* シャドウ・オブ・モルドール [#e348f004]
** 概要 [#Summary]

|~カテゴリー|[[ゲーム]]|
|~スペル|Middle-earth: Shadow of Mordor|

** 解説 [#Explanation]
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[[WB Games]]より発売されている、映画『[[ホビット>ホビット(映画)]]([[ホビットの冒険]])』と『[[ロード・オブ・ザ・リング]]([[指輪物語]])』の間を繫ぐストーリーとして描かれているゲーム。プレイヤーは[[野伏]]のタリオン(Talion)を操作し、[[モルドール]]の内部へと潜入する。[[サウロン]]や[[ゴラム(ゴクリ)>ゴクリ]]のデザインなどは映画『ホビット』『ロード・オブ・ザ・リング』に出てきたものを元にしているが、[[ケレブリンボール]]や[[二つの木]]など、映画にも登場しない原作にのみ言及されているキャラクターや設定も描かれているほか、原作に大きく矛盾しない範囲で、独自の設定も追加されている。

三人称視点のアクションゲームで、敵に見つからないように行動するステルス・アクションと、[[幽鬼>ナズグール]](Wraith)の力を使って敵の心を覗いたりあやったりすることができるのが特徴。タリオンが幽鬼の力を使っているときは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』および『ホビット』で[[一つの指輪]]を身につけた者と同じような感覚にとらわれる画面演出が行われ、半ば幽界に身を置いていることが示されている(原作で指輪を身につけたときの描写と同様に、視界が狭くなって聴覚が鋭くなる演出効果もある)。

プレイヤーから逃れて生き延びた敵が成長して再び現れたり、敵の[[ウルク]]同士が権力闘争を起こして勢力図が変わったり、ウルクなどを洗脳して自分の配下にし軍団を編成することができるネメシスシステム(Nemesis System)を採用しており、洗脳によって敵の弱点などの情報を探ったり、内乱を引き起こしたりさせることができる。
赤い血はほとんど出ないが、切断したオークの首が飛び跳ねるなど描写はかなりハードで、日本ではZ指定(18歳以上対象)。

Win/PS3/PS4/Xbox 360/Xbox Oneで2014年9月30日に発売。日本語版はPS4/Xbox Oneが12月25日、PS3版が2015年3月5日((当初は12月11日だったが延期))に発売。15th Game Developers Choice AwardsでGame of the Yearを受賞した(([[ゲーム・オブ・ザ・イヤーは「シャドウ・オブ・モルドール」に! - GAME Watch:http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150305_691431.html]]))。

Win版は標準では日本語設定が用意されていなかったが、字幕を日本語化する方法がユーザーによってネット上で公開されている。だがゲームのデータファイルを直接いじる必要があり、当然メーカー非公認となっている。
現在Steamで販売されている、タイトル末尾に(JP)とあるものは、デフォルトで日本語化がされている。だが既に英語版を購入したユーザーが、こちらのバージョンに切り替える方法は確認されていない。

*** ストーリー [#b4492ea0]

[[中つ国]][[第三紀]]、[[サウロン]]の[[モルドール]]帰還前、他の[[ゴンドール]]の[[野伏(レンジャー)>イシリアンの野伏]]と共に[[黒門]]で警備を行っていたタリオンは、家族や仲間と共に、[[歯の塔]]を仮の住まいにしていた。だがサウロンの軍の襲撃により、妻のヨーレス(Ioreth)、息子のディアハイル(Dirhael)と共に((原作に登場する[[ヨーレス]]、[[ディーアハイル]]とは別人))、“サウロンの黒の手(Black Hand of Sauron)”と呼ばれるサウロンの配下に殺されてしまう。
だがタリオンは再び目覚め、モルドールの地にいた。常に彼のそばに現れる[[エルフの亡霊>ケレブリンボール]]によると、彼らは呪いによって[[アルダ]]に捕らわれてしまったという。この呪いを解くには、“黒の手”を殺すしかない。タリオンはエルフの亡霊と共に、モルドールに残された遺物を発見したり、モルドール内を[[こそこそ動き回る生き物>ゴクリ]]の後を追ったりしながら自分たちに起こったことを探る一方、手に入れた[[指輪の幽鬼>ナズグール]]の恐怖の力でモルドールの[[ウルク>ウルク=ハイ]]を徐々に支配し、モルドールに内乱を誘発させつつ戦いながら、“黒の手”を探していく。

