グリムビヨルン
- 偉大な父のように、巨大熊に変身できたのだろうか・・・?何故かアライグマとかレッサーパンダとかだったりしたら可愛いね。 -- ボリーの用心棒
- 父親ほどではないが強力な力を持つアライグマ・・・本当にいたら嫌だよ
- 変身の力を持っていたのは彼の父で最後なのではないだろか。第四紀は人間の時代で他の種族はすべて消えてゆく定めだそうだし。 --
- しかし『ホビットの冒険』には「ビヨルンの子孫達は彼ほど強力で大きくはないが、熊の姿を取ることができた」といった感じの記述がありましたが。 -- ホビット
- 本当の所ビヨルンの寿命がどれほどだったのかは判りませんが、物語の中でさらに半分伝承に属するかのようだった父ビヨルンに対し、続編ですでにその息子が「老」とあだ名されているのを見て、それだけで父にあった伝承性が次第に薄れていっているような印象を抱いた記憶があります。 --
- 指輪戦争時、ビヨルンが故人となっていたとは書かれていませんよね? --
- 海外のサイト見ると、指輪戦争前には亡くなっているとしているものが多いですね。 --
- 息子である彼が後を継いでいるというのが、ビヨルンが亡くなったことを示しているのでしょう。存命であれば奇異なこととして言及されないはずはないでしょうから。 --
- 直前まで存命だった可能性はありそうだと思います。と言うか、普通の人間と寿命が同じだとはとても思えません。 --
- 映画では熊人族がビヨルンだけみたいになってるけど、たぶん散り散りになっていて少数は存在していた、ってことになるのかな。 --
- 殺された一族をallではなくmostと表現してますからね --
Last-modified: