &new{2011-12-31 (土) 21:58:29};
---断っておくけど、最初はサウロンが優勢だったんだよ。 ルーシエンの助けがあったから逆転して、打ち負かせたに過ぎないのだから。 それがなければ、予言が成就していた可能性も否定できない。 奴がヘタレだと言うのは大間違い。 --  &new{2012-01-01 (日) 20:12:35};
-考えてみれば、サルマンは「バギンズ」を探して、その一人(ロソ)と取引していたわけだな --  &new{2010-12-04 (土) 20:12:34};
-「パイプ草を嗜むガンダルフをバカにしていたが、やがてその楽しみに気付き、自分も密かに――」という記述が、妙に人間くさく感じられます。個人的なイメージでは、楽しみを知ったら最後、(嗜む程度の、ガンダルフとは違って)ものすごいヘビースモーカーに、なってしまうのではないか、と思います。 -- Δ &new{2011-04-22 (金) 20:05:37};
--実際、取引相手のホビットが堕落するほどの金をばらまいてパイプ草を仕入れてましたからね。偉大だったはずの彼がひとたび些細な鬱屈でつまずいたが最後、深みにはまって歯止めが利かなくなっていく様子は、まさに転落人生の見本のような生々しさ。 --   &new{2011-04-22 (金) 21:20:00};
-「ホビット症の掃討」辺りになると、口調が変わってませんか?マイアとしての力が衰えたことで叡智も減退したのではと妄想したり。 -- mgt &new{2011-04-29 (金) 16:58:34};
-友人も少なく虚栄心の塊であるエリートは堕落しやすいということがモデルだろう --  &new{2011-05-18 (水) 20:45:51};
-魔法使いの悪の側面を現したガンダルフとは対極に位置するキャラですね。爆薬を造る知恵はどこから収集したのでしょう? 西方を旅する中で得た知識を元に独学で生み出したのでしょうか? そういえば指輪の知識を持ちながら自身の指輪を造らなかったのはエレギオンという工房が無かったからですかね。 --  &new{2012-06-11 (月) 22:51:33};
--ガンダルフがサルマンと対面した際の、指輪をはめていたとの言及や、「指輪作りのサルマン」との自称からすると、制作を実践していた可能性があると思います。とはいえ他にこれと言った記述がない所を見ると、大した力はなかったのでしょうが。 --  &new{2012-06-12 (火) 01:13:18};
---追補編によると、彼の研究してきた指輪学の系列上欠けているものさえモルドールで手に入れれば、偉大な指輪を作り出せるようです。ガンダルフと対面した際していた指輪は実験的に作ったものなんでしょうね。一つの指輪には遠く及ばない様ですが。 --  &new{2012-06-23 (土) 22:12:52};
-ところで、ガンダルフのナルヤに気付かなかったのかな? 気付いたら自分がもらえなかったことに激怒しそう。 --  &new{2012-09-17 (月) 01:02:34};
--UTに、気づいていたと書かれてますね。その時の妬みが、ガンダルフへの悪意の最初のものだとあります。 --  &new{2012-09-17 (月) 01:33:57};
--当たり前のことを何を今更… 終わらざりし物語を読んでないのか? --  &new{2012-09-17 (月) 17:51:16};
---誰もが読んでるとは限らんでしょう。でももしガンダルフがナルヤを貰ってなかったらどうなったんだろう。やっぱり堕落したんだろうか --  &new{2012-10-03 (水) 23:12:46};
---山や森に引きこもって世界の行く末を憂いつつ何もできない、そんな隠者になっていたかも。イスタリに推薦された際に「わたしは力が劣るし敵への恐れがある」といったようなことを言って辞退しようとしたので、ナルヤがなければ自分の弱さや恐怖に屈してしまっていたかもしれませんね。そしてサルマンもそんなガンダルフを見捨てていたでしょう。 --  &new{2012-10-04 (木) 11:10:09};
---ガンダルフよわっ! そんなんじゃホビットにさえ舐められそうだよ(笑) --  &new{2012-10-05 (金) 20:29:01};
---自分の弱さを自覚し、謙虚だったからこそ慢心せず堕落せず、力に頼らなかった。だから一つの指輪を破壊できたのでは? --  &new{2012-12-23 (日) 23:44:00};
---↑自分はサウロンより弱いから無理、サウロン怖いって言ったら、だからこそお前が行くべきってマンウェに言われてたね。さすがは長上王、よくわかってるわ。 --  &new{2012-12-23 (日) 23:55:58};
-力を他に吹き込んだり指輪奪われたりして弱体化した冥王たちと違い精神が堕落しただけで力も弱まるらしいと思わせた、本人は傷付かず手下が壊滅しただけなのに本来同格かそれ以下だったはずのガンダルフに手も足も出ず無力化された --  &new{2012-11-09 (金) 14:08:11};
--ガンダルフが一度死んで白のガンダルフとして復活する時に既に堕落していたサルマン以上の力を与えられて序列が完全に変わったのでは? --  &new{2012-11-09 (金) 22:31:07};
--自分本来の力を捨てて工業化や軍勢構築に乗り換えていったせいで、当人も弱体化していったのだと思います。レベルが違うだけでモルゴスやサウロンの場合と本質的には同じことかと。 --  &new{2012-11-10 (土) 01:44:34};
-自前でウルク=ハイや半オーク作った際に力消耗した可能性も有るかも、種族に備わる属性を書き換えとか生半可では無いと思うし --  &new{2012-11-11 (日) 13:25:49};
-どうでもいいけどクリストファー・リーはスターウォーズのドゥークー伯爵もやってますね --  &new{2012-12-23 (日) 14:08:51};
--スターウォーズのクリストファー・リーはチョンチョン跳ねしてたなw --  &new{2012-12-23 (日) 17:10:01};
--CGのおかげで顔の見えるアクションも本人がやらなくてすむようになりましたからね。 --  &new{2012-12-31 (月) 06:02:01};