*** 登場人物 [#f03281a1]
:タリオン(Talion)|主人公。[[黒門]]のレンジャーの隊長。レンジャーだが彼自身は[[北国人]]の子孫で、[[ヌーメノール人]]の血は引いていない。妻子と共にサウロンの黒の手に殺されるが、ケレブリンボールが憑依したことで蘇り、黒の手への復讐に燃える。自らの剣''アーファエル''(Urfael)と、亡き息子の折れた剣''アチャーン''(Acharn)(([[シンダール語]]で復讐の意))を短剣として用いる。何度死んでもその度に蘇ることから、サウロン軍では''墓を歩く者''(Gravewalker)と呼ばれる。
:[[ケレブリンボール]](Celebrimbor)|もう一人の主人公。[[力の指輪]]を鍛えた[[エルフの細工師>グワイス=イ=ミーアダイン]]にして[[エレギオン]]の王だったが、死後に幽鬼と化していた。タリオンに憑依し、幽鬼の力をもって彼の復讐に手を貸す。生前に自身が使用していた弓''アズカル''(Azkâr)を用いる。
:ヨーレス(Ioreth)|タリオンの妻。[[ミナス・ティリス]]で生まれ育ち、タリオンと結婚して黒門へ移住した。父''ハルラス''(Hallas)は元[[城塞の衛兵>城塞の近衛部隊]]で、黒門のレンジャーの隊長でもあった。ただし二人の結婚や黒門への移住には多少事情があり、タリオンとハルラスの仲は険悪だった。
:ディアハイル(Dirhael)|タリオンとヨーレスの息子。黒門で生まれ育ち、父や祖父のようなレンジャーに憧れていた。
:[[ゴラム>ゴクリ]](Gollum)|本作では[[ビルボ・バギンズ]]から[[いとしいしと]]を奪い返すためにモルドールを訪れていた所をタリオンと遭遇する。[[一つの指輪]]を嵌めたことがあるため、幽鬼であるケレブリンボールを見ることができ、彼のことを''輝ける主''(Bright Master)と呼ぶ。
:[[ゴラム>ゴクリ]](Gollum)|本作では[[いとしいしと]]を取り戻す「[[泥棒>ビルボ・バギンズ]]」探しでモルドールを訪れていた所をタリオンと遭遇する。[[一つの指輪]]を嵌めたことがあるため、幽鬼であるケレブリンボールを見ることができ、彼のことを''輝ける主''(Bright Master)と呼ぶ。
--本作は[[第三紀]]2940~2942年が舞台だが、これはちょうど『[[ホビットの冒険]]』の時期(2941~2942年)と重なる。原作の『[[指輪物語]]』でゴラムが「泥棒」探しのために[[霧ふり山脈]]を去ったのは2944年、モルドールへ向かったのが2951年、[[シェロブ]]に会ったのが2980年、モルドールに潜入して捕まったのが3009年、脱走(実は釈放)したのが3017年。
:[[タルノスト]]のヒアゴン(Hirgon of Tarnost)|元黒門のレンジャーで、タリオンの元部下。エリンと出会ったことで隊から脱走し、はぐれ者たちに加わった。エリンの夫で、はぐれ者たちの指導者的存在。
:エリン(Eryn)|はぐれ者の女性で、ヒアゴンの妻。ウルクに捕えられ、奴隷にされている。
:ラットバッグ(Ratbag)|''臆病者''(the Coward)の名を持つ[[ウルク]]。典型的な小悪党。タリオンに取り入ることでウルク社会での出世を狙う。
:トルビン(Torvin)|[[オロカルニ]](または[[青の山脈]])出身の[[ドワーフ]]の狩人。狩りの相棒だった兄ゴルビン(Gorvin)と[[ムマキル]]を含む様々な獣を狩ったが、10年前に伝説の白い大グラウグに兄を殺された。[[ヌアネン]]の海の周辺で狩りをしながら、兄の仇討ちを狙っている。
:レディ・マルウェン(Lady Marwen)|[[ヌアン]]の部族民の指導者である、''岸の女王''(Queen of the Shore)。
:トルビン(Torvin)|[[オロカルニ]]出身の[[ドワーフ]]の狩人。狩りの相棒だった兄ゴルビン(Gorvin)と[[ムマキル]]や[[ウンゴル>蜘蛛]]を含む様々な獣を狩ったが、伝説の白い大グラウグに兄を殺された。それ以来[[ヌアン]]で狩りをしながら、兄の仇討ちを狙っている。
:レディ・マルウェン(Lady Marwen)|[[ヌアン]]の部族民の女王である、''岸の女王''(Queen of the Shore)。
:リサリエル(Lithariel)|マルウェンの養女で、部族民を率いて戦う女戦士。元々は部族民が襲った交易船の中から発見された赤ん坊で、マルウェンが娘として育てた。
:サウロンの槌(The Hammer of Sauron)|黒の総大将の一人。元々は[[最後の同盟]]の戦いでの[[ゴンドール]]軍の担架担ぎ。[[滅びの山]]の山腹で倒された[[サウロン]]の槌を拾ったことで満たされぬ血の渇きに支配され、サウロンの僕と化した。
:サウロンの塔(The Tower of Sauron)|黒の総大将の一人。サウロンの僕の[[黒きヌーメノール人]]。
:サウロンの黒の手(The Black Hand of Sauron)|黒の総大将の頭目で最も恐れられている。[[二人のイスタリ>イスリン・ルイン]]の首級を持参した東方の王だったとも、サウロンと共に[[ヌーメノール]]の没落から海を越えて戻って来た者とも、[[モルドール]]で美しい姿を取り戻した[[冥王]]その人ともいわれるが正体は不明。確かなのは彼が謀略に長け、冥王に絶対的な忠誠を誓う僕であること。

