#author("2023-01-29T16:32:29+09:00;2011-06-17T17:15:04+09:00","","")
[[ゴンドリン]]

-いやー……ここらへんの話を見ているとエルフって結構非道いのねーっと思います……。 -- watata
-トールキンはゴンドリン(の陥落のエピソード)にかなり思い入れがあったご様子。ホビットの冒険でもさりげなく触れられている。
--隠されし都ゴンドリン。「ホビットの冒険」の中で名前だけ出てきた時は、激しく想像力をかきたてられたものです。それにしても動員兵力が1万人(ニアナイス・アルノイディアド戦役時)ということは、総人口はどんなに軽く見積もっても2~3万人はいたでしょう。それを養う食料やら燃料やら(金属精製していたらしいし)生活必需品はどうやって入手していたんだろう?全部あの環状山脈の中でまかなったのかな?農作業するエルフってなんかイメージ湧かないなあ。 -- ボリーの用心棒
---人口数万人の都市が500年もの長い間モルゴスに発見されなかったのはすごいと思う。 -- エグゼクター
---ソロンドール率いる、鷲達がモルゴスの間者をかたっぱしから始末したかららしいいです。 しかし、結局はゴンドリンは攻められてしまうわけですから。 鷲の防衛網は完璧ではなかったのかも -- ももたる &new{2010-05-13 (木) 17:50:45};
--終わらざりし物語の記述からするに望みは薄いけど、トゥオルの物語と合わせた完成形がいつか出る事を祈る --  &new{2017-12-21 (木) 22:57:33};
--だってホビットの冒険で主人公よりずっと前から書き始めてたシルマルリの物語で最初に完成したエピソードなんでしょ? --  &new{2020-05-13 (水) 08:54:07};
-Lotroやってる人はみな不思議に思っていると思いますが、実はLotroのゴンドリンは、「Gondrinn」なので、このゴンドリン「Gondolin」とは関係がないのです -- Magi &new{2009-02-08 (日) 04:14:31};
--クウェンヤの「ゴンドリン」がなまってシルヴァン語とか西方語表記になってるとかなんじゃないかね。ノルドールの口から出たら問題だが。 --  &new{2009-02-08 (日) 17:43:21};
---「ゴンドリン」の意味は「石の歌」(gondが岩でlinが歌)で、クウェンヤでは「オンドリンデ」らしいです。LotROでは版権の問題でシルマリル関係の単語が直接使えないそうです。難儀な話ですが…。 --  &new{2009-12-29 (火) 23:24:57};
---なんとなくパチものブランドっぽいノリが笑いを誘う。 --  &new{2010-06-07 (月) 09:46:47};
--rinnって、どういう意味なんだろう。意味なんかなかったりして。せっかくならGondolim とかにして「石の光」とか。もっとパチもんぽいか(爆) --  &new{2010-06-07 (月) 13:32:36};
---というか、非常にローマ字的な字面のような気が。。。 --  &new{2010-06-19 (土) 13:55:56};
-HoMe2巻に出てくる貴族の家門&当主名を追加しました。 --  &new{2011-01-21 (金) 18:16:46};
--七つの名前も追加しました。 --  &new{2011-06-10 (金) 20:52:44};
-400年て、エルフの歴史の中では大した年月じゃないと思うんですよ。人間の歴史以上に儚いですね・・・。 --  &new{2011-06-17 (金) 17:15:04};
-最終的に滅んだけど、人口の割りにバルログを少なくとも2人やっつけてるからすごい。 --  &new{2011-12-03 (土) 10:39:01};
--ん?二匹? --  &new{2011-12-03 (土) 13:41:02};
---はっきりしてる泉のエクセリオンとグロールフィンデルがそれぞれ相打ちながら倒したゴスモグと名無しの合わせて二匹のつもりだったのだが・・・ --  &new{2011-12-03 (土) 13:56:51};
-規模や外観は挿絵画家によってまちまち &ref(http://images4.wikia.nocookie.net/__cb20120516011925/lotr/images/9/9d/Gondolin_by_Bmosig.jpg,,,,,zoom,320x240); --  &new{2012-10-17 (水) 19:01:21};
-ジョン・ハウのゴンドリン陥落のイラストに、龍よりも図体のデカい百足のお化けみたいな怪物がいたな。何だったのだろうか… --  &new{2013-11-10 (日) 00:12:58};
--物語中で触れられているのはモルゴスが生み出した生き物のごく一部なんだろうな。龍にも空を飛ぶアンカラゴンや地を這うグラウルング等幾つかのタイプがあるみたいだからそれらの一つという設定かもしれないし。 --  &new{2013-11-10 (日) 17:04:21};
--火を噴くfire-drakeの他に、とぐろを巻いて攻城塔の代わりになるiron-serpent(腹の中に兵員や捕虜を収納できる)、巨体で城壁を打ち倒すbronze-serpentがいるよ。上には百体ものバルログが乗る。 --  &new{2023-01-29 (日) 16:32:29};
-ゴンドリンって名前本当に響きがいいな --  &new{2014-12-24 (水) 21:58:12};
-群馬とか言う日本のゴンドリン --  &new{2019-10-09 (水) 08:28:41};
--日の本国で最も美しい都市じゃなきゃならないから無理じゃね? --  &new{2019-10-09 (水) 08:32:06};
--ゴンドリエとかいうマンションなら、うちの近所に --  &new{2019-10-09 (水) 16:22:22};
--隠れ王国グンマー --  &new{2020-06-06 (土) 22:59:15};
-ゴンドリンってどんくらいの広さなんだろ --  &new{2020-06-05 (金) 21:07:29};
--東京ドーム100個分くらい(適当) いや、でも案外そんなもんかな。山脈の隠れ道やら含めたらもっとでかいだろうけど。 --  &new{2020-06-05 (金) 21:52:23};
--ゴンドリンってマチュピチュが着想元だと思うからかなり狭いと思う。
マチュピチュが世間に知られたのはちょうどトールキンが大学生の頃で、数年後に作品にゴンドリンが出てくる --  &new{2021-12-18 (土) 23:48:55};
---着想元がそうだからといって規模もそれに準じるとは限りますまい --  &new{2021-12-18 (土) 23:58:21};
--個人的には直径1~2キロくらいだと。中世の大きな都市が大体それくらいだから --  &new{2021-12-19 (日) 17:44:24};
-夏至で、日本では父の日、しかも部分日蝕が起こるとなれば、 --  &new{2020-06-21 (日) 17:14:55};