シルマリルの物語
- 映像でみたいなあ。映画化するなら、どうするんだろう。アルダの春とウトゥムノの破壊はLotRのプロローグみたいにしてフェアノールからやるか、フィンゴルフィンやトゥーリン、バラヒア&ベレン、ゴンドリンの陥落、とエピソードごとに分けるのか……。ゴンドリンエピソードだけでも見たいんだけどな。クリストファーさん許してくれないかなぁ --
- 個人的には映画LotRもスケールの縮小が気になったので、より深遠なシルマリルを仮に映画化するのであれば次は含蓄を理解できる制作陣が制作できるよう時間を置いてほしいところではあります。 --
- PJが撮るとドリアスの向こうにサンゴロドリムが見えかねないですよね(いえ、それでも観たいですけど) --
- あまりに救いのない映画になりそうだ --
- トゥーリンの話を映画化しようという試みがありましたが、クリストファーが許可を出さなかったため頓挫したということがあります --
- テレビドラマにして全五十話とかにする手もあるのだが……音響など迫力は映画に劣ってしまうなあ --
- もしドラマ化なら、HBO・BBCなんかに頼んで「ROME」以上のクオリティを・・・映画・ドラマにしろ指輪以上の資金が必要になるのは確かだなあ --
- しかも元は取れそうにないですよね、シルマリル。やっぱりどこか一個のエピソードだけを映像化するのがベターでしょう。 --
- どこか一個ならゴンドリンを見たいな。ガラドリエル無双もある意味見たいけど。 --
- 時間的範囲が広すぎかも知れないけど、マイズロスの物語を見てみたい。 --
- バルログは映画版にするのか? エクセリオンとかトゥオルとかどうやって撮るんだよ。 --
- いっそのことアニメにしますか?某スタジオ痔鰤あたりで。 -- 鼠猫
- ソコがやるとオリジナル要素入りまくりで、これはなんの話だ、ってなりそう… --
- でも。二十年前に指輪物語読んだときは、まさか映画で見られるなんて思ってもみなかったですよ。きっといつか! --
- 表紙のウルモの絵を見る度に笑ってしまう。 -- ホビット
- 一章で一本、全24部作。なあに寅さんの半分です。 --
- 映画化したらベレンとルシアンの話からして、かなり大人なラヴ・ストーリーになるとおもう。 --
- むしろ無敵の勇者ルーシエンの冒険物語では。。。 --
- シンゴルとメリアンが見つめあったまま時間ばかりが過ぎていく映画... --
- 「フーリンの子供たち」の部分は少しぼやかしましょう --
- 『フーリンの子供たち』は舞台にしてもいけそう。 --
- オムニバス形式で断片的な英雄譚として上映できないものだろうか。詩的で油っぽくない作品になると思うのだが。無論、客層は限定されるかな・・・。 -- じゃがいも
- 20年前に古本屋で黒い表紙の「シルマリリオン」という本を見かけた。そのときは買い逃し、次に見たのは10年後だった --
- 映画やアニメより「文楽」や「ジュサブロー人形」「川本人形」などの人形芝居が結構向いてるかも。 --
- 中つ国の神々が足下に群がるオーク共を蹴散らしながらアングバンドを破壊する様を見てみたい方は多いはず --
- ここでお願いするのも場違いだけど、ファンは頼むから検索避けして欲しい。人物で画像検索してフリーズする事がある --
- 映画やアニメよりまず少女漫画家にコミック化してもらうべきなのでは?「ベレンとルーシエンの物語」なんて内容的に少女漫画雑誌で連載できる気がします --
- ルーシエンの活躍を聞いたメリアンが白目になりつつ「ルーシエン…恐ろしい子!」と呟くんですね。 --
- メリアン様はママだから(苦笑)むしろ「恐ろしい子!」なのはサウロンであろう。 --
- 『指輪物語』本編には、会議の冒頭でエルロンドが語った指輪の歴史は「エルロンドが伝承を集めて記した本にかれ自ら書いているのと寸分違わない形で、別の所にくわしく語られていますから、ここでははぶくことにします」という記述がありますが、それがおそらく「力の指輪と第三紀のこと」 --
- エルロンド卿によるシルマリルリオン朗読会か・・・凄く聞いてみたいです。 --
- 読み込んで登場人物に思い入れしはじめると誰目線で取捨選択された歴史なのか気になってきた。HoMEにはもっと細かい話が載っているんだろうか... --
- ビルボはホビットの冒険完成後、シルマリルリオンの翻訳編纂に取り組んでいたらしいですね。 --
- エルロンドの伝承をもとにビルボが編纂ですかね --
- HoMEにはペンゴロドという名の伝承の大家が出てくるのですが、確かこの人がべレリアンドの年代記を記していたので、おそらくそれが元となったものがエルロンドなりを通じてビルボに伝えられたのではないかと。 --
- ちなみにこのペンゴロド氏はノルドールとシンダールのハーフで、伝承だけでなく言語の大家でもあったようで、エルフの言語についての書を記していたり、カザド=ドゥームに滞在してクズドゥルを習得していたりします。詳細はHoME11の『クウェンディとエルダール』及び、12の『ダングウェス・ペンゴロド』辺りにあったと思いますが、読んだのがだいぶ前な上今手元にないので間違ってるかもしれません。 --
- マイズロスとかマグロール視点で書かれていたらどうなっていたか、面白そうではある。 --
- 死刑囚が獄中で綴った自伝みたいになりそう・・・モルゴスとサウロンに次ぐA級戦犯の言い分なんて言い訳にしかならないでしょう。 --
- (A級戦犯って言葉の使い方間違えてる人多いよね……) --