*** 用語 [#l8b69627]

:黒門のレンジャー(Rangers of The Black Gate)|[[黒門]]の警備を担う[[ゴンドール]]のレンジャー。悪疫や[[東夷]]の侵入で数を減らしつつも黒門を守ってきた。
:はぐれ者たち(Outcasts)|[[ウドゥン]]に住む[[人間]]たち。かつて黒門で[[歯の塔]]の建設に使役させられ、そこから脱走した[[ゴンドール]]の囚人たちの子孫。
:ヌアンの部族民(Tribesmen of Nurn)|[[ヌアン]]に住む人間たち。ヌアンに住み着いた[[ウンバール]]の[[海賊]]の子孫で、漁や農耕を営む。
:[[ウルク]](Uruk)|[[サウロン]]軍を構成する戦闘用[[オーク]]。剣や棍棒で武装した最も一般的な''戦士''(Warrior)、弩で武装した''射手''(Archer)、投槍で武装した''狩人''(Hunter)、戟と盾で武装した''防御者''(Defender)、双斧で武装した''狂戦士''(Berserker)の五つの兵種に分けられる。
ウドゥンとヌアネンにはそれぞれウルク達を率いる最大20人の''小隊長''(Captain)と、小隊長達の上に立つ最大5人の''軍団長''(Warchief)がいる。ウルクの社会は下剋上が当たり前なため、軍団長は普段姿を見せず、現れた時も配下の小隊長を護衛に付けている。
:黒門のレンジャー(Rangers of The Black Gate)|[[黒門]]の警備を担う[[ゴンドール]]のレンジャー。悪疫や[[東夷]]の侵入で数を減らしつつも[[第三紀]]を通して黒門を守ってきた。
:ウドゥンのはぐれ者(Outcasts of Udûn)|[[ウドゥン]]に住む[[人間]]たち。かつて黒門で[[歯の塔]]の建設に使役させられ、そこから脱走した[[ゴンドール]]の囚人たちの子孫。
:ヌアンの部族民(Tribesmen of Nurn)|[[ヌアン]]に住む人間たち。ヌアンに住み着いた[[ウンバール]]の[[海賊]]の子孫で、農耕や[[ヌアネン]]の海で漁を営む。
:[[ウルク]](Uruk)|[[サウロン]]軍を構成する[[オーク]]の上位種。オークの指導者階級としてタンクの中で生み出される。通常のオークよりも大きく、力が強く、日光への耐性を持つ。剣や棍棒で武装した最も一般的な''戦士''(Warrior)、弩で武装した''射手''(Archer)、投槍で武装した''狩人''(Hunter)、戟と盾で武装した''防御者''(Defender)、双斧で武装した''狂戦士''(Berserker)の五つの兵種に分けられる。
:小隊長(Captain)|サウロン軍の部隊を率いるウルク。ウドゥンとヌアネンにそれぞれ最大20人存在する。ウルクの社会は下剋上が当然なため、小隊長の地位にあるウルクは過酷な権力闘争を勝ち抜いた猛者である。彼らはそのことを誇示するために殺した敵から剥ぎ取った武器や鎧で武装するので、手下のオークと比べてユニークな外見を持つ。
:軍団長(Warchief)|小隊長たちの上に君臨するウルク。ウドゥンとヌアネンにそれぞれ最大5人存在する。ウルク社会の頂点であり、それだけ命を狙われる立場でもある。そのため普段姿を見せず、敵と戦うために現れる時も配下の小隊長たちを護衛として付き従わせている。
:黒の総大将(Black Captains)|本作では[[ドル・グルドゥア]]で[[白の会議]]に敗れた[[ナズグール]]たちに代わり、[[モルドール]]を支配する槌・塔・黒の手の三人のこと。
--原作の『[[指輪物語]]』では、''黒の総大将''(Black Captain)とは[[指輪戦争]]での[[魔王]]を指す。[[サウロン]]は[[死人占い師]]の名でドル・グルドゥアにいた間、[[ミナス・モルグル]]を根城とするナズグールたちを通してモルドールを支配していた。2941年のドル・グルドゥアへの攻撃で白の会議がナズグールたちと交戦したとは明言されておらず、2951年にサウロンは[[ハムール]]ら三人のナズグールを送り込んでドル・グルドゥアを占領させた。
:カラゴル(Caragor)|[[モルドール]]に生息する猛獣。[[ワーグ]]のように見えるが、彼らほどの知性はなく、あくまでも[[動物]]。ストーリーを進めると幽鬼の力で支配し、騎乗することが可能。亜種として白い''ダイア・カラゴル''(Dire Caragor)がいる。
:グラウグ(Graug)|[[モルドール]]に生息する((ただしトルビンはかつてグラウグを[[ドルメド]]山から[[ノグロド]]まで追ったことがあると言っており、この台詞では[[青の山脈]]にもいることになる))大型の猛獣。[[トロル]]のような人型だが、カラゴルと同じく彼らもまた動物で、ストーリーを進めると幽鬼の力で支配し、騎乗することが可能。亜種として体に角が生えた''角グラウグ''(Horned Graug)、ボスキャラの''伝説のグラウグ''(Legendary Graug)がいる。
:グール(Ghûl)|[[モルドール]]に生息する人型の動物。洞窟内に生息し、夜間になると外でも出現する。各個体は弱いが集団で獲物に襲いかかる。亜種として酸性の毒液を吐き掛ける''スピッター・グール''(Spitter Ghûl)、大型の''グール・メイトロン''(Ghûl Matron)がいる。 