--ホビットのインタビュー動画を見ているとさすがにお歳を召されたなと思いましたが、指輪から10年でまだご壮健であるだけでもありがたい。 --  &new{2012-12-31 (月) 14:46:42};
--日本語吹き替えの家弓氏も随分お年を召された感じでしたねえ…。 --  &new{2013-04-30 (火) 17:02:29};
--更に言えば両作とも3作目冒頭で落命してた…。(LotRはEE版ですね) --  &new{2013-11-22 (金) 12:31:55};
--後の歯医者である --  &new{2014-12-06 (土) 16:58:48};
-今回の映画版のサルマン様の台詞、まるで校長先生のスピーチ状態ww --  &new{2013-01-01 (火) 17:07:10};
--どんどん声が遠くなっていくあの演出は吹いたw --  &new{2013-01-01 (火) 18:02:06};
--あのシーン見てテレパシー?と思ってたんですが、力の指輪の項に『力の指輪の持ち主達は望めば互いに思考を伝達したり読み取ったりすることができたようである』とあるので、ガンダルフとガラ様の会話は指輪を介してのものだったんでしょうね。 --  &new{2014-03-08 (土) 10:05:00};
---となると、エルロンドも会話に加われるわけだ。サルマンだけがまさに蚊帳の外w --  &new{2014-03-25 (火) 19:06:20};
-ホビットの映画の時点でもう彼は周りを裏切っているんですよね --  &new{2013-02-10 (日) 12:58:21};
--原作設定ではそうですが、映画でどうなるかはわかりませんね --  &new{2013-02-10 (日) 14:52:12};
--ガン爺とガラ様は(少なくとも薄々は)気づいているご様子とお見受け致しました。 --  &new{2013-02-10 (日) 18:39:43};
---FotRでのほうが信用度が高そうに見える。AUJでの感じなら、魔法使いの先輩だという理由では相談しなさそう。まぁ、映画は製作順序が逆だからこうなるわけだが。のちの串刺し爺に従うガン爺もあまり見たくないしw仕方ないだろう。 --  &new{2013-02-10 (日) 18:47:09};
---ドル・グルドゥア攻撃に同意した時点で、ガンダルフの疑念がうすれてしまったんじゃないでしょうか。 --  &new{2013-04-02 (火) 23:47:11};
---その後の展開がわかっちゃってるもんだから、素直に見られませんな。困ったもんだ…。 --  &new{2013-04-03 (水) 14:14:48};
-映画で、編み上げ靴みたいなのを履いてたのは意外だった --  &new{2013-07-25 (木) 20:59:15};
--おっしゃれですね --  &new{2013-09-17 (火) 19:13:08};
---というか、プロレスラーっぽい --  &new{2013-10-06 (日) 23:31:41};
-サルマンの マン は、普通の英語かな? --  &new{2013-09-17 (火) 19:14:43};
-終戦後のこの人を漫画かイラスト・挿絵に書き起こすなら、コマの隅に「※サルマンです。」と書き入れなきゃならないと思う。 --  &new{2013-11-21 (木) 19:06:57};
-ホビット庄の掃討で精神的に成長したフロドに感嘆する所が好きだったので、エクステンデッドエディションに期待していたが・・・・ --  &new{2013-12-02 (月) 23:18:50};
--ホビット達の成長を見せる重要なシーンなのにね。まぁ長いから仕方ないかも。ただ一部でキャラの成長がないつまらん映画呼ばわりされてること考えると、無理してでもいれたほうが良かったのかなぁ、という気もする。 --  &new{2013-12-08 (日) 01:46:03};
--いらないと思う --  &new{2014-07-01 (火) 23:43:33};
--90分枠でもう一本映画作れちゃいそう --  &new{2014-07-25 (金) 20:32:07};
--PJがホビット庄の掃討嫌いなんだとか --  &new{2014-12-14 (日) 23:13:51};
-サルマンに対する他の賢者の疑いというのはどの程度深刻なものだったのだろうか。ガラドリエルはハナから信用してなかったみたいだけど、ガンダルフも結構前から疑ってたみたいな記述がある。でもそれにしてはあまりにも無防備にサルマンに捕まってるし、よくわからん。 --  &new{2014-03-20 (木) 02:22:57};
--ガラドは元々ガンダルフ贔屓で、サルマンを無意識に追い詰めたりしてたし、ガンダルフはまさか長年一緒に闘ってきた奴が、ラダガストみたいに任務放棄しかけてるとかなーぐらいで、完璧に裏切ってるとは思わなかったんだろ --  &new{2014-04-06 (日) 12:07:41};
--皆「意見の相違」程度の認識だったのではないかと思います。そもそもサルマン自身、徐々に悪に毒されていったのであって、どこかを境に急に悪に転じた、というわけではないようですから。最初の内は単なる意地悪心で情報を小出しにしているに過ぎなかったのが、やがて他の賢者が自分を追い落としにかかっているのではと疑心暗鬼になり始め、諜報と陰謀を巡らすようになり、対抗するつもりでアイゼンガルドの要塞化を始め・・・というように、おそらくサルマン当人すら最後まで「自分が裏切った」という認識ではなかった可能性が高い。 --  &new{2014-11-08 (土) 20:07:54};
-『決戦のゆくえ』にて登場が確約されましたけど、「サウロンは、わしが倒す」とかドえらいことぶちかましているんですが、どうなりますやら。後吹き替えはどうなるんでしょ。家弓さんのお声が間に合っているといいのですが。 --  &new{2014-11-12 (水) 20:44:31};
--「殿、ご乱心を」って言いたくなりましたよね。吹替は代役だろうなぁ --  &new{2014-11-12 (水) 23:22:51};
--ミイラ取りがミイラになるわけか。 --  &new{2014-11-13 (木) 12:29:09};
--でもLotRのサルマンは全盛期じゃないからまだ完全には堕落しきってないこの時期のサルマンの本気は見てみたい --  &new{2014-12-06 (土) 17:00:36};
