ヤヴァンナ
- いくら旦那さんがドワーフ作ったからって別に夫の作ったものが木々を破壊するしんぱいはないってのに。ヤヴァンナさん、ヴァーナのお姉ちゃんならもっとしっかりしてよ!でも、心配のあまりマンウェに懇願してエント作っちゃうなんてすごいね。 -- かごめ
- アウレからドワーフについて聞いたとき、「そんなヤバンな!」とは言わなかった......が、心の中ではそう思っていたに違いない。もちろん日本語ではないでしょうが。 --
- 夫婦の会話。ヤヴァンナ『あなたの子供たちにも用心おさせなさいまし! 森には力ある者が歩くことになりましょうから。あなたの子供たちがその怒りをかき立てると、危ないことになりますよ』。『それでも。かれらには木が必要なのだ』と、アウレは言って、鍛冶の仕事を続けた。 なにやら夫婦はどこもいっしょだと感じた文章(笑)。 --
- ここは「自然と科学技術の乖離」の起源神話という事なのかなぁ? --
- でもヤヴァンナ様の思惑と異なり、森番よりもガーデニングを愛するエント女はいなくなってしまいましたとさ・・・ --
- 前近代までは鉄を数トン作るだけで山一つがハゲ山になった。
ドワーフが植林なんかする訳がないし、ヤヴァンナの心配は当然だと思うが…
そういえばエレボールの炉って燃料何なんだろう? --
- 教授の絵からすると富士山みたいな火山に見えるので、その地熱を利用したとも仮説を立てられますが、温泉とか噴気孔の描写がないので火山と断言は出来ません。もしかすると山の下に巨大な炭鉱があってそれを燃料にし、はなれやまはそのぼた山だったのかもしれません。(仮説論破希望) --
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