ロベリア・サックビル=バギンズ
- SEEでロベリアを演じるのはエリザベス・ムーディ。 彼女はブレインデッドのママ役、乙女の祈りの先生役とPJの過去の作品でもちょっと嫌な役で出ています。 -- よしてる
- やーなキャラですが、サルマン配下の半オークどもにたったひとりで反抗する勇気の持ち主。筋金入りのバアちゃん。 -- 粥村在住
- 牢から救出された場面とフロドに遺産を残すところで、嫌なキャラのイメージがなくなりました。やっぱりホビット。根は良い人ということで。 --
- この件はほんの数行ですが、それまでの確執が無くなりフロドもロベリアも救われた感じがして好きです。 --
- 単なるキチママならぬキチ婆だと思っていたけどね。 でも、息子さんを亡くしたのは、流石にかわいそうだったな。 --
- それまでの元気で憎憎しい婆さんの印象との落差のせいで、息子の死を知ってすっかり気落ちしてしまった場面では非常に気の毒だった。 --
- 彼女にとって一番、残酷な結末だったね。 自分が殺されるよりも一人息子が死んでいたのだから。 --
- 嫁ぐ前は、もっとうなホビットだったかもね。 しかし、嫁ぎ先がごうつくばりの金持ちだったため、自分自身も周りから白い目で見られるようになったため性格も偏屈化。 夫に先立たれ、ますます意固地になり最終的に生きがいは一人息子を支えるだけの状況で、あの結末。 報われることは、なかったのかな? --
- まっとうが、もっとうになってました。 すみません。 --
- ビルボが竜退治から帰ってきた時は24歳。人間なら15歳?オソと結婚していたのだろうか。そうでなかったら、そのころからオソのそばにいたのか。どっちにしてもなにか急に萌えキャラのような気がしてきた。 --
- 十五歳の少女が、親戚の三十路独身貴族からあの手この手を使って財産を奪い取ろうとする小説・・・・面白そうですねww --
- 彼女の生涯を作品にしたらさながら「風と共に去りぬ」のような大河ロマンですよね。ドラマに満ち満ちてます。 --
- 自分の中ではキャンディ・キャンディのイライザのようなイメージなんだが --
- 正確な換算はできないだろうけど、ホビットとしても未成年だし現代の日本(イギリス)には滅多にいないような幼妻なのは確か。トールキンの作品にこんな危ない香りのする設定があったなんて… --
- 「十五でねえやは嫁に行き」の赤とんぼを作詞した三木露風は1889年生まれ、トールキンと3つしか違わない。昔は珍しいことじゃなかったからねぇ… --
- 5歳違いじゃないか? --
- ビルボもどっかの時点で手酷く振ったりしたんじゃ? --
- スプーン(盗)おばさん --
- 「古いこうもり」とやらを持ってたらしいが、コウモリ傘のことなのだろうか。だとすれば地味にオーパーツである。 --
- まあトマト食べたりタバコすうのも時代が合わないけどね。当時のものを今の言葉になおせば「こうもり」になるのでしょう --
- サムがウサギのシチューを調理するとき、じゃがを欲しがるのも時代に合いませんね。 --
- ヌメノール人がすでに世界一周を成し終えている時代だというのも考慮しておく必要があるでしょう。トマトやじゃがに関しては翻訳の結果かもしれませんし、ヨーロッパ大陸で絶滅した後に新大陸で「再発見」されたのかもしれません。 --
- 映画ホビットに出てきてくれないかな? --
- ちゃっかり出たなw --
- あそこから仁義なき戦いが始まるのねw --
- 若いけどDQNぽい顔立ち、年取れば偏屈ババアにふさわしい容姿になりそうだね。 --
- 正直なところ、原作ホビットの冒険と指輪物語の裏ヒロインはこの御方だと思うw --
- しぼりたてのミルクさえ腐らせてしまいそうな顔って、一体どんな顔なのか非常に気になるw --
- ロベリアさん、私らは世代ごとに特有な悪態つく因業ばあさんの顔の数々を思い浮かべますよぉ。で、それらが集積したような夢に出てきそうな顔をアンさんににそそのかされたマシュウさんのように想像し、それらを何倍にも悪化させたような、例えば、クトゥルー神話創設者のラブクラフトさんが断末魔のウィルバーさんを描いたような古風で異様な表現でしか表現できないような・・・でも身内にも一人いるような・・・エルロイ大叔母様、いじわるばあさん、湯婆々さん、et al. --
- わりと人気が高い気がする。貴重な等身大女性キャラ。 --
- 独身ビルボの女性に対する印象が悪いのも、このロベリアさんとの騒動が原因なのではないか。或いは更に悪化したとか。 --
- 「ブレイスガードル家のボンクラどもとはわけが違う」というビルボのセリフが袴帯家のことを言っていると最近わかった。 --
- 不良が猫拾ってたりすると凄く善人に見える現象じゃないか --
- 現代日本だったら【セコキチ】単身赴任先から戻ってきたら何やら家の前が騒がしい→結果 みたいなスレが立つ --
- 自らの思いと自由な欲望のため戦い抜いたロベリアさん・・・。
そうして愛する者たちの最期を聞かされたそのときの 目、表情、しぐさ、叫び を想像すると いたたれないものを感じます。 --
- ひょっとしてビルボが独身なのは以前から財産目当てで言い寄られたりしてたからとか?未成年の、少女といっても差し支えの無い歳の女にそんながめつい姿を見せられたら誰でも女性不信になりますよね。 --
- 泣く子は餅を余計にもらえるとばかりに、ぎゃあぎゃあ言い寄られたせいかもね。 ホビットには珍しい銭ゲバみたいだし。 --
- 最近のスラングで言う所のメスガキってやつか(※ホビットの冒険の時代) --
- ロベリアが袋小路に移った時100歳、77年も待ってたってことは、ビルボが冒険から帰ってきた時は33歳だよね?その時にはサックビル•バギンズだったってことは、成人したばかりですぐに既婚者ってオソと結婚するのかなり早くない? --
- 100-77は23ですよアナタ・・・
この記事の略歴にもあるように、ビルボが帰ってきた当時ロベリアは24歳(ビルボ失踪がその前年の23歳)の幼妻です --
- 現代だと女子高生が卒業後すぐに結婚したみたいな感じだろうけど、そのくらいの年頃ならロベリアみたいな性悪も実際いてもおかしくない。鞄にコン○ーム入れてそう。 --
- 日本語のはずなのに何が言いたいかさっぱりわからん。
ただ、コメント書かれた人が相当なお年の方というのはなんとなくわかる。 --
- 現実でも10代半ば位になれば性格の捻じ曲がった奴や強欲な人間くらいいるから、ビルボが帰ってきた時点で未成年だったロベリアが既に屋敷を奪い取ろうと画策するような性悪だったのも別に珍しい事ではない、という事じゃない? --
- そこじゃなくてカバンにゴムの部分じゃね?俺も全然意味わかんねーもん。 --
- 厳しい環境が人をシビアにするのを計算に入れても、偏見じゃねぇかって部分もあるしね。見た目のファッションで性悪か優しいか判断は難しいだろう。 --
- 日本語のイメージは片岡富枝氏かくじら氏 --
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