*** 地理 [#cea7ceac]
:[[ウドゥン]](Udûn)|
黒門(The Black Gate)
ウドゥン丘陵 (Udûn Foothills)
ウドゥンの塚山 (Barrows of Udûn)
黒き道 (The Black Road)
南の黒き道 (Southern Black Road)
捕虜収容所 (Internment Camp)
ウルクズ・ホロウ (Uruk’s Hollow)
ウルクの試練の間 (Uruk Proving Grounds)
南ウドゥン峠 (Southern Udûn Pass)
ウドゥンの渡り (Udûn Crossing)
[[ドゥアサング]]砦 (Durthang Keep)
ドゥアサング西 (Durthang West)
ドゥアサング周辺部 (Durthang Outskirts)
ドゥアサングの荒地 (Durthang Wastes)
東の駐屯地(East Garrison)
西の駐屯地(West Garrison)

:[[ヌアネン]](Núrnen)|
死刑執行人の監視所 (Executioner’s Watch)
希望の口 (Maw of Hope)
トルの渡り (Tol Crossing)
ヌアネン漁場 (Núrnen Fishery)
ヌアネン半島 (Núrnen Peninsula)
ヌアン岬 (Cape of Nurn)
監視者の崖 (Wacher’s Landing)
キャブ・グワナス崖 (Cab-Gwanath Bluff)
ケロン・ポロス (Celon Poros)
ティリス・メサス (Tirith Mesas)
エシア・ポロス (Ethir Poros)
モーン砦 (Fort Morn)
ファーン周辺部 (Fern Outskirts)
サング・タラス (Thang Talath)
[[ハラド]]盆地 (Harad Basin)

*** キャスト [#wd7ad38d]
|~タリオン|Troy Baker|
|~[[ケレブリンボール]]|Alastair Duncan|
|~ヨーレス|Laura Bailey|
|~ディアハイル|Jack Quaid|
|~[[ゴラム>ゴクリ]]|Liam O’Brien|
|~ヒアゴン|Travis Willingham|
|~エリン|Emily O’Brien|
|~ラットバッグ|Rhil LaMarr|
|~トルビン|Adam Croasdell|
|~マルウェン|Claudia Black|
|~リサリエル|Abigail Marlow|
|~サウロンの槌|John DiMaggio|
|~サウロンの塔|JB Blanc|
|~サウロンの黒の手|Nolan North|
|~[[サウロン]]|Steve Blum|
|~[[ガラドリエル]]|Jennifer Hale|
|~[[サルマン]]|Roger L. Jackson|

