ヴィゴ・モーテンセン
親日家。アラゴルンはサムライのイメージで演じたとか。ホテルに泊まらず野宿して役作りするとか努力家。長時間のギムリのメイクに最後まで付きあったり、経営の危ない本屋で詩の会を開いて助けてたりとか、イイヒト。
アメリカPBS(NHKにあたる?)のチャーリー・ローズ・ショウというアメリカ万歳な偏見をもつ元CBSリポーターのオカタイ番組に、NO WAR FOR OILと書いたTシャツを来て出演して、アメリカはサルマンのアーミーかもしれないと言う持論を展開、番組の雰囲気を一気に変えた勇気の持ち主。個人的には大好き。ちなみにイライジャ・ウッドはその意見に賛成、ピーター・ジャクソンは無言でした。 -- 小栗
話によれば森の中で迷子になったとか。普通の格好ならまだいいが、もしアラゴルンスタイルのままだったら非常に間抜けに映ったであろう。
撮影期間の休憩中、アラゴルンスタイルのままナルシルを持って駐車場に行く途中に職務筆問されたのと、オーランドの提案で旅の仲間でエルフ語で「9」の字を入れようとしたら、彫氏に土日休日だと言われて9人全員で衣装のまま店に乗り込むことを提案したこの2点は有名!! -- 望月 螢
役者に画家に写真家…この人はアーティスティックな性格なのかな、エピソードを聞く度にユニークすぎて噴く --
ヴィゴは釣りが趣味らしいけど指輪の撮影の合間なのか、アラゴルンの格好で釣り糸を垂れている姿が不思議と絵になっていた。 --
還暦間近だってことが信じられない --
二つの塔のプロモーションでイラク戦争反対を主張したけど、もし日本人俳優が同じことをしたらネットで叩かれまくるだろうな。 --
LotR以降はしんみりとした雰囲気の映画が多い。オーランドやイライジャのはっちゃけぶりとは対照的だ。 --
『はじまりへの旅』でアカデミー主演男優賞にノミネート。2007年の『イースタン・プロミス』から9年ぶり2度目。やっぱり名優かな。演じている役柄が独特すぎて受賞はしそうにないけれど。個人的には彼独特の存在感が大好き。彼にとってアラゴルンは異色の役柄だったのか、それとも彼が演じたから味のあるアラゴルンになったのか未だに考えてしまう。 --
体を張ったアクション映画もLotrRとアラトリステ位しか無いような --
アラゴルンを演じるまで日本であまり大きく取り上げられなかったのもその独特の立ち位置のためか --
ここまでエネルギッシュな人だとは…最高www --
アラトリステとかエド・ハリスと一緒に出てた西部劇とか女より友情を取る男が良く似合う --
職質した警官はその後ちゃんと映画を観たんだろうか --
Last-modified: 2011-05-20 (金) 07:53:28