---サウロンと直接話すシーンとか見たいよね。 --  &new{2014-12-06 (土) 17:23:05};
--原作だとサウロンをドル・グルドゥアから追い出す際、サルマンが一番功績が高かったといった風なことをガンダルフかガルドールが言っていたので、別におかしくはないですよ。 --  &new{2014-12-06 (土) 20:09:25};
-声優が変わるんですね。DVDだと第一部も大木さんになるのかしら。 --  &new{2014-11-19 (水) 11:04:11};
--ボックスセットはそのほうがいいかもしれませんね。コロンボみたいに声が急に変わるとどうしても変な感じがしますから。 --  &new{2014-11-19 (水) 18:17:43};
-サルマン役のクリストファー・リーさんはもう92歳なのか。凄い。 --  &new{2014-12-12 (金) 10:39:38};
--最後まで彼が演じてくれて、草葉の陰でトールキン氏も喜んでるでしょうね。 --  &new{2014-12-13 (土) 17:27:15};
--映画ホビット最大の奇蹟は、こちらの話でも卿がサルマンを演じたことかも知れないな --  &new{2014-12-22 (月) 02:39:13};
-まさかサルマン様と幽鬼との格闘シーンが見れるなんて・・・ --  &new{2014-12-13 (土) 12:15:09};
--見応えある戦闘場面でしたね。ダブルの人なのでしょうが。でもカッコ良かったよ〜 --  &new{2014-12-13 (土) 14:34:36};
-サルマンの戦闘シーン、とてつもない見応えでした。エルロンド卿もかっこよかった。奥方様も... --  &new{2014-12-13 (土) 14:59:37};
-伊達に白の魔法使い&イスタリの長は務めてないですね! --  &new{2014-12-13 (土) 15:50:01};
-サウロン追い払うのはガラドリエルでなくてサルマンにすべきだった。原作でもドル・グルドゥアの戦いで活躍したのはサルマンだったのだから。 --  &new{2014-12-13 (土) 17:11:51};
--多分あのあとサウロンに取り込まれてしまって、映画の『ロード・オブ・ザ・リング』に繋がるということなのでしょうが…… --  &new{2014-12-14 (日) 02:34:55};
-ガラ様がガンダルフにキスするその後ろを「ンアーッ!」っと叫びながら横切ってくのが見えてつい笑いがw --  &new{2014-12-14 (日) 18:37:15};
-これだけの大立ち回りを演じておいて、これがどうして寝返るどころか、冥王を出し抜こうとするまでになるのか。 --  &new{2014-12-15 (月) 17:19:15};
--ご想像におまかせします --  &new{2014-12-15 (月) 17:27:30};
---色んな可能性が考えられるな。その余地を残す、うまい演出方針だった。 --  &new{2014-12-15 (月) 23:46:52};
---最近の映画は説明しすぎ。あれで十分だろう。 --  &new{2014-12-16 (火) 00:27:33};
--自分には、サウロンが登場した瞬間、サルマンがはっきり怯えているように見えた。あの時点で、彼我の(将来的な)力の差を実感していたのかもしれない… --  &new{2015-01-09 (金) 22:31:27};
---サルマンだけ腰が引けてたよね。上手い演出だと思う。他の人たちは違うのに。 --  &new{2015-01-22 (木) 19:43:54};
-サルマンの戦闘シーン、格好いいんだけどなんか笑ってしまった --  &new{2014-12-17 (水) 00:56:36};
-この方も、魔法(物理)だったねえ… --  &new{2014-12-22 (月) 02:36:39};
--杖で殴る度に白い光を杖の先から発してナズグル吹っ飛ばしてたから、物理だけってわけでもないのでは。 --  &new{2014-12-22 (月) 08:48:48};
--ガンダルフが物理担当でこの人は化学担当だと思ってた。ラダガストは生物 --  &new{2015-02-15 (日) 21:40:14};
--ガンダルフとサルマンの二人にとって一番強敵を相手にした直接対決で互いに触れもせずに戦ってたのに魔法(物理)などと言われているのがよくわからんな。  --  &new{2015-05-11 (月) 00:51:19};
--よく見ると要所要所でナズグルの攻撃を、ガンダルフと同じようなバリアーっぽい魔法を張って防いでるぞ --  &new{2015-05-17 (日) 20:18:03};
-サルマン・ガラドリエルという最強魔法キャラの活躍が見れたのは嬉しかったな。あのホラー風な演出は奥方が必ずしも完全なる善ではない表現なんだと思うけどちょっと笑った。 --  &new{2014-12-31 (水) 16:11:02};
-ポッキーのCMに出てるなんて…事前に何のニュースも無かったので驚きました。 --  &new{2015-01-19 (月) 14:33:07};
--え、どういうこと? --  &new{2015-01-19 (月) 20:40:27};
--ホントだ!!(爆)  しかもニノと共演w --  &new{2015-01-22 (木) 23:16:15};
--サルマンじゃねーじゃねーか!! --  &new{2015-01-23 (金) 11:47:40};
--googleでポッキー を検索にかけるとサルマンが候補に出てきます… --  &new{2015-04-01 (水) 00:30:29};
--中の人の声がまた吹き替えの声にそっくりという・・・w --  &new{2015-04-23 (木) 13:01:50};
--ワロタhttps://pbs.twimg.com/media/B7891GMCMAAc_ha.jpg --  &new{2016-07-15 (金) 01:22:06};
-今度はサウジアラビアの国王になられるそうです() --  &new{2015-01-23 (金) 21:18:20};
--中つ国第七紀2015年! --  &new{2015-01-29 (木) 18:49:40};
