ドル・アムロス
- 気候風土的には、南欧の港町のようなところでしょうか。海風が気持ちよさそうです。 --
- ゴンドール有数の都にして大公領の主都ですからとても美しい都だったのでしょうね。 --
- ゴンドール第二の都市・・・って事でいいんでしょうか? --
- ゴンドール第二の都市は、ペラルギアじゃなかったの? --
- LOTROでゴンドール実装されましたね。都市が凄すぎて鳥肌立ちました!! --
- 流石は大公領の首都といった趣ですね --
- 画像顔多すぎで正直悪趣味ゲフンゲフン --
- LOTROのドル・アムロスとペラルギアの地図はそれ以前のロールプレイングゲームの地図を参考にしてるように見えますがそれは何故? --
- ゴクリはここに住めば幸せだったかも。毎日でも新鮮な魚が食える --
- ゴクリみたいなゲテモノ食いはアレだけど、生食文化もすんなりと受け入れられそう。 --
- ここの騎士たちはゴンドール屈指の精鋭なんだろうな。騎士を志す者なら誰もが憧れるような --
- ゴンドール宮廷とは別に独自の幕僚を持ってそう。ドル・アムロス幕府か --
- 政治的にもある程度は自給自足できてそうですよね。 --
- ドル・アムロスに限らず、大小の差はあれど封建領地諸侯というものはそれぞれ独自に代々の宮廷と廷臣をもっているものです --
- そりゃあそうでしょう。
まさか、そんな世界史Ⅱレベルのことをみんなが知らないで書き込んでると思ってるんですか? --
- 時々やたら喧嘩腰の人間が出てくるの何でだろうね? --
- 世界史Bが中国史の初期で止まってる人間だっているんですよ二つ上の人!
教えてくれる人はありがたい。 --
- 自分も教えてくれる人はありがたいです。現実でもわからんこと多いし勉強になる。 --
- 白鳥の騎士たちは他の作品で言う所のパラディン(聖騎士)のイメージがある。白銀のプレートアーマーで全身を覆ってる感じ。
文脈を見る限りトールキンは作中で使われてる武具を十字軍時代辺りでイメージしてたみたいだけど、ここの騎士たちだけは板金鎧であってほしいと思ってしまう。 --
- 身分を問わず実力さえあれば入団できるけど審査が超絶厳しそうな感じ。 --
- 全体的に13,4世紀くらいの装備な中で彼らだけ16,7世紀ぐらいの鎧着てそう。 --
- 室町の三管四職家ぐらいの発言力はありそう。 --
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