[[ゴスモグ(バルログ)]]

-モリアのバルログでもあんなにおっかないのにその親分の容姿は・・・・・。 想像したくない!!! -- 斎藤チロン &new{2010-05-12 (水) 17:50:34};
--でもエクセリオンの身の丈の2倍ほどしかなかったらしいよ。 まあ、十分でかいけど。 --  &new{2010-06-12 (土) 22:27:52};
---盛期のヌメノール人に及ばないエレンディルですら身長が2mほどあり、上古のエルフは盛期の人間よりなお丈高いでしょうから、エクセリオンの二倍とはいえ馬鹿にできたものではない気がします。 --   &new{2011-03-19 (土) 16:53:50};
---ゴスモグじゃなくてグロールフィンデルと相打ちになったバルログじゃなかったっけ。 エクセリオンは兜のてっぺんの棘で奴の胸を頭突き喰らわせて串刺しにした後、足を絡みつかせて、泉に飛び込んで心中したとあるから、体格はエクセリオンと大して変わらないか、多少、大きい程度だと思うのだけど? --  &new{2012-01-15 (日) 13:36:42};
---不変」の肉体に固定されたエルフ、人間と違い、彼は堕落したとはいえ、肉体にとらわれない変幻自在のマイアだから、その時々に応じて、変化させることができると考えられますが? --  &new{2012-01-15 (日) 19:47:20};
--ゴンドリン攻めの指揮を執っていたから、体格そのものはたいしたものではなかったが頭は相当キレる、敵には廻したくないやつかも。 -- カンナ &new{2010-11-08 (月) 17:08:16};
---大軍勢で一気にゴンドリンを力押しで攻め込んだイメージがあるけど脱出者が出ないようにキリス・ソロナスで、こっそり伏兵を忍ばせる用心深さも。 攻め込む前に十分、下調べをしていたのは明白。 確かに頭はキレるね。 --  &new{2012-01-16 (月) 15:44:51};
---疑問に思ったがゴンドリンを守護しているはずのソロンドールら鷲の一党の描写が見られないことである。 モルゴスの大軍勢が攻め込んできたら、いち早く発見できたはずなのに、それを知らせる様子もゴンドリン軍と共に戦っている描写もない。 もしかしたら、鷲たちは陽動作戦で誘い込まれて、ゴンドリンから引き離されてしまったのではないのか。 最初、囮として配された一部隊を発見して迎え撃つため、ゴンドリンを離れる。 その隙を突いてゴスモグ率いる本隊がゴンドリンを侵攻する。 鷲たちが異変に気がつくも今度は空飛ぶ怪物に襲わせる。(後の時代に指輪の幽鬼が乗ってた恐るべき獣かもしれない) 怪物をやっと撃退したがその時は、ゴンドリンは陥落した後。 戻る途中でキリス・ソロナスでバルログに襲われているトゥオルら脱出者を見つけ、救援に向かう。 原作にはないので、あくまで推測に過ぎないが実際、鷲はそのときにしか姿を見せていないのでありうると思う。 そうなるとゴスモグは、かなりのキレ者だろう。 --  &new{2012-01-16 (月) 17:26:57};
--そう考えると、サウロンと同じようなタイプかな --  &new{2011-03-17 (木) 21:16:11};