** 外部リンク [#Links]

-[[公式サイト:https://www.shadowofmordor.com/]]
-[[日本語公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/game/shadowofmordor/]]
-[[Steam:Middle-earth™: Shadow of Mordor™:http://store.steampowered.com/app/241930/]]
-[[シャドウ・オブ・モルドール公式攻略Wiki:http://wiki.famitsu.com/shadowofmordor/]]
-[[「指輪物語」と「ホビットの冒険」をつなぐ物語。新作アクションRPG「Middle-earth: Shadow of Mordor」の制作が発表:http://www.4gamer.net/games/239/G023939/20131114023/]]
-[[新作アクションRPG「Middle-earth: Shadow of Mordor」は,バットマン風のステルスアクションをフィーチャーか:http://www.4gamer.net/games/239/G023939/20131217009/]]
-[[指輪物語を題材にした新作アクション「Middle-earth: Shadow of Mordor」の8分を越えるゲームプレイ映像が公開に:http://www.4gamer.net/games/239/G023939/20140124027/]]
-[[「指輪物語」の世界で描かれるアクションRPG『Middle-earth: Shadow of Mordor』のプレイ映像が解禁:http://www.gamespark.jp/article/2014/01/24/45906.html]]
-[[「Middle-Earth: Shadow of Mordor」のストーリーを紹介するトレイラーが公開。幽鬼の能力を持った男の復讐劇が始まる:http://www.4gamer.net/games/239/G023939/20140403009/]]
-[[指輪物語の世界を背景にしたオープンワールドのアクションRPG,「Middle-Earth: Shadow of Mordor」の最新トレイラー公開:http://www.4gamer.net/games/239/G023939/20140520025/]]
-[[指輪物語の象徴ともいえる「力の指輪」の秘密が明らかに? 「Middle-earth: Shadow of Mordor」最新トレイラー公開:http://www.4gamer.net/games/239/G023939/20140523106/]]
-[[「指輪物語」を題材にしたアクションRPG「シャドウ・オブ・モルドール」が2014年冬に国内で発売決定:http://www.4gamer.net/games/239/G023940/20140606086/]]
-[[[E3 2014]「指輪物語」が題材の「Middle-earth:Shadow of Mordor」を体験。滅びの山を目指すためにオークの軍団を作り上げよう:http://www.4gamer.net/games/239/G023940/20140613110/]]
-[[「Middle-Earth: Shadow of Mordor」のストーリーを紹介するムービーが公開。主人公タリオンを復活させたのはケレブリンボールの霊?:http://www.4gamer.net/games/239/G023939/20140729025/]]
-[[「指輪物語」モチーフのアクションRPG「シャドウ・オブ・モルドール」は12月11日発売。初回特典および「ネメシスシステム」を紹介するトレイラーが公開に:http://www.4gamer.net/games/239/G023940/20140807036/]]
-[[「シャドウ・オブ・モルドール」の「ネメシスシステム」紹介映像第2弾が公開。今回は敵達の個性にフォーカスした内容:http://www.4gamer.net/games/239/G023940/20140822017/]]
-[[「シャドウ・オブ・モルドール」,日本国内での発売日が2014年12月25日に変更。主人公の能力「洗脳」をクローズアップした新トレイラーを公開:http://www.4gamer.net/games/239/G023940/20140926030/]]
-[[「シャドウ・オブ・モルドール」のトレイラー第5弾が公開。主人公が使う「幽鬼」の能力を紹介:http://www.4gamer.net/games/239/G023940/20141007034/]]
-[[「シャドウ・オブ・モルドール」のプレイレポートを掲載。敵それぞれが個性を持つほどに作り込まれた指輪物語の世界に飛び込もう:http://www.4gamer.net/games/239/G023940/20141107136/]]
-[[「シャドウ・オブ・モルドール」,PS3版のみ発売日が2015年3月5日に変更。攻略のカギを握るカスタマイズ要素「武器とルーン」のトレイラーが公開:http://www.4gamer.net/games/239/G023940/20141029015/]]
-[[「シャドウ・オブ・モルドール」の最終章となるDLC「The Bright Lord」では,ケレブリンボールとサウロンが“一つの指輪”を巡って激突:http://www.4gamer.net/games/239/G023939/20150220020/]]

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