第二紀
- 第二紀は、エルフの時代から人間の時代への過渡期って感じだ。 --
- ヌーメノールが水没してアルダが丸くなるほど世界が大幅に作り変えられたにも関わらず、第三紀に移行しなかったのが不思議。悪が打ち倒されないと次の紀にならないのか? --
- ヌーメノールが沈んでも諸悪の根源であるサウロン自体は生き延びて脅威は続いており、表面的にとは言えサウロンが撃退され一つの指輪を奪ったという重大な事柄があったから…とは考えられますけどね。案外中つ国の人々にとっては、ヌーメノールが無くなっても大したことじゃなかったかも知れないw --
- 「この戦いではエルフを除き、中つ国のほとんど全ての生き物が両陣営いずれかの側に立って」って、最後の同盟を組んだのに、なんでエルフを除き...なんでしょう? --
- エルフは誰もサウロンの側に立たなかったってことでしょう。皆一人残らずサウロンに敵対したってわけですね。 --
- あ、そういう文章だったんですね。「どの種族もどっちかの側に」って誤読しました。「両陣営に分かれて」という意味でしたか。 --
- オークやトロールはまさか最後の同盟側にいたりしないよな? --
- ドラマではこの時代が舞台みたいですね。楽しみです。 --
- 個人的には、どこまでも延々と平坦な世界 がどう表現されるかが気になります。映像化可能なんでしょうか。 --
- ヴァラール「ここから先はカメラ立ち入り禁止なんで」 --
- サウロンの軍勢がエリドールに侵入した際はやはり、モルドールの滅びの山の噴煙を頑張って運んできて陽光を遮断したのだろうか。火山の噴火で巻き上げられた大量の火山灰が原因で日射量が低下して、年間の平均気温が極端に下がる異常気象が数年続くことは、現実の世界史でもたびたび起きている。この数年間のエリドールは冷夏厳冬だった可能性が高そう。 --
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