- いやいや、どちらもすごく理性的なんですよ。ドリアス襲撃までは...自らの誓言とはいえ、その束縛と葛藤については、語りつくせないほどのものがありそうです。 --
- いつか映像化の許可が出たとしても、映画化するよりは1話約1時間の5章構成の合計100話のテレビドラマ化したらどうだろうか? 1章“アルダの創造から灯火の時代” 2章“二本の木の時代からシルマリル誕生まで” 3章“大魔王モルゴスとの中つ国を賭けた戦国時代” 4章“ヌーメノールの誕生 繁栄と没落まで” 5章“最後の同盟の戦いまでの件” とかで作って頂きたい・・。 --
- ファンタジーでありながら壮大な大河ドラマになりそう。 --
- 一章と二章は劇中の説明に任せて、宝玉大戦だけに絞った方が良いと思います --
- 途中で打ち切られそう。 --
- ディアゴスティーニ 週刊シルマリル 初回「アイヌアの音楽」は980円 --
- 映画化するにも24章分の話をまとめるのも難しそうだね。ビルボが全体を案内してくれるだろうけど。またフリーマンに出てほしい。 --
- と言うか、無理に1~24章までを全部映像化する必要は無いでしょう。そもそも1つの大きな箱(物語)の中に小さな箱(個々の英雄譚)がいくつも入ってる訳ですから、そのどれか一つをピックアップするのが現実的だと思います。 --
- 特に映画は主役をはっきり決めるでしょうね。エルフか人間に絞るんだろうな。 --
- 新版では旧版2巻が一冊になった割にはページ数が減っているようですが、省略された部分があるのでしょうか? --
- 翻訳が修正された以外は、省略された部分はありません。むしろ内容的には多少増えています --
- そうなんですか。ありがとうございます。ついにシルマリルに進む時が来たようだ。 --
- ノルドールの中つ国への帰還って、十字軍を意識してる?十字軍のやったことが可愛く思えるくらい悲惨な結末だけど --
- エルフを演じられるだけのプロポーションを持った俳優を何十人と集めなければならない時点で映像化は無理。エキストラはまだどうにかなるかもだが主演俳優だけでも相当数必要だし。 --
- Youtubeにはファンの作ったトレイラーが幾つかある。その中でも一番再生数が多い一本をhttps://m.youtube.com/watch?v=RT9UcZPT2DU --
- ベレンとルシエンが、カリブの海賊の宣教師と人魚w --
- モルゴスとゴスモグが大体合ってるのがw --
- このモルゴス、アーサスさんじゃないですか --
- トールキン版平家物語 --
- ナルゴスロンド、メネグロス、ゴンドリン、アングバンドは是非とも映像で見たい。いつぞやの副官時代のサウロンの鎧みたいに、誰かが趣味か仕事の一貫としてそこだけでも作って欲しい --
- 映像化されるって噂を聞いたんですが本当なのでしょうか? --
- アニメは辞めてほしい…やはりドラマかそれか出来れば映画化してほしい 最終章はエアレンディルとアンカラゴンの戦い(怒りの戦い)をしてほしいな --
- その気持ち分かります。アニメよりもドラマか映画化すれば、シルマリルの物語の良さを活かせるのではないかと思います。 --
- 漫画化は駄目か? --
- トールキン息子が死んで孫達は映像化に前向きみたいだし期待できるかな --
- 勇者とか魔王(RPGダークロード)的なあれこれもベースはここら辺よね --
- ニコニコ大百科のコメント欄から 無理矢理3行で説明する「シルマリルの物語(クウェンタ・シルマリルリオン)」 【****「ねんがんの シルマリルを手に入れたぞ!」 フェアノール一族「殺してでも うばい返す」 ****「な なにをする きさまらー!」 】×複数回 --
- Amazon Primeでドラマ化、2021年配信予定 -- エルフ好き
- ソース忘れました
https://collider.com/lord-of-the-rings-tv-show-amazon-synopsis/ -- エルフ好き
- やっぱり第二紀メインっぽいな。怒りの戦いとかは実写化されないか。モルゴスみたい気もするけど。 --
- フェアノールの一族をそのまま描くと多分アウトレイジみたいなヤクザ映画になる --
- 『出版までの経緯』の、クリストファーへの引き継ぎが「念のため」というのはどこ情報?
トールキンにとって死がそれほど早く訪れるとは予想してなかっただろうとはいえ、高齢であることは間違いなかったわけで、当然自分の死期を見越してクリストファーに後を託した、というニュアンスに『或る伝記』からは読み取れましたが。トールキンは晩年には自分の死をかなり意識していたわけで、クリストファーへの引き継ぎは「念のため」などではなく緊密の課題であったでしょう。 --
- 指摘部分を削除しました -- 該当部分記述者
- そもそもトールキンが死期を先だと思っていたって情報がここに必要かな、と思います --
- 日本の有名男性声優、シルマリルのキャラにキャスティングしたら全員使いきる説 --
- 昔のアニメみたいに一人複数役担当してもらいましょうwww --
- 正直なところもっと小説的な形で読みたかったという思いがありますが、あえてその形式を離れてより伝説や伝承のような形式にしたにしたかったということなのでしょうか。 --
- 小説形式と伝記形式を織り交ぜてメリハリをつけるというのが教授の構想でしたが、小説形式になるはずだった部分をどれも完成できず未完のまま教授は他界、クリストファーは後に残されたメモや覚え書きの山から全体を再構成しなければならず、結果的に大部分を伝記形式にせざるを得なかったというのが事情です。 --
Last-modified: