リューンの湖
- 西方世界とは友好的なんでしょうか? --
- リューンの湖北西部が闇の森のエルフの王(スランドゥイル)愛飲のブドウ酒の原材料であるブドウの産地として出てくるので、積極的な同盟関係はなくとも商売相手程度としては認めてくれているのかも? --
- 東岸は完全に東夷系国家っぽいからモルドールの要求を受けて出兵してきた可能性はありますね --
- 交易をおこなう程度の関係なのでしょう。彼らの言語を考えれば東夷諸国でしょうから。 --
- 再統一された王国は、この湖もすっぽりと版図に収めてます。 --
- 流れ出している川が描かれていないのですが、どうなってるんでしょうね。そのために地図では振り子のように見えてしまって、何百年、何千年か単位で位置が移動しそうに思えてしまいます。中つ国版「さまよえる湖」みたいな。 --
- 出口のない湖は、塩分がたまって死海みたいになるという話を聞いたことがある。穴場的なリゾートスポットか? --
- カスピ海も出て行く川がないそうですね --
- ヘルカール内海のなれの果てだとすると相当塩分濃度上がってそう --
- ここ、たての湖や赤水川の水が行き着く先でもありますよね。何か塩分以外にも色々と貯まっていそうで、水質が気になります。 --
- 原語はseaなのか --
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