--まあ元ドラキュラでホームズでバスカヴィル卿で歯医者でシスの暗黒卿で趣味でメタルを歌う人だからいまさら驚かんよ --  &new{2015-02-15 (日) 21:38:49};
-人間に恨まれて殺されるマイアとか情けなさすぎる。指輪に翻弄された中でも最悪キャラだった。 --  &new{2015-04-03 (金) 16:01:01};
-“思いがけない冒険”の白の会議にてガンダルフに「我らの敵は滅びた、サウロンは敗れたのだ」って言ってたが ついつい小声で「じゃあアンタ等使命果たしたなら何故まだ中つ国にいんだよww」と言ってしまった。 --  &new{2015-04-03 (金) 21:04:51};
-映画の無様で壮絶な最後も良かったけど、原作での、ホビットに逆ギレした往生際の悪さも見たかった。結局成敗されるんだけど。 --  &new{2015-04-06 (月) 04:28:29};
--原作だとラスボスはサウロンではなくサルマンになってしまう。ゲームルールにあるとおり、最後に登場するからといって最強とも限らないが・・・ --  &new{2015-04-06 (月) 18:36:05};
---ホビット(庄)に限って言えば、サウロンよりもサルマンのほうが、よっぽど実害があったわけで。 --  &new{2015-04-07 (火) 00:45:33};
-犬サルマンhttp://livedoor.blogimg.jp/ayacnews/imgs/8/c/8c7fc209.jpg --  &new{2015-05-17 (日) 23:34:52};
-この人、ホビット庄に旅人が帰ってくるのは予期できたはずなのになんの備えもしてなかったのはドンくさすぎ。 --  &new{2015-05-31 (日) 23:04:47};
--ガンダルフが同行しないホビット4人組程度なら物の数ではない、と侮っていた節もある。一応フロド達の動向は予期していたが、戻って来たとしても簡単に彼らを捕縛できると考え最初は庄察隊だけしか派遣していない。 --  &new{2015-08-08 (土) 01:08:04};
--「(わしがお前たちに与えた懲罰と)わしの受けた損害とを比較するのは愉快だろうて」と言っているように、サルマンの目的は庄を乗っ取ることではなく、自分がアイゼンガルドを失った腹いせにホビットの故郷を破壊して見せ付けることだったからですよ。自分が得るためですらない、ただ他人のものを壊して嫌がらせすることにしか慰めを見い出せないほど、サルマンは落ちぶれてしまっていたわけです。 --  &new{2015-08-08 (土) 01:32:27};
---もはや白のイスタリではないので、服もボロボロで顔も真っ黒なホームレスサルマンですね。水の辺村の合戦を映像化する際は、そのキャラデザインでいきましょう(笑) --  &new{2015-08-08 (土) 20:39:10};
---フロドを刺そうとするは蛇の舌を虐待するは、自分自身がどうなろうと眼中になかったみたいですね。 とにかく、嫌がらせて破滅させてやろう、嘲笑ってやろうと。 穴二つと言いますが本気で相手を呪う心理とは、そういうモノなのですね。 --  &new{2015-08-30 (日) 03:26:12};
-結局エクステンデットでもサウロンとの対決はなしですか…。対決して負けるなり取引持ちかけるなり冗長な戦闘シーンよりもそっちが見たかったな~。撮影自体も無かったのかな? --  &new{2015-12-02 (水) 23:33:38};
--構想はあったけど、すでにリー氏が限界だったのかも --  &new{2015-12-03 (木) 02:46:56};
-LOTR王の帰還スペシャル・エクステンデッド版。サルマンがセオデン王やローハンの民を小馬鹿(山賊まがい云々)にするような発言があるが…それ故か、対ナズグル戦において光速のような動きの戦いに対応できながら、油断していたとはいえ人間にあっさり刺されて転落という情けない最後 --  &new{2016-01-02 (土) 00:07:07};
--ナズグル戦のサルマンは強すぎですね。ガンダルフとそこまで差があるのかという。 --  &new{2016-04-25 (月) 11:59:02};
---あの時点ではまだ悪意を心に秘している程度だったので弱体化していなかったのかと、イスタリの長と認められてるぐらいなので堕落前はガンダルフより強かったと思う --  &new{2017-05-30 (火) 19:03:51};
--バルログみたいに堕落して権能がなくなったのかもしれんね。 --  &new{2016-07-08 (金) 19:04:28};
--初登場は真っ白な美しいローブだったのに対し作品が進むごとに所々汚れた薄汚いローブに変わっています、これが本来持っていた魔力を既に失っているという事なのかも --  &new{2016-07-14 (木) 23:55:08};
-メルコール,サウロン,サルマンと,同族の中でも特に優れていたはずの彼らが,みな堕落してしまったのは何故だろうか? --  &new{2016-07-18 (月) 07:55:19};
--ノルドール族の暴走もそうですが、トールキン世界観では基本的に技術の発展はトラブルと表裏一体として扱われてますね --  &new{2016-09-23 (金) 19:36:46};
-杖がマイクになってますhttps://m.youtube.com/watch?v=KaqC5FnvAEc --  &new{2016-08-27 (土) 14:02:48};
-モルゴスやサウロンの様に他の物体に力を注入した事による弱体化では無く、堕落その物が弱体化を引き起こした事は注目に値しますね。全盛期のサウロンが支配下の力の指輪を自分では作らず、ナズグルの数をあれ以上増やさなかったのは本来持っていた創造の力を失った結果なのかも --  &new{2016-09-25 (日) 22:01:38};
-最期の時、彼の霊魂が西方を仰ぎ見て、でも冷たい風に吹き散らされてしまったのはマイアとして仕えていたヴァラールの下へと願ったけれどそれを許されずに(恐らくは堕落と裏切りの報いとして)消滅させられてしまったということなんだろうか。そうだとしたらなんかすごく哀れで悲しいなぁ --  &new{2017-03-03 (金) 20:09:10};
