- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- エント女 へ行く。
- 1 (2007-06-28 (木) 05:30:03)
- 2 (2008-10-12 (日) 13:31:25)
- 3 (2009-04-14 (火) 22:50:13)
- 4 (2009-04-14 (火) 22:50:13)
- 5 (2009-04-14 (火) 22:50:13)
- 6 (2009-04-14 (火) 22:50:13)
- 7 (2009-04-14 (火) 22:50:13)
- 8 (2009-04-14 (火) 22:50:13)
- 9 (2011-05-20 (金) 08:26:06)
- 10 (2011-05-20 (金) 08:26:06)
- 11 (2011-05-20 (金) 08:26:06)
- 12 (2012-05-26 (土) 00:15:58)
- 13 (2013-09-07 (土) 00:44:09)
- 14 (2014-12-02 (火) 19:40:16)
- 15 (2014-12-02 (火) 19:40:16)
- 16 (2015-07-20 (月) 23:45:38)
- 17 (2015-07-20 (月) 23:45:38)
- 18 (2015-07-20 (月) 23:45:38)
- 19 (2015-08-30 (日) 01:18:28)
- 20 (2016-03-19 (土) 17:14:45)
- 21 (2016-10-30 (日) 17:56:55)
- 22 (2018-02-03 (土) 23:37:33)
- 23 (2018-02-03 (土) 23:37:33)
- 24 (2018-02-03 (土) 23:37:33)
- 25 (2020-03-02 (月) 07:23:23)
- 26 (2020-03-02 (月) 07:23:23)
- 27 (2020-09-25 (金) 17:21:01)
* エント女 [#tc522f20] ** 概要 [#Summary] |~カテゴリー|[[種族]]| |~スペル|Entwife| |~その他の呼び名|| ** 解説 [#Explanation] 文字通り[[エント]]の女性。だがエントと生きる道が離れ離れになってしまい、お互い見失ってしまった。[[エント]]は長年エント女を捜しているが、その行方はまったく判らない。そのため新たなエント([[エントっ子]])は生まれず、エントの数は次第に減ることになった。 >「 …… エント女たちはその労働のため腰は曲がり、色は褐色に焼けてしもうていたからでな。かの女たちの髪は日にさらされて、実った穀物の色となり、ほっぺたは赤いりんごのようじゃった。しかしその目は相変わらずわしら種族の目をしておった。 …… 」((『[[指輪物語]] [[二つの塔]] 上』「四 木の鬚」 [[木の鬚]]が語るかつてのエント女の思い出)) [[エント]]が原生の自然を愛するのに対し、[[エント女]]は耕作された人工的な畑や庭を愛する傾向にあった。北方に[[モルゴス]]が君臨して以後、彼女たちは[[大河]]を渡って[[茶色の国]]に庭園を築き、エントと別れて暮らすようになったが、[[第二紀]]から[[第三紀]]にかけてその一帯が戦場となったために庭園は破壊され、エント女は行方不明になってしまった。 [[第三紀]]末になってもその姿は見られず、痕跡も知られていない。 ** コメント [#Comment] #pcomment_nospam(,,noname,,,,reply)