ソロンドール
- 「翼の全長30尋」というのはメートル法に直すとどれくらいなんでしょうか?気になります。 -- トミー
- 約55メートルといったところですね。Googleで単位変換できますよ(「30尋をメートルで」といった感じ) -- エグゼクター
- 30尋(約55メートル)というと大型爆撃機とほぼ同サイズ。竜ともタメ張れるわけだわ。 --
- B-1より大きい -- ソロンギル
- でかくて強くて頼もしい。指輪世界ではめずらしい、善の側のモンスター。 --
- モンスターって・・・。大鷲も自由の民に属しているんだけどね。 -- ホビット
- 某有名なミニチュアゲームだと、グロールフィンデルがタイプ:エルフ兼モンスターだったw --
- 中つ国のロプ○ス? --
- 言い方は悪くなるが、幻想種の頂点であるドラゴンにでかい鷲ごときが対抗できてしまうのは迫力に欠けるというか。ヴァラール側もドラゴンの相手に相応しいだけのバケモノを用意してほしかった。 --
- 現実の世界の伝説でも、ドラゴン(蛇)の仇敵はもっぱら巨鳥とされています。もしかしたら教授はそれを念頭に置いてこういう位置づけにしたのかもしれませんね。 --
- いや、猛禽類も単純に巨大化すれば相当の化け物だと思いますよ。それに加えて超常の神々しさがあれば尚更でしょう。 --
- ある種の猛禽類や孔雀は蛇を好んで捕食するため、悪を食い尽くす聖なる存在として神格化されたりしていますね(インドのガルーダなど)。マンウェの使いである大鷲たちはもちろん"でかい鷲ごとき"などではないわけです。 --
- 孔雀明王なんかもそうだね。 --
- そもそも巨大な鳥はどれも怖いしね。イヌワシは云うに及ばずハクチョウ、タンチョウヅル、コウノトリ、こいつらを怒らせたらガン逃げ一択だぞ。 --
- 顔掴まれたら握りつぶされるかも、、、:(;゙゚'ω゚'):ガタガタガタ ってくらい大きい鷲か。すごく怖いな --
- グワイヒアのデザインと生息地を見るにイヌワシに一番近いかな。もちろん半端なく怖いぞ。 --
- そもそも幻想種の頂点とか言う位置付けがよく分からないんですが。 --
- 例の作品群の枠にこの作品のキャラクターを当てはめられてもね。 --
- 神様の作った鳥の王と聞くと十分役者として足りてると思うし、共感は出来んかな --
- やはり彼も亡くなったんでしょうかね。 --
- アマン出身なので寿命がないと仮定すると、しばらく前、マンウェさんの傍らにひかえてる時、「ソロンドールくん、ちょっと中つ国の最近の様子知りたくなったんで、飛んでって見てきてくれると嬉しいなあ。」とか頼まれ、目立つと行けないのでオオタカかなんかに化けて東京に来てハシブトガラスのモビングにきりきり舞いしながらも案外楽しく私らの近くで暮らしているのかもしれませんね。 --
- ロック鳥みたいなイメージ --
- 鷲の始祖は、ヴァラールの長上王マンウェに創られた超常の生物。だから、暗黒の敵モルゴスの竜とは対極の関係。 --
- とにかく、シルマリルの活躍から、かっこいいと思う --
- 翼長50mのワシの王&配下のワシ達vs全長数十~数百㎞の龍の最強者&手下の龍。アンカラゴンなぜ負けたし。 --
- アンカラゴンの全長は推測にすぎないだろ。 --
- ソロンドールやヴィンギロトに乗ったエアレンディルが戦えたり、トゥーリンに滅ぼされるって別案もあったりすることを考えると、アンカラゴンは大きさ含めて色々と過大評価され過ぎな向きはあると思う。翼広げたら陽光を遮って辺りは真っ暗になっただの、単体でヴァリノール軍押し返しただの、原作に書かれてない記述が一時期普通に罷り通ってたくらいだし。 --
- アンカラゴンが落っこちた時に山脈を破壊したって言っても部分的にって事だと自分は思うし、デカいはデカかったんだろうけどあんまりデカくし過ぎるのも解釈として正しくない気がする --
- だね。
そんなにでかすぎると脅威以前になんか笑っちゃうよ。 --
- 一部だとしても山脈を破壊してるんだからあきらかに鷲よりは大きいでしょ。55メートルじゃ一部も破壊できない。 --
- だからサンゴロドリムは山脈じゃないってば。 --
- 山脈を破壊したと勘違いしている方がおりますが、アンカラゴンの落下で毀たれたのはサンゴロドリムの塔であって鉄山脈じゃないですよ。 --
- ソロンドールvsアンカラゴンの対決一度見てみたい。
とても迫力のある空中戦になりそう。 --
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