オーリ
- 映画での彼は文官スタイル。字が綺麗だという設定を意識したんでしょうか? --
- 映画でバーリンの石棺の側でマザルブルの書を抱えていた骸は彼だったんだろうか・・・・・だとしたら嫌だ。 --
- 映画では、多くの女性の心を鷲掴みにしたようです --
- 十三人の中で、一番戦闘力が低いでしょうね・・・ --
- PJのビデオブログに出ているヘアバンドをつけて踊っているオーリが微妙にヲタっぽく見えてしまう。 --
- かれはフィーリ・キーリと比べてどっちが若いんでしょうか、フィーリ>オーリ>キーリだと思ってるんですが --
- オーリです。フィーリ&キーリの兄弟は100歳もいってないはず。77歳と82歳と若いです。 --
- ゴブリン町から脱出する時にオーリの持ったハンマーがゴブリンにクリティカルヒットしてるんですが、あれは誰の武器を持ってたんでしょうか? --
- ドワーリンの武器です。代わりに彼は二本の斧を使っています。 --
- 彼を最年少だと言及してる場面もあるけど、映画では曖昧にされてるし、観客が自由に解釈する余地を残しておいてくれたのかも。 --
- 急いでいても綺麗な字が書ける。羨ましい特技。 --
- ドワーフの旅仲間の最後は悲しいのが多いな・・・ --
- ルイージ --
- 映画を見ていて、どういうわけだかオーリが一番感情移入できる人物だと感じました。 --
- ビヨルンの家の扉を閉めろ〜の騒ぎの時とか、河岸でのバルド初登場の時とか、オーリの表情アップが妙に多いのですよね。監督がオーリ役の俳優の存在感を認めているのかもしれません。 --
- ドワーフの中では精神的に一番一般人に近く、メイクの関係もあってその時々の感情が表れた表情が見えやすいというのもあるでしょう --
- 今回の映画化でドワーフの描写が上手くいった例のひとつかもね、アダム・ブラウンの演技も良かった。 --
- 逃げるシーンとか戦うシーンでは泣き顔になってるし、乗りきった後のコマでは大体息を切らしてる --
- 映画冒頭の、青年ビルボの肖像画を描いたのは、オーリなんじゃないかと思ってます。 --
- 泣けてきた --
- 三部クロニクルでオーリ画と明言されてました。 --
- EEでビルボの肖像画を描いている場面があるといいな~。 --
- いろいろと書き記していた、いつも小脇に抱えていたノートも、やがていずれはモリアで・・・ --
- ゴブリンに身ぐるみ剥がされたり、樽流れの水浸しの事態もあり、オーリのノートって旅の途中で失くしちゃってるんじゃないですかね。エレボール奪還の旅の旅行記が残っていればいいのにね。ビルボとはまた別のオーリ視点の旅行記が読みたかったな。 --
- 戦いが終わっても、オーリにはトーリン達の生き様を記すという大仕事が待ってると思います --
- オーリの旅行記はイラストがたくさんあって楽しいでしょうね。袋小路屋敷での宴会の様子とか闇の森の地下牢とかキーリが1人抜け駆けエルフ女性と会話してたとか --
- 決戦のゆくえで最後に門前に勢ぞろいしたドワーフたちの中で中心にいた。ビルボに絵を渡す場面が追加されるんじゃないかなあ。そうあって欲しい。 --
- フィリキリと同年代になっていましたが、そうなれば気になるのは四番目に若いのが誰かということ。順当に言ってノーリかボフールか? --
- LOTRで明言されてましたっけ? --
- LotRでは言ってないですけど、『ホビット』のメイキングなどで出ています --
- 書物を抱えていたミイラがオーリだというのはそれはそれで構わないのですが、ガンダルフが遺体から無造作に本を剥ぎ取るのが不自然にはなりますよね…気づかなかったというのも不自然ですし。 --
- 一行が本が見つけた段階では、それが何の本なのか、何が書かれているのか解らなかったので無理もないのでは。映画では、モリアに行ったバーリン達に何が起こったか、ガンダルフがどれだけ知っていたのか、なぜ恐れていたのか、なぜギムリが知らないことまで危惧していたのかよくわかりませんけど --
- LOTR製作時には後に映画ホビットでオーリがここまで具体的な像を見せてくれるなんて誰も思いもよらなかったでしょうから。でも映画ホビットを観た後ではガンダルフのオーリと思しき骸への扱いのぞんざいさは寂しいですね。 --
- EEではトーリンの葬儀でオインと肩を寄せ合っていた。その後の二人の運命を考えるとただでさえ悲しい場面がますます・・・。 --
- 「ドワーフの鍛えた剣を奴のケツに突き立ててやる!」←これと同じニュアンスの事を言ってファンからホモ疑惑を持たれた某漫画のキャラもいたな… --
- 遺体が書物を抱えた状態なのを見ると、オーリは直ぐには死なずに、末尾の一文を書き上げて本を閉じてから絶命したとも考えられるな。 --
- ドワーフの全滅を確認してオーク達去る
↓
致命傷を負った状態で這いずりバーリンの石棺の側に。途中で落とした書も拾う
↓
棺に寄りかかり、最後の力を振り絞って末尾の一文を
↓
本を閉じて目を閉じる。 --
- 映画版ホビットをみてドワーフたちがめちゃくちゃ好きになったのに、そのあとロード・オブ・ザ・リングの映画版で「バ、バーリン…?」→原作で「オーリ…オイン…(´;ω;`)ブワッ」そのあとまた映画版見てオーリの変わり果てた姿を再確認した。一番オーリが好きだったから辛かった… --
- 吹替で一度だけ、「僕」と言っていたシーンがあったような気がするが、どこだったか思い出せない。 --
- 彼の一人称は、字幕だと「俺」だったが、吹き替えでは一人称を確認できず… --
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