-虹色衣を映画で再現するとこうなるhttp://www.councilofelrond.com/wp-content/uploads/modules/Images/images/395.jpg --  &new{2017-03-03 (金) 21:10:12};
--やっぱり白のほうがよかった --  &new{2017-07-02 (日) 12:03:41};
--「一見すると白」「動きとともに色が変わる」「きらきら光る」という表現からして、単に虹色なのではなく真珠光沢(干渉色)なんだと思いますけどね。 --  &new{2017-07-02 (日) 16:47:23};
---この画像を作った人も別にこの状態で固定されてると想定してた訳じゃないと思いますよ。むしろ衣の動きに合わせてオーロラのようにうねって絶えず変化してると想定するのは容易かも。 --  &new{2017-07-03 (月) 03:58:58};
---モルフォ蝶やCDの裏面のような構造色だったかも。 --  &new{2017-07-03 (月) 12:57:28};
--艶やかな(日本の)着物みたい --  &new{2017-07-17 (月) 20:10:22};
--魔法使いというよりディスコの変なオジサン --  &new{2018-05-20 (日) 02:22:14};
--ポット草やってますねこれは… --  &new{2019-03-04 (月) 00:25:50};
-サルマン様来日中 --  &new{2017-03-13 (月) 08:44:40};
-堕落の過程が諸星大二郎氏の無面目に通じる所がある --  &new{2017-07-17 (月) 18:55:50};
-しかしマイアのさらに限定されたイスタリだからとはいえ、こんなお爺ちゃんになってまで頑張って力の指輪に及ぶものを作ろうとして果たせなかったというわけで、サウロンはともかくケレブリンボール(ノルドール)ってどんだけ製作力高かったんだよと。そういえばサルマン自作の指輪ってどんなもんなんだろう、一応マイアが作ったものだからただの指輪じゃないんだろうが同じマイアのサウロンの指輪よりは下だろうし、サウロンみたいに力を指輪に封じる度胸もないようだし…うーん? --  &new{2018-01-22 (月) 05:51:52};
--ケレブリンボールが単独で三つの指輪を作れたのも、結局はサウロンからの知識を充分に活用できたからでしょうね。それらをサルマンは独自の調査研究で部分的にしか習得してなかったはずで。 --  &new{2018-01-22 (月) 21:22:16};
---実際教授が後書きでifの話で、『サルマンがモルドールに入ってそこで指輪作りのための要になる知識を手に入れたら、彼自身偉大な指輪を作り出して中つ国の王を僭称しただろう』とか書いてなかったっけ。 --  &new{2018-01-22 (月) 22:08:46};
-原作とはかけ離れてるとはいえ、Are you in need of assistance my lady? にはシビれたなぁ……。あれはカッコよかった。 --  &new{2018-03-02 (金) 09:32:08};
-『ホビット』でガンダルフの警告を頭ごなしに否定してたけど、あれって今見ると平常性バイアスってやつなんじゃないかな。サウロンの脅威を熟知しているからこそ、そんなものはもうないんだって思いこみたがっているというか。 --  &new{2018-07-31 (火) 11:51:43};
-サルマンが力を欲するようになった理由には、本来のアイヌアとしての姿の自分が次第に失われていく事に対する恐れもあったと思うんだがどうなんだろう --  &new{2019-08-21 (水) 08:27:52};
-ホビット庄の掃蕩までサルマンはフロドとほとんど面識がないのに「あんたは成長したな、小さい人よ」という台詞はやや違和感がある。指輪を奪おうとウルク=ハイを派遣したときはフロド指定ではなくホビットを捕らえよと言ってるわけだし --  &new{2019-09-07 (土) 08:15:47};
--あれはサルマンが堕落前の叡智と高貴の残照を垣間見させるシーンなわけで、直接知ってたかどうかとかは関係ないかと。 --  &new{2019-09-07 (土) 15:30:10};
--片や腐ってもアマンの住人であった一番偉大だった魔法使い、片やベレンと並ぶ勲を成し遂げたかつての指輪保持者ですよ。たとえ直接は初見のホビットでも、その偉大さとその成長の陰に何があったかくらい、サルマンにはわかるでしょう。自らは指輪に堕落させられたから、なおさら。だからこそ一層眩しく、そして許せなかったんでしょうなぁ。フロドの優しさも、自分の弱さと惨めさも。 --  &new{2019-09-07 (土) 18:47:25};
-映画ホビットではガンダルフとは違いかなり重厚な一撃を放ちナズグルを撃退していた、魔力の差だろうか --  &new{2019-10-01 (火) 23:27:13};
-サウロン(マイロン)といいサルマンといい陽気なアウレは合わないのかね〜ドワーフ勝手に造ったりするようないい加減さも原因か --  &new{2019-10-02 (水) 21:03:27};
-ガンダルフが魔王に杖折られて、新しい杖新調してたけど、サルマンはガンダルフに映画で杖折られてたけど、ガンダルフの杖みたいに、新調したりはできなかったのかな?また、オルサンクの塔とサルマンの杖ってにてるけど偶然なのかな? --  &new{2019-10-14 (月) 04:57:23};
-シャドウオブモルドールに声だけ?というかおばあちゃんを遠隔操作して出演してたけど あの時点では既にもうサウロンの指輪手に入れる為にケルブリンボールとサウロンの同士討ち狙っての行動らしいね、あの作品は 映画の方のホビットの直後の話だったと思うんだけど --  &new{2019-11-20 (水) 04:35:18};
-サルマンって肉体的に死んだ訳だが アイヌアだから魂というか霊体としては生きてるはずだよね? 原作の吹き消されたってのはマンウェさんにやはりトドメを刺されたのだろうか? --  &new{2019-11-20 (水) 04:41:54};
-悪落ちした技巧部の大先輩(マイロン)の技術を調べる内に驚嘆から大先輩に取って代わりたくなった技巧部の後輩 わざわざ別系統の白ウルクを造ったのはサルマンの模倣の一環なのかな --  &new{2020-04-25 (土) 21:40:41};
--(マイロン)←これいる? -- 無 &new{2020-04-25 (土) 22:55:49};
---言いたいことがそこだったんだろ。 --  &new{2020-06-22 (月) 06:32:15};
-シャーキー (Sharkey) オーク語で「老人」を意味するシャーク(sharkû)に由来する呼び名と考えられる。アイゼンガルドでは配下から愛情のしるしにこう呼ばれていたらしく、ホビット庄を乗っ取ったごろつき達からこの名で呼ばれていた。⇦ヤクザ社会のオヤジとかオジキみたいなもんかね --  &new{2020-06-22 (月) 20:50:01};
-いまCSでLotR見てるけど、雪山踏破中にサルマンの魔術で吹雪と落雷を呼ぶのが印象的だった。気象制御の魔術ってバトルものだと軽視されがちだけど、使いどころの広さを考えるとなかなか恐ろしいよね。 --  &new{2020-07-04 (土) 23:12:40};
--コントロール・ウェザーって大抵のゲームでも上位の呪文じゃない? --  &new{2020-07-04 (土) 23:19:33};
---上位呪文だけど実プレイではなかなか使われない、飾りや無用の長物扱いされることが多いけどね。というかあまりPC向けじゃないって言い方もあるか。GMがPCたちの進路をコントロールするために大魔術師NPCに使用させる呪文というか。 --  &new{2020-08-06 (木) 14:49:18};
---あの位置からあの攻撃を行うのだから「戦略」目的としては恐ろしいよね。もしあれが戦争の最中に使われたなら一方的に大打撃を受け続けるハメになるな、と。しかし、バトルものやゲームでは大抵、直接対峙の「戦術」視点になるので殆ど使われないって所か。SLG的な魔法という訳だ。 --   &new{2020-10-27 (火) 05:11:32};
-エルロンドも幽鬼相手に鉄砲水引き起こしてたから霧降り山脈の魔力なんでしょうな --  &new{2021-02-08 (月) 09:07:35};
-威厳を感じる白から虹ローブへの華麗なる変身はやばいよなあ。パーソナルカラー診断を受けておくべきだった。 --  &new{2021-02-11 (木) 07:51:43};
--インドの山奥で修行した結果が、これである --  &new{2021-02-11 (木) 11:36:09};
---レインボーマン? --  &new{2021-02-11 (木) 12:20:47};
---シャザム? --  &new{2021-02-12 (金) 20:06:03};
-彼の堕落は本当に哀しい。フロドが情けをかけた気持ちが凄いよくわかる。全く好きなキャラじゃないんだが、モルゴスやサウロンと比べても彼の堕落と最期は、かつて偉大で尊かったものが自ら地に堕ち汚泥にまみれたような、醜悪さと憐憫さを強く感じさせる。 --  &new{2021-02-11 (木) 13:08:08};
--俺も原作読んだだけじゃ好きなキャラではなかったけど、
映画でリー氏が演じてからは好きになれたよ。 --  &new{2021-03-01 (月) 19:54:25};
--サルマンの堕落が哀しいのは、フロドを憎みつつもその成長を賛嘆したような部分が彼の中に残っていたところだろうな。
かつてあまりにも偉大な存在であったのに、やれることと言えば下品極まるごろつきを操ってのホビット達へのストーカーじみた嫌がらせ...。モルゴスやサウロンのように完全悪になれなかったがゆえに、彼らより更なる醜態をさらすはめになり、それなのに自ら歪めて醜く汚した気高さを捨てきる事が出来なかった。
それが何ともやるせない。 --  &new{2021-03-01 (月) 21:45:30};
-シャドウ・オブ・ウォーからLotRの間には完全にサウロンの支配下になってんのかな?映画準拠だと。 --  &new{2021-05-22 (土) 00:26:25};
-堕落の過程には、不毛な争いを繰り返す人間たちの卑小さに幻滅したって理由もあるんじゃないか。こんな奴らを守る価値なんてあるか?って。 --  &new{2021-05-22 (土) 19:26:05};
--最初東方を旅してたしそれはあるかも!人間に染まっていった部分もありそうだけど。 --  &new{2021-05-22 (土) 20:06:30};
-いつの間にかpixivにサルマンの記事が出来てる
むしろ今まで何故無かったし
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3 --  &new{2021-06-08 (火) 10:13:26};
--槌手王ヘルムの時代を描くならサルマンは絶対に出てくる。オルサンクに住むようになったのはこの時の戦いが原因だし。アニメ版のサルマンはどういう描かれ方になるのだろう --  &new{2021-06-11 (金) 19:14:13};
---映画版に準拠するならまだこの時点ではまだ悪に堕ちてはいない --  &new{2021-06-11 (金) 19:52:41};
---アニメ版誰が声担当するんだろう。大木さんも亡くなっちゃったし。 --  &new{2021-06-14 (月) 19:39:19};
--元々力はガンダルフと同格あるいは下で自作の力の指輪ありの状態なら灰のガンダルフよりは上って事か? --  &new{2021-06-14 (月) 04:34:28};
---イスタリで最も力あるものは白のサルマン(白のガンダルフ除く)って束教授が書いてる --  &new{2021-06-14 (月) 09:19:50};
---上の人が書いてる通りだし、一つの指輪が見いだされた後にガンダルフがまずサルマンを頼った事からも、ガンダルフやガラドリエルといったメンツを差し置いて白の会議の長をはっていたところからも堕落するまでもしくはガンダルフが白のガンダルフになるまではサルマンの力や格はガンダルフを上回っていた事は確実でしょう。 --  &new{2021-06-15 (火) 07:55:27};
-西洋列強の模倣者になって瓦解した帝国日本の姿がサルマンと重ならない事もない。 --  &new{2021-06-11 (金) 19:24:05};
-シャーキーって多分ヤクザで言う所のオヤジとかオジキみたいなニュアンスなんだろうな --  &new{2021-06-14 (月) 04:32:14};
-サルマンの弱体化の原因ってスケールこそ違えど結局モルゴスと似たようなもんかね?
