[[アンディ・サーキス]]

-映画「王の帰還」の、ラスト近くの緑竜館のシーンで、大きなカボチャを持って周囲と談笑しているホビットも、彼が演じているらしい。ホビットらしく多少太って幸せそうなのは、本来こうあるべきだったスメアゴルを表現しているのかも・・・ -- A3
--すげーいいこと言った
---そうかな、指輪に魅入られてあのような形で生を終えたのもなるべくしてなったような気もする、滅びの罅裂に落ちる間の指輪を手にした時の表情なんか見るとね。 --  &new{2014-04-29 (火) 15:12:20};
---↑の書き込みを見てから該当シーンを見ましたが、その人生において幸薄かったゴラムにせめて幸せを…というPJのはからいだった気はします。 --  &new{2014-05-07 (水) 12:42:13};
-王の帰還のジャパンプレミアで、ゴラム声で日本語の挨拶をし「トーキョーはワタシの"いとしいしと"」と言い会場を沸かせた。また、街中でファンに「ゴラム」と呼びかけられたらあの声で応対するなど、サービス精神旺盛な方。 -- 空
-彼の体を張った演技なくして、ロードオブザリングの成功は無かった。 --  &new{2009-06-24 (水) 04:31:20};
--その通りですね! --  &new{2014-06-03 (火) 09:22:43};
-SEEのコメンタリや各地でのプレミアでもサービス精神を発揮していた。 --  &new{2009-07-16 (木) 13:29:13};
-今や業界のモーションキャプチャー部門関係者の中でトップクラスの知名度の持ち主に --  &new{2012-10-09 (火) 13:27:12};
-製作風景の、全身タイツでゴラムを演じていた彼の姿が忘れられない。あれで一発でファンになった。 --  &new{2013-04-23 (火) 12:55:40};
-ゴラム、キングコング、猿の惑星に続いて、とうとうゴジラのモーションまで担当することに。 --  &new{2014-04-29 (火) 14:30:14};
--スターウォーズ エピソードVIIにも出演することになりましたが、これもモーションキャプチャ担当なのでしょうか --  &new{2014-05-06 (火) 07:25:55};
---四つん這いで疾走し口で加えたライトセーバーでドロイドたちをたたっ斬る、そんなジェダイを見たいような気もw --  &new{2014-11-04 (火) 12:41:04};
-シーザーの演技は素晴らしかった。ホビットと同じくらい猿の惑星の結末が気になる。 --  &new{2014-11-03 (月) 01:53:36};
--サルはサルを殺さない。消息を絶った火星探査ロケットが戻った時地球はどうなっているのか、まで描かれるのか? --  &new{2014-11-20 (木) 00:46:38};
-イライジャ・ウッドとショーン・ビーンが合わさったような顔で実はカッコ良い。 --  &new{2014-11-05 (水) 06:28:29};