白の会議
- サルマンがアイゼンガルドに居を定めるまで、どこで開催されていたのでしょう? やはりロスローリエン? -- エグゼクター
- 指輪の会議の時と同じで裂け谷もあり得ると思います。 -- 惟
- 終わらざりしの指輪狩りの項に、大会議が裂け谷で開催されたとありますね。 --
- 参加者は誰なんでしょうね。サルマン、ガンダルフ、ラダガスト、ガラドリエル、エルロンドは順当として、キーアダンは入ってたのでしょうか?ケレボルンは。。。 --
- ケレ「久々の外出だな、なにを着て行」 ガラ「あなたはお留守番です」 ケレ「・・・はい」 --
- ラダガストが参加していたという記述はないですね。「力と指輪と第三紀のこと」に記載があって確定しているのは、サルマン、ガンダルフ、ガラドリエル、エルロンド、キーアダンの五名で、他にもエルフの諸侯が参加した、とあります。個人的には「賢者」と呼ばれるケレボルンも参加者だったと予想。あとはエルロンドの顧問団やグロールフィンデルといったエルロンドの会議にも参加したエルフらがいたのではないかと。 --
- おっと、イスタリは基本的に参加かと思っていました。白の会議を招集したのがガラドリエルですから、ラダガストにも声をかけてて欲しいなあw --
- ラダガストはサルマンから蔑視されていたので、声がかからなかったのでは?もっとも、本人もそのころはすでに動植物にしか関心がなかったようですが。 --
- サルマンが招集したならそうでしょうけど、ガラ様ですから、そこを何とかw --
- 指輪追補篇の索引では白の会議は5人の魔法使いにエルロンドとガラドリエルとある、どうやら微妙な違いがあるみたいです。 --
- 追補編・索引の解説は日本語版編集部が独自に付け加えたもので、根拠の怪しい記述も多くあまり信用できません。 --
- 少なくとも青の魔法使いが参加していたとは信じられないですよね。 --
- 映画でガラ様がテレパシー使っていましたけれど、エルフなのにテレパシーできるのですか? --
- 原作でもガンダルフ、エルロンドとテレパシーのようなもので会話したていたので、一部のエルフには可能なのでは --
- ガンダルフとってどこで出てきていましたっけ?エルロンドとは戴冠式後の帰路でありましたね --
- 確か同じ場所にいたはずですが・・・ --
- 指輪もってる人同士なら考えが読めるからとか..... --
- その場面で会話していたのはガラドリエル、ケレボルン、エルロンド、ガンダルフの四名ですね。読心術のようなものはエルフやイスタリだけでなく、アラゴルン・デネソール・ファラミアらドゥネダインも可能という記述があります。 --
- 白の会議メンバーが武闘派であることが映画で確認できた。 --
- 何気にあのシーン、エルフの3つの指輪が勢ぞろいしてサウロンの前に立ってるという非常に危険な状況だったり。 --
- たしかにwwもし負けてたらどうすんのよ。 --
- 白いほうが勝つわ --
- EE版ではしっかり炎の指輪は回収されそうになっていた。 --
- サルマンだけ持ってない仲間はずれ... --
- 白の会議にちゃっかりゲスト参加しているラダガストさん。ドル・グルドゥアの邪気にめげないウサギもすごい。 --
- 映画でサルマンが会議を仕切ってあれこれ主張していたけど、ガンダルフと奥方がまるで無視していたのに注目。吹き替え版だとコントに見える。 --
- そう思うとちょっと可哀想…だからサルマンすねちゃったのかも…というかサルマンって本当活躍しない白のメンバーでしたねー竜は怖いわ、冥王には従うわで --
- 監督や脚本がいろいろと変えちゃったからねぇ。本当はサウロンをドル・グルドゥアから追い出す際に最も活躍したのはガラ様でなくてサルマンなんだよ。見せかけの逃走とはいえね。 --
- PJ最低 --
- なぜ白の会議のメンバーにドワーフや人間が入らなかったのだろうか? エルフや魔法使いだけで中つ国を守りきれるわけではなかろうに --
- ドワーフや人間が入りたがらなかったんでないか?世代交代があるし、エルフと比べると行動原理が俗だから(※エルフが俗じゃないとは言ってない。)、世界の平和なんて大層な動機のために動こうとする者なんてそういないだろう。 --
- 肝心のサルマンが寝返るわけだが、エルフだって裏切らないとは限らないし、奥方が指輪の誘惑に必ず勝てたかどうかも怪しいのに。 --
- その二種族が参加したところで、魔法使が手こずるような相手にはせいぜい捨て駒位にしかならないんじゃないか?要は、只でさえ短い命を無駄に散らすだけだから大人しく守られてろってことかと。 --
- 指輪の誘惑に負けたのは誰か、指輪を滅ぼしたのは誰か、ちょっと考えてみようか。 --
- ↑傲慢で他の種族を見下してるエルフの頭で、弱い人間やホビットなんかが指輪を滅ぼす可能性を思い付く訳が無いだろう?w --
- 1.疎遠だった。2.アルノールは滅亡済みで残党が辛うじて生き残っているだけ、ゴンドールはまだ健在だが国土防衛以上の役割を果たす余裕はない。そしてイシルドゥアの一軒から人間の指導者が指輪の誘惑に勝てるとも思えない。3.ドワーフはバルログ復活の件で(特にケレボルンからの)信頼度は低い。4.一大勢力だったにも関わらずスランドゥイルに声がかかっていないあたりそもそもノルドールとキアダン、イスタリだけの会議にとどめることしか考えなかった。5.会議を結成した時点では死人占い師の正体は不明、サウロンと判明した後もその力はまだ不完全で自分たちだけで対処できると勘違い。パッと思いついたのはこんな感じですかね。 --
- サウロンと対峙する勢力は一枚岩ではなかったからな、もしサウロンの力が衰えてなかったらどうなっていたやら。 --
- サウロンとの戦いでは、数百年~数千年のスパンで物事を展望して対策を立てないといけませんから、人間やドワーフが常任の立場で会議に参加するのは明らかに不可能でしょう。 --
- ゴンドールは長年様々な脅威と対峙してきたわけで、ドワーフだって竜やオークといった闇の勢力と長年戦っている、有限の命をもつ者達も中つ国の歴史に多大な影響を及ぼしている筈なんだが。 --
- 意見すれば尽くはね除ける。真面目に聞く気も無い癖に議論なんか吹っ掛けてくんなよ・・・ --
- 結局、エルフは指導者クラスに至るまで馬鹿揃いって言いたいんだろ? --
- ↑↑いやだから定命の種族が闇の勢力と戦ったり、歴史を作ったりすることと会議に参加することは別問題じゃん? --
- 自分の意見に同意してくれないとキレるってどうよ w --
- ↑↑↑↑↑ゴンドールもドワーフも、その時々で向かってきた脅威に対処しただけであって、背後にいるサウロンの存在を意識して大局的視座に立って対抗したわけではありません。たとえばゴンドールが「一つの敵意」に気付いたのはようやく1900年頃になってからですし、ボロミアやデネソールのようなドゥネダインの指導者ですら大局を見るのが困難であるという姿は描写されています。ドワーフにいたってはサウロンの脅威を認識したのは大いなる年が近づいた頃になってからという節すらあります。
もちろん、意識していなくともそうしたかれらの活動が中つ国の歴史に多大な影響を及ぼしたのは事実です。逆に言えば、白の会議に参加することだけが「歴史で大きな役割を果たすこと」ではありません。人間とドワーフが常任の立場で参加していないからといって、それをひいき目か何かのように感じておられるとしたら、そんな必要は全く無いですよ、と申し上げましょう。 --
- なぜ贔屓目の話につながるのか意味不明、大いなる強敵に立ち向かうのなら味方は多い方が良いし、意思疎通もしやすい方が良いだろうと思うのだが、どうして大局的視座とかわざわざ小難しくなるのか。 --
- ここの会話を見るだけでなぜ参加者が厳選されたかはすぐわかる。 --
- こういった連中ばかりで、上のエルフや賢人達以外は混ぜても会議に滞りが起こると考えたのでしょうかね。 --
- ではここで発想の転換として、白の会議にオークが参加しなかった理由をだな --
- 緑色だから --
- 人間にはサウロン側の存在が居たが、オークに中つ国側の存在が居なかったから。 --
- パンの味を忘れたから --
- 参加を促すお手紙は書いて送ったんだけど、オークさんが読まずに食べちゃったんだよ --
- 会議の期間中に出される料理品目に肉料理が無かったから --
- トッポが最後までチョコたっぷりだから --
- ふざけたネタが幾つも書き込まれてるのに怒らないんですかー?関係ないコメントは許せないんじゃ無かったんですかー? --
- スランドゥイルが参加していないのはなぜ。明らかに中つ国のエルフの一大勢力の長なのに。それともエルフ諸侯に含まれるのかな。 --
- サルマン「賢人の定義知ってる?大きな富や勢力を持つじゃなく、大きな叡知を持つ者が必要とされているんだよね」 --
- いや、確かに他の君主よりはっちゃけてるけどさ --
- お呼びでない感 --
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