トゥルカス
- 何せ、「よくも不協和音を響かせやがって」と言ってたものね、トゥルカスさん。 -- 日暮かごめ
- 力は凄く強いのに、頭の方はさっぱりなのか、彼の予言はあてにならない(笑)
- 基本的にはあっさりしたひとなんでしょう。 -- ももたる
- 「笑いながら怒る人」。シルマリルリオンの記述はともかく、私的にはオロメよりこわい。 -- たー
- 灯火の時代、自分が居眠りしている時にモルゴスに灯火を破壊され中つ国を滅茶苦茶にされたから、その恨みを忘れろと言うのは無理があるだろ。 --
- 実写ならやっぱシュワルツネッガー? --
- どう想像してもコナン・ザ・グレートのようなお姿しか思い浮かびません。 --
- メルコールさんを力でねじ伏せたトゥルカスさん、 ↑上記解説によるとヴァラさんたちの強いところを合成した最強超ヴァラ獣の姿が心に浮かびます。 頭は、シュワルツェネッガーさん、 両手は、全盛期天覧試合の富士桜関と麒麟児関を足して2で割らない、 胴体と靴は、横浜文化体育館に来襲した頃のアブドーラ・ザ・ブッチャーさん、 下半身は、まわしを締めたカール・ルイスさん・・・ その勇姿、見てみたい。「シルマリルの物語」の映像化、今から楽しみです。 --
- 怒りの戦いの時に、この方はベレリアンドに来たのでしょうか?来てないとしたら…ずいぶん長い事仕事してないんだなあ… --
- トゥルカスの性格からして、メルコールを自らの手で再び捕らえるチャンスを逃すことはなかったと思います --
- ダゴール・ダゴラスの際はメルコールと闘いはしたが、とどめはトゥーリンがさした。無念でしょうに・・・ --
- とどめをささせる前に散々、メルコールをフルボッコにしたでしょう。 -- 桃太郎
- それだったらむしろトドメを任されたトゥーリンの方が気まずいのではwww トゥルカス「あー、スッキリした♪さ、トゥーリンよ遠慮無くトドメを刺したまえw」トゥーリン「・・・・・・えー・・・」 --
- ヴァラにはヴァラは殺せないとかの縛りがあるのかもしれません。もしくはグアサングでなくては殺せないとか。 --
- メルコールを捕らえる程の強さを持ちながら、アラタール(高位のヴァラ)に含まれていない理由は、やはり「未来にも過去にもほとんど頓着」しない性格ゆえだろうか。 --
- 過去に無頓着なのに容易に忘れることが無いとはこれ如何に --
- シルマリルリオンは設定が相反していることが時々あるからなw まぁ教授自身が纏め上げたものではないからしょうがない。 --
- 彼からすれば、それは過去ではなく清算されていない現在進行形の問題。という認識なのでは --
- 自分の油断で中つ国を焼き払われてしまった過去があるから、モルゴスに関することが起こると重大な過失を思い出すからかもね。 --
- トゥルカスとネッサでかけっこしたら、やっぱりトゥルカスが勝つんでしょうか --
- トゥルカスさんとネッサさん、 今日も灰色の天気雨降るアマンの岸辺で仲良くおっかけっこ。 「あははははは~!つかまえてご覧なさい♪♡」 「ははは、こいつう♡!!」 逆戻りして行方知れずになったエルフの船も、 いくたりかあったかもしれません。 --
- 性格は松岡修造のようなイメージ --
- それはともかく(笑)、モデルとしてはヘラクレス、およびトールでしょうか --
- 私はドラゴンボールの孫悟空のイメージだ w --
- "容易に怒らぬ代わりに、容易に忘れることもなかった"——悟空の場合、前半はそうだけど後半は違うかな。天津飯、ピッコロ、ベジータ…かつての仇敵でも一戦交えれば仲間にしているし。ベジータに至っては(自ら手を下してないとはいえ)ヤムチャたちを死に追いやった瀕死の彼をあっさり見逃している --
- 某海賊漫画のげんこつ中将を思い浮かべたのは、俺だけか? --
- 真っ先に思い浮かんだのは、「少年アシベ」の天堂先生の顔でした --
- 設定的にエオンウェとどっちが強いのか怪しい人。軍神としてのエオンウェと武の神としてのトゥルカスの違いだろうか --
- トゥルカスに1票。エオンウェはマイアだし、ヴァラであるトゥルカスの方が上でしょ。…単純すぎか? --
- 軍勢の指揮という点では、エオンウェの方に分がありそうですね。単身の戦闘では、トゥルカスが圧勝しそうではありますが。おそらくエオンウェが自由にできる軍勢はヴァラール(マンウェ)による委譲に依存していると考えると、そういうところに強弱とは違った純然たる"差"があると考えることもできそうです。 --
- エオンウェは軍神・武神って感じでトゥルカスは闘神って感じだ --
- エオンウェは致命的な失策を二度犯しているからね。サウロンを追い詰めておきながらマンウェの裁きを受けるように言うだけで逃げられた。シルマリルを手にしたマイズロス・マグロール兄弟を捕らえるチャンスがありながら、結局宝玉が失われるに任せた。エオンウェの兵もマイアールだろうから、二人を殺さずとも捕縛する術はあったはず --
- 関羽と張飛を足したような感じでしょうか? --
- トゥルカスに負けてる所見るにメルコールは器用貧乏な気がする、創造でもアウレ以上とは思えんし --
- ウツムノと配下の怪物達に力注ぎ込んで弱体化してたからねー、全盛期のメルコールと一騎打ちする所を見たかった --
- その頃は鉄山脈も隆起させたりしてるしね、アルダに降りた直後がメルコールの全盛期だから、遅れてやってきたトゥルカスとはぶつからないのよね --
