エオル(レオドの息子)
- なんか、「フェラロフを乗りこなした」というよりも、「エオルが乗ることにフェラロフが同意した」といった感じ。ロヒアリムに聞かれたら命がやばいかも知れんが。んなこたないか。 -- カイト
- 私も同意見です。人の言葉を理解し(人はメアラスの言葉を理解できないのに)同じぐらい生き、エオルの父を振り落として死なせた罰として「エオルが乗馬になることを要求した」んだから、まったくその通りだと思います。 --
- 同意の上で(意味深) --
- 海外の中つ国関係のwikiに載っていたエオルの騎馬像です。http://lotr.wikia.com/wiki/File:Eorl_the_young_on_horseback.jpg --
- あらやだ、素敵... --
- かっちょええ --
- カッコいいけど如何せんお髭のせいで中年王 --
- そりゃあ、ずっと青年でいるわけじゃないでしょうw --
- カッコいいけど、もう少しすらりとした印象を持っていました --
- あれ?馬具使用してるからこの馬はフェラロフじゃないのかな --
- しょせんはファンアートでしょうからね。 --
- エオルも東夷に討ち取られてるのか……敵方では一番手強いんじゃないか東夷って --
- 東夷強すぎだよね。ゴンドール王も多くがやられてるし。正直こいつらがサウロンに従属しなきゃならない理由が見当たらない。(ゴンドールの圧迫を常に受けているハラドとは違うし) --
- 逆でしょう。強いのにサウロンに従属しているのではなくて、陰ながらサウロンのバックアップを受けているから強いのでは。 --
- サウロンの力あって東夷が更に強力になったのは間違いないですが、東夷はサウロンの力なくしても強いでしょう。まだサウロンが形や力を取り戻していない時期にもローメンダキル一世を討ち取ってますしね。 --
- ゴンドール王を討ち取るのは後にハラドリムも海賊もしているので、その点はさして強力というわけでもないかと。 --
- いやそれどういう理屈よ(笑) 西方世界最強国の君主を何回も打ち破ったり討ち取ってる民族や国家が弱いわけないじゃん。 --
- ゴンドール王はわりとよく戦死するので、初期の東夷がローメンダキル一世を討ち取った一例をもってして「東夷ははじめから他より強力」ということは言えないという話です。東夷が強力であるのは王を討ち取っているからではなく、やはり国自体を存亡の危機に陥れた馬車族やバルホスの例をもって語るべきでしょう。 --
- 「東夷ははじめから他より強力」...? そんなこと誰も言ってなくない?横槍ですまんが、なんかある主張を否定するために自分で自分の上に色々と設定や解釈を積み上げて迷走してる気がしなくもない。一旦落ち着きなよ。 --
- ??? 「東夷はサウロンの力なくしても強いでしょう。まだサウロンが形や力を取り戻していない時期にもローメンダキル一世を討ち取ってますしね。」というコメントに対してのレスなのですが。 --
- 誰も言ってないということなら、「東夷が弱い」こそ誰も言ってないです。 --
- 東夷が強いというよりは、オークと東夷の連合軍は非常にやっかいな相手なんだ、と私は考えています。人間が種族的に夜間戦闘に向かないのに対してオークは夜間戦闘に特化している種族のため、夜間の戦闘はどうしてもオーク有利になります。だからオークとの戦いは夜に防衛した後、朝になったら反転攻撃するのがセオリーと思われるのですが、東夷も敵にいる場合、夜にしっかり休んだ東夷と戦わないといけないのですね。これは物凄く辛い。辛いけど、オークに逃げられると次の夜が大変だから、戦わざるを得ない。こうしてオークと東夷の連合軍を相手にすると、大損害が発生するのではないでしょうか。 -- lotroスキー
- で、上記の事情は東夷の部族間抗争にも当てはまります。サウロンに従属してオークと同盟を組めばクソ強戦法が使えるけど、逆にオークがいなければ他の東夷の部族がオークと同盟して攻めて来る可能性がある。となると、サウロンに従属しない選択肢はありえないと考えられます。 -- lotroスキー
- 東夷へのサウロンの影響力を考えるにあたって、第三紀初頭のサウロンが東の荒野に逃れていたことは考慮すべきでしょう。闇の森に戻って形を回復するより前、つまり東夷の攻撃がはじまる第三紀5世紀ごろから、すでに東方で影響力を行使していた可能性は十分考えうるのでは?(直接の力ははなはだ不十分ではあったでしょうが) --
- ゴンドールの諸王が戦った東夷とエオルの戦った東夷が同一の存在であるという前提をまず疑った方がいい。全部同じと考えるにはイースタリングという言葉は曖昧すぎる --
- 東夷の概念自体が西方諸国の住人にとっても曖昧だから
同じか違うか判明しない --
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