サウロンは一つの指輪のお陰でそういうのとは無縁だったけど --  &new{2021-06-14 (月) 07:11:32};
--サルマンは弱体化したと言うか、力を有効的に使えなくなっていったってイメージだな。
モルゴスがリソースの変換と散失なら、サルマンはリソースを無駄遣いしてすごい非効率な成果を得た、っていうか。投資して買った株が暴落したって感じ。 --  &new{2021-06-14 (月) 12:39:50};
-サルマンの魂は西方に帰れるの? --  &new{2021-06-28 (月) 09:56:45};
--タゴールまで一生中つ国をさ迷うんだろ
イスタリだし人間として死んだ可能性もありそうだけど --  &new{2021-06-28 (月) 12:46:39};
--クルモとしての魂は帰還を望んでいたのかもしれないけど、サルマンとしての魂はもはやアマンにはあまり未練なさそう。
最後の描写からも、西方に受け入れられる事および西方への帰還を望む事どちらも望み薄ではないか。 --  &new{2021-06-28 (月) 12:59:39};
--西を見たにもかかわらず西方の風で吹き消されたってことは、西方の諸王から拒否されたってことでしょう。西方への帰還は望み薄かと。 --  &new{2021-08-27 (金) 10:22:35};
---あの描写上手いよね。 --  &new{2021-08-27 (金) 12:17:39};
-堕落したとはいえ偉大な魔法使いでありかつてマイアールであったサルマンでもアマンに帰る事が出来ないのなら、中つ国で闇の勢力に属していた存在の殆どはアマンに行く事は敵わないのでしょうね。サウロンやバルログなど、モルゴスに仕えイルーヴァタールとヴァラールを裏切ったマイア達が死後にマンドスの館のような場所でかつて仕えていたヴァラール達にお説教されていたら面白いと思っていたのですが…。 --  &new{2021-08-27 (金) 14:12:59};
--ヴァラール達はそういう「温情」の名の下に死体に鞭打ちするような苛む行為はしないでしょう。
裏切ったもの達に最後に残った矜持すら奪うのはあまりに残酷というものですから。
もちろん、彼らの中で自ら悔いて出頭する者がいたら扱いは別だと思いますけど。 --  &new{2021-08-27 (金) 15:38:22};
---サルマンの最後のフロドとのやりとりも堕ちてしまった者なりの矜持は感じられました。かつての部下だからといって容易く温情を与える事をせず、悪に走った「敵」として対等に扱う事がヴァラールなりの堕ちたマイアに対する礼儀なのかもしれませんね。 --  &new{2021-08-28 (土) 08:15:02};
---メルコールへ悔悛を半ば強制した上で、偽りの悔悛に温情をかけてしまった事への反省もあるかもしれないですね。強制せず、自発的な悔悛にこそ報いるべき、などと考えているかも。 --  &new{2021-08-28 (土) 08:51:30};
-エオンウェの宣告通りサウロンが自ら出頭してたらどんなお裁きになったかな --  &new{2021-08-28 (土) 02:40:41};
--なぜサルマンのページでその質問を? --  &new{2021-09-04 (土) 23:38:38};
-自分自身に高い自負を抱いていた彼からしたら、ガンダルフ“ごとき“に力の指輪の一つが譲られた事がいたく誇りを傷つけられた事は想像に難くない。
彼が堕落して指輪に耽溺するようになった理由の一つがそれだったりして。 --  &new{2021-09-01 (水) 07:28:35};
--ごときとは思ってないが何で自分を差し置いて?としかも秘密裏にやられた事だからそういう邪念が産まれたんだろうな --  &new{2021-09-01 (水) 07:55:32};
-様々な種族の上位が堕落などしているのが気になる!
ヴァラール→モルゴス、、マイアール→サウロン、、イスタリ→サルマン、、エルフ→ノルドール同族殺害(フェアノールの息子達とか)、、人間→ドゥネダイン(アル=ファラゾーン)
意外とドワーフの堕落的な事が見当たらないですね。他種族に迷惑かけない身内の黄金の呪いみたいな堕落は、見られますがね。
ホビットは、堕落とも悪事とも無縁だと思う。呑気にビール飲んでパイプを吹かす --  &new{2021-10-17 (日) 22:42:14};
--我欲や言いがかりでシンゴルを殺害したノグロドのドワーフの一団や、故郷の破壊に嬉々として手を貸したテド=サンディマンみたいな連中がいるからなんともね。
元ホビットとしてはスメアゴルも指輪に囚われ堕落してるわけだし。 --  &new{2021-10-18 (月) 00:51:38};
-サルマン、ガンダルフとガラドリエル様にあまり信用されていないみたいだね・・・。 --  &new{2021-10-18 (月) 19:23:01};
--それが原因で捻くれたんだな
可哀想にサルマン --  &new{2021-11-21 (日) 23:19:43};
--ガンダルフからはかつて信用されていたよ。ガラドリエルはサルマンと同じ野心家だから心情がわかってしまうんだろうね。だから信用されなかった、サウロンにも見透かされてた --  &new{2021-11-22 (月) 11:06:12};
---割りかしガラ様がサルマンを嫌ったのは同族嫌悪的な感情のきらいもあるかもなぁ。
ガラ様はそこまで堕落はしなかったが、他人を支配する力や自分の王国への渇望はガンダルフあたりには理解できない感情だがガラ様にはよーくわかるだろうし。 --  &new{2021-11-22 (月) 12:15:10};
-多彩なるサルマンでイきる所好きだな --  &new{2021-11-22 (月) 21:43:27};
-ゴンドール・ローハンとモルドールを潰し合わせた後に事を起こせば良かったのに --  &new{2021-12-13 (月) 16:19:30};
--そりゃ無意味でしょう。いかにゴンドールとローハンが善戦しても、最終的にはモルドールの戦力の1割を減らすのがやっとだと思いますよ。
それから単独でアイゼンガルドが戦ったところで、ゴンドールとローハンを吸収または服属させたサウロンに敵うわけがないですし。
(おそらくサウロンはゴンドールを力越しに全滅させるより、黒門でサウロンの口に語らせたように服属させる道を選ぶでしょうから、尚更です)
サルマンがサウロンに勝つ唯一の方法は、原作通りサウロンを出し抜いて先に指輪を奪うしかなく、それにはまず真っ先に軍を動かすしかない。
拙速は巧遅に勝る、というやつです。 --  &new{2021-12-13 (月) 18:07:21};
-50年でどれくらい兵を集めたんだろう --  &new{2021-12-15 (水) 12:00:31};
--ウルク=ハイは1万程度だったみたいだが --  &new{2021-12-30 (木) 11:17:20};
---50年かけたにしては少ないような... --  &new{2021-12-30 (木) 12:09:18};
---↑一応、自由の民の善き援助者としての立場上 裏切りを露呈させる訳にも行かなかったので
少しづつ、それと分からぬように地固めを進めていたのでは? -- マイロン &new{2022-04-26 (火) 04:41:04};
---ローハンが建国から500年たって、周辺の脅威を除去しきった上で繰り出せる兵力が槍騎兵1万ですよ。
指輪物語世界では充分すぎる大軍でしょう、1万は。
サウロンの動員体制が同時代の中ではいかれてるだけでしょう。 --  &new{2022-04-26 (火) 06:27:57};
-サルマンがもし指輪を手にした場合、彼の矛先はどこに向かうのだろうか。
ローハンが真っ先に血祭りにあげられる事は確定だろうけど。
(そうでなきゃどこにも進出できないし、王位後継者ぶち殺しながら講和は無理だろうし)
そっからゴンドールの撃破に向かうのか?北方に拠点を作るのか?
