#author("2018-11-17T22:25:15+09:00","","")
#author("2019-01-31T06:53:27+09:00","","")
[[オルサンク]]

-あのエント達ですら傷つけられないなんてヌメノール人すごすぎ -- ロイカ &new{2007-11-26 (月) 18:54:21};
-どうやったらこわれるんだろう??? -- ノビタ &new{2008-03-23 (日) 22:22:38};
--ガラドリエルなら壊せるかもな。あるいはメルコール、マンウェあたり --  &new{2008-11-18 (火) 08:59:45};
---ガラ様じゃ無理っしょ。ヌーメノール全盛期の残光と言っていい頃のゴンドールによる代物だし。一つの指輪つけたサウロンくらいじゃないと。 --  &new{2012-04-04 (水) 15:17:45};
--魔王はミナス・ティリスの城門を破城鎚「グロンド」と「破壊の言葉」によって粉砕してます。ヌメノールの力と業で造られた建造物はあれくらいじゃないと壊せないんでしょうね -- 粥村在住 &new{2008-11-19 (水) 01:09:49};
---あの城門はヌーメノールの業で作られたものじゃなく、ドワーフが作ったものじゃなかったっけ? --  &new{2012-04-04 (水) 01:06:09};
---↑ミナス・ティリスの城門は、指輪戦争後にはなれ山のドワーフの力を借りて再建されたとあるので、それと混同しているのでは? 最初の建設にはドワーフは関わっていないかと --  &new{2012-04-04 (水) 04:11:24};
---いや、混同してるわけじゃないんだ。はなれ山の連中によって指輪戦争後に再建されたのは知ってるから。本文中に、この城門も古のドワーフの手によって作られた堅固なものでしたが、ここが唯一の突破口でした、魔王はその一点を狙っていたのです、みたいな一文があったような・・・・・・。自分の記憶違いだったらスイマセン。 --  &new{2012-04-04 (水) 08:50:46};
---王の帰還「城門は鋼と鉄で作られ、金剛不壊の石の塔、石の稜堡で守られた非常に堅固なものではあったのですが」とあり、ドワーフの手になるとは書いていない。またギムリも、「ここには石造りの建造物のいいのがあるな」と言うが、城門についてはなにも言っていない(城門はこの時消滅してたが)。したがってドワーフの手によったものではないと思われる。ただ、城門を再建する方策を相談されたアラゴルンが「ダインの王国エレボールにはその技術がある」と言ってるが、これは「破壊された城門と同程度かそれ以上の堅固さをもたせるには、この時代ではドワーフの技術によるしかない」という意味と思われる。 --  &new{2016-05-30 (月) 00:09:48};
-隠し扉と秘密の部屋がサルマンが住む前から存在していた塔の施設ならば   非常時にパランティアを隠すための場所だったのかな。 --  &new{2018-02-09 (金) 11:24:28};
-この邪悪かつ威圧的なデザインはどうしてこうなったのか。他の建築物と設計が隔絶し過ぎている。 --  &new{2018-04-18 (水) 19:22:20};
-サルマンの杖とオルサンクの塔つて似てるよね。なんでだろう --  &new{2018-06-08 (金) 02:38:33};
-エルロンドの会議でガンダルフが「オルサンクの塔のてっぺんから降りるのには何千段ものせまい階段を使うほかはなく」と言っているけど一体どういうことなんでしょうか。東京タワーの外階段で調べたら約150メートルで約600段らしいです。 --  &new{2018-11-16 (金) 07:10:52};
--本当に何千段も階段がある前提での推測。150mで2000段なら1段平均7.5㎝、3000段なら1段平均5.0㎝。ものすごく勾配の緩いスロープ状の螺旋階段が塔の外壁の内側に延々と設置されているものと思われる。重くて大きな荷物も塔のてっぺんまで楽に運べるようにバリアフリーな設計にしてあったんじゃないかな。   --  &new{2018-11-17 (土) 22:25:15};
--モリアの無限階段と同じように、オルサンクの何千段の階段も比喩な気がする。どちらもガンダルフの台詞で語られているだけなので、多分誇張を含んでいる。 --  &new{2019-01-31 (木) 06:53:27};