マゴット
- Angbandでは、攻撃はしてこないが執拗にプレイヤーにつきまとってくる。自分から攻撃しても、畑がどうの犬がどうのとぶつぶつ言うだけで反撃してこず、罪悪感を誘う(笑)。
- NHKのBS2で、「アクターズ・スタジオ」にケイト・ブランシェットが出演した回が放映されて、観ていたのですが、最後の10の質問のコーナーで、「あなたのなりたくない職業は?」という問いに、「maggot farmer」と答えてました。なんか、彼女が見たTV番組で、全身ウジにたかられながら養殖している「ウジ養殖家」が紹介されていたのだそうです。この項と関係あるかどうかは知りませんが。 -- カイト
- 映画でチラッと見掛けた鎌は、首刈り鎌だったような…。(汗) -- 黒馬
- これを無理矢理訳すなら「氏家」さんでしょうか… -- たー
- たしか蛆虫とはたまたま一致しただけで関係ないという、束教授のお言葉があったような。 --
- 直訳すれば蛆虫になるよな・・・・。 -- けつ
- ↑ 違いますよ。スペルが同じだからといって違う意味に直訳するのは、日本語のはし(箸)をbridgeと訳すようなものです。そんな乱暴なことを言ったら束教授がお怒りになりますよ、きっと。 --
- 確かにその通りです。 失礼しました。 -- けつ
- 古いホビットの名前で、本来の意味は歴史の中に失われたそうだ… これって、教授が昔、何かで思いついてつけた名前だけど、何のつもりだったかは忘れてしまったってことかねぇ。 --
- 粥村と同じパターンだったのですね --
- この人、『トム・ボンバディルの冒険』にも出てきました。 -- ホビット
- 原作ではナズグルにバギンズのことを訊かれても知らぬ存ぜぬで突っぱねている肝っ玉とっつぁん。 --
- どこかのサイトでマゴットさんについてのおもしろい考察を読んだのだが失念してしまった。誰か知りませんか? --
- 映画だとナズグルに場所を教えた人って”爺さん”て言われるような見た目じゃないよね。だから鎌持って追いかけてる人が同一人物だって、声が同じでも当時から今ここで詳細見るまで知らなかったわ。 --
- トム・ボンバディルが「泥がある」というのは、いじけがあるということらしい。良いようで悪いようで・・、ガンダルフのことらしい。 --
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