ゴンドールとはひとまず手を結び、まずはモルドールとサウロン撃破を最優先するのだろうか。 --  &new{2022-03-24 (木) 13:18:37};
--もしサルマンが一つの指輪を手にしたらサウロンを滅ぼし自身が冥王になってから国を一つずつ倒していくと思います。 --  &new{2022-03-24 (木) 15:18:25};
---指輪を制御できる力ある者が冥王になる事は、原作での言及や描写から明らかですからね。
その上で、サウロンを打倒して冥王になるのは確定だとしてどういうルートでサウロン打倒を目指すのかという話です。
いきなりサウロンを倒しに行くのか、はたまた地盤を固めてからにするのか…。 --  &new{2022-03-24 (木) 15:24:32};
---ご意見ありがとうございます。
それならば、ガンダルフも一つの指輪を使いこなすには時間がかかるため、まずローハンを滅ぼし、力を蓄えてから、モルドールに攻め込むと考えられます。また、ミナスティルスを陥落させると兵が大量に減少するのでモルドールに直行するか、もしその時一つの指輪を完全に使いこなせているのなら、ミナスティルスをサウロンに対抗する拠点として利用すると思います。 --  &new{2022-03-24 (木) 20:08:46};
---信長さんウキウキやな。 --  &new{2022-03-24 (木) 20:59:21};
--同じアウレ門下出身ということもあり、サウロンはサルマンの考えが読める≒ほぼ同じ思考回路と言うことなので、ただ冥王になる者が代わるだけで創り出す世界は変わらなさそうですね。冥王ガンダルフの創る世界のような善ですら悪と同じく憎むべきものに変わり果てるディストピアにはならなさそう。 --  &new{2022-11-09 (水) 00:27:39};
-久しぶりに「二つの塔」を観ていて思ったのですが、イスタリの移動手段は何でしょうか。ウルクハイの一団に攫われたメリーとピピンを追ってきたアラゴルン、レゴラス、ギムリとローハンを追い出されたエオメルの会話で「白の魔法使いは方々に現れて…」云々があります。確かに神出鬼没な気がしますが、瞬間移動的な能力がある訳でもなし、どうやっているのかなと。大鷲に乗ったり馬で駆けたりでしょうか。 --  &new{2023-01-08 (日) 14:52:57};
--イスタリによるのでしょうが、指輪戦争におけるサルマンのケースにおいては自分の姿と「声」だけを方々に出没させているのではないでしょうか。
パランティアも手元にあるわけですし。
他のイスタリとは違い、サルマンの最大の武器はその声の魔力ですから、もしその声を届ける手段があればわざわざ自分が出向かずとも活動する事は可能だと思います。
セオデン王のケースとかまさにそれですし。
そして、ガンダルフとサルマン以外のイスタリは短時間に広範囲に移動する手段や目的をさほど重要視してないのかもしれませんね。使命や野望を忘れているとしたら。 --  &new{2023-01-08 (日) 16:25:16};
--おそらく、普通の人間には知られていない裏道や近道などを使用するので、神出鬼没なように受け取られるのではないかと思います --  &new{2023-01-08 (日) 17:17:11};
-ガンダルフの知らせ受け取ってからドルグルドゥアにどうやってきたの? --  &new{2023-02-20 (月) 20:53:26};
--映画では指環の一行を阻止するためクウェンヤで山に呼びかけていたシーンがありました。この事実から鑑みると、あちらこちらの山脈に仲の良い山の知り合いがいて、そこにわいた上昇気流にちょっと助けてもらい、トンビのようにパラセールでかけつけた可能性はかんがえられなくもないとはおもいますが・・ダメダ。 --  &new{2023-02-21 (火) 00:00:08};
-おじいちゃんイスタリの全力ダッシュ --  &new{2023-02-25 (土) 17:41:44};
-最初のハイオークの襲撃で指輪を確保できなかった時点でローハンに勝ててたとしてもサルマンの野望成就は相当厳しそうよな
フロドがモルドール入りしちゃうともう成功or失敗のサウロン行きで終わっちゃうしファラミアが欲に負けてゴンドールに指輪持ってってくれないと手出せなそう --  &new{2023-02-28 (火) 20:25:28};
-サルマンはメリーとピピンが指輪持ってると思ってるから気にしないと思う --  &new{2023-03-04 (土) 11:48:41};
-猿男 --  &new{2023-07-16 (日) 22:35:57};
--贋堕流布
羅駄我鼠渡 --  &new{2023-07-16 (日) 22:39:47};
-役者だけでなく色々ドゥークー伯爵と被る気がするな… 元は高潔な人だったけど、高貴さや潔癖さが過ぎて闇堕ち… 闇堕ち後も主人公勢をかなりくるしめるも最後は映画3作目の冒頭であっさり死ぬ… 死後もアナキンとかと違って元は善良だったはずなのに特に霊的な存在としても救いなし --  &new{2023-07-16 (日) 22:40:17};
--好き勝手やってるだけなのに、賢者として崇められ頼りにされている格下の同僚に煮え湯を飲まされるところも似ている。(これ書かないととんがる人居るから、ジョークね念のため) --  &new{2023-07-16 (日) 22:44:09};
-忠誠には愛を、勝利には名誉を、裏切りには復讐を
(間違ってたらごめんなさいm(_ _;)m) --  &new{2023-12-27 (水) 13:38:58};