- 割りと器用貧乏ってのはその通りでそれ故に嫉妬深いんだよねメルコール --
- ウトゥムノでのかくとう --
- え~と…脳筋? --
- そんなハッキリ言っちゃトゥルカスに気の毒だよw --
- トゥルカス「お前それアマンでも同じこと言えんの?」 --
- もしこの人がメルコールの代わりに堕落してたら、どんな感じになってたでしょうか?アルダ全ての生きる者を見境なく投げる迷惑なヴァラ。彼に似たバルログも他のマイアールに相撲をしかける存在となる。マンウェに怒られそうになると、メルコールみたいに地下要塞に隠れないで、地上をダッシュで逃げる。でも彼の言うことは全く他人には賢いとは思われないので、言葉には耳を貸されない。本人に悪気はないので罰せられてもなぜそうなったのか理解できない。そのくせ容易に罰を受けたことを忘れずに粘着質に追い続ける。そんな想像をしてしまった。 --
- メルコールは造られた時点で堕落が約束されてそうな嫉妬深い神だったし --
- 闇落ちしたらストリートファイターの豪鬼みたいになりそう --
- ELPのタルカスってこれが元ネタ? --
- タルカス (Tarkus)とは帰宅途中に突然閃いた単語であり、特に意味は無く、辞書を調べてもわからなかった. --
- うろおぼえだけど北欧神話にこんな神さまいたよね?トールでは無かったような --
- メルコールの天敵?ライバル? もうモルゴスの頃の末期とかヴェラとしては比較にならんくらい落ちぶれてたから相手にならんのだろうけど --
- 松岡修造で草生え散らした --
- 私が来た\(^^)/ --
- フェアノール「帰れ!」モルゴス「そうだぞ、空気読め!!」 --
- 最強のメルコールがトゥルカスに勝てないのって弱体化以前にメルコールの最強は魔力最強で 近接に持ち込まれると技量で圧倒されちゃうんだと思う --
- ヴァラールを助けに来た。そしてアルダは、かれの哄笑に満たされた。こうして強き力のトゥルカスは来たのである。*3オールマイトかな? --
- あなたにはお分かりにならぬほど大きな犠牲なのですぞ←さらっと酷いこと言われてるな --
- これほんと初見時に吹いた。その前の「おいノルド!」発言からの流れが最高すぎる。まさかシルマリルの物語で普通に笑えるシーンがあるなんてなぁ。 --
- モルゴスが中つ国に逃亡した時 こいつとオロメを送り込めばモルゴス潰せると思うんだけどなんでしなかったんだっけ? ヴァリノール隠しのせい? --
- 中つ国の大地や動物達を愛したオロメはともかく、トゥルカスはその力ゆえに、悪意なく打倒モルゴスの正義のために中つ国を破壊しかねないからでしょうねー。おそらくヴァラ自らは手を下してない怒りの戦いであれですから、トゥルカスが本気でモルゴスとその一味を潰そうとしたら青の山脈どころか霧ふり山脈あたりまで何も残らない更地になるのでは...。 --
- 結局中つ国に及ぼす影響から直接破壊は避けたってこと? 最終的にベレリアンド沈めてるのにな --
- トゥルカスはアイヌア髄一の剛力を誇るわりに、彼自身によるのが明白な破壊の記述はあまり見られないんですよね。剛力のみならず技量もずば抜けているはずですし、他のヴァラの忠告も聞き入れますから、むしろ周囲への被害は押さえ、敵のみを的確に無力化していくタイプかもしれません。力の戦いや怒りの戦いによる広範囲の被害は、メルコールら堕落したアイヌアと、オッセのような自制に欠けるマイアールのぶつかり合いによるものが大きいのかも。 --
- 直接破壊✖︎直接戦闘◯ --
- 脳筋!ファンタジーだとか言ってもね、結局はフィジカルがモノを言うんですよね。大好き。 --
- 善良な範馬勇次郎。 --
- この人、途中からアルダに加わった。アラタールどころか外なる神、もとい蕃神で破壊神ということだよな。脳筋説もあるが、そもそも精神構造が他者とは隔たっていそうな気がする。 --
- 蕃神なのは他のアイヌアも虚空からアルダに来たので同様ですし、無秩序に破壊や殺生を行うわけでもないので破壊神とも言えません。性格こそ他のヴァラールとはやや異質さを感じますが、それでもヴァラに選ばれ、アルマレンやアマンで皆と友好的に在り続けてるわけですから精神構造が隔たっているほどでもないかと。 --
- 「筋肉だ。筋肉は全てを解決する。筋肉は決して裏切らない」 --
- 思うんだけどトゥルカスがくるまでネッサがメルコールと対になって人数的に調度よかったんじゃなかろうか --
- 男女数ピッタリだろうと余り者カップリングは勘弁よ。それにメルコールは仮に堕落してなくても気難しそうだから、陽キャっぽいネッサ様には豪放磊落なトゥルカスの方がお似合いさ。 --
- なんかさ、堕落してないメルコールって個人的にスネイプみたいなイメージあるんだよなあ。上の人のレスみたいに気難しくていつも不機嫌そうな気するから明るいネッサが救いになればまだしも、相性が合わなかったらお互いに悲惨だよ --
- ジェームズとリリーとスネイプの関係か --
- 旧約聖書の創世記32章でヤコブと川沿いで格闘した天使はトゥルカスだったのかも知れん・・・(゜レ゜) -- マイロン
- オロメとトゥルカスが追いかけてくるの普通にめっちゃこわいな --
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