エルダリオン
- 父親似なのか母親似なのか非常に気になります。 -- ゆえ
- エルダリオンには髭は生えるのでしょうか?ベレンとルーシエンの子供はどうだったんでしょうね --
- LOTR・EEのおまけで見たアラン・リー画ではヒゲを生やしていた。 --
- 映画中、アルウェンが夢で見るエレスサール王崩御のシーンで、遺体の向こう側を通り過ぎる人々の中に、黒髪で端正な顔立ちの青年がいます。もしかしたらこの彼だったりして。 -- ガリオン
- 映画「王の帰還」ではアルウェンの予知夢のシーンで登場。両親は黒髪なのに彼は金髪になっているのは、母方からの隔世遺伝でしょう。 -- A3
- 黒髪じゃないですか? エルダリオン。一番最初にエルフの道を横切って走っていった子供は黒髪だったような。金髪っぽくみえるのは光の加減ではないでしょうか。王様もだっこしてるとき金髪っぽく見えてたし。 -- みずな
- しまった、父方でも隔世遺伝の可能性があった(ギルラインは金髪)のを忘れていました。ともかく、彼の髪の色は何処にも明記されていないはずですが、第三紀から第四紀の変わり目に生まれた子供たち(エルフヴィネやホビット達)はみんな金髪なんで、彼もまた金髪でなければいけないような気が(笑) -- A3
- 父似だったらそのうち放浪癖が出るかも知れません。遺伝子レベルで受け継いでるとか・・・(怖) -- 斐水
- 映画の中で出た子は、とてもアルウェンに似ていたような気がします。目とかも・・。半エルフだから母似なのかなぁと。 -- ニフレディル
- アラゴルンと人の子の運命を選択したアルウェンの子なのでエルダリオンに選択権は無いでしょう。
- 名は星の民の子の意だろうか --
- "Scion of the Eldar"エルダールの子孫てな意味らしい --
- 小さい頃読んだとき、「どうしてアラゴルンの息子なのに、急にエルフみたいな名前になるんだろう」って疑問でした 笑 今考えると、エルダールの息子って意味だったんですよね。 --
- アルセダイン王家伝統の命名法則がここで終ったことのが気になったな。新しい時代になって一からはじめようって言う決心だったのかな。 --
- 父親から巨大な王国を受け継いで・・・うらやましい。平和な時代に生を受け。。。 --
- 二代目が一番難しいと言いますよ。偉大な先代が築いた平和と繁栄を維持していくのも戦争並みに大変なのです。・・・エルダリオン頑張れ超頑張れ(苦笑) --
- そうそう。二代目を乗り切れば、あとは結構なんとかなるんですけどね。 --
- で、5代目か7代目で二回目の危機が訪れるんですよね… --
- 先代が築いた土台をよりしっかりと踏みかためてその上に立派な建物建てなきゃならんからね。そしてその次の代で装飾をもっと豪勢にしなくちゃ! --
- 多分末っ子だったような気がする --
- この場合長命な種族になるの? --
- お母さんエルフが濃くてお父さん人間にしては長命だから多分この子も長命だと思われます。 --
- 人間としての生を選ぶかエルフとしての生を選ぶかで寿命は違うらしいですよ。 --
- アルウェンは元々ハーフエルフで、嫁いだ時点で人間の運命を選択しています。
そのため、この人自体は人間同士の子供という扱いになるかと思います。
長命なのはその通りで、200才は生きた可能性があります。 -- 馳夫
- トールキンの書簡#338に、エルダリオンの治世はアラゴルンの死後およそ100年続いた、とあるそうです。 --
- アラゴルンが長生きだから、エルダリオンは200年くらいは生きていそう --
- 馳夫さんとアルウェンが結婚してからそう遠くないうちに生まれて馳夫さんが死亡後100年なら200年~220年は生きてるんだな
ただドゥーネダインとしてはちょっと長生き程度だし馳夫さんと変わらないところをみるとエルフから寿命は引き継がないもんなんだなと
先祖のエルロス以降のヌーメノールの王が同じく半エルフの子孫で400年生きてるのと比べるとエルフとしてのご加護自体なくなってそうなのが感じられる --
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