モルゴス

つまり指輪物語はサウロンとフロドの養嗣子対決だった -- 2021-04-15 (木) 13:23:29

まぁ少なくとも失敗作オークは粛清されて皆殺しにするつもりだったのは確か 何もかもぶっ壊して自分好みの世界に造り変えるつもりだったようだとしか -- 2021-05-28 (金) 18:57:46

②自分の勢力圏や兵器にモルゴスに因んだ名前を付ける

③ひとつの指輪が消滅して無力な影となった後はメルコールの後をおって自ら追放先の虚空へと消え去る

ずっと生粋のファンじゃねぇかな? -- 2021-05-28 (金) 19:05:13

同じDark Lord な訳だけど -- 2021-05-28 (金) 17:28:27

メルコールはルシファーだけど -- 2021-05-28 (金) 19:07:16

物凄い力を持ってたって聞いてたんだけど、読めば読むほどメルコールがなんか間抜けというか、可笑しく見えちゃう笑。トゥルカスの寝込みを待って二つの灯を破壊してそそくさとトンズラこいたり、ウンゴリアントに襲われて阿鼻叫喚した挙げ句手下に助けられたり、ヴァラールたちの裁判にかけられた時に「もう悪いことしません。更生します。」って許しを請いたり。強いんだけどめっちゃ小物臭のするモルゴス&デキる部下のサウロンって構図がギャグっぽいわ笑。

モルゴスの敗因は確実に魔力の浪費だけど、本人はその過程には全く後悔はしてないってどこかで見たな。シルマリル本編だっけ、作者のあとがきだったかな。例え、メルコールが他のヴァラールたちに敗れて世界の外に追放される未来のモルゴスを見たとしても同じ用途に魔力を使っていたみたいな。どのみち魔力は使われて少なからず減っていくわけだし、ヴァラ全員が連戦をひたすら繰り返してればなんとかされちゃったりしたんじゃないかな。まぁメルコール以外のヴァラールはアルダが破壊されるのを何より忌避してたから、もしメルコールに、他のヴァラとの戦闘に地球全体を巻き込むような危険性あれば戦おうとはしなかったんだろうけど。確か、ヴァラールがモルゴスとの戦闘へ本格的に乗り出したのもトゥルカスの進言だったよね。「もうモルゴスボコさね?なんでヴァラールがアイツから逃げ回ってんの?」的な。 -- 2021-10-19 (火) 16:30:31

「イルーヴァタールが全能の神であるならば~」という話は、現実世界の宗教における「神が全知全能であるならば、どうして世界には悪や苦しみが存在するのか、どうして罪なき人が死ぬのか」という話と同じであり、現実世界の宗教における神の存在を議論するのと同じことになります。そういう話は宗教家の方としてください。そういった議論はここでは終わりとします。 -- 2022-11-12 (土